2024年07月06日
優勝を争う鹿島に最下位・コンサドーレが勝つのは奇跡に近いことだったのでしょう。開始直後の「幻のゴール」が認められていれば、もしかすると、と思いましたが、奇跡はやはり起きませんでした。
試合内容としては善戦したと言えるでしょう。しかも何度か決定機も演出し、決まってもおかしくない場面がありましたが、どうしても得点になりませんでした。運にも見放されているように思えました。一方で鹿島は出場停止明けの鈴木優磨の見事なラストパス2本にやられました。特に2点目は普通は入らないゴールで、あれが決まってしまうと勝てないのが現実です。
これで泥沼も8連敗。次節も天皇杯をはさんで苦手な神戸。勝つのはこれも奇跡に近いのかもしれませんが、何が起こるか、分からないのもサッカー。何も恐れず、胸を張り、戦ってほしいと心から願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
miho
Re:奇跡はならず
2024-07-07 08:41
運にも見放されている、私も思いました。 私たち、そんなに何か悪いことをしてますか??って言いたくなります。菅ちゃん、右ふくらはぎを痛めた、と道スポに載っていますね。前日には、意気込んでいた記事が載っていたので、急なことだったかとは思います。気になります。桐耶君の足首は大丈夫そうなので、良かったです。浅野、宮澤の復帰に期待します。 ふー、また明日から仕事なので切り替えますけど、パワーチャージができません
真栄パパ
Re:奇跡はならず
2024-07-07 17:29
>mihoさん いつもコメント、ありがとうございます。 いやー、武蔵のシュートといい、大八のヘッドといい、これでも入らないか、と画面越しに嘆いていました。お祓いでも必要なのでしょうか。試合開始直後の小林のハンドもVARがなければ分からなかったでしょうし。 本当にケガ人はなんとかならないものか、サッカーの神様を恨みます。小林も重症でなければ良いのですが。 現役世代の方は切り替えて仕事に励んでください。私は物忘れが激しいので、切り替えも早いです。
プロフィール
ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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