そこまでいわなくてもいいかな　以前はわたしも。。。。。

あなたは完璧に社会のルールを守ってるの？ 電車では携帯の電源切ってる？

さぞかしご立派な方とお察しいたします

この件に関しては、色々な意見を知りたいと思うので、具体的で内容のあるコメントを期待します。 コメントに関するガイドラインは　↓こちらにあります。 http://www.consadole.net/kariki/article/35

雁来 萌さんこんにちは(^o^)/　オオドサです♪ ほんと飲食店のタバコ嫌ですよね。日本はFTCT「タバコ規制枠組み条約」を 批准しておきながら受動喫煙対策はとりわけ遅れています。 http://www.justmystage.com/home/uen2010ehime/page014.html ボクは原則完全禁煙の店しか行きませんので「禁煙スタイル」を参照してます。 （ご存知でしたらすみません） http://www.kinen-style.com/ 分煙では従業員の方々の受動喫煙を防ぐ事が出来ません。また禁煙の場合は費用は かかりませんが分煙だと無駄な費用が発生します。一日も早い飲食店や事業所の 禁煙化が望まれますね(^o^)v

タバコを吸う人は、奥さんや子供の健康を破壊し 家中を薄汚いヤニで汚しながら自宅だけで吸ってください。 他人に一切迷惑をかけないのならばタバコはどんどん吸ってください。 高い税金を納めて年金をもらわずに早死にしていただけると タバコを吸わない一市民としては大助かりです。

わざわざオフィシャルブログで書かなくても・・・ 正義を振りかざす人に限って 痛い人って思われていること多いです。 それに気付いていないんだよね。

電車内で携帯の電波飛ばしても実際はなんら被害は出ません。 問題のすり替えはやめましょう。

ファミレスで「喫煙席と禁煙席、どちらになさいますか？」と聞かれると 「禁煙席で」と言いますが、「おタバコお吸いになられますか？」「すいません」 と答えるほうがラクです。 私は謝ってるみたいとは思わないですね。 タバコ吸いませんが、そこまで責める記事も読んでいて愉快ではないですね。

最近、病院などで「敷地内完全禁煙」を標榜するところが増えており、入院患者の中には、敷地外まで往復１㌔ほどの道のりを徒歩で歩いてまで喫煙しに行く人もいるという話を聞くこともあります。 何か別の「病気」のように思えますし、そんなに歩けるなら退院できるじゃん、とも思いますし、いろいろな意味で可哀想な人に思えますね。 喫煙権を強硬に主張する人の中にはそういう可哀想な人は少なくない、というのが実感です。 ま、「すいません」のエピソードはネタかな、と受け止めてますが(^^;;;

私は喫煙者です。 知能程度は低うございます。 吸わない方々への最低限の配慮はしているつもりなのですが、 タバコの存在自体が許しがたいものなのでしょう。 が、しかし このタイトルは何なんでしょう？ ＞地下鉄の中でサリンを撒くのと、同様な犯罪に見えます。 ＞有毒なガスを吸うのが好きなのならば、自分だけで吸って、 勝手に１人で早死にして欲しいのですよ。 どのようなお考え方をエントリーしようとそれは 貴方の自由ですが、こんなタイトルではせっかくの意見も 説得力がまるで感じられません。 あの忌まわしい事件でたくさんの生命が奪われましたが、 その犠牲者の方々のお気持ちを慮るならば こんな軽率なタイトルでは書いて欲しくはありません。 タバコの有害性を力説する前に、 もっと考えるべきことがあるのではないでしょうか？

＞喫煙者さん　オオドサです。貴方こそ捨てハンで無ければ説得力があるでしょうね。 たしかに地下鉄サリン事件では１３名もの方が犠牲となりました。その無念さは察して 余りあるものと考えています。 でも能動喫煙では年間十数万人のタバコ由来の死を招き、先日厚生労働省から受動喫煙 で年間６８００人の死者が出ている事です。 これはサリンどころか毎年核兵器が一発づつ爆発している事になります。 悪いのは喫煙者では無くタバコとタバコ会社です。非喫煙者と喫煙者が対立しても問題 の解決にはならず、むしろタバコ会社の思う壺です。 老婆心ですが「喫煙者」さん！タバコを吸う人の二人に一人は７０歳まで生きられません 止めるとイライラしなくてラクになりますよ(^o^)v

サリンはともかくとして、たとえば、街を歩いている人に勝手に水をかけたら、犯罪行為とされるでしょう。 # スタジアムでのことはおいといて # でも、なんでタバコ煙を他人にかけても犯罪とされないのか不思議ですよね。 水をかけて風邪ひいて死ぬ確率はとても少ないけど、受動喫煙で大勢が亡くなっているのに。

萌さん、こんにちは。 全く正論だと思いますが、ただ、喫煙者に訴えても効果は少なく、下手すると(オオドサも指摘してますが)、喫煙者と 非喫煙者が対立するだけです。 喫煙者も多くの人は禁煙したがっているし、被害者でもあるのです。 攻撃の矛先は喫煙者へ向けるのではなく、タバコ会社や、タバコ会社から資金をもらってタバコ産業を 保護している政治家、喫煙規制の条例・法律を作らない行政、タバコ産業から資金をもらって、 偽の論文を出す御用学者を批判すべきです。 道路交通秩序はマナーでは解決できないから道路交通法があるわけですよね。 喫煙問題もマナーでは解決できません。(JTは規制されたくないから「喫煙はマナーの問題」と言うのです) だから法整備が必要なんです。 これほど遅れた国は、北朝鮮などの特殊な例外を除くと日本しかありません。 ただ、法整備が進んでいるアメリカですら、最初から連邦法で、ばしっと喫煙規制がされたのではなく、 飲食店や公共機関等への要望など、地道な草の根運動から進み、市町村の条例、州の法律などへと 進んで行きました。 どしどし声を上げ、社会を改善していきましょう。

コメントをお寄せ下さった方々に感謝いたします。 削除する必要もないので、全て残してあります。 一番知りたかった点について、あまり情報が無かったのが残念ですが。 私自身は昔、タバコを吸っていました。 １日に１・２本程度を自宅で吸うだけでしたが、健康に悪いので止めました。 だから、タバコを吸わない人の立場が分かるし、止めた人の立場も分かります。 唯一分からないのが、タバコを止めないで吸い続ける人の立場です。 最近の社会事情に対して喫煙者はどう感じているのかな～とか、どんな理由で止められないのかな～とかいう点が自分には想像の範囲を超えているので、未知の理由を想像できるような喫煙者の本音が聞ければ良かったんですけど。 日本は酔っ払いと喫煙に対して寛容過ぎるので、さぞや外国から後進国だと見なされているだろうと心配しています。 外見では分からないけど呼吸器や循環器にトラブルを持ってる人って、さぞかし困ってるだろうと想像するのも、発想の発端です。 法律とマナーとの関係とか、駐車違反の話とかについては書きかけの文章もあるんですが、未完成なのでまだ披露できません。（完成するかどうかも未定で）