本来、日本最高峰の大会であるはずなんです。 優勝すればＡＣＬの出場権＋賞金１億円がもらえます。 ところがプロチームにとっては日程的に厳しいものがあります。 １１月はリーグ戦のさなか、優勝・昇格・残留などの勝負所ですし、１２月は選手の来年の契約の有無がわかりますから、モチベーションの維持がなかなかできません。 昨年の川崎選手のようなケースは例外です。 最高峰の大会にふさわしい日程に変えてほしいと思うんですが、「ではいつ？」といわれると答えに窮します。

＞equipさん 　そうなんですよね。天皇杯ってそうなんですよね。 　そして、この時期にあること、去年と今年のコンサの状況の違い･･･頭ではわかっていたんです。 　でも、サテの選手たちが　どれだけみせてくれるか、そして繋いでいってくれるか　楽しみでした。 　この時期のJ2にトップチームを持ってくることなんぞ出来ないのは理解できるし、だからこそのサテの出番、アピールの場所でもあったのに。 　いくら考えても　今回の天皇杯3回戦敗退を私は今も受け容れませんし、今後も忘れたくありません。 　忘れると思うけど（＾＾； 　コンサのことだけじゃなく、巷でも言われているように、さまざまなカップ戦が　その意味、その誇りを持ち続けられるよう、サッカーがもっともっと認知されていくように願っています。 　 　しかし、出場辞退という極論は　あり得ないのでしょうかね。 　（これは　独り言） 有難うございました。 　

えんしゅうりんです。こんにちわ。 趣旨はこちらをご覧下さい。 http://www.consadole.net/kyoumei9/article/440 ではでは。

それでは、わてのコメント欄に向けて　　　　　　　　　　　　　　　　↓

＞えんしゅうりんさん 　素敵な企画にそれも最後というオチつきに乗っけて下さって有難うございました。 　結局　さまよい迷子になりました。