2009年03月11日
犬飼会長は日本サッカーを背負う資質がないと感じます。 サポーターから、草の根運動で解任を求めましょう。 まずはコンサから。 賛同していていただける方、一言でいいのでコメントお願いします。 各種情報整理のうえ、われわれできうることを一緒に考えて行きませんか?
2008年10月01日
北海道新聞・黒田記者のブログ(http://blog.hokkaido-np.co.jp/kuroshin/archives/2008/09/post_46.html#more)でコメントさせていただいたが、 今後の自分の意見は自分のブログで述べるのが適当と思いこちらで書きます。 今回の騒動、結果的には交渉決裂という形になった。 結局、J1残留を願う(そして札幌のベストを尽くすという姿勢を見たい)サポーターにとって、勝利に近づくための要素を不本意に欠いたまま、負け試合を突きつけられた、という事実だけが残った。 結果的には、ダヴィは直近のホームゲームで、サポーターに直接謝罪すべきだ。 自分はまだ認めていないのかも知れないが、周りはダヴィがかけがえのない札幌のエースストライカーであることを認識している。 もっと自分の立場に責任を持つべき。 少なくとも、ゲーム中ではないのだから、このくらいの状況で冷静さを失うのは、これからステップアップしていきたいと考える選手としてはどうなのか?と思う。 一流のプレーヤーは、同僚・相手チーム・スタッフそしてサポーター(自チーム・他チーム)を『リスペクト』している(もちろんそうでない選手もいるが)。 ダヴィには少なくとも気持ちだけは、一流であって欲しいと思う。 今回の騒動で、ダヴィがリスペクトを欠いた行動があるとは言えないが、 サポーターを落ち着かせる発言ができるのも一流選手にとって必要なこと。 あの献身的な最前線からのプレッシング・大きいストライドを生かした特徴的なランニングとドリブルは、現代サッカーのFWに求められる素質を持っている。 それに一流のマインドが身につけば、本当の世界レベルの選手に成長できるのでは?と思っている。 謝罪できないなら札幌に相応しい、並みの選手。 謝罪できるなら、きっと世界にはばたけるよ。 呼んでくれた方、 乱文で申し訳ないです。。。
2008年09月23日
ホントこの状況で・・ 曽田に続き箕輪、お前もか・・・・ ぜひフロントには箕輪にレンタル延長+残りの選手生活を札幌で、という風に声をかけてもらいたいと思う。 来年J2に落ちるとしても、J2であれば絶対的な戦力になるのは間違いないということ、 そして川崎という、エレベーターチームからJ1の常勝(言いすぎ?中堅か)クラブと一緒に成長し、日本代表に入るまでになったという、真の意味でのプロフェッショナルであること、 怪我のリハビリも若手の絶対的な参考になるであろうということ、 この3つを考慮すれば、絶対残しておいて欲しい選手。 せっかく札幌には吉弘・柴田というフィジカルに恵まれた将来性ある本格派DFになりうる素材がいるんだし、 是非残しておいて欲しいと思う。 もうコーチでもいいから。 そのくらい価値があると思ってる。
2008年07月29日
自分に負けるな。 最後まであきらめるな。 あきらめたらそこで試合終了。 不撓不屈の精神を持て。 自分に対して常に批判的でいろ。 喜ぶのは終わったあとの少しの時間でいい。 終わりは始まり。 区切りがついたら、そこがまたスタートだ。 メンタルトレーニングで、絶対に持ち直せる。 1日、1週間、一ヶ月の間にあったいやなことを思い出せ。 なぜそうなったのか、 自分は何ができるかを考えろ。 できることをやらないことは、 自分に甘さがあるからだ。 自分の中の甘さを捨てよ。 やればできる。 できないことを証明するより、 努力でできることを見せ付けろ。 自分の中に意思を持て。 お前らはロボットじゃない。 自由と責任を尊べ。
2008年07月06日
久しぶりの厚別。 内容は・・・ んで、ちょっと小言を。 ホームB自由で観戦していたけど、 小旗をビッグフラッグプロジェクト?の人たちが配っていた。 もちろん応援しようと言う気持ちはわかるのだが、 ちゃんと周知されていないせいか、明らかにずれたタイミングで振っている人もいる。 熱烈サポーターゾーンでやるのならまだわかるが、 上段の席でされてしまうともう後ろの人は試合が見られません。 熱烈サポーターゾーン以外で何かをやる場合には、説明書きの配布など、周知を徹底してほしい。 特に来場回数の少ないサポーターの方は混乱するし、他のサポーターの方にも迷惑がかかります。 そのためにできた熱烈サポーターゾーンなんだから。
2008年04月05日
・・・ オフェンスの選手、いいのか、それで。 ちょっと消極的すぎないかなぁ。 ディフェンスラインは、失点1という以外は前節よりひどい。 もっとライン上げてよかったのではないかと。 上里・鈴木を見てみたい。 J1でどのくらいできるのか、 調子はよさそうだから。 あと、相川。 今のチームなら、そこそこいける気がする(西谷復帰前提ですが) がんばれ、コンサ!
2007年12月06日
しまふく寮が本格的に動き始めて、3年くらいになったと思う。 今のところ、日本代表レギュラークラスを排出するまでには至らないが、選手のサポートと、サポーターへの情報公開という意味で、クラブとって+に働いていることに間違いはないだろう。 若手選手の生活のサポートとして、サッカーに専念できる環境をもたらしたのは言うまでもないが、特筆すべきはブログ『しまふく寮通信』を通じたサポーターへの情報公開である。 もともと、他のJクラブに比べ、札幌は熱狂的なサポーター(どんなにひどい成績でもスタジアムに足を運ぶ人たち)が多いと言われている。そういったサポーターが、時として、行過ぎた行為(ネット上での批判・)に走る可能性を、選手の日々の生活を、第三者的(母親的?いや、もはやサポーター的というべきか)視点で、つづっていくという形で、誰も傷つけることなく小さくしているのは、結果としてクラブのイメージアップにつながり、サポーターとクラブの関係をよりよいものにしているだろう。 選手個人でも独自にブログを持っていたりするが、これには大きなリスクが伴う(そのリスクは想像はつくだろう)。 もちろん、人間的に(精神的に)成熟した選手であれば、こうした問題にも対処する方法もあるだろうが、才能あふれる高校を出たばかりの男の子には、無駄なエネルギーを消耗させず、サッカーに集中できる環境が必要である。 更に、普段の生活の中でファンサービスも自然とすることができる(サポーターは選手のプライベートを自然と知りたがるものだ)。 結果として選手個人のイメージアップに繋がるし、それは最終的にはサポーターのクラブに対する満足度にも繋がる。 それはプロスポーツとして一番大事なもので、観客動員とスポンサー収入にもつながるとかんがえることができる。 札幌は一度地獄を見かけたおかげで、クラブとしていい方向に向かっている。 クラブの一生は全てはこれからの1年にかかっている。 本当の勝負はこれからだ。
2007年12月06日
写真とってあったので、もし必要な方は勝手にもって行ってね。 元画像は、3000×2000位のデジタル一眼で撮った写真なので、それをほしい方はメールとか書き込みください。
プロフィール
『エネルギーのふるさと』の近くで働いています。 ホームゲームはできるだけ駆けつけています。 後志管内のサポーターの皆さん、仲良くしましょうw
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