2007年10月15日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 帰ってきて早々、鉄道の日であったので日比谷公園のイベントを見に行ってきました。お昼頃に行きましたが、けっこう人がいました。 私はトラベルライターの横見氏にお会いでき握手しましたので。 (私も鉄道は大好きなので←今回の裏話にも出てきます) さてここからが本題です。 今回から2~3回かけて、草津戦弾丸ツアー珍道中の裏話を書きます。 タイトルも50H(24Hのパクリです) 今回出発から帰宅までの時間が74時間であったのでタイトルにしました。 今回の草津戦は味スタでの緑戦試合終了後にブログメンバーにもしかして草津戦参戦する可能性があるかもしれないという内容を話したところから計画が始まりました。 桜戦の結果を夜勤中であったため携帯で結果を見て、行く直前まで躊躇しましたが、夜勤後自宅に戻ってから出陣を決意しました。しかし、1万円でお釣りが出るプランを利用しようと計画したが時間的に間に合わなくあえなく断念しました。そこで、試合当日の早朝に小樽へ到着するプランに変更した。 出発前に自宅近く(ほぼ隣にある)のam/pmでチケットと夕食を買い、ボクシングを見た後、大宮に向けて出発する。大宮到着し、ムーンライトえちごの指定席券を購入したが、ここで事件発生する。ムーンライトえちごの大宮発車が23:43であったため1時間以上の空き時間が生じ、エキナカも22:30に閉店するので空き時間の使い方に苦慮した。 何だかんだでムーンライトえちごが大宮駅に到着しました。 485系 由緒ある国鉄型車両です。 おもむきもけっこう有ります。
新潟へ向けての道しるべ
途中高崎駅で 金沢行きの急行能登を見ました。 489系 ボンネット型の由緒ある国鉄型車両です。
何だかんだで高崎を出発し新潟へ向かうが、鉄道ファンであるためなかなか寝付けなく、旅のお供にしたしまふく本を読みながら新潟へ向かった。(これが、後々に響く)
だが、新潟が近くになるにつれ雨が降り出し、もしかして厚別も雨なのかと心配しながら新潟へ向かった。
新潟到着後、フェリーの出発時間までかなり時間があったのでコンビニで時間を潰した。
新潟駅で↓のものを発見しました。
アルビレックスグッツが陳列されていました。来年こそは新潟でコンサの試合が見たいと思いました。
フェリー乗り場に到着し、フェリーターミナルでTVを見ていたらツアー客がけっこういて驚きました。 いよいよ小樽に向けて出発です。
ここからは次回へ続く・・・ 北に近ければ南に遠い 草津戦(厚別今季最終戦)感想の返事です。
フラッ太
Re:74H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側 出陣から乗船まで
2007-10-15 09:11
おお、485系と489系ではないですか! 学生時代に583系の寝台に乗った(しかも一番狭い上段!)僕としては涙ちょちょぎれものです。 未だ現役とは驚きです。 新潟駅でアルビレックスのグッズがあるんだから、札幌駅でコンサのグッズを置いてくれても良さそうなのに・・・。 ともあれ、続きが楽しみです!
真栄パパ
Re:74H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側 出陣から乗船まで
2007-10-16 21:35
74時間弾丸ツアーとはお疲れさまでした。続きを楽しみにしています。福岡とか、鳥栖にも参戦されますか?
TATSU
Re:74H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側 出陣から乗船まで
2007-10-16 21:46
フラッ太様 噂では古い車両であるというのは聞いてましたが、まさかこんなところで見れるとは思いませんでした。 札幌駅を見て感じたのが、コンサグッツは多少でもいいからおいてほしいものであると感じましたね。 真栄パパ様 福岡戦は都合が折り合わないのでね、鳥栖戦に関しては昇格状況に応じての参戦計画です。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索