日刊あなた言うらしいんですわ。
自分の名前入れ込んで、新聞記事みたいなもん作ってくれはるらしいんですが……
何となくおもろい（ｗ

もしよろしければ、ご自分の名前入れて、やってみてはいかがやろ？言う事で。

まずは僕らの総称、『ドーレ』でチャレンジ。
あ、そうそう。
僕らはドーレなんですわ、でもご本家はドーレくん。
よろしゅう頼みますわ！！

ドーレ、解雇される
ドーレの解雇がついに決定した。かねてから、サボり癖があったドーレの最近の言い訳は耳を疑いたくなるものばかりで、中には殺意を持っていたスタッフもいたとのこと。
ドーレは課長という幹部職にありながら、飲んだ次の日は必ず「お腹が痛い」「熱が出た」という小学生でも考え付きそうな言い訳で欠勤。さらには「親の具合が悪い」「はとこが亡くなった」との禁じ手や「弟が吐血した」との自作自演による怪情報を流すなど、自己管理能力のなさを自ら露呈していた。
当初、他の幹部はドーレ擁護の立場を取っていたが、ついに誰一人相手にすることがなくなり、今回の解雇に結びついた。直接の原因は、会社側から説明を求められたとき「本当に反省しているが、体や親の具合が悪いので、また遅刻をすることがあるかもしれない」と複線を張りつつも、懲りずに飲みに行っつたこと。次の日、案の定欠勤し、「熱が・・・」と話したことは言うまでもない。（県広報係記者）
 


ドーレが告白本を発売！
ドーレがこれまでの人生を赤裸々に語った本、「不死鳥ドーレ伝説」が今日発売された。
生い立ちから現在まで、そして気になるあの人との破局に関しても、これ以上ないほど詳しく描写されている。ドーレは、「この本を読んでくれた人が、共感してくれて、前向きに考えられるようになってくれたら嬉しいです。」と、記者会見で語った。
記者から「あの人にも読んでもらいたいですか？」と質問されると、急に目を見開き、「イエス！」となぜか英語で答えた。どうやら眠れる獅子を起こしてしまったようだ。さらには月100万円の借金を返していることも判明し、涙を誘った。
ちなみに、今この「不死鳥ドーレ伝説」を購入した人には、今ならもれなくドーレオリジナルストラップが付いてくる。
 


ドーレ、ついにミクロネシア進出
昨年末、シングル「ドーレが止まらない」で爆発的ヒットを果たした人気歌手ドーレ。
ドーレの躍進はとどまるところを知らない。所属事務所によると、大成功をおさめた今年１月のチベットツアーに続き、今度はミクロネシアツアーを行うとのこと。
ドーレの人気は赤道直下の島国トンガでも高く、ツアーに先立ち「ドーレが止まらない」（スワヒリ語バージョン）もリリースされる予定。
しかし、一部関係者からは、MCを一切いれずに、シングル1曲を2時間も繰り返し歌い続けるコンサートを、疑問視する声も聞かれ、今後プロモーターとの間に歪が生じるのでは？との見方もある。
ドーレは自信のキャッチコピーでもある「いつまでも、あると思うな、人気と仕事」を地で行くのか、それとも、批判の声とは裏腹に、この人気が永遠に続くのか、いずれにせよ、今はドーレが止まらない。（県広報係記者）

えっと…２つ目ん記事のストラップはめっちゃほしかったりしますわ。
誰か、僕らそれぞれ１～７号＆羽根くん、頭くんデザインで作って、ガチャガチャとか入れて見まへんか？（笑）

次に僕、『７号』でチャレンジ。

日刊ドーレ７号

8/10 (木) 

 
東大卒業のドーレ７号
学歴に疑惑がもたれているドーレ７号は、本日10日午前（日本時間10日午前）、自らが卒業したと主張する東京都文京区本郷の東京大学を訪れた。
大学側は同氏が卒業していないことを、本人に通告した。ドーレ７号氏の名前は正規の授業だけでなく、語学講座にもなかった。
また、自身のホームページに掲載した経歴を「東京大学」から「東東京大学」に訂正した問題で、ドーレ７号氏は10日、訂正はスタッフ間の連絡ミスとして、「東京大学」に再訂正した。東京大学はドーレ７号氏の在学を否定しているが、ドーレ７号氏は「夏に学食に参加した」と主張しているという。 
ドーレ７号氏は10日、事務所を通じてコメントを発普B同大学が、ドーレ７号氏の卒業を否定したことについて「なぜこのような結果が出たのか、大変驚いている。今後、当時の事情を知る学食のおばちゃんや学友を探すなど、さらに調査をしていきたい」としたうえで、すべての調査を終了次第、速やかに報告する考えを示した。
 

 


ドーレ７号、宝くじで3億円！
ドーレ７号が1等前後賞あわせて3億円を手に入れた。
「まさか当たるなんて夢にも思いませんでした。震えが止まりません」ドーレ７号は興奮さめやらない様子で語った。
しかし、「使い道はどうしますか？」との質問に対しては声を詰まらせた。「実は…」1分程の沈黙を切り裂き、ドーレ７号はさらにこう続けた。「もし3億円当たったら、指名手配ゲームをするって約束しちゃったんです。捕まえられたら3億円全部あげるって…。怖いんです！冗談ですませてくれる相手じゃないんです！助けて！！」と。どうやら追われる立場になってしまったようだ。「まるでチャンピオンですね」とジョークを言ったつもりだったN記者は、音速でドーレ７号に息の根を止められた。それっきりドーレ７号の消息は不明である。
 





ドーレ７号 JAPAN世界一！
第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック（通称WDC）」において、ドーレ７号率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「ドーレ７号 JAPAN」と言われ続け、そしてドーレ７号も主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下がドーレ７号のコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出？あるわけ無いじゃないですか！国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です！だるーまーイェイ！！
ドーレ７号はこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連（日本だるま連合会）まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう！」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達（通称：ダルマー）を育成する事業に力を入れるそうだ。（とも記者）

３億円当たったら…
コンサに寄付したいですわ！！ほんまに。
ただしちょこっとやけどな。さすがに全部はせえへんです。(苦笑)

もしよろしければ、やってみはったらいかがですか？