2015年05月12日
アシタ。 シチジ。 アサゴハン。 朝ごはんは七時からだよ。 と。教えるのも身振り手振りだったり、タイ語の本を片手に会話をする毎日。 明日は練習が終わった後に、お父さんの車で迎えにいくからそのまま札幌ドームで試合を見にいこうね!! という説明もなかなか大変だ。 ちょうどいいところにショウゴくんが登場。 “ショウゴくんちょっと説明してもらえるかな??”とショウゴくんもタイ語の本を片手に説明してくれる。 戸惑っていた時間の説明も“時間。午前一時からずーっと載ってますよ…。”とクールに私たちが見逃していたページを発見してくれたりしてなんとかタンとよーちゃんに伝えることができた。ショウゴくんがペラペラ~~。と何か話しかけると、凄くほっとした顔でにこっと笑顔になるタン。 携帯のアプリを使いながら会話をする。タイ語がさっぱりわからない私達と日本語を日々学んでいっているタンとよーちゃんには、タイでの生活を経験しているショウゴくんやナガくんやヒロユキくんがとっても頼もしい存在でもあるのだ。