跳ぶために。

2006年10月11日

いつも跳んでるとかサルトしたとか書いてしまうが、
実際はほとんど跳べてない。
歌が切り替わったところでは、何故か猛烈に最初の2回くらいは
跳べるのだが、その後は、踵上下か膝の屈伸で誤魔化している。

タスキの中は猛烈に跳ぶ若人が多い。
ピョーン、ピョーンと、自分のもどき跳びとは微妙にタイミングが違う
のだが、まっすぐ気持ちいいくらい跳ぶ。
何かしかけでもあるのだろうか。

本当に足元にトランポリンがあるみたいに高く跳ぶ。

そこで考えるのである。
跳び補助道具なるものはないものかと。

ミニトランポリン。無駄に足がついているとそのトランポリンから
落ちる可能性が大なので、足のついてないタイプで、何かこう
どろ~んとした、ジェルタイプの、地面に貼り付けタイプで
剥がすのは簡単で、何度でも使用できるタイプのもの。

その上に立てば5センチは高く跳べるバウンド性のあるもの。
あるいは、靴そのものに貼り付けるタイプ。
靴の裏にそれを付けると、地面と反発しあうような、そういうの。

他サポから見たら 「もどきだ!」とバレないように
色はグレーがいいと思う。

誰か開発してください。

おおおお、雷鳴ってるよ!


post by aru

08:59

コンサ コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

だいごろう

Re:跳ぶために。

2006-10-11 09:11

こんにちは、だいごろうです。 ドクター中松が靴に板バネの付いたものを発明していたはずですが・・

なかさん

Re:跳ぶために。

2006-10-11 09:01

私もだいごろうさんと同じこと考えちゃいました。でも無理して跳ばなくても、できる範囲でいいじゃないですか(笑)屈伸でいいと思いますよ。私なら迷わず屈伸です。20代の方とは一緒にできないですから・・・

ビーグル伝説

Re:跳ぶために。

2006-10-11 11:01

もどきで充分ですよ。ただでも堅い所を歩く事の多い現環境ですから、歳とって歩けなくなったら大変です。自身のからだの為にも競技場の為にも(?)大事にしましょうよ! あくまで個人的感覚なんですが、あれって逆から見ると一緒に揃えて跳ぶより、みんながバラバラに飛び跳ねている方が常に躍動感というか立体感があって良いと思うんですが・・甘いかなぁ??(Jリーグでも平均年齢が高いコンササポの勝手な言い分)

すれすれ草

Re:跳ぶために。

2006-10-11 12:00

そもそも、歌いながら跳ぶって連動運動は、僕には無理。 床自体が上下する昇降足場がいいのですが・・2点式安全ベルト付のヤツ。 ・・・でも、動力電気消費分の割り増し料金が、ちとイタイ・・。

yasu

Re:跳ぶために。

2006-10-14 00:00

トランポリンみたいなものは やっぱりどこかに飛んでいく可能性があるから危険ですね ポールを立てて 逆バンジーみたいにしたらどうでしょうか? 歌に合わせられるかどうかが問題ですが・・・ 訓練次第でなんとかなるでしょう 冗談はさておき 気持ちは分かるけど出来る範囲で良いのではと・・・ 無理すると 膝悪くするよ

aru

Re:跳ぶために。

2006-10-17 19:07

遅くなりました。ちょいと順序が違うっぽいですがそのままいきます。 >なかさん  迷わず屈伸ですか。私よりかなりの体力をお持ちのようなのに。  でも、背が低いので屈伸だけじゃ目立たない気がして頑張ってしまってたんですけど  無理は禁物かもしれませんね。 >だいごろうさん  お久しぶりです。  ドクター中松って本当にドクターなのかもわからない私です。  しかし、何のために靴に板バネをつけたような代物を開発したのでしょう。  暇があったら調べてみようと思います。 >ビーグル伝説さん  もどきでいいですか!何やらコメントが真にせまりました。  山形戦でも屈伸など少し跳びながらも、このコメントが頭をかすめ躊躇しました。  「競技場のためにも」という部分がなんとなーくひっかかったのですが、気のせい  ですよね。  ああ、そうです。バラバラにもぐら叩きのように跳ぶほうが私も良いと思います。  みんな同じ跳び方だと逆にへんですものね。よし、貢献します。 >すれすれ草さん  笑ってしまいました。床自体の上下。しかも2点式安全ベルトをみんなが着けている様。  床自体の発想は素晴らしいです。熱烈ゾーンだけそういう仕組みにしたら凄いことに  なりますよね。笑って笑って怪我人も出ます。ウケた。 >yasuさん  「ポールを立てて逆バンジー」すみません。まったく想像できません!  人間が逆さまになるのでしょうか。だめだ、さっぱりわからなくて。  訓練するんですね。応援って大変ですね。  膝悪くしますね。はい、なんだかみなさんに「やめなさい」と言われた気分です。  しかし、膝に負担のかからないように、えーといろいろ頑張ります。 有難うございました。

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