私も実は「ヤンツー派」。 天皇杯、押されながらも勝ち進んだコンサが大好きでした。 　昨年や一昨年、監督の話になると、どんなに弱い時期であっても 「それでも監督は（三浦）柳下さんで、今の体制でやってるんだから、今のサッカーを応援していこう」と言いました。 　補強の話になっても、「今の体制でやってるんだから、今のサッカーを応援していこう。」と言っていたような気がします。 　「J1昇格よりも、J1定着」の考えを優先に考えるとどうなるのか、ソコのところで論議したいですよね。 　

私もヤンツー派ですが、勝つために守備から入るのはチェルシーとかもそうですが、世界的に当然の流れだと思います。 三浦サッカーはまだ第一クールも終えていません。これからだと思いますよ。芳賀のコメントで、監督は攻めに上がれと選手たちに言っているそうじゃないですか。　芳賀はカウエなどが攻めあがれるように、バランスを取っているようですが、チームとして、攻めのタイミングとアクションをどのように起こすか今、手探りで、探っている段階かと思います。 三浦サッカーはまだ完成形ではありません。結論を急がずもう少し見守りましょう。

はじめまして はじめましてでいきなりですが、正直わかりません。 なぜ、去年のサッカーが、世界に誇れて、今年のサッカーが誇れないのかが。 ハードワークという言葉を三浦監督が事あるごとに言っているように、現地で見てても、集中力高いですし、サボってる選手もいない。僕は好きですし、十分誇りを持てますね。それプラス結果も出てる。 他サポが何と言ってるのか知りませんが、負け惜しみじゃないですか？ あと、正直なところ、読ませて頂いて、贔屓の引き倒しではないかと感じてしまいました。 まず、是非を問うなら、柳下さん時代の問題点にも触れてもらわないと公平を欠いてる気がします。 ご友人との議論では、その辺にも触れたのかもしれませんが。 僕としては、昨年までの３年間での問題点だった。守備のもろさと試合運びの拙さ。という部分において、すでに改善が見られているので、その時点で三浦さんには一定の評価をしています。 最終的に合格点かどうかは別です。それは今後、最終的に質的、見た目的にもどのような結果が出るかによりますが。

最初の「こちらのブログを読んで。」の主です。初トラックバックして頂き有難うございました。というか、この場合どうすればいいのかブログのお作法に疎いのでとりあえずコメントさせていただきます。 結論から言うと、いくらクサされようが昨年より今年のサッカーを断然支持したい、と思います。 なんというか、、今年のようなサッカーは個人的にはそんなに嫌いじゃないんですよね。昔のイタリア代表のサッカーも、アンチな人が世界的に多いのは百も承知ですが、私としては、どんなボールも最終ライン中心に全て弾き返して、隙さえあればCBから矢のようなロング縦パス一本でビエリがズドンと決めて１－０の勝利、というのも凄みがあって結構しびれたりしてましたし。 もちろん、バルサやオランダ代表のようなサッカーだって見てて楽しくて大好きですが、昨年と今年でどちらか選べと迫られたとしたら、やはり結果を出している今年を選んでしまいます。そして今後第二、第三クールと進んで行くうちに熟成されてスペクタクルな面も見せてくれるようになってくれれば言うことなし、というところです。 以上とりとめもない駄文で失礼致しました。