2009年12月25日
昨日と一昨日はゴン祭りやら年末に無理矢理休む帳尻合わせやらでバタバタしてしまいました。今日はもう次の準々決勝の試合です。新大阪に着くまでに仕上げたいと思いながら間に合わなかったのですが、とりあえずこのままアップしちゃいます。続きはまた後から。とりあえず前を向いて行こう(←なんか違う)。では鶴見緑地へ向かいます。
2009/12/23(水祝)13:20 @宮崎県総合運動公園陸上競技場 高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 1次ラウンド グループA コンサドーレ札幌ユースU-15 6-1(2-0、4-1) 星稜中学校 (40分×2) 得点者:下田康太(前半3分)、神田夢実(前半28分)、打越大輝(星・後半5分)、下田康太(後半12分)、蒲生幹(後半19分)、林雄紀(後半21分)、下田康太(後半36分) コンサの警告等:なし 試合公式記録は→こちら グループリーグの3試合目は、同じ宮崎県内ですが1、2戦目とは別の会場で行われます。西都市よりもずっと空港から近いので楽々です。 今日もいいお天気になりました。右手の階段を登ると空港ターミナルビル直結の「JR宮崎空港駅」です。
バスの時間まで空港ビル内でまったり待って、さてそろそろ乗り場へ行こうか、というところで気づきました。 わ!完熟マンゴーがたっぷりのったソフトクリーム。 しまった。食べたかった。もう時間がないから帰りの飛行機に乗る前に絶対食べよう。そう決意してバスに乗り込みます。 着きました~。 総合運動公園は、ものすごく広い敷地にいろんな競技場が点在するりっぱな運動公園でした。 日よけの帽子をもってくればよかったと思うほどのぽかぽか陽気のスタンドでのんびり過ごしているうち、第一試合が始まりました。グループEのアルビレックス新潟ジュニアユースvs太陽スポーツクラブU-15です。 白いユニが新潟、オレンジが太陽です。パンフレットで確認すると、太陽スポーツクラブは鹿児島県のチームでした。どうりでチーム関係者、選手の家族、ベンチ外選手たちと思われる大応援団が来ているわけです。隣県ですものね。 新潟のスタメン 太陽のスタメン 新潟の円陣はふつうでしたが 太陽の円陣は、輪になってしばらくじっと立っていて それから片膝を前に踏み出して両手をあてるポーズです。 いろんな円陣がありますねえ。 試合中のようす メンバー外の選手たちが華やかに応援しています。 タンバリン型の太鼓のような応援グッズを手に持って叩いているのがおもしろかったです。アビスパの「博多の男なら~」の替え歌のチャントもあって、鹿児島のチームでもアビスパの圏内なんだなあと感心したり。 試合はどっちが攻めても守っても楽しいシーンで喜ぶというまさに第三者目線で見ていたのですが、新潟の選手たちは背が高くてがっちりしているのが目につきました。そういえば去年対戦したときも、新潟はフィジカル強かったよなあと思い出したりして。 新潟は前半の20分までにセットプレーからシュートが左ポストに当たって跳ね返されるシーンが2回もあるなど立ち上がり優勢に見えましたが、その後太陽が徐々にペースをつかみ、おもしろいアイディアをたくさん見せました。特に前半はSH、後半はFWをやっていた3年生の野嶽惇也くんの突破するテクニックとか、思い切りよく自分でシュートもいけるし周囲もよく見えてゴール前でアイディア溢れるプレーができるFWの2年生下田代祐輔くんは、とっても印象的で楽しかったです。 新潟は「どうしてあれが決まらない?」と思うような不運や決定力不足もありましたけど、全体的に太陽の方がわくわくするシーンをたくさん作って攻めていたので、2-0で太陽が勝つという結果はまあ順当かなと思いました。 第一試合終了 得点板はこんな感じです。 会場に時計はないようでした。
第一試合の選手たちの挨拶もまだ終わらないうちに、電光石火で得点板の数字がはずされ、次の試合モードになっていました。 ということで我々も応援の準備 クラシックさん持参のフラッグもあります。 選手たちが出てきました。 がんばれ~~。 選手入場。キャプテンマークをつけて先頭で入場するのは彰吾くん。キャプテンの堀米くんはベンチスタートです。どこか怪我したかな?早く治るといいね。 整列 コンサのスタメン さ、がんばれ! 星稜中のスタメン コイントス 星稜の円陣 輪になって、いつものように「赤黒の勇者」を歌っているのですが。 なんだか声が小さくて、元気が足りない感じでした。3試合目になると、歌うのもだれちゃった?(笑) そして円陣 これは元気にやっていましたね。 星稜のキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> (名前の前の数字は背番号、名前のあとの()つき数字は学年です。) 11下田康太(3) 27蒲生幹(2) 10神田夢実(3) 7中原彰吾(3) 9林 雄紀(3) 5深井一希(3) 15志田尚弘(3) 3月館海斗(3) 4永坂勇人(3) 20前 寛之(2) 16福永浩哉(3) (控え) GK21輪島稜(2)、6堀米悠斗(3)、8佐々木誓哉(3)、13稲田浩平(3)、17内山北斗(3)、18鷺谷直人(3)、22國分将(2) 大会レギュレーションによれば、1次ラウンドで受けたイエローカードは決勝トーナメントには持ち越さないのですが、1次ラウンドでイエローカード2枚累積による出場停止を消化していない場合には決勝トーナメントの初戦が出場停止になってしまいます。 コンサは1試合目に深井くんが、2試合目に月館くんがそれぞれイエローカードを受けていますので、今日もしイエローカードをもらってしまうと次の試合が出れなくなってしまいます。 だからもしかして深井くんと月館くんは温存することもあるかなと思っていましたが、そうはしないようですね。 両チーム合わせてのファーストシュートは、0分42秒のしもっこのグラウンダーのシュートでした。ぐいーんと枠へ向かったボールは相手GKにキャッチされましたけど、幸先のよいスタートです。 前半2分、コンサペナルティ内でドリブルされハラハラしましたが、シュートまではいかせず何とか対応しました。 そして前半3分に早くも先制点。ゴール前正面でパスを受けたしもっこが、そのまま前を向いて豪快にシュート。きっちり決まりました。(1-0) (しもっこの先制点が決まる。) 前半11分、コンサがボールをつないで、攻めて。左SBの志田くんもかなり高い位置取りで、ほとんど攻撃陣のひとりという感じでパス回しに加わっています。最後のしもっこのシュートは惜しくもゴールの右でした。 前半15分、星稜がペナルティエリアの右手前からFK。ゴール左側での折り返しを狙ったボールでしたが、ファーで合わせる人に合わず、そのままゴールラインを割りました。 前半17分、先制点はとったし攻められまくりというわけでもないのにぜいたく言うなと言われるかもしれませんが、なんだかコンサの動きがよくない感じがして気になります。動き出しが遅いというか、運動量が少ないというか。鮮やかに流動的にめくるめくパスワークが続出、って感じじゃないのですよ。いつもいつもそういうわけにはいかないよな。とか、前の試合(セゾンFC戦)でかなりがっつり勝負したから、少し気合いが戻りにくいことだってあるよな、若い選手たちだから。とか、とにかく今日は『勝つこと』が一番大事だから、どうしても慎重になるのかもしれないな。とか、理性ではいろいろ分かるのですが、「官能的な楽しいサッカーを観て楽しみたい」という自分の欲求がついつい涌きあがってしまうもので(笑)。それに、セゾンの状態がどうなっているか分からないだけに、少しでも多く得点をとっておきたいという気持ちもあって。 前半19分、しもっこが左サイドをえぐり、ゴール前へパスするかなと思ったらそのまま自分でシュートへいくようです。ボールは密集している相手選手にはね返され、中央で一希くんがこぼれを拾って右前方の幹くんに出しました。幹くんはゴールへパスするようなふんわりとしたシュートでGKの虚を突こうとしましたが、GKは反応よくキャッチして、ゴールにはなりませんでした。でも幹くんのシュートは落ち着いていて巧かったです。 (前半の1シーン。本文とは関係ありません。) 前半24分、やっぱり動きもパス展開もなんだかもっさりしているなあと感じ、どうしたんだろ?と思いました。 前半25分、久しぶりにうっとりする感じできれいに前へ前へつないで、最後にゴール右前45度のところからシュートを打ったのはしもっこかな?バーの少し上をかすめていってしまい、惜しかったです。 前半28分、彰吾くんがボールを持ってゴールに迫り、シュートしようと狙いましたがコースを消されてうまくいきません。彰吾くんは左にいた夢実くんにパスし、夢実くんはゴール左前の少し距離のあるところから、そのまま右足でミドルシュートを打ちました。ボールはぐいーーんと弧を描くように飛んで、そのままゴールネットに突き刺さりました。びゅーてぃほーー!!鮮やかで素晴らしいゴールでした。(2-0) (夢実ゴールで2点目が決まる) 前半31分、彰吾、夢実、志田くんあたりが絡んで左サイドから組み立て、最後は右から林くんのヘディングシュートで狙いましたが、バーの上すれすれでした。惜しい。 でもだんだんみんなの動きがよくなってきた気がします。 2点リードして勢いがついた?それともようやくエンジンがかかってきた? なんであれ嬉しいことです。 (前半の1シーン。本文とは関係ありません。) 前半34分、星稜にゴール前まで迫られ、浩哉くんがパンチしきれずヒヤッとしましたが、星稜はシュートを打てず助かりました。 前半34分、再び危ない~というシーン。浩哉くんが果敢に前へ飛び出してボールをつかみましたが、どうやらそもそもオフサイドだったようです。いやん、早く言ってよ。 星稜は、コンパクトというか密集というか、狭いエリアに選手がたくさんいて、コンサのパスがひっかかりがちで前半ずっと苦労してきたんですが、それでも前半の終わりころになるとコンサの勢いが増してきたような気がします。シュートは決まらないもののゴールの近くまで迫ってゴールの匂いが漂ってくるようになりました。 前半39分、星稜のビッグチャンス。失点を覚悟しましたが、星稜の選手が自分でシュートを打たず、ゴール正面の選手に戻し気味のパスを出してくれて助かりました。その選手が打ったシュートがバーの上で、やっぱり助かりました。 少しもどかしいような、でも2-0なんだから十分なような、なんともよく分からない気持ちのまま、ほとんどロスタイムなく2-0で前半終了となりました。
ハーフタイムの星稜ベンチ ハーフタイムのコンサのベンチ。みんなどこへ行った? 後半開始時の円陣 コンサのキックオフで後半スタートです。メンバー交代はありませんでした。 後半2分、志田くんが左サイドをあがります。ピッチの中央、右サイドでも2人が並走して選択肢を広げます。志田くんは自分でシュートを打ちました。枠の右だったけど、いいよ、いいよ、その姿勢。 後半3分、ゴール前へいい感じでボールが運ばれ、波状攻撃で何度も攻め込む形になりました。ゴールの匂いがします。 後半4分、相手選手が攻め込んできましたが、海斗くんがうまく粘ってついていき、ゴールキックにさせました。サンキュー。 でもね、後半5分に失点です。このときはどうしてだったのなか、星稜が右から素早い攻撃であっという間にピンチになり、最後はゴール左手前で右クロスにヘディングで、ゴール右上隅の浩哉くんの手の届かないところへ狙ったように入れられました。(2-1) 1点差になってしまいました。引き分けも許されないのに。1点差では心配なので、なんとかまた引き離して欲しいところです。 後半7分、林くんが右から中へ入れたグラウンダーのクロスを相手がクリアして右CKになりました。夢実が蹴り入れたボールはよいところへ飛びましたが、相手と競り合ってシュートはできませんでした。 後半12分、しもっこのゴールで追加点がとれました!(3-1) ゴール前中央から右足を振り抜いた、豪快ゴールでした。思わず「すげー!」って言っちゃうほどの。 後半14分、志田くんが左サイドを行く、行く、どんどん行って、最後は内側の選手とワンツーで抜けたところでオフサイドでした。惜しい~。 ここにきてコンサの勢いが出てきて攻めペースになりました。 後半15分、永坂くんが相手選手と交錯した場面で、ちょっと危ないプレーだったのかな?審判から注意されちゃいましたけどカードは出ませんでした。 後半18分、寛之くんが高い位置で粘って右CKをとります。 (後半のサッカーぽい写真。本文とは関係ありません。) (後半のサッカーぽい写真その2。これも本文とは関係ありません。) 後半19分、しもっこのシュートをGKが身体の正面で弾いたのを幹くんが詰めて押し込みました。鮮やか。(4-1) これで勝利は大丈夫かなとかなり安心になりました。 後半21分、さらに追加点。幹くんが中央から右前方にフリーでいた林くんにパスを出し、林くんがGKとの1対1。狙い澄ましてきっちりと決められるところが素晴らしい。(5-1) 後半22分、一希くんに代わって誓哉くんが入ります。 彰吾くんが中に入って誓哉くんとのダブルボランチ、夢実くんが左サイドへ移ったようです。 11下田 27蒲生 10神田 9林 7中原 8佐々木 15志田 3月館 4永坂 20前 16福永 後半24分、しもっこがボールを持ってゴール前へ突っ込みます。GKもうまくかわして、なんとゴールへ向かって独走ですよ。でも放ったシュートは左ポストに当たってはね返ってしまいました。あ゛ーー! 相手はだんだん足が止まってきたのか、コンサがスイスイとやりたいことをできるようになっています。 後半26分、海斗くんに代わって鷺谷くんが入りました。 一希くんと海斗くん2人の早めの交替は、イエローカードをもらわないうちに引っ込めるという考慮もあるのだろうと思いました。 11下田 27蒲生 10神田 9林 7中原 8佐々木 15志田 18鷺谷 4永坂 20前 16福永 後半29分あたり、コンサのパス回しに相手がついてこれなくなりました。コンサは障害物がまるでないみたいに、パスがひっかからずスイスイと回ります。 後半30分、永坂くんが最終ラインから相手ボールをクリアしたのですが、それがちょうど、相手選手はおらず、味方が良い位置でいるところへ、きれいにつなぐのですよ。考えて蹴っているんだなあと感心しました。 後半31分、幹くんに代わって國分くんが入りました。 しもっこと國分くんの2トップです。 後半33分、林くんと寛之くんに代わって稲田くんと北斗くんが入りました。 11下田 13稲田 10神田 22國分 8佐々木 7中原 15志田 18鷺谷 4永坂 17内山 16福永 後半35分、左からのCKを夢実くんが蹴ります。今日のCKは左右とも夢実くんが蹴るようです。ゴメスくんがいないからね。 後半36分、狭いところでどんどんつなぐパスワークに見とれていたら。ゴール前でパスで揺さぶって最後はしもっこがどん!とシュート。豪快に決まりました。(6-1) 後半37分、星稜のミドルシュートは浩哉くんが正面でキャッチします。 後半38分、ペナルティアークのすぐ手前でファウルをして、星稜にFKを与えてしまいました。 後半39分、この位置から星稜のFKです。 これは浩哉くんが横っ飛びでファインセーブしました。かっこよかったです。 浩哉くんが弾いたボールはゴールラインを割って右CKになりましたが、このピンチ?は蹴り入れられたボールを浩哉くんがキャッチして終わりました。 ロスタイムは3分と表示されています。 後半40分、鷺谷くんが最終ラインから飛び出して相手ボールをシュパッとカット。そのまま前へ持ち上がります。相手に囲まれてもうまくかわすし、足もとも巧いですね。 後半43分、北斗くんも相手ボールをカットして前へ出ます。交代出場の選手たちも意欲的でいいなあと目を細めていたら、後半43分、審判が試合終了の笛を吹きました。終わってみれば6-1の大勝でした。 こういう結果です。 お疲れさまでした。 互いに挨拶をして。 相手ベンチに挨拶をします。 コンサベンチも星稜の選手たちを迎えます。
朝、宮崎空港に着いてから、うっかり食べ物を買うのを忘れてそのまま競技場へ向かってしまいました。お昼抜きだったのでおなかが空いています。飛行機まで時間があるし、ゆっくり食事をしたり、撮った写真の整理をしようかなと思いました。 まずはひとりで乾杯 おつまみに出されたのは日向夏のオレンジピールでした。 案外ビールに合うんですね。 空腹だったのでついつい宮崎牛の焼肉セットを。 いただきまーす。 満足して搭乗ロビーに入り、写真をPCにコピーしたりネットをのぞいたりしていたら。 なんだかゴンが札幌に決まった?という雰囲気で騒がしくなっています。あらあら?ほんと?と思いつつ飛行機に乗り込み、羽田に着いたらすでにゴン移籍加入がオフィシャルで発表になっていました。 そこからはもう大変(笑)。 翌日仕事だというのに浮かれて夜遅くまで踊って過ごしてしまったのっでした。 というわけで、試合レポがほとんど事後報告になってしまいました。 ほんとは関西近辺に方に鶴見緑地での準々決勝のお誘いをするつもりだったのに。 というわけで、次の準々決勝の様子は→こちらです。
通りすがり
Re:高円宮杯(U-15) 1次ラウンド第3戦 星稜中学戦@宮崎県総合運動公園
2009-12-25 09:45
詳しい経過や内容ありがとうございます 今日もよろしくお願いします
30
おっ~
2009-12-25 10:03
この試合は中原君がキャプテンだったんですね~! がんばれ~U15!
あきっく
Re:高円宮杯(U-15) 1次ラウンド第3戦 星稜中学戦@宮崎県総合運動公園
2009-12-25 21:51
>通りすがりさん、30さん おかげさまで今日も勝ちました~。 とっても楽しい試合でした♪
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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