今更ネタだが前々から気になっていたことをひとつ。
曽田さんの包帯がいつ取れるのかもそうだが今回はそれではなく

ウェズレイのゴール後の矢を射るパフォーマンスだ。


　射ったと同時に弓を持つ左手も開いている。
　どうみても矢が前に飛んでるとは思えないッス。
　むしろ本人に危害が及ぶような気が。

　誰か教えてやって。
　志村～左手左手。

寿人、近くにいるんだから注意してやれ。
↓日刊記事より
「最近の佐藤寿にとって、長男玲央人君（２）がウェズレイの
ゴールパフォーマンスばかりまねをするのが悩みの種だった」
おい、息子も左手を開いてるかも知れないぞ。確認しとけ。


更に全国250万人の弓道を志す人が間違った射り方を覚えてしまっては
財団法人全日本弓道連盟とか社団法人全日本アーチェリー連盟とかから
ウェズレイに厳重抗議とかないかと他人事ながら心配（してません）。

と危惧していたら先週の仙スタでこんなシーンが。

→

・・・ロペスよ、お前もか！
かな～り遠い目線してるけど多分あなたの目の前に弓とともに転がってるよ。



財団法人全日本弓道連盟様 、社団法人全日本アーチェリー連盟様　へご提案

ここはひとつウェズレイを名誉会員とかに任命して徹底的に指導して
みてはいかがでしょう？
ウェズレイの間違いを正せるだけでなく凛とした弓を引く弓道の心？
（アーチェリーは違うか）を全国にアピールするチャンスですよ。

いつか日本中のゴールパフォーマンスがあのようになってしまう前に
手を打ってください。
札幌ｻﾎﾟ的には元気があんなパフォーマンスをしてしまうシーンを想像
すると夜も眠れません（嘘）。