■ ２００９ Ｊリーグ ＤＩＶＩＳＩＯＮ２ 第１０節　　
　　横浜ＦＣ 0 - 1 コンサドーレ札幌
　　主審　：　家本　政明（ＰＲ）
　　観客　：　5,489人
　　【得点者】　48'　クラントン（札幌）

勝利の立役者はやはりあいつだった。

試合開始早々からイエローカードを出しまくるイエモッツ。
独りカルナヴァル状態！
と、現地では思った。
でも、録画を見直すと西嶋の１枚目以外はほぼ妥当かな？という感じ。

しかし、あの退場のお陰で、選手・サポに火がついた。
負けてたまるか！こんちきしょう！！
サポの応援はヒートアップし、それに応えるかの様に選手は戦う。
良いプレーがあれば選手コール、そして万雷の拍手。
スタジアムが完全に一体感に包まれた。　←アウエーだけどね（笑）
カルナヴァルは独りでやるもんじゃねーぞ！と言わんばかりに。

もう１人の勝利の立役者は、もちろんクライトン。
得点したシーンも素晴らしかったが、それ以上に苦しい時にキープするプレーが
最高だった！
特に宮澤がベンチに下がり１トップになってからは、鬼キープを通り越し神キープ
の領域へ（笑）
ノノさんもスカパーで言っていたけど、征也はクライトンや砂川の様な時間の
使い方をマスターすべき。
疲れていても出来る事はたくさんある。

クライトン様。
あなた無しでは、１０人で完封勝利なんてあり得ませんでした。
Amigo,Eu te amo！

番外編。

昨年、ニッパツに参戦した時ネタにしたこちらの丸見え住宅。
昨年は雨が降っていたので、誰も見ていなかったけど…

今回、風は強いけど晴れていたので、もしかしたら…

あっ、いた（爆）
って、別に悪い事している訳では無いから良いか（笑）
何か赤黒っぽいのは気のせい？