クレージーダイヤモンド 徳島戦の占い

2009年05月09日

地獄の中二日週間も無事終わり、最後は痛快な逆転劇でした。

イベントがあったり、お客さんが入ったときには、正直良い思いをしていないので、
2点目を取られたときには、またか、と言う気持ちがよぎったんですけどね。
勝ったときには、嬉しさももちろんですが、ホッとした気持ちも大きかったです。
初めて来た人、お子さんはまた来たいと思ってくれたでしょうか???

で、次はまたまた遠い遠い徳島です。
考えてみると、徳重、倉貫、羽地といういつの間にか豪華な攻撃陣を揃えて、
順位もウチの上にいます。
一つ一つ叩いて上に上がっていかなければなりません。

で、今回注目はダニルソン、福岡戦で不本意な退場をさせられましたが、
今回復帰です(よね)

手を触れずに相手の顔面にダメージを与えるという
超人的な能力の持ち主であることが判明した彼。
しかも、我々の目に見えることなく、バチンと言う大きな音までさせるとは、
まさしくスタンド使いに違いありません。
なればこそあの人間離れしたシュートも撃てるのでしょう。
きっとあれもボールに足が触れていないに違いない。
怒りのオラオララッシュでぶちかませ!

ぜいごう、噛む、刑罰の意味
ぜいごうはとおる。獄を用いるに利あり。
ぜいごうとは上あごと下あごがかみ合う事、
口の中にあるものを噛み砕いて上顎と下顎が合わさることを示す。
口の中の邪魔者を噛みきると言うことで、刑罰の意味にもなる。
然るべき徳を得た人がこの卦を得たら、悪人を裁くがよい。
三爻が変爻なので、そこを見ますと、
せき肉を噛んで毒に会えり、小しく吝、咎なし。
せき肉とは、小動物の全体を骨付きのまま乾かしたもので、堅い。
判断が正しからぬ人が他人を裁いても相手が屈服するはずがない。
必ず反抗に会うであろう。
占いとしては、小さい恥であるが、罰を行うこと自体は悪くない。
占ってこの卦を得たら、事を行って意外の反抗に会い、少し面目を失うが大過はない。

邪魔者を噛み切る、まさにすぐ上を断ち切り砕いてしまうということ。
で、相手の反抗に会うが、大過はないということなので、
押し切るということでしょう。

で、やっぱりダニルソン。
正しくない判断に泣いた彼がプレーで大爆発することに期待しましょう。
休養も十分でしょうし。

3-0 ダニルソン、キリノ、宮澤!
プレイヤー解説はマサやんだ!意気のいいところを見せてあげよう!

前回のコメントレスです。


この記事に対するコメント一覧

birrla

Re:クレージーダイヤモンド 徳島戦の占い

2009-05-10 13:53

kenjiさん、こんにちは~。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ~!! ジョジョですか(>▽<)?? 札幌にきてから、ダニルソンはスタンド使いになったの?いつの間に。。 あの悔しさを、今日は徳島にぶつけて欲しいね!! ダニルソンが走り、シュートを打つだけで自然に道が開けるかもね。 だって昨日の練習で、ダニルソンたら。。おっとこれ以上は言えないや!

kenji

Re:クレージーダイヤモンド 徳島戦の占い

2009-05-14 22:58

>birrlaさん そーです、ジョジョっていうより、アブドゥルかな?? きっと、前からそうだったんでしょうけど、 「彼」によってその存在が明らかにされたのでしょう。 前回は足を痛めたらしい、と残念な結果でした。 彼の猛烈なチェイスがあれば、逃げ切れていたかも。 と過ぎたことを悔やんでも仕方がない。 次に勝って取り返そう!

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