京都のさわりの部分

2007年03月20日

コンサの試合があったので、それも開幕戦だったので、
京都に行ってまいりました。

試合がなんとも言いようのない雰囲気で、
せっかく練習した新曲を歌う場面もおとずれず、攻撃時の
「オウ!(ヘイ?オラ?)オウ!」も あっという間に終わり尻切れトンボ。
気づけば、「コーンサドーレ!コーンサドーレ!」や 
「サポーロ!サポーロ!」という悲鳴のような加勢コールだらけになっちゃう。
試合も応援もリンクしたかのように、流れを断ち切れない有様だったと
末端サポながら思った(すんません)。

ハーフタイムに相談があったみたいで、
後半はリーダーたちも集まって、我々を物凄く煽ってくれた。
「俺たちは観光に来たんじゃないよな!」
その一言が、ぐさっときた。それだ。ごめん!頑張る!
後は本当に頑張ったよ。

時として、試合に応援が流されてしまうこともある。
勢いをつかみ損ねたら後手後手になってしまう。
そこでいかに先手を打ち、切り替えていくか。
なんか自分が先頭立つわけでもないのに、よく言うよな・・・恥。
でも、個々人が思うことも大事だと思う。
リーダーたちの思いに心を馳せるのだ。

あれ?京都観光の話を書こうと思っていたのにな。

明日はもうはや湘南戦だ。
攻撃的な応援するぞ!オウ!

学校閉鎖やズル休みで息子たちがいる。
あいつらがいると、パソコンが自由に使えない。
早く京都のこと書きたい。


post by aru

12:10

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