逢いたくなったときに君はここにいない 名古屋戦の占い

2010年10月08日

腕のぐるぐる巻きはやっと外れました。
少しずつ手の可動域を増やしていくことになりますが、
少しずつでも怪我の治ってくることが実感できるのはうれしいものです。
それはつまり、なかなか治らないことがどれだけ辛いかということでもあり、
怪我を治している最中の選手の心中を思うと、如何ばかりのものかと。
しかし、調子に乗って動かしていると、腕が痛くなってくるので、
とっとと行きます。

(しょう)上昇の意味
升は大いにとおる。もって大人を見る。憂うるなかれ。南征して吉。
升は昇、進み上る意味。昇るにおいては、大人に会うことが必要である。
南征については、南というのは人が自然に向かう方角、
よって南征は前進を意味する。占ってこの卦が出たら願いは大いに通る。
変爻が複数あるのでこの卦で見ます。

前の二試合がすっかりめげてしまう内容で、いろんな意味ですがるものがほしくなります。
代表の試合は親善試合としては久しぶりにわくわくするものでしたが、
こんな気持ちをコンサでも感じたいですね。
相手としてはJ1首位ということで申し分ありませんし、ダニルソンもいるし。
今年は、結局ダニルソンの穴を埋めきれなかったということなのでしょうかね。

南に行って、トーナメント表を上っていくきっかけとなる試合を期待しますよ。

3-0! 宮澤!内村!近藤!
盛岡戦を見たときにはこの試合をこのような状況で見るなんて全く予想していませんでした。

前回のコメントレスです。


この記事に対するコメント一覧

rocket2号

Re:逢いたくなったときに君はここにいない 名古屋戦の占い

2010-10-09 13:27

南征して吉!南征して吉! これに願いを託します。 やっちゃってくれ三上っ!

kenji

Re:逢いたくなったときに君はここにいない 名古屋戦の占い

2010-10-15 17:07

>rocket2号さん まさしく途中までは吉だったんでしょうがねえ。 でも力尽きてしまったようです。 ダニルソンは出なかったし・・・・ 交代選手に決められるし・・・・ ピクシーってば・・・

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