最近見た e2 の番組で

2010年02月01日

レフェリー座談会というのを見たのですが

すこぉーし、レフェリーに対する見方が今更ながら変わりました

一つの判定に対して、主審、副審との関係のお話しもヨカッタのですが

家本さんと岡田さんの

「あの時私は」的なお話しも興味深かったです。

家本さんは「あの試合(ゼロックスカップ)」から意識が変わってきたみたいだし

岡田さんの「あの試合(鹿島対川崎)」の時の、

平ちゃんの「観客にもわかり易く説明があるとよかったのでは?」の問いに

「肯定的」に受け止めていたので、「ほほう」と思っていました。


あと、客席からの審判に対する声援って意外に好印象をもってくれるんですね

確か湘南戦のときに

「いえもとさーん」と声をかけていらした方がいたので、次はまねてみようかと思います。
(高原PKストップの演出はおいておきますが。。。)


サッカーって自由度の高いスポーツだから「判定」って大変なんだなぁーと

今更ながら、思った次第でした。


post by GO ON ! 父

16:01

GO ON!父 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

わたらせばし

Re:最近見た e2 の番組で

2010-02-01 21:10

今「サッカーを100倍楽しむための審判入門」って本を 読んでます。 JFAの審判委員長である松崎康弘さんが 審判の世界の内情を詳しく説明してくれています。 あの番組でも取り上げられた 「ゼロックス」「中断試合」など 審判に関して物議をかもした試合について 解説されています。 「レフェリー座談会」とリンクしているところも多く こちらも一読の価値ありですよ!

GO ON! 父

Re:最近見た e2 の番組で

2010-02-03 21:41

わたさぁーん!! こんにちは!! >「サッカーを100倍楽しむための審判入門」 実は気になっていました♪ やはり、読み応えあるんですね!! 早速、入手してみますね\(^o^)/

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