ひっきー主婦は坂道を転げ落ちる

2008年02月25日

自分のことなんです。
パソコンに向かうとつい何かやらかしてしまいそうで ほとんど向かわず
パケ放題の携帯電話を駆使して 見たいところは見ていました。

車のエントリーに コメントを下さったみなさま、有難うございました。
必ずお返事しますから。気が向いたらまたのぞいてやってください。

なにかあるとすぐに獣のように反応し、そのうち開き直って
さらに獣となって 書かなくてもいいようなことまで 自ら追い討ちをかけるように晒す。

これは一種の悪循環というものでしょうね。

思うんですよ。
自分でも。
こいつアホ。
年齢にふさわしい品格のかけらも持ち合わせていない。
しかも 女だという。
さらに、こんなのが時々親ぶったこと書いてる。
終わってるな。

ネット上ではこんな感情も素直に出せる一面もあるから、そういった他者の感想を
目撃したこともあるし、自分も思ったことがあったから、なおのこと、
ああ、今の自分は転げ落ちている最中(もなかじゃないよ)かもしらんと 想像してしまう。
こういうのを自意識過剰、あるいは被害妄想、あるいは 負の思考回路という   by aru。

いつからこうなったんだろう ひーん(馬じゃないよ) 一応 なみだ目モード。

他者にも 自然にも いいことひとつもしてないじゃないの。

どこかで(いや、知ってますけど)カウンセリングカテゴリを作成したと拝見しました。
出張サービスはありですかね。

修正可能でしょうか。このブログ。
潮時なのは ISDNでもなくて、この我がブログなのかもしれません。
これでもけっこう思いつめてるんですよ!
光にしようかとエントリーした翌日に 「光にしませんか?」とNTTから電話がきました。
なんという偶然。なんというすばやい対応。
まだしてないけど。

こういうのにコメント誰かくれますか? 自分は欲しがるくせに 与えられてないんですけど・・・
ああ、また少し転がった。

*注意 なぐさめ不要


post by aru

23:19

日記 コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

yasu

Re:ひっきー主婦は坂道を転げ落ちる

2008-02-27 00:14

転げ落ちているモナカ?(笑) マイナススパイラルから抜け出せないってやつでしょうかね スパイラルから抜け出すには スパイラルで加速する遠心力をも凌ぐ 突発的で強力な力が必要ですね 進化の過程で発生する突然変異みたいな・・・ 今までの自分では考えもしなかった事 今まで否定的だった事 自分の思考ベクトルと全く逆なこと プライドが許さないこと  そんな事に目を向け考えたり行動したりすると 突然変異が起こるかも・・・ いい方向への突然変異かどうかは 予測不可能ですが・・・ (無責任な奴ですいません・・・) なんか上手く表現できないなぁ・・・イメージ浮かびますか?

まる。

Re:ひっきー主婦は坂道を転げ落ちる

2008-02-27 09:20

それ、私のことです。(--; ブログを続けていく限り、そういうことからは絶対に逃れられない(特に性格上)。 その覚悟がなければ、ブログから離れた方がいい、と先生からのアドバイスをもらいました。 はい、そのとおり。 今、その「覚悟」があるかどうか自問自答中。

aru

Re:ひっきー主婦は坂道を転げ落ちる

2008-03-05 01:35

>yasuさん  もなかでしたし、おまんじゅうでもあり、洋風ケーキでもありました。  もう甘いもの苦手人間としましては おえー の世界でした。  そんな時に コメント本当にありがたかったです。  そして同時に ブログを始めてからの良き時代に想いを馳せました。  よく反応して下さった。私の父親のような人です(あれ、歳同じか?)。  あ、感傷はいってきた。  コメント読ませて頂いて、目から鱗でした。  好むものへの傾倒だけではやっていけないのだ。  それは生きていれば当たり前のことなのでした。  けれども、ここでパソコンに向かって思うこと、感じること、  それだけが世の中の基準のように思えてしまっていたのだと思う。  予期していないところで否定的なことにぶつかると 立ち往生。  くやしかったよ おっかさん! あ、ごめんおやじだった。  じゃなくて。  今まで自分が考えてもいなかったこと、プライドに邪魔されてしようとしなかった  こととかに目を向ける。新鮮でした。下手な人生本なんかより、なにやかにやで  こうして培ってきた関係の中で 言ってもらえる言葉には 重みがありました。  助かりました。感謝してます。ところで そっちは更新してないみたいですね。  ああ、疲れてるみたいですね。 イメージ浮かびました。 >まるさん  いや、これ書いた時はモロ自分のことだったんですよ。  でも通じるものがあったんだね。  その後の経過を見守りつついます。  覚悟なんて… たかだかブログ。されどブログなのはわかってるけど、  オフィシャルブログをやめていった人、たくさんいるもんね。  別れを告げる人もいれば、何も言わずとか。言えずとか。  まるさんは勇気があるね。あったね。そのぶん頑張ったんだと思います。  あなたがブログやめること書いた時にコメントしてくれた人たち、素敵じゃないですか。  みんな好意的に読んでくれていたことを どうか忘れずに!  って、ここで語ってどーするだけどな。  いや、自問自答終わってしまってからのお返事になってしまったからして…  遊びにきてくんさいね。 コメント感謝です。    

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