かもめ殿 　 ＞アウェイ側のビジョンに時計表示がされるようになっていました。 　 時計表示は前半は45分で、後半は90分で停止しました。機械式の45分計と違い デジタル表示なのですから「アデッショナルタイムも止め無い方が良いのでは？」 と感じました。

オオドサ殿。 味スタもアディショナルタイムは時計を止めていたように思います。 止めないほうが参考になりますが、サポーターやベンチがレフェリーに文句を言う可能性などから表示しないのではないかと思います。 ところで、ご存じだと思いますが、アディショナルタイムの目安の時間を4審が表示するようになったのは、1997年のワールドカップ予選の日本対UAE戦で、かなりロスタイムがあると思われた流れだった（3分以上は確実という状況）なのに、わずか1分ほどしかなかった不自然な終わり方だったのがきっかけだったということで、世界のサッカーの運用方法において、日本が大きく関係しているということを、あまり日本で知られていないのは残念ですね。 ちなみに、加茂監督が解任され、岡田さんが代理監督になった初戦、ウズベキスタンにドローで、次の試合、絶対に落とせない試合だったはずですが、ドローで終わったUAE戦が問題の異常にロスタイムが短かった試合だったはず。 でも、その次の韓国戦とカザフ戦に勝ってジョホールバルでのプレーオフに進出できたのでしたよね。

北九州戦はオオドサさんと一緒にホーム側ゴール裏に近い車椅子エリアで観戦されたいたのですね。 私はメインスタンドのアウェイ側でＣＶＳだったので挨拶に伺えませんでしたがホーム側ゴール裏に近い所でＣＶＳしている仲間からお二人が観戦されていたと聞いて一安心でした。 アウェイ側ビジョンの時計表示は私も今回はじめて気づきましたがセレッソ戦でＣＶＳされていた方の話ではセレッソ戦から表示されていたようです。私はセレッソ戦は仕事人チケットでＳＢ自由席アウェイ側の大型ビジョンの真下にいたので、もっぱらホーム側ビジョンを見ていたのですが両方よく見ておくべきと思いました。 アディショナルタイムの時計表示は私も味スタやレベスタで見た時は前半は45分で後半は90分を過ぎた時点で止めていたので、かもめさんが指摘されるような理由がるのでしょう。 アディショナルタイムの目安の時間を4審が表示するようになったのは日本では1998年からだったのでコンササポ間では伝説となっている1997年ＪＦＬでの厚別での川崎Ｆ戦でもロスタイム(当時)の場内表示は無かったので主審以外には誰もロスタイムは分からないという緊張感があって尚更印象深かったようです。 https://www.youtube.com/watch?v=sHHWe2rlqhc 1998年に電光掲示板が設置される前の厚別ではアウェイ側のバックスタンド横に得点掲示板とデジタル時計が設置していましたが、上の1997年当時のＨＢＣで放送された川崎Ｆ戦の動画を見るとロスタイムの06：35辺りでデジタル時計が止まっているのが分かります。ちなみにスタジアムＤＪは北九州戦と同じ潮音さんでした。 さて新たに設置された厚別の大型ビジョンでは時計表示がどのようになるか９月の岐阜戦まで見られないのが残念です。

EBTさん、こんにちは。 天皇杯で厚別のビジョンが稼働されれば良いですね。 それにしても、アディショナルタイムの目安が表示されるようになって「これがラストプレーか？」などと読めるようになりましたよね。 宮澤の今期初ゴールは、意外と長いアディショナル（目安を結構過ぎていた）だったので、相手（特にスカパー見ていたサポ）は不満に思ったでしょうね。目安が表示されなければ不満に思うこともないでしょう。