□□□□ダヴ□□中山□□□□

大伍□□芳賀□□クライ□砂川

坪内□□吉弘□□柴田□□平岡

□□□□□□高木□□□□□□


西嶋選手の骨折でDFは4人とも新加入の選手に。
怪我人多過ぎ！
フィジカルコーチ不在のせいでしょうか…。
それもこれも全部貧乏が悪い。

やはりダヴィ選手がいると攻撃に期待が持てます。
磐田さんにそれほど大きい選手がいないせいか
いつにも増して威圧感がありました。

というか
前節とうって変わってどの選手もよく動けていました。

クライトン選手を前に置くことには否定的な見解が多いようですが
ポジションに関係なく自由に動いてるので
FWでもMFでもどっちでもいいかなと思います。

攻撃の形をつくれるかどうかは
きょうの砂川選手のようにむしろサイドの選手次第ではないでしょうか。


よもやの前半2点リードで
これは絶対に勝ち切らなければならない
と思っていたところ

またしても立ち上がりのCKで失点！？
ハウメニ～(どんだけ～)。

その後もしばらく磐田さんペースが続きましたが
54分に芳賀選手が名波選手からボールを奪ったところから
圧力が弱まったように感じました。
芳賀選手はきょうも走りまくっていて凄かったです。


柴田選手はもはやDFの中心ですね。
いやー良い選手を獲得しました。

坪内選手は左のほうがやりやすそうでした。
西嶋選手が復帰してもポジションを渡さないくらいに頑張ってほしいです。

大森健作氏は本日も躍動。


アクションサッカーというのはひとつバランスが崩れると非常に危ういですね。
これで長いJ2を勝ち抜くのは難しかったなあと思いました。

そんなJ2では
第3節で山形さんをアウェイで3-5で下した岐阜さんが
今度は福岡さんにむごいことをしていました。しかもまたアウェイ。

後半に5分間で4点とはどんな恐ろしいことが起こったんでしょうか。
要チェックです。


フクアリのナビスコも勝って
勢いをつけたいです。
というかつけます。

□□□□クライ□中山□□□□

大伍□□芳賀□□ヨンデ□ヤス

西嶋□□柴田□□曽田□□坪内

□□□□□□優也□□□□□□

連戦で疲れてるのか何かは知りませんが
前半は開幕以来最も出来が良くなかったように思います。
動きがぬるく鈍くさいプレーが随所に見られました。

後半開始から当然に交代があると思っていたところ
54分の砂川選手投入までなかったので驚きました。

それなりに互角に戦えているようにも見えますが
結果的には普通に負けてるわけで
まだ4月だから…とか余裕こいてたらあっという間に降格確定ですよ。

我々は毎試合刺し違える覚悟で戦うべきだと思います。
秋になってから後悔しても遅いです。

収穫はないですが
強いて挙げればウテホのおじきの全国デビュー。

□□□□謙伍□□中山□□□□

大伍□□芳賀□□クライ□砂川

西嶋□□柴田□□曽田□□坪内

□□□□□□高木□□□□□□

ダヴィ選手がいないと
点が取れる雰囲気が1ミリもありませんね…。

謙伍選手があの出来なら
ウーテホウノナテマタド選手にもまだ生き残りのチャンスがありそうです。

収穫もありました。
SBが両方とも前線に顔を出すのは去年はなかったですし
ヤス選手が徐々にJ1に慣れてきましたし
西谷選手が復帰しましたし
大森健作氏が解説(というかほぼ感想)で躍動していました。

特に
壁に指示を出すGK曽田選手という萌えシーンは
たぶんもう二度と見ることができないでしょうから
ある意味いい試合でした。

□□□□ダヴ□□中山□□□□

大伍□□芳賀□□クライ□ヤス

西嶋□□柴田□□曽田□□坪内

□□□□□□高木□□□□□□

柏のアウェイは
これで2006年から4戦連続で雨ですよ。
湿度が高いほうが声が出しやすい感じがするので
嫌いではないですが。


またしてもCKから失点！
今回は高木選手が触ってはいたので
進歩はしている…と前向きにとらえます。

柴田選手は大きいですねー。
頼もしい感じがして良いです。

大伍選手もヤス選手も
10日前に比べると対人で負けないようになっていました。
男子三日会わざれば刮目して見よです。

池内選手は
交代早々の遅延行為とゴール正面のFK献上で存在感を発揮していました。

スカパーでは
クライトン選手にしか触れていませんでしたが
終了後に一番にサポーターの所に来たのは
実は坪内選手です。
ていうか
笛が鳴ったとほぼ同時にゴール裏に駆け寄ってきたので
早過ぎてこっちがびびりました。
いい奴ぽいのでこれから応援したいと思います。


次回は
4/16のフクアリに参戦予定です。

□□□□ダヴ□□中山□□□□

大伍□□芳賀□□クライ□ヤス

西嶋□□吉弘□□平岡□□坪内

□□□□□□優也□□□□□□

柏の葉は
雨と風でかなり寒かったです。
スタンドは屋根があるぶんましですが
ピッチではゴールキックが風に流されて
そのままサイドを割ることがしばしばありました。


試合は
天候のせいかJ2クオリティな感じでした。

相手のミスにはミスをもって応える。
そんな思いやりの空気がピッチの選手たちを包んでいて
特に前半は
得点する雰囲気も失点する雰囲気も皆無でした。

鹿島さんと横浜FMさんには
ひとつひとつのプレーの精度の圧倒的な差を見せつけられましたが
柏さんは
1年目の新人選手が出ていたり
負傷で2人交代したためかもしれませんが
それほどでもなかったように思います。
無駄にヒールパスを多用してたのが印象に残りました。

56分の失点は
優也選手が大きく飛び出したところの頭上高くをループで越えられて。
どうにも安定感に欠けますね。
高木選手の復帰が待たれるところです。

72分の得点は
DFを交わしてGKと1対1になった砂川選手が落ち着いて決めました。
というか
枠内シュートはこの1本だけだった気がします。
あとは大きく外していました。
ボテボテな当たりでもなんでもいいから
シュートはまず枠に飛ばしてください。
話はそれからです。


キックオフ前
柏さんのゴール裏で
山ちゃんの盗作ギャグ(ガキ使参照)
「関係ないから～関係ないから～」のコールをしてたのは
「ヤマザキ」ナビスコカップだから？

大伍選手とヤス選手はまだまだですね。
当たり負けしたりトラップが大きかったりで
見せ場はほとんどありませんでした。
正直言って
砂川選手と征也選手を差し置いて
二人を先発で起用した理由がわかりません。
カップ戦で経験を積ませているのかもしれませんが…。

クライトン選手は
横浜FM戦と動き自体はそんなに変わってなかったように思います。
ただ
ボランチがよくなっても
両サイドとFWがもう少し何とかしないと
点は取れなそうです。

残留の鍵を握っているのは
ノナトおじさんのような気がしてきました。


ということで
勝ち点を取れたのは良かったですが
寒いし柏の葉は遠いし見にくいし
なんだか残念な一戦でした。

□□□□ダヴ□□クライ□□□

大伍□□芳賀□□DSJM□□征也

西嶋□□吉弘□□平岡□□坪内

□□□□□□優也□□□□□□

悔しいです！(私が考えた完全なオリジナルギャグ)

展開からして
少なくとも勝ち点1は取っておきたい試合でした。

J1に残留するには
こうやって圧倒的にゲームを支配されつつも
せこく勝ち点を稼いでいかなきゃならないんですから…。

全体として
鹿島戦よりは良くなったともいえますが
またしてもCKからの失点で崩れたという点では
進歩がないともいえます。

まあ
高木選手 曽田選手 ノナトおじさん
といったセンターラインの核を欠いている訳で
明訓高校でいえば
キャッチャー山田 ピッチャー里中 センター香車
なしで戦っているようなもんですから仕方ないですかね。


クライトン選手にゆったりしたユニを特注してあげて！

DSJMことディビッドソン 純マーカス選手のシュートが全然枠に飛びません。


さて
次回は柏の葉に参戦予定です。
柏さんのGKはナビスコ杯は菅野選手だったりするんでしょうか。

□□□□ダヴ□□中山□□□□

砂川□□芳賀□□DSJM□□大伍

西嶋□□坪内□□平岡□□ヨン

□□□□□□優也□□□□□□

時機に遅れたので
内容は省略しますです。

□□□□ダヴ□□中山□□□□

砂川□□芳賀□□ヨン□□大伍

西嶋□□ブル□□曽田□□西澤

□□□□□□高木□□□□□□

スカパー観戦でしたが
今シーズンで最も印象深い一戦でした。


ダヴィ選手のPKは
失敗しそうな雰囲気がただよっていたのですが
やはりそうなりましたね(^o^;)

前半で
砂川選手を下げたのは驚きました。
三浦監督はやるときはやる男ですね。

スカパーのインタビューによると
プレイスキックの精度がいまいちだったので決断した
とのことでしたが
あと一枚イエローをもらうと
最終節に出られなくなってしまうので
そのあたりも考慮したのかもしれません。

なんといっても
代わって入ったヤス選手がキレてましたからね(*^o^*)

ヤス選手に謙伍選手に大伍選手
それに征也選手もいるし
若い選手が確実に伸びてきていて
カテゴリに関係なく
来シーズンが今から楽しみですo(^-^)o


一方
仙台－湘南戦では
38歳の加藤望選手が
GKの位置を計算したバックヘッドでのループシュートと
GKはどうしようもないスーパーなフリーキック
で2ゴールしました。

ヤス選手と年齢が2倍違うんですから
サッカーは奥が深いです(^o^;)


さてさて
最終戦は私も現地で応援しますよ！
というか
初のドームです(^_^)v

きょうは
ここにきて今シーズン最多となる20本のシュートを放ちました。

水戸戦もこれを更新するくらいに積極的にいけば
無問題でしょうo(^-^)o

□□□□ダヴ□□中山□□□□

西谷□□芳賀□□チョ□□征也

池内□□ブル□□曽田□□西澤

□□□□□□高木□□□□□□

試合前の様子です。
雨のため屋根のある部分の下に展開しています。

試合については
スコアとしてはワーストですが
1週間前の湘南戦に比べれば全然ましな内容だった
というのが
両試合を生で応援しての印象です。

2006年の第1クールに
西が丘で2-0で敗れたあとの感覚を思い出しました。

実力の差で普通に負けた
というか。。。

立ち上がりでプランが狂ってしまいましたね。
服部選手は良いボール蹴り過ぎです(^o^;)

まあ
ヴェルディさんには2勝1分1敗と勝ち越した訳ですし
過度に悲観することはないと思いますo(^-^)o


個人的には
西谷選手が徳島戦のPK失敗以来
ずっと精彩を欠いているのが心配です(>_<)

砂川選手の先発とか
上里選手の左サイドとかは無しなんですかね(・_・)..?

天皇杯3回戦では
そのあたりを試してもらいたいです。

□□□□ダヴ□□中山□□□□

西谷□□芳賀□□大塚□□征也

西嶋□□ブル□□曽田□□西澤

□□□□□□高木□□□□□□

大正五年創業という安栄堂の平塚最中です。
駅からちょっと歩きます。


きょうはとにかく暑かったです(>_<)

応援経験は多くないですが
その中でも記憶がないくらいの暑さで
試合中には軽くクラクラし
終了したときには果ててました(>_<)

ピッチ上は更に暑かったでしょうから
選手は大変だったと思います。

そんな中で
高木選手はまずまず頑張っていました。

26本もシュート打たれれば
そりゃ3点くらい入りますo(^-^)o

決定的な場面はむしろしのいでいただけに
1点目の訳のわからない失点が残念ですね。


攻撃の不調は深刻です。。。
3試合連続無得点とはヤンツー政権1年目並みのヤバさですよ(^o^;)
まあ4本のシュートで得点するのは難しいですね。


さて
シュート数4対26 より悪くなることはさすがにないと思いますが
何のきっかけもなしに上昇に向かうとも思えません。

監督にとっても「初めての経験」のようですし
そろそろ他の選手を試してもいいのではないでしょうか(・_・)..?

というか
この状況でなおメンバーが固定されるのであれば
他の選手は戦力として勘定に入ってないということですね(^_^)v

どちらにしても
いまのメンバーにもそろそろ飽きてきたので
次節の山形戦は違う顔ぶれをみたいです。