今日も勤め中話題に出てたけど（私的には若い人と限定はしないけど）仕事に対するプロ意識は確実に無くなってますよね。時給制が作り出した産物なんでしょうか？ 熱さをはき違えたくはないけど、冷めた人間にはなりたくないです。どん底に落ちた時はヘタな小細工より真っ正面からぶつかった方がいい事が多いのでは・・ ＰＳ、姉さんには何でも読まれてしまっているような・・（ｺﾜｲ）ａｒｕ姉の方が大人ですよ！

おはようございます。 一つの勝利がきっとこの悪い流れを変えてくれると信じています。 それが次節であってほしいと思います。 そして，赤黒戦士達もまたプロとしての自覚をまたもってくれると信じています。 サポも選手も監督もスタッフも全員で同じ方向を向いて，頑張っていきましょう！！！！！

遅くなりました。 ＞ビーグル伝説さん 　なるほど。時給制の産物ですか･･･。考えたこともなかったですけど、妙に納得しますね。 　丁度　私が現役だった頃は、超過勤務なんて当たり前で、普通に仕事していてもどう頑張ったって勤務時間内に終わらせることが出来ないものがありました。 　が、数年経って　アフター５（ファイブ）という言葉が流行り出した頃、さっさとすますのがオツという風潮が流れ始めました。あの時は戸惑いましたね。 　17時半に終わるというか（今で言う終わらせないとならない？）そんなの超無理でした。職場を後にするのは21時過ぎってのが普通で･･･。超過勤務しましたってことも記録もせず。だって、自分が出来なかったから･･･って遠慮して。でもみんなそうだった。 　燃え尽きて辞める人もいました。そんなこと考えると、やっぱりアフターファイブは必要だったのかな。 　でもね･･･やっぱり仕事が･･･サービス業だったし、ほんと、難しかった。時間がいくらあっても足りなかった。あ、何か語ってしまってます。 　ごめんなさい。 　何かこう、通じる熱さを感じてしまったわけで。 ＞jj_consaさん 　この後、ひとつの勝利があったんですよね。 　すごくすごく興奮して、流れが変わった？と思いましたよね。 　しかーし。 　こんなブログにいつもコメント有難うです。 　みんなが同じ方向ってのは、難しいものがありますよね。そう思いませんか？ 有難うございました。