2008年10月19日
試合後のインタビューで三浦監督が言っていたのが冒頭のことばである。 なぜ、最後まで席を立たずに応援していたのか。 最後の最後まで諦めずに戦う姿を見たかったからだ。 足がつっても、這ってでもゴールを狙う姿を見たかったからだ。 2002年の降格のときは、 試合終了の笛が鳴ると同時にガックリと片足をつく尽。 去年、優勝と昇格が決まったときは、 天に向かって祈るようなギーさん。 わたしはこの2つのシーンを自分の目で見てはいないが、 何度も何度も繰り返し放映されたこの映像を決して忘れることができない。 コンサドーレの歴史を語るとき、 誰もが思い出すシーンだと思っている。 数年後、今日のことを思い出すとき、 頭に浮かぶのはどんなシーンなんだろう。
kenji
Re:最後まで席を立たずに応援してくれたことを感謝します
2008-10-19 23:14
お久しぶりです。 今回の降格は、どうもあまり感情のほとばしりが 見られなかったような気がするのは、 こちらがすれてきたからなのでしょうか??? 選手のみんなは悔しいはずなのに。 という訳で、私はクライトンが怒っている姿を思い出すでしょう。 あと、映像ではないけど、天才バカボン・・・・・・ これもまた屈辱的だけど、その屈辱も降格に相応しいのか?
さくら
Re:最後まで席を立たずに応援してくれたことを感謝します
2008-10-20 16:50
涙が出ないからって悔しく無い事はなく結局ほとんど眠れずに朝になってしまいました。時間がたってからまた思い出すかな…
rocket2号
最後まで席を立たずに応援してくれたことを感謝しますへのお返事
2008-10-20 20:25
>kenjiさんへ あの「天才バカボン」は、ただ単に自分とこの選手を「天才」と褒めてるんじゃないですかね~。 なんかネタをたくさん持ち込んでましたよね、あっちの人たち。 応援することがとても楽しそうでした。 ある意味うらやましかったです。 >さくらさんへ うちも遅くまであれこれ語り合い(こんなとこで話したってしょうがないと知りつつ)、 結局目が冴えて眠れませんでした。 今日はその分たくさん寝るつもりです。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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