#29 2006年J2第15節 札幌1-6神戸

2006年05月14日

昇格云々とか共に闘っていくとか、それ以前の問題。
興行として全く成り立っていない。
足を運んで下さった6,903人のお客様に申し訳ないとは思わないのか?

試合は3失点目で終了。
完全に集中力切れてまいましたね。

ここ数試合観てて思うんだけど、去年より退化してないか?
自分のチームに対するスタンスも昔に戻った様です。
2003年辺りに。
不感症。
殴られても蹴られても、痛いとかどうでも良い。

この期に及んで昇格出来るとか口にする人間が、基地外しか見えない。
それとも、自分自身が基地外なのか?

今は何も信じられない。
選手達のプレイ一つ一つが、監督の言葉が。
自分自身も含めて。


post by ドミノス

18:40

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ゆり

Re:#29 2006年J2 第15節札幌1-6 神戸

2006-05-15 20:30

試合終了のホイッスルがなった瞬間、厚別から一切の音が消えました。 拍手の音も、罵声も、ブーイングも・・・ そして、牛サポの歓喜の声と湧き上がるブーイング・・・ ぜーんぶ見届けて帰ってきました。 あ、わたし? ブーイングする気力もなかったですよ。 失点するたびに笑いが出ましたよ┐(´д`)┌

Re:#29 2006年J2 第15節札幌1-6 神戸

2006-05-16 00:01

○ゆりサン 観戦お疲れ様でした。 現地観戦で、失点する度「あーもうどうでもえぇわ」状態だったのは パッと思いつく限りだと2002年FC東京戦(厚別)ですかねぇ。 4点目はキング加地のゴールだったらしいけど、全然覚えてませんw 話を戻します。 今回の大敗は分岐点というより、チームに訪れた何度目かの危機と言えると思います。 サポ一人一人が、どう対処するか試されている。 …一体、何回踏み絵を踏まされなアカンのか。

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