2006年05月14日
昇格云々とか共に闘っていくとか、それ以前の問題。 興行として全く成り立っていない。 足を運んで下さった6,903人のお客様に申し訳ないとは思わないのか? 試合は3失点目で終了。 完全に集中力切れてまいましたね。 ここ数試合観てて思うんだけど、去年より退化してないか? 自分のチームに対するスタンスも昔に戻った様です。 2003年辺りに。 不感症。 殴られても蹴られても、痛いとかどうでも良い。 この期に及んで昇格出来るとか口にする人間が、基地外しか見えない。 それとも、自分自身が基地外なのか? 今は何も信じられない。 選手達のプレイ一つ一つが、監督の言葉が。 自分自身も含めて。
ゆり
Re:#29 2006年J2 第15節札幌1-6 神戸
2006-05-15 20:30
試合終了のホイッスルがなった瞬間、厚別から一切の音が消えました。 拍手の音も、罵声も、ブーイングも・・・ そして、牛サポの歓喜の声と湧き上がるブーイング・・・ ぜーんぶ見届けて帰ってきました。 あ、わたし? ブーイングする気力もなかったですよ。 失点するたびに笑いが出ましたよ┐(´д`)┌
巣
Re:#29 2006年J2 第15節札幌1-6 神戸
2006-05-16 00:01
○ゆりサン 観戦お疲れ様でした。 現地観戦で、失点する度「あーもうどうでもえぇわ」状態だったのは パッと思いつく限りだと2002年FC東京戦(厚別)ですかねぇ。 4点目はキング加地のゴールだったらしいけど、全然覚えてませんw 話を戻します。 今回の大敗は分岐点というより、チームに訪れた何度目かの危機と言えると思います。 サポ一人一人が、どう対処するか試されている。 …一体、何回踏み絵を踏まされなアカンのか。
プロフィール
dominos:1970年11月16日大阪府生まれ。親や自身の転勤により東京~広島~福岡を転々とする。大学卒業直前に初めて北海道を旅してその魅力にハマる。何回目かの旅行でたまたま訪れた厚別開幕戦。目の前で観たY瀬のVゴールにやられて以来サポーター道へまっしぐら。議論は苦手だしサッカー眼はないが、行ける限りスタジアムへ足を運んで声援を送り続ける。現在は大阪府在住。いわゆる「元・ソダンゲーフラの中の人」
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