2007年07月17日
ちょっと心温まるお話を・・・ 2時間40分の待ち時間(しつこくてゴメン・・・)+2時間の フライトで、ヒコーキが現地へ到着した時はヘトヘト・・・ 上の棚のビニール袋を取り出そうと、 ハッチをあけた途端、はるか向こうへ滑っていて手が届かず、 困っていた瞬間、その気配を察してすぐに手を伸ばして 袋を取って手渡してくれた親切な選手・・・ さりげない気遣いが嬉しくて、長旅の疲れもいっぺんに 吹き飛んだ瞬間。 この親切な選手はダヴィでした。 ポルトガル語でお礼の言葉はなんだっけ???と思う間もなく、 私の口から出たのは・・・ 「ありがとうございます」 ニコッと笑顔(^ ^)で応えてくれました。 半年日本で暮らしていると、ありがとうはわかって いるよね?と勝手に解釈・汗 当然のことながら、私がサポだとわかるはずもなく、 とっさに身の回りの困った人を手助けできるのは、 ダヴィはお母さまからキチンと躾られたのだろうという ことと、今、札幌で温かな環境の中、暮らせているのかなーと いうこと。 そのあと、ダヴィの後ろ姿に 「明日、頼んだよ」と、心の中で呟きました♪ ダヴィが大好きになりました。 優しいお人柄は、よくわかったけれど、試合中のFWは、 ワガママでいいんだからね(笑) お・し・ま・い
ひろむっく
Re:○○選手の、さりげない気遣いに長旅の疲れが癒された。
2007-07-17 20:17
こんばんは。いいエピソードですね。 ちなみにポルトガル語の『ありがとう』は『オブリガード(obrigado)』です。 自分も同じ場面に遭遇していたらおそらくとっさに思う浮かばなかったんじゃないかと思います。
No.4 みち
Re:○○選手の、さりげない気遣いに長旅の疲れが癒された。
2007-07-18 14:12
ひろむっくさん こんにちは! とっさには・・・と言っていただいて、 ありがとうございます^ ^ 今度は、『オブリガード(obrigado)』と、 言ってみたいな~~♪
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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