はじめまして。　あなたが載せないでいられなかった気持ち大切にしてください。 今、つらい人にきっといいことあるから頑張ってなどとはいえません。　その通りなんだけれど　今は心に入らないでしょう・・。 ただ、つらい思いをさせられた人たちに負けて　命を落すことは　すごーーーく　悔しいと・・。そんなひとたちのために　明日を捨てるのはもったいないと思ってほしいです。 ありのままで受け入れてくれる人はいるのよ。 よーーくみると・・・必ず・・　(^^)v

ちぇけはは様＞ 初めまして。 このエントリに関してのコメントありがとうございます。自分としてもこうやって受け入れていただける人がいるんだなぁと思うと気持ちが軽くなります。 今の心境をそのままエントリに出しているので言わなくてもわかると思いますが「命の尊さ」と「周囲の思い」というものを今一度自分と向き合って考えてほしいのです。特に同年代の人たちにはわかってもらいたいという思いで書かせていただきました。 コメント心から感謝します。

初めまして。 つらいですね。 私には中2と高2の息子がいます。最近の自殺をめぐる報道や実態に、「連鎖だね」という言葉すら出てきます。 学校の対応も様々です。 中学では　「生命について～子どもたちへのメッセージ」ということで、 ・出生（誕生）の時のエピソードや、出生時の感動。 ・子どもの頃のエピソードや苦労、子どもへの願い 等のテーマで保護者のメッセージを下さい、とのお便りが届きました。 これから書こうと思います。 中島みゆきの　「誕生」という歌、ご存知ですか？ 歌詞を検索してみて下さい。 生まれてくれてありがとう。そんなメッセージがこめられています。 どうやったら、我が子どもだけではなく、他の人々に伝えられるのか、もどかしくても切なくても、発信すること大切だと思います。失礼しました。

aru様＞ 初めまして。コメント感謝です。 「なぜ生まれてくるのか？」よくこう言った事を耳にします。 それは一度は考えた事のある内容ですが、俺にもよくわかりません。 みんなはそれぞれ思いが違うと思うんですよね。 例えば「神様が本当に存在するならば地球に生まれて役目を果たせと言ってるから」とかさまざまだと思うんですね。 たいていの人は「この世に生まれて役目を果たせばいいんだ」って思うかもしれません。 しかしそれは未知の考えであり、俺にもわかりません。 それでも生きている以上、この先「なぜ生まれてきたのか？」って事がわかると信じています。 これに対してのコメントを心から感謝します。

深刻な問題だろう。生徒も自殺、さらには校長までも自殺という異常事態。 この現状を見て、平然としてる者は、非常に機械人間みたいな冷徹な感情しか持てない、ある意味かわいそうな人間だ。 いじめや教育問題に見切りをつけるべく自殺する考えをする者も、死という選択肢を選ぼうとする行為は絶対にやめろ。 親から天命を与えてもらい、親が必死に育てた恩を死という仇で返すことになり、親は一生『子を救えなかった。子を死なせてしまった』という十字架を背負わなくてはならない。本当にそれは苦しいのだ。死ぬ前に、ムカつく奴らを見返せ。ムカつく奴らより人生の上で結果を出せ、努力して結果を出せたら君らは勝ち組になれる。死んだら負け組。だから死を選ぶのはやめなさい。自殺しても成仏できないし死後も苦しむという説法を聞いたことがあります。人生をエンジョイし、社会を支えることができた人間、人たちに愛される人間になれた者は、天国行きの切符を得れるそうだ。 命を粗末に考える奴は、地獄行きの切符しかでないらしい。 要するに、天国地獄という思想とは、現世でも、命を粗末にせず大事に大事に考えて、みんなを幸せにできる人間になるように頑張らないと、自分も幸せになることはできませんということです。 まずはポジティブに前向きに考えてみないとね。今は苦しいかもしれないが、逆転を信じ続ければ、きっと良いことがある。だから生き続けろ！ 校長先生も、我が妻や我が子の父や夫が死んで悲しむ姿を想像すると、自殺を選ばないはず。まずは家族を大事にしろ。苦しいかもしれないが、悪しき現実と戦え。戦えば味方も動いてくれるはずだから。

黒白せいの様＞ ご無沙汰してます。 早速のコメント感謝です。 人間の命というものは尊く、小さなものです。 でも、命を与えられた以上、その人生を楽しく生きないと！ 俺はまだ生まれてから成人に至るまでいってないから「これからどんなことがあるんだろう・・・」とか不安もあります。 しかしこの言葉の表現を少し違う角度から見てみると「楽しみだな」って思ってるのも見て取れます。 このように観点を違うところから見るだけで全然違う意味にも取れます。そういったことを考えてほしいんですね。 命がどれだけ大事なものかを今一度考え直してほしいというのが俺の率直な考えです。 コメント心から感謝します。