現実的にはＪ１の資格はないとは思いつつも、
いざ、それを見せ付けられると中々がっくりするものはありますね。
見せ付けられたのはあの試合に限らないことではありますが。

後は、その悔しさを選手がどう見せてくれるかです。
１０月のナイトゲームは本当に寒いですよ。
裏では野球もやってますよ。
でも、そんな中で来るサポのために光るものを見せて欲しいです。

さて、明日は私の誕生日でして、過去に誕生日の試合で思い浮かべられるのは、
2000年の湘南での昇格を決めた試合と、
2006年10周年記念で色々とイベントをやりつつも神戸に虐殺された試合です。
前者はサンピアザに応援に行き、
後者は家での誕生会を無理やりずらして行って、ぶったまげたという
どちらも思い出深い試合です。

あと、忘れてましたが、1998年当時のＪリーグで平塚と対戦、ＰＫ負けしていました。
それに比べると地味だなあ。寒いなあ。
せめて試合内容は来て良かったと思えるものにしてください。ホント。
これで風邪引いたら家族になんて言われるか。

需（じゅ）躊躇、期待の意味
需はまことあればおおいにとおる。貞なれば吉なり。大川を渡るに利あり。
物みな命を保つのに飲食を必要とする。需要の意味である。
需にはぐずぐずする語感があり、にわかには進めない様子である。
軽々しく歩いて渡ることはできないが、ゆっくりと待ってまことがあれば吉である。
先ず待つことが必要であり、待つべくして待つので、めでたいことである。
待つべきときにはひたすら飲食し楽しんで時の至るのを待つのが良い。
変爻が複数あるのでこれで見ます。

今回は何か温かい物を飲み食いして寒さを凌ぎましょう。
そうして、時の至るのを待つとしましょうか。
一人でケーキでも食べようか。
今度はごぼうスープあるでしょうかね？

３－０！　キリノ！古田！宮澤！気持ちは切れていないところを見せるのだ！

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