案ずるな!サポーター諸君!

2010年05月15日

プレミアで優勝を決めたチェルシー。
最終戦は相手チームが一人退場という数的優位もあり、大量8得点で大勝した。
ドログバとかランパードがバンバン決め、
終わってみればチームはリーグ最多得点を更新したのである。
かように得点力がある今季のチェルシーであるが、
意外にも失点の6割がセットプレーだという。
なんか勇気づけられるデータではないか。
↑
失点してもそれを上回る得点力がなければ話にならないわけだが。



そして、惜しくも優勝を逃したマンUであるが、
ルーニーこそ総得点26点で得点ランキング2位だったが、
チーム内で次点はベルバトフの12点で、その次はなんとオウンゴールの8点だという。
びっくりだ。
なるほど、決定力不足はオウンゴールで補えるわけか。
↑
違う違う。




20100515-00.JPG

寒さで開花が案じられた桜も
ちゃんと咲くのである。
大丈夫大丈夫。



この記事に対するコメント一覧

しーちゃん

Re:案ずるな!サポーター諸君!

2010-05-15 23:13

!!!っ >チェルシーの失点の6割がセットプレー >寒さで開花が案じられた桜もちゃんと咲く なんと心強いデータwww すっかり乗せられて余裕なキモチになりました♪(←安易)

rocket2号

案ずるな!サポーター諸君!へのお返事

2010-05-16 22:09

>しーちゃんへ そして今日もセットプレーから失点したのであった…。

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