スカパー福岡戦 バトンがちゃんと・・

2007年05月27日

もう勘弁してよ。
なしたの、なしたの、コンサドーレさっぽろう~~~

しかし、今日の試合は良かったと素人は思った。

あちらも苦しいチーム状況だったのだと、キャプテンのインタビューを見て
知った。
そして、こちらも 首位とは言え、これから迎える暑さとの戦いの幕開け。
昨日9℃から今日30℃。
ありえねー。大丈夫かあー。
心配してずっと見てました。

なんつーか、謙伍。よくやってくれました。
お母さんは 涙が出たよ。

誰がどーのと言えないくらい、もうすべての選手、監督、コーチ陣、サポーターに
感謝したい。(試合後 aru氏のコメント J’s GOAL )

今日に始まったことではないが、やたら目に付くシーンがある。
選手同士の抱擁だったり、「おまえやるな」のどつき合い、飛びつき、叩き合い、
そんな光景が 当たり前のように見受けられるようになった。

いつからだっけ。

応援するサポのほうに向かって アピールする姿とか。

昨年は このようなまだ2クール目でも、「この戦い方で J1でやれるか」 の話題も
あったはず。
そして、実際やりたくてウズウズして、天皇杯で 何かをつかんだ。

今は、どうかな。
自分は、「今の戦い方で J1でどこまでやれるのか」なんてこと、ちっとも思わない。
いや、私だからだけんども・・・
とにかく、上がりたい、上へ上へ。
今はそれだけなんだよ。

積み重ね積み重ねて、今があることの喜び。
一サポの自分が思うのはそれ。ヤンツーからみうみうへ受け継がれたバトンを
しっかり選手達が表現してくれている。

息子が入院しているというのに、行きもしなかった。病院のテレビスカパー入れてよー。

お返事遅れてますが 後ほど(汗)


post by aru

22:15

コンサ コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

yasu

Re:スカパー福岡戦 バトンがちゃんと・・

2007-05-28 00:47

ヤンツーの残していった財産を選手一人一人が継承して その財産を土台に三浦監督の求めるサッカーをきっちりこなしている感があるね 選手一人一人が自分のやるべきことをしっかり理解してやっていると思います (まだまだ 不満なところは多々あるが・・・) そして 調子が悪い選手が一人二人いても チーム全体のパフォーマンスがあまり落ちないってのも 今期のコンサの強さであり それはヤンツーの財産だと思います ゴールの時選手が集まり抱き合い、叩き合い、喜びを表現するようになったのは 芳賀の率先した行動がそういう雰囲気を作りだしたのだろうと思います 芳賀をキャプテンにしたことも 三浦監督のグッドJob!でしたね (^^)b 追記 やっぱり病院行かなかったんだね・・・ (;¬_¬)

jj_consa

Re:スカパー福岡戦 バトンがちゃんと・・

2007-05-28 21:25

こんばんは。 昨年末の天皇杯から,コンサは劇的に変わったとjj_consaも思います。 ヤンツーさんのDNAが三浦監督のDNAとが組み合わさって,更に良い方向にむかっていると感じています。 これから更に期待していますよ~。 美味しいお酒を沢山飲ませて欲しいですw。

nai

Re:スカパー福岡戦 バトンがちゃんと・・

2007-05-31 00:56

ごぶさたです(^^) 長丁場のJ2、まだまだこれから。 なんてことは、当たり前すぎて誰でも知ってますね(^^; とにかくがんばれ!

aru

Re:スカパー福岡戦 バトンがちゃんと・・

2007-06-18 08:30

>yasuさん  今、まさに(本日6月18日)チーム全体が試されてるといいましょうか、こんな時、あんな  時、いっぱいあるけど~♪(歌詞自信なし)なんでしょうね。  ハラハラ感があってこその馴染み深いコンサなので、今のところ(6月18日)平気です。  そうなんですよねえ。芳賀選手。誰よりも先に(そりゃ、距離的に遅れることもありますが)  駆け寄り飛びついたり撫でたりする姿。あれにはやられます。  仲間意識のような連帯感というのか、しきたりというのか義理人情というのか、浪花節という  のか、そんな芳賀博信キャプテンが大好きです。  ええ、病院は 5泊6日のうち2回しか行きませんでした。素敵な母です。 >jj_consaさん  本当にこれからですよね。序盤からあまりに良い展開を見せて下さいましたけど、ここからが  見せ所です。楽しみです。是非いつか祝杯をあげましょう。 >naiさん  おお、ご無沙汰です。  そちらはいかがですか?J1って楽しいですか?  でもとりあえず早くそちらに上がりたいです。  長丁場なんて!知り過ぎてますよって! 喧嘩売ってますか?(笑)  頑張りますので、応援して下さいよ。 有難うございました。

コメントする