櫛田神社

2007年05月27日

試合の前に必ずお詣りします

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11:20

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一月前に

2007年05月04日

会社の慰安旅行で、沖縄に来たけれど
団体旅行は自由じゃないので物足りず、また沖縄に来てます。
ゆいレールに乗って
空港に行き、宮古島に行って来ます(日帰り)
それにしても
那覇で知った
草津に負けたコンサ
試合内容は分からないけれど、ショックを受けたのは確かです(ToT)
気を取り直して行って来ます!

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08:50

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明日は室蘭

2007年03月30日

でも私は、ドーレくんと一緒に、社員旅行で沖縄に行って来ます。行きから機材変更でJシートから普通座席に、変更(他の人)ってついてないかも。

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10:40

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もうすでに6 日

2007年01月06日

昨年エントリーの宮古島旅行記が完結しないうちに、年が明けてしまい
気が付けば、もう6日私の怠け者精神は、今年も治る見込みが無い予感
気がむけば、そのうちドイツ村のベルリンの壁位はアップします。
年末年始は、怒涛の12連休にして、暮れも押し詰まった29日エコパに行った訳だけれど、罰ゲームのように遠かった。
ロスタイムに入ってから、こらえきれない熱いものが小見あげてきて、困ってしまった。これで最後なんだと思うと、どうにもならず。
川崎選手の涙をみて、またまたもらい泣き
あっちを見ても、こっちを見ても、みんなウルウル(T^T)
勝っては泣き、負けては泣き
泣いてばかりの天皇杯だった気がする。
今年は多分、今までみたいに遠征は出来ない気がするけれど、
開幕は何処であれ行きたいなぁ
(裏情報によれば、関西のあそこか、四国のあそこらしい)
どっちにしても伊丹行きの飛行機を押さえておけば良いかなぁ。
先割で飛行機のチケット買いたいんだけど。


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13:50

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宮古島その4

2006年11月17日

身も心も軽くなった気分で(勘違い)
しばしの お昼寝タイム
30分位だったけど、すっきり爽快
小腹が空いたので、昼食タイム

お昼は、「宮古そば」
名前は蕎麦なれど、しいて言えば乾麺を茹でたうどんに近い
沖縄そば、八重山そば、沖縄には何種類かの蕎麦が有るけれど
今の所、私は「宮古そば」に紅生姜をたっぷり入れて食べるのが
一番好き!
「島とうがらし」は、ほんの少し入れるだけで辛くなるので
ちょっと苦手かも。





お腹も満たされたし、さぁどうしよう?

ぼんやりと海を眺めていたいのだけど
生憎の小雨

ホテルの前に、たむろっているタクシードライバーに近づく私

「何処行きたいの?」

タウンマガジンを見せて

此処と「太陽の里」(ていだのさと)を指差す私

「あ~たいようの里ね」

なんでタウン誌には、ご丁寧に「ていだのさと」とふりがなが付いているの?
実際は、どっの読み方が正しいのか聞けば良かった(後悔)

宮古島のタクシーは安い!
初乗り390円
安いんだけど、目的地まで1780円も掛かってしまったわ

ひとりじゃ探せそうもない離れた場所にあったので
タクシーで正解でした。

目的地は「太陽が窯」
開店休業みたいな様子だったので
ドライバーさんが
「やっているかどうか聞いてみてあげる」と中を覗いて
「大丈夫だって。一時間位で終わると思うから、電話下さい」と
名刺を渡された。


で、今回の目的は

「シーサー作り」に初挑戦

灰皿タイプと普通のタイプどっちが良いか聞かれ
オードソックスな方を選んでしまう冒険心の無い私

おじいさん先生は(佐渡山 安公先生)
「ちょっと見ていてね」とお手本を見せてくれたと思ったら
「じゃ、やってみて」と、自分の仕事に戻ってしまう。

最初に円筒状の粘土を糸で半分より少し少なめ目に切り分け
シーサーの体を作り、
足と手を付けるとこまで。
やってみると、これが中々難しい

先生は、鼻歌まじりに、さっさと手早く見本を見せてくれたのだけど
全然、形に成らない
あーでもない。こーでもない。
教えたとこまで作ってね、出来たら教えて状態を何度も繰り返し
(勝手に作ってと、放任されたっぽい)

実際は、見本と同じにする必要は無いんで
自分の感性と発想で、自由に作って。と言う事なんですけどね!

完成に近い頃、電話も掛けてないのに
タクシードライバーさんが
「そろそろ終わる頃かと思って」と、迎えに現れる。
これって親切なのかな?

わたしゃ、まだ悪戦苦闘の最中で・・・・・・・

先生がお手本を見せてくれた時に、下の牙とか歯を省略されてしまったので、入れるのを忘れた
お間抜けシーサーの完成
頭デッカチかも?



完成品を窯で焼いて、自宅まで宅配便で送って頂けます。

私が行った時には、9月末作成のシーサーを送る手配をしていた事を考えると
1月頃に自宅に届くのでは無いかと思います。

ホテルまで帰るタクシーの中で
ドライバーさんと沢山沢山お話しました。

一昨年の台風で、宮古島の電柱が全部倒れ
地方の方は、一ヶ月間停電だった事
(平良の街の方は、それでも一週間で復旧できたそうですが)
台風の大変さは、道産子の私には想像も付かないほど
大変な事なのでしょうね。

で・・・・・・・・
私が「北海道から来た」事を言うと
このドライバーさん

「北海道に宮古島出身のJリーガー居るんだよ!」


「きた~!!」

ここで、ドライバーさんと、かずぅ談義

遠く宮古島から応援してくれていて
かずぅのゴールもちゃんと知っていてくれて
(湘南戦とか)
「宮古島のサッカー少年の目標だから頑張って欲しい」
と言っておりました。

昔は、北海道と沖縄は野球でもサッカーでも
なんでも一回戦負けだったけど
今の子は、頑張っているね。

なんて話をしていたら、ホテルに着いてしまった。

もっともっと「かずぅのお話」してあげたのに残念

コンサマフラー持って行っていたから(なんでだろ?)
記念にプレゼントしてくれば良かったかも。

今度、宮古島に行く時には
コンサグッズを持って行って、プレゼントしようかな?




 





post by 84番

10:20

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宮古島その3

2006年11月16日

11月3日
いつもは5時30分起床なれど
(習慣とは恐ろしいもので、目覚ましなぞなくても目が覚めた)
早起きしても、することは無いし
外は、真っ暗なので二度寝をした。
今回は、のんびりするが目的だから
朝寝坊それも良いかと・・・・・。

8時に起床
相変わらずの曇天
連休だと言うのに、誰の行いが悪いのさ?
やっぱり私だろうか・・・?
(そうそうとPCの前で頷いている人が居そうなんですけど)

この日は

9時30分発のグラスボートに乗るために
前浜に出て1500円を払ってチケットを買う



乗客は、親子3代(おばぁちゃん、お母さん、息子)の方と私のたった4人
貸切状態です

4人を乗せて船は進みます
前日までは、風と雨で、ほんの少ししか動けなかったそうですが
この日は、曇り空だけれど風が無かったので
来間大橋のテトラポットの近くまで、船を進ませて頂けました。
テトラポットの上には
小さい蟹が一杯居ました



グラスボートから見た海

私は運痴でダイビングどころか泳ぐ事も出来ないので
海の中を見たいと思えば、船に頼るしかない。
沖縄本島の川平でも、グラスボートに乗ったのだけど
海外まで行かなくても、宮古島の海は
とっても綺麗
この写真じゃ分からないけれど
イソギンチャクを住処に
「かくれくまのみ」を見る事が出来て、大満足の1時間
船着場に戻って来たら
10時の船を待つ人が一杯いて
やっぱ先手必勝だわ。と思った私



グラスボートの後は
11時に「ロミロミ」を予約してあったので
宿泊と同じ階のマッサージ部屋へ
まだ、そんなに疲れていないんだけど(藁)



当然の如く、私の施術中の写真は有りません。
(誰も見たくないし)
今回はロミロミとリラクゼーションのフルコースをして頂いたので
お金も掛かったけれど
至福の1時間半を過ごす
気持ち良くてウトウトしてしまったので
「お疲れなんですね」なんて事を言われてしまう。

自分で思っているより
疲れているそうで、年には勝てないのか?
普段、自分の年を自覚せずに無謀な計画を立て
実行する傾向にあるからなぁ
(ex 11月2日~5日宮古島 8日フクアリ9日朝8時30分の飛行機で帰宅)
少し考えなければと思うような、思わないような自分






post by 84番

16:56

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宮古島その2

2006年11月08日

今回は同じリゾートでも昨年と別のホテルに宿泊

宿泊ホテル


スポンサー様のフリーツアーには1食だけ夕飯が付いていて
バイキングか琉球料理を選べるとの事
バイキングだと落着かないし(夕食は、ゆっくり食べたい)
決まった物しか頂かない傾向に有るので、和食のお店で琉球料理を頂く事にしました




胡瓜とか、スイカとか、瓜系の食べ物が苦手な私
ここは沖縄・・・と言う事は?
覚悟していたとは言え・・・・やっぱりゴーヤ
「もろきゅう」は無理でも、きゅうりの酢の物なんかは大丈夫なので
もしかしたら、いけるかな?と

最初に「桜海老とゴーヤのかき揚げ」を一口
あれ?美味しい!! 全然苦くない
宮古特産ミネラル含有世界一の「雪塩」で、さっぱりと頂くのお勧めです!


ここで気を良くして、和え物も頂いてみました
またまた苦味が全くなくて、しかも美味しい




もの凄く食べやすいゴーヤだったので
お店の方に
「下ごしらえに秘密とか、工夫があるんですか?」と尋ねてみると
「食べ良い大きさに切った後、少しの時間水に晒すだけで、苦味が消えます。よくお客様に聞かれるんですよ」とのお答えでした。

まぁ・・・・・・
私が一番美味しいと感じたのは、実は「もずく酢」なんですけどね。


のんびりと、いつ終わるか分からない旅日記
まだまだ続きます。って誰に言ってるんだろ自分?


post by 84番

00:49

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宮古島行って来ました!

2006年11月07日

今年も宮古島行って来ました。
去年行って、すっかり魅せられてしまい、3連休を4連休に拡張して
しまいました
本当は10月の連休に行きたかったのに、同じ事を考える人が多いらしく
飛行機が取れなくて、一ヶ月ずらしての旅行です。
今回は、ひとり旅
同じ時期に演習林さんの妹さんも、宮古島にいらしたんですね。
ホテルのPCで、ブログを読み知りました
(因みに私は、去年宮古高校に行ったので、今年は訪ねませんでした)
リゾートに来てまで、PCでブログ巡りしなくてもと思いつつ
夜は暇なもので、ついつい(藁)












11月2日苫小牧上空        機内でお弁当  Jシートは海外機材「シーズンズ」でラッキー                          

     
那覇空港搭乗通路は蘭が沢山 那覇空港ビルの屋上にサッカーボール?機内は狭いので案内の紙が・・・


宮古空港到着沢山のお花がお出迎え 「んみゃーち」   カメおばさんシーサー



宮古弁は難しい
英語よりも理解不能
「んみゃーち」は「いらっしゃいませ」なのだけれど
「ん」から始まるって、発音難しくないですか?

宮古TV(ケーブル)の番組で
「冴子おばぁのよもやま話」という番組が有り
宮古のお婆ちゃんが、宮古弁で話すのだけど
これが、全然分からない。
「トライアスロン」とかカタカナで書く言葉しか分からない
TVを見ていた日は
お相手は、外人さんだったのだけど、彼は分かったのかなぁ?
何かの話で、この外人さん
「オブコース」と応えたら
冴子お婆は・・・・・・
「それは、トライアスロンのコース?」
「勿論という意味です」
「コースと言うから、オブっちゅうトライアスロンのコースかと思った」

この日の内容が分かったのは、ここだけで有りました・・・・






post by 84番

20:58

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ホテルの窓から

2006年11月02日

生憎の曇り空
ここ4日ばかり、お天気が悪いそうです。
携帯写真では分かりにくいですが、
珊瑚の青?が、はっきりしてる海が、何処までも続いています。
景色を眺めているだけで、癒されます。
(少し寒いけど)



post by mira

17:00

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飛行機までの

2006年11月02日

通路には、お花が生けられていて(鉢植えだけど)綺麗です!



post by mira

15:10

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