早く歯を治しなさい。

こんにちわ、通りすがりに拝見したものですから初めてレスします まあ、同じ旭川出身ということと、厚別競技場まで歩いても行ける距離で厚別区のどっかということもあったんですけど（年齢的には、こちらがプラス〇才です） 本を読むのは僕も好きですが、どうも洋ものは横文字の名前を憶えるのに頭が付いて行かないものですから、喰わず嫌い、もとい読まず嫌いですわ まあ、全然読まないわけじゃなくて、ハリポタは炎のゴブレットまでは読んでいますけどね･･･　（笑） 日本作家として最近のお気に入りはミ－ハ－で浅田次郎でしょうか 正月休みに「あやし うらめし あなかなし」を読んだけど、同じ幽霊シリ－ズの短編なら「鉄道員」の方が秀逸かな･･･　と 作家としての将来が楽しみなのは「ＭＩＳＳＩＮＧ」や「ＭＯＭＥＮＴ」の本多好孝ですね さて、今年のコンサは期待できるのでしょうか？　なんとか、終盤までわくわくどきどきさせてくれるような試合を望みたいものですね フッキが他チ－ムに取られ、加賀がジュビロに戻ったのは痛いですが、砂川さんと西谷さんが残ってくれたのは良かったですよね どうも、ながながとお邪魔して申し訳ありません　　早く３月になるのが待ち遠しいですよね それじゃ、また　

私が推薦した本は読みましたか？ 誰の本か忘れてしまっていたら　過去のコメントをどーぞ・・・

＞暢気さん 　ぶはははははは。 　真面目に書いたエントリーにこれだもんね。もうね、泣けました。 　歯医者って混んでるんですよ！毎日行けたらなんも心配ないんです。 　笑わせてもらいました。 ＞本当の通りすがりさん 　偽の通りすがりさんって方がいるのかとしばし考えましたが、お立ち寄り下さり 　ありがとうございます！ 　厚別にいらっしゃって出身が旭川！次回はアドレスを入れて下さいまし（笑） 　ちなみにこちらは厚別競技場まで徒歩１時間２０分（推定）　同じ厚別で！ 　洋ものは確かに人物の名前がしっちゃかめっちゃかで慣れるまで大変ですよね。 　私も何度も登場人物のページに戻り　「誰この人」　と確かめます。 　でも、私はアガサ･クリスティーが大好きでほとんど全部読んでいるのでそのせいか 　慣れましたけどね。 　浅田次郎！大好きですよ！ 　「あやし うらめし あなかなし」も買って読みました（笑）。でも同じく「鉄道員」の 　ほうが短編集としてはいいですね。 　歴史的な大作を次々発表している氏ですが、それこそ私はついていけません･･･カタカナの 　名前のほうがましかなというくらい（あせ）。 　氏のエッセーご存知ですか？　勇気凛々瑠璃の色のシリーズが文庫で４巻出てます。 　これ最高。お腹フルフルして笑えるものや、泣けるもの。ヤクザな野郎だということも 　わかりますしオススメですよ。 　本多好孝。知りませんでしたー。メモメモして今度探してみますね。 　本のカテゴリー作ろうかな。またいらして下さい。お気に入りに入れるとか（笑） 　すんません。 　今年のコンサ、めちゃくちゃ楽しみですよ。去るものは追わずで、応援しましょう。 　ああ、ハリポタは自分はファンタジーなものはちょい苦手なんですが、うちの息子だんな含め 　男どもは読んでました。不思議だな･･･ ＞yasuさん 　！！！！！！！！！！！！！ 　過去のコメントって････ 　たくさんありすぎてどうやって探せば････あああああ、すんません。 　白状します。 　　　 　読んでません。 　忘れてました。 　すんません。どうやって探そうべか。 有難うございました。 　

「本当の通りすがり」というのはコンサのサポ－タ－ズ・ブログの方からネットサ－フィンで流れて来たもので、つい同じ同郷ということと本好きということに反応して書き込みしました。 まあ、ねらって来たのではなく、本当に通りすがり目に付いたので、とりあえず「本当の通りすがり」としたのです。 そうですか、厚別競技場まで推定徒歩1時間20分ですか？　同じ厚別区でも遠～いですね 僕のところは競技場まで徒歩１５分位で、２階の部屋の窓は競技場と反対側ですが、試合前の応援が空気を震わしてわかります 新札幌まで、メタボリックス解消のため歩いても３０分くらいで着きますよ。 浅田次郎さんの「勇気凛々瑠璃の色」は２冊目だったでしょうか、四十肩まで読んでいます。 女性の同級生に「最近は小説より肩の凝らないエッセィ－が好きだ･･･」とのたまったところ、馬鹿にされましたけどね･･･ でも勇気凛々瑠璃の色シリ－ズ面白いですね 男でも５０前後にもなると、涙もろくなって、浅田次郎の本を読みながら、涙ポロポロとやってます まあ、氏の場合ピカレクスものも面白いですが、根底にあるのは「人間のやさしさ」じゃないでしょうか 浅田さんの本は大体当たり外れはないですが、やっぱお気に入りは「天切り松・闇がたり」シリ－ズ４巻でしょうか あと、「地下鉄に乗って」は最近映画化されましたが、「天国までの１００マイル」の方が好きですね それから「椿沢課長の７日間」も映画化されましたが、これも面白かったです。 本多好孝さんの本は文庫本ならＢｏｏｋ　ＯＦＦなら１００円で買えると思います。 おすすめは「ＭＯＭＥＮＴ（モ－メント）」です。 ひとは人生の終わりに誰を想い、何を願うのか。それを第三者の人間が叶えてあげるという物語ですが･･･ 同級の女性がたは、異口同音に好きだという言葉でした。 またまた、コンサに無関係な話題で申し訳ありませんでした･･･ それでは、また

＞本当の通りすがりさん 　すごい、すごい。浅田次郎氏の読んでらっしゃいますね。 　私はそこまでいってませんよう。プリズン・ホテルを１巻読んだくらいかなあ。 　でも、この人、強迫観念のように次々に書いてますよね。 　それが心配ですよ。本人もわかっているようですけど。 　スタートが遅かったから、書きたいことが溢れてくるのかもしれませんね。 　いずれにしろ大好きな作家ですね。 　モーメント。紹介で読みたくなりました。有難うございます。 　ただ、あまり恋愛ものや　はじめから泣かすぞ的な本は避けるのでどうかな？ 　さわりを読んで決めますね。 　女性のお友達が多そうで何よりです。私はあまり女っぽくないので、書評はあてに 　なりませんよ（笑） 　また来てくださいね。お気に入りに入れましょう。 有難うございました。 　

お久しぶりです。 リンクありがとうございました。 私のほうもリンクさせていただきます。 今後ともよろしくお願いします。 毎年年末年始は世界の名作を読むことにしているんですけど、今回はゲーテの『若きウェルテルの悩み』と魯迅の『阿Ｑ正伝・狂人日記』にしました。 学生の時に読むべきなんでしょうけど、なにぶん文学青年でなかっただけに、少しでも追いつこうという感じです。 本当は『アラビアンナイト』を考えていたのですが、岩波文庫で７冊あって、ビビりました。

＞equipさん 　相互リンク有難うございました。 　ほう、年末年始に世界の名作ときましたか。素晴らしい慣わしですね。 　若い頃に読むべきものを読まずにきてしまったのは同じです。 　生きている間に、読むべきもの、見るべきもの、行くべきところ、限界ありすぎ。 　その中で、年末年始の心がけ。なんだか勉強になりましたよ。 　アラビアンナイト。７冊ですか！マジですか･･･ 　私は　小学生の頃読んだ「ああ無情」いわゆるレ・ミゼラブルをきちんと読みたいと 　思っていますが思っているだけ。あと　「罪と罰」もちゃんと読み返したい。 　ゲーテは読んでないっす。魯迅の『阿Ｑ正伝・狂人日記』　なんだろう･･･ 　人の嗜好っておもろいです。しらべようっと。 有難うございました。

>女性のお友達が多そうで何よりです。 種明かし：５０歳を記念に盛大なクラス会をやったところ３４～５名も集まった、今時珍しいと言われる変に仲の良いクラスなんですよ。　 また元クラスのＢＢＳもあるもんだから常時７～８人が書き込んでいて、時たま本の読書話題もあるんですよ。　 残念ながら、推測されるような女たらしのドンファンじゃございません。　 ちなみに出身校は豊岡にある和式ミッションスク－ルだということらしいです･･･

＞がっちゃん（ちゃん入り名前の方はそのままいきます） 　名乗りましたね。ついでに年齢まで、出身校まで！ 　良いクラスですね。同窓会って私参加したことありませんよ。連絡きたことないでしもん。 　こりゃ行方不明になってるんだろうな。ここにいるのになあ。 　ＢＢＳもあるんですか。まあ、あやしい年齢なので何かの再燃を起こさないようお気をつけ 　くださいませ（笑）。 　ドンファン！それだ！違ったんですね。 　和式ミッションスクール。わかりますわかりますー。 　私は護国神社のあたりの球場なんかがそばにあるとこです。ローカルだ･･･。 　明日旭川行くんですよ。ちょいと流してこようかな。 ＞yasuさん 　おおおおおお。わかりました！見つけました！少し謎ですけど見つかりました。 　読んでみますね。けっこう有名な作家ですよね。アマゾンで注文だ。 有難うございました。

あらまぁ、優秀な高校のご出身ですな ちなみにその高校は１点差で来なくてもよいと言われ、それっきり縁もゆかりもございませんが･･･ でも、昔の多産系家族としましては、大姉がお隣りの本物尼さん高校、プチ姉と兄がａｒｕ様の先輩にあたるかと思われます。 ちなみに３４歳の甥っ子が後輩にあたりますので、そちらの方が若くもあり親近感があるかもしれませんね･･･　（笑） 昔、お袋に「姉と兄にばかり良い栄養分を使い果たして、何故バチッコの自分にはカスしか残さなかったのか？」と詰問したことがございます。 まあ、残り物には福ではなく、残り物はしょせん残り物だったということすっなぁ～ 去年の秋に仕事で旭川に行った時、遥か遠くの大雪山連峰が雄大に観えて、良い街だな～と思いましたけどね その時に散策した、常盤公園の綺麗に黄色く色づいたイチョウの木と千鳥ケ池も風情があって良かったですよ あと、先日珍しく出張したときに食べた、「つるや」のみそラ－メン、ウマ－！でした（みそラ－メンでは一番美味いと教えてもらった･･･） 最近有名（昔から？）な梅光軒はまだ未経験、蜂屋は小さな頃の思い出の味ですな～

＞がっちゃん 　高校ってたかだか13歳から15歳くらいまでの出来事で決まるところですから。 　まったくその後の自分を考えるとあてにならない時期だと思います。 　私の義父も先輩にあたるんですよ。いつからある高校なんだろうって感じですわ。 　 　札幌に帰ってきましたが、旭川は　ピンとした寒さでした。 　晴れていましたけど、昔を思い出すような、鼻毛が凍るような、 　「しばれる」という言葉を口にしたくなるような、澄んだ空気でした。 　美味しい旭川ラーメンが生まれるのもわかるような気がしました。 　札幌とは違う。寒さの質が違う。 　私は旭川の寒さが好きです。これは説明がつかないですね。27年住んでいたから。 　 　次のお返事につなげます。有難うございました。