自分は勝つための応援をしてます。 それは選手に０・００・・％だとしても…

＞応援は人それぞれ。だから、何が正しい応援とか、何が良い応援とか、そんなことは言えない。 声援は選手の闘おうという勇気を後押しし、 ため息は逆に勇気を奪うと聴いた事があります。 少しでも選手の勇気を後押しできる応援を続けたいと思いました。

全ての人がそうだったわけてではないですが 同点の場面でかなり元気がなくなりました たしかにシュート数３倍押されてはいたが 負けていい試合ではなかった 応援がどれだけ選手に効くのかは判りませんが 横浜はアウェーにあれだけ来てくれた サポーターに応えたいという気持ちに選手がなったていた

「観戦」は人それぞれですが 「応援」は選手を鼓舞するのが正しい「応援」ですよね

そういう精神論的な議論に逃げてしまうと、 折角これまで我がクラブに関する客観的な問題を指摘し続けてきた 貴ブログの意義・価値が薄れてしまいますよ。 応援大好きな方々の仰っている意味も分からないではないですが、 １５００人のサポーターが集まった鹿島でどんな結果だったか、 それが贔屓目抜きでの純然たるクラブ総合力の差です。

去年まではゴール裏でしたが昨日初めてバックスタンド席に座ってゴール裏を見ました。 練習時のコールの時からマリサポに負けてましたねぇー。 中心地にいたらわからないと思いますよ。 声も小さく、動きもなく、ゲーフらの数もマリサポより少なかったのでは？ ゴール裏でやりたくて朝早く（前日？）から並んで場所とってそこにいるんだから責任持ってサポーターは 最後まで闘って欲しいんですよね。 そこに行きたくても行けない人もいるんだから。時間が取れなくて並べないとか・・。

応援もそうでしたが、逆転負けだったにも関わらず 拍手というのは意味がわからなかったです J2代表で今季J1で戦わせて貰っています的感覚で みなさんはゴール裏にいるのかな？ ゲームの結果以上にそのことが悲しかったです

＞しかし、その応援は勝つための応援でなければならない。 自分はそうは思わない。応援する理由・・・そこにコンサドーレがあるから。 勝つ負けるなんて、ちっぽけな事に声を出しているんじゃない。 えんとりーの趣旨とは違うかもしれないですが気になりました。

ホームの人数でアウェイの密度の声援があったらイイのにといつも思います。 仮に、ゴール裏にいることが自分の中の風物詩で、それで満足してるとしたら、そんなゴール裏の風景はコンサには30年は早いと思います。 Ａ「今年は期待できないね。」 Ｂ「まあ、入替え戦の一つ上なら御の字だべ」 と言いつつ、毎試合ゴール裏に陣取るなんて、コンササポにしてはシブ過ぎです。 だいたい、腐っても降格はしないくらいの安心できる環境に入らないと。 サッカーをよく知る大ベテランサポとその予備軍と、いづれそうなる前に弾けたい若者が棲み分けしつつ肝心なとこでは団結するような成熟したゴール裏を望んでいますが、どれだけ時間が必要なことか。 今がなければ明日もありません。 勝つための応援が必要と思います。 ましてや試合終盤に最終ラインが勇気を持てる様な応援が。 必死に応援して選手が必死の力を振り絞り勝てたときこそ、選手を身近に感じる瞬間はありません。 出待ちするよりずっと。

＞ゆーきさん 自信を持ってそう言えるということは素晴らしいです。 ＞アウェーサポさん そういう言葉はありますよね。 選手の勇気の後押しになれる応援をしたいですね ＞SBさん いろんなところで「同点にされて元気がなくなった」という話を聞きます。 そう聞くとやっぱり残念です。 ＞いちいち悲鳴あげるなさん どうすれば選手を鼓舞できるかという点が人それぞれなんだと思ってます。 ＞とおりすがりさん 精神論に逃げたつもりでもないのですが・・・ たまたまそう書きたい気分だったくらいの感じです。 ＞今年からＳＢさん バックスタンドにいた方が状況がよくわかるのかもしれないですね。 Ｊ１のサポーターはやっぱりＪ２とはひと味違うのか・・・ ＞たかゆきさん 拍手も意見の分かれるところのようです。 個人的には拍手はしないと思います。 ＞とおりすがるさん おっしゃるとおり勝ち負けなんてちっぽけなことです。 そのちっぽけなことに必死になるのもサポーターかと・・・ ＞OWLSさん こうなったらいいな、という理想にはまだまだ時間がかかるのでしょうか。 あるいはそんな時は来ないのかもしれません。 結果として「これがコンサスタイル」って応援が形成されればいいですね。