四国・九州 遠征記 ⑥ ~試合の前に温泉へ その2~

2006年08月29日

四国・九州 遠征記 ⑤ ~試合の前に温泉へ その1~のつづき


こんばんわ、みなさん。
ネットカフェから、こんばんわです。
今日は半額デーということで、いつもの半分の料金で
できるということなので、朝方まで入り浸ろうかと。(体がもたんw)

しかしながら、今日割り当たったPCのキーボードの
Enter と Delete のキーが押しても重たい。
Delete キーを押して油断していたら、文章が
全部消えてしまうかもしれず怖いです。

どうも、わてはこの頃、たたられているようです。(オイオイ)

そういうわけで、キーボードだけ取り替えてもらいました。
今度は、バッチシです。(ふる)



道後温泉駅
建物自体は2代目です。



横断歩道を渡ってまっすぐ進みます。



からくり時計が途中見えました。
すぐ側では、足湯を楽しんでいる
人がおりました。


早速、わても体験。
見苦しい脚で、スイマセン。



左の写真は、新千歳空港内の郵便局で。
カメラのスポーツパックに入って
潜水いや、足湯いたしやんした。w


道後温泉 本館の建物が見えて
まいりました。



これが、正面入り口です。
「水曜どうでしょう」の
サイコロの旅でおなじみかと。
左上は、屋根の上の飾りのアップです。


今回は、少しゆっくりしたかったので、
入湯料1,500円の霊の湯(たまのゆ)へ。
小さな畳張りの個室へ通されました。
その部屋からです。



出された、「坊ちゃんだんご」とお茶。
左の写真は、お茶をおかわりしたら、
このきゅうすが出てまいりました。w


霊の湯(たまのゆ)コースを時間を
大幅に時間オーバーして満喫。w

時間が足りねぇー。


夏目漱石の小説「坊ちゃん」にちなみ
「坊ちゃんの間」というのがあり、
写真が飾られております。


「坊ちゃんの間」から外を見てみました。
名物の「一六タルト」のお店が。


別な窓から外をみると、
道後麦酒館なるものが。
ひとっ風呂入ったので、
昼間ながらそこにいく事に決めました。



本館を出て、別角度から。
柳が風情(ふぜい)を盛り立てます。
簾(すだれ)がかかっているところに、
神の湯のお客さんがくつろいでいる
場所になってます。


ここ「振鷺閣(しんろかく)」から
朝6時、正午、午後6時に
太鼓で時刻を知らせております。


つづく



post by えんしゅうりん

21:48

06 四国・九州 遠征記 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

すれすれ草

Re:四国・九州 遠征記 ⑥ ~試合の前に温泉へ その2~

2006-08-30 01:55

あっ、いっけねー! 一六タルト・・おごっつぉうさんでしたm(__)m まだ、お礼言ってなかったよ^_^; 坊ちゃんだんご・・かわいいっすね。

えんしゅうりん

Re:四国・九州 遠征記 ⑥ ~試合の前に温泉へ その2~

2006-09-01 01:01

>すれすれ草 さん お礼にわざわざ、コメントどうもです。w ではでは。

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