2009年08月17日
2009/08/16(日)15:00 @Jヴィレッジ ピッチ7 adidas CUP 2009 第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 1次ラウンド第2日 Bグループ コンサ札幌U-15 2-1(0-1、2-0) 千里丘FC (35分×2) 得点者:古賀琢也(千・前半31分)、下田康太(後半28分)、中原彰吾(後半32分) コンサの警告等:下田康太(黄)、福永浩哉(赤)、佐々木誓哉(黄) 公式記録は→こちら(PDF) 大会日程・組み合わせをまとめたエントリは→こちら 今日もいいお天気の暑い日になりました。からっとした暑さなのがまだ助かるかな。 午後3時のキックオフで、日が照りつけるピッチの上はまだ暑いのでしょうが、ピッチ7の観戦エリアは日影になっているので見る方には助かります。 選手入場 まずは一列に並んで、礼。
いったんピッチに散らばってボールを使ったアップをした後、中ほどに集まって円陣 と思ったら。選手たちは輪になって手を叩きながら歌い始めました。 ♪お~れ~た~ちのほ~こり~、あ~か~く~ろのゆ~うしゃ~ ♪勝利をめ~ざし~、さあ、行こ~う~ぜ~、お~お~お~おお~おお~ 今日は白いのを着ているんですけどね。 嬉しくなって一緒に唱和するサポ(笑)。 歌い終わってから円陣を組みます。 千里丘の円陣 <前半のメンバー> 17内山北斗 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 8佐々木誓哉 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂勇人 20前寛之 16福永浩哉 (控え) 1阿波加俊太、2紀井秀斗、3月館海斗、13稲田浩平、14藤井湧揮、15志田尚弘、19福田亮、22國分将、25井端純ノ輔 (交代) 前半30分 内山北斗 → 阿波加俊太 後半22分 佐々木誓哉 → 國分将 立ち上がりはコンサの優勢で始まりました。キックオフして0分37秒で右CKがあったのを初め、立て続けにコンサが千里丘ゴールを攻め立てます。攻めて、クリアされて、攻めて、という感じで、ボールがハーフウェイラインを越えてコンサ陣内に入ったのは始まってから5分近く経ってからのことでした。その後もしばらくコンサの攻勢が続きました。 夢実くんのシュートとか、深井くんのシュートとか、堀米くんのシュートとか、惜しいのがありました。コンサのパス回しもスムーズで、素早く細かくつなぐパスに千里丘の選手たちがついていけていません。 前半10分にバックパスの乱れから千里丘にボールを拾われてピンチっぽくなりましたが、そこはGK福永くんが果敢な飛び出しでボールを抑え込んで防ぎました。 これだけ攻めているのだからそろそろ1点が欲しいよなあと思い始めた前半13分、相手ゴール前できれいに崩して最後は下田くんのシュート。クリアされて右CKになりました。夢実くんが蹴り入れたボールを、ゴール正面から深井くんがシュート。右ポストに当たってはね返ってきてしまいました。わ、残念! その跳ね返り上手く拾って再度シュート! 再びポストに弾かれてしまいました。あああー、こんなことってあるのね。惜しかった。 サッカーっぽい写真 サッカーっぽい写真 前半15分くらいになると千里丘の選手たちも落ち着いてきたのか、コンサは前ほど一方的に攻める展開ではなくなってきました。 GK福永くんがよい飛び出しでボールを抑えてピンチを防ぐ場面も出てきます。そして気になるのが審判の笛です。なんだかちょっとした接触でいちいち吹くタイプみたいです。シャツを入れろというのもうるさいし(←これはまた別問題?) 前半20分を過ぎても給水タイムをとらないので、今日もまた給水タイムなしでこのままいくのかなと分かりました。 前半22分の夢実くんのプレーにはサポ悶絶でした。右サイドから相手をフェイントで抜いたりしつつゴールに迫り、コーナーフラッグに近いあたりで相手DFに前に立ちふさがられました。相手と対峙してタイミングを見つつ、さあどうするか。夢実くんはボールをまたぐステップ(←キングカズのあれ)で相手を抜くタイミングをはかりつつ、なかなか相手がフェイントにひっかからないと見るや、相手の体の左側(右側のタッチライン方向に向いている相手の体の、ゴールライン側)にボールをぶつけ、自分は相手の外側(ゴールライン側)を回り込んで、はね返ってきたボールを拾って相手の後ろへ抜けました。「あいつ、わざと相手に当てて抜いたよ。」サポはあっけにとられて、そしてやんやの喝采です。その後シュートにまではいけないんですけどね。 千里丘は、選手ひとりひとりの運動量が多く、ボールを持っている選手を複数で追い込んでボールを奪う連携がとても上手でした。また、前線の選手の飛び出しが上手で、常に裏へ抜けるのを狙っているようで気が抜けません。コンサはパスを回して相手を揺さぶって、連動して相手を切り崩していくのをベースにしていて、ともすると左右へジグザグしながら前へ運んでいくうちにミスが出て振り出しに戻ったり手数かけ過ぎ?って感じになってしまうことがあるのに対し、千里丘は縦へ縦へスピードがあるチームでダイレクトにゴールを狙ってくるので、ボールを持っている時間はコンサの方が多いものの、チャンスの数でいうと拮抗した感じになっていました。 前半23分、高い位置からプレスをかけていた下田くんが、相手の足を払う感じになってしまってイエローカードが出ました。 前半25分、相手が左サイドからカウンター気味にドリブルでコンサゴールに向かってくるのを永坂くんがひとりで対応する状態になってしまいましたが、永坂くんは相手にしっかりついて走って中へ切り込ませず、粘ってクロスをあげさせませんでした。サンキュー。 前半26分、攻められてきたなあという感じです。コンサの選手がボールを奪われることが増えてきました。相手に時間帯になってきたかもしれないけど、ここをしのいでがんばれ。 前半27分、何がどうしたのか見逃してしまったけど、相手の中盤中央から縦にパスが出て、それに相手選手が反応して、一気に3人も(!)がコンサ最終ラインの裏に出る事態になってしまいました。 GK福永くんひとりに対し、相手選手が3人の状態です。冷静に考えると、相手はそこから味方同士でパス交換するとオフサイドになってしまうわけですから、相手がひとりでも3人でも変わらないのですけど、そのときの私は「わーーーー、すごいピンチ!!」と思ってしまいました。や、ボールを持った相手選手とGKの1対1というだけでも十分ピンチですけどね。 ところが福永くんは、ドリブルで迫ってくる相手をよく見て素早い反応で前に飛び出してきて、ボールに向かって飛び込み、相手選手の誰にも触れないでボールに手を触れ、左サイドへ転がしてピンチを免れました。本当はキャッチしたかったのでしょうが、それにはちょっと間に合わず、ボールになんとか触れただけになってしまったみたいでした。でもナイス!!ナイスキーパー!! 助かったわ~~! と思っていたら。 なんと審判が笛を吹いて、ペナルティキックを宣告し、あろうことか福永くんにレッドカードを出しています。 え゛~~~~~~~っっ??!! ありえないっしょ!と興奮する私たち。 でも審判の判定はどうしようもできません。 GKが退場になってしまったので、2トップの一角だった内山北斗くんに代えてGKの阿波加くんが入り、PKに備えます。 そのPKを、なんと!阿波加くんは見事止めたんですわ。 もう私たちは盛り上がりましたねえ。溜飲下がりましたもの。 でもね、それで相手のCKになって、そこから相手にヘディングゴールがさっくりネットを揺らしてしまって、結局失点してしまいました。 うーん、残念・・・。(0-1) (このようすはひぐまさんの動画でみれます。→こちらから。) 審判の判定には腹が立ちますが、こうなったら絶対ここから勝ってやろうぜ!戦おうぜ! サポの気持ちは燃えさかりました。きっと選手たちも同じ心境だったと思います。前半の残り時間、選手たちはひとり少ないことを感じさせないほどの動きでボールに食らいついていき、相手ゴールに迫っていきます。この迫力は前半のうちに追いつけるんじゃないかなと思ったほどでした。 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 8佐々木誓哉 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂勇人 20前寛之 1阿波加俊太 前半33分、相手ペナルティエリア横あたりでコンサの選手が倒され、相手にイエローが出ました。イエロー出るほどのプレーだったかな?という気もしますが、カードの基準がインフレ化してしまったのでしょう。こっちも気をつけないとと思いました。 ペナルティエリアのすぐ横から蹴った夢実くんのFKは、ゴール前のよいところへ飛び、誰かが(←ごめん、誰か分からなかった)頭ですらしてゴールを狙ったのですが、ほんの少し枠の右でした。惜しい~~。 ロスタイムが何分と表示されたのか見逃しましたが、手元の時計で36分、前半終了となりました。0-1です。 ひとり少ないけど、後半がんばっていこう! 後半開始時の円陣 千里丘の円陣 <後半のメンバー(10人)> 11下田康太 7中原彰吾 10神田夢実 8佐々木誓哉 5深井一希 6堀米悠斗 24内山裕貴 4永坂勇人 20前寛之 1阿波加俊太 後半は五分五分の立ち上がりでした。相手は前半と比べると縦へ縦へ急ぐ感じが若干減って、少し時間を使おうとしているようでした。守りきるには早すぎる時間とは思いますけどね。 後半4分、相手GKがキャッチしていったんグラウンドに置いたボールを時間をかけてゆっくり蹴ろうとしていたところ、下田くんのプレスを受けて再度持ち上げてしまいました。 審判が笛を吹き、ペナルティエリア内でコンサの間接FKになりました。 ここからのFK。 千里丘の監督は「壁、絶対に逃げるなよ!」と選手たちを励まし(?)ます。 ゴール前に人が多すぎ(笑)。こういうのってかえって得点は難しいですよね。 案の定、蹴ったFKは壁に当たって跳ね返され、そのこぼれを巡ってゴール前でごちゃごちゃしましたが、最後ゴール左隅から押し込んだボールはオフサイドでした。残念。 千里丘の選手たちはフィジカルが強いのか、暑い中でもどんどん走ってきます。 コンサは一人少ないのがじわじわと効いてきたかな。がんばってうまく組み立てているようでも最後のところでは人数がかけられずうまくいきません。千里丘の守備が固いせいもあるのでしょうが。 後半7分、夢実くんが左サイドからクロスをあげ、それをファーで下田くんがゴール前に折り返しての攻撃から、コンサの右CKとなりました。 CKでファーに飛んだボールには誰にも合いませんでした。 後半10分、相手のシュートを阿波加くんが足で止めてファインセーブ。助かったなあ。ここで2点目を取られていたら、ものすごく苦しくなるところでした。 後半14分ころ、コンサはいろんな形で千里丘ゴールへ攻めていきます。中盤でえぐいところを突くパス回しで組み立ててみたり、前に張っている下田くんに当ててサイドから攻めようとしたり。下田くんは相手選手が後ろから抱えるようにしても負けずに踏ん張り、体を張ってがんばっていました。強かったです。 後半17分、相手選手にイエローカードが出ました。どんなプレーだったか忘れてしまいましたけど、すっごく悪質ってわけでもなかったような印象です。でもそれが2枚目のイエローカードだったようで、相手も10人になってしまいました。ちょっとかわいそうな感じ。コンサ的には助かりますけど。どっちのチームも退場なくきちんと11人同士でできるといいのに。 そこからのFKは、ボール脇に堀米くんと夢実くんの2人が立ち、堀米くんがおとりの動きだしをして夢実くんが蹴り、GKが触ってCKになりました。このあたりで追いついておきたいねと思いましたが、CKからゴールにはなりませんでした。 後半21分、誓哉くんが相手を倒してしまい、イエローカードが出されました。このペースだとこっちもいつまた2枚目をもらう事態にもなりかねず、これ以上人数が減ってはたまらないと思ったのか、相手のFKの前に、名塚監督は誓哉くんに代えて國分くんを入れました。 後半23分、その國分くんがさっそくチャンスに抜け出しました。フリーで完全にGKと1対1になっています。いけ!!チャンスだ!!! 思わず力を込めて見守りましたが、國分くんのシュートは相手GKが足に当ててブロック。惜しい!!! 後半24分、コンサの右CKに合わせて彰吾くんがヘディングシュートしましたが、ボールはバーの上でした。 千里丘は相変わらずよく動き、コンサのボールをしつこくチェックしてきます。ボールを奪ったらシンプルに前へ運びます。相手も同じ人数になっていて助かったなあと思うほど、息がつけない展開です。 後半27分、なぜか中盤右寄りにいた堀米くんが、スルーパスを受けて右サイドからドリブルでゴールへ迫りました。相手を交わし、隙をみてシュート!・・したボールが相手の体にあたってふんわり浮き球の感じになり、ゴール正面にいた下田くんのあたりへうまいこと飛びました。 下田くんはゴールに向かって半身の体勢から、そのままボールを右足でボレーシュート。「ゴールへパスをする」ようなきれいなシュートがすっぽりとネットに収まりました。やったーーーー!!ゴール!!!(1-1) 選手たちは一瞬喜びの輪を作ったのですが、 そのまますぐ走ってポジションに戻ります。 早くゲームを再開させようということでしょう。 正直、私は、同点に追いついただけでホッとして勝ち越しのことはあまり念頭になかったのですが、選手たちはあくまで勝つことだけを考えていたんですね。 その気持ちに脱帽です。 このゴールの動画はひぐまさんのところで。→こちら 再開したゲームは相変わらず白熱した拮抗状態でした。 ここで相手にゴールを許したら精神的にもがくっときてしまうでしょう。なんとか踏ん張れ。 後半28分、相手がドリブルで右サイドをえぐっていくのを内山裕貴くんががんばってゴールキックにさせました。ありがとー! そして後半32分、中原くんの逆転ゴールが生まれました。(2-1) きれいな展開からのスルーパスに彰吾くんが抜け出して右側から鮮やかなシュートを決めたゴールだったのですが、興奮のあまり細かいことは覚えていません(笑)。 今度は存分に時間をかけて大喜びできる選手たち。 やったーーー!! 控え選手のところへも走り寄って一緒に喜んでいます。 ゴールの詳細はひぐまさんの動画でごらんください。→こちら あとはしっかり勝ちきろう。 残り時間が気になります。 後半34分、千里丘のCKになりました。 このあたりの私のドキドキ加減ときたら、もう、半端じゃありません。 そわそわして何も手につかない感じです。 審判、時間まだぁ~~? 4審がロスタイム掲示の準備をしています。 え?? 4 って見えるんですけど。4分ですか??長すぎ~~。 心臓が止まるかと思うほどドキドキの時間が続き、今36分、今37分と、30秒ごとに時計をみるような状態です。そんなに攻められているというわけでもなく、コンサがボールをもって時間を使えている時間も多いのですが、でも1点のリードだとどこでどうなるか分からないから。 後半39分、下田くんのシュートでCKをとりました。あと少し、そう、そこでボールキープだ。 じりじりするような長い長い時間が過ぎて、ようやく主審が試合終了の笛を吹きました。 やったーーー!!勝ったーーー!! 試合終了です。 よかったよかった。 お疲れさまでした。 よくがんばったね 千里丘もとてもよいチームでした。 選手たちがみんなでサポのところへ挨拶に来てくれました。 よくやった!えらい!! 選手たちのがんばりにサポは大満足の拍手です。 戻っていく選手たちの後ろ姿に向かって We are Sapporo!!のコールが始まると 選手たちが肩を組んで踊り出しました。 喜ぶ選手たち。
これでコンサは2戦2勝の勝ち点6になりました。 千里丘と横浜FCがそれぞれ勝ち点3で広島が勝ち点0。 グループリーグ最終日はコンサvs広島、横浜FCvs千里丘ですから、コンサはこれでグループ2位以上は確定かな。 残り1試合もきっちりと自分たちのサッカーをやりきって、気持ちよく決勝トーナメントへ進んでもらいましょう。 ラウンド16、準々決勝は見に行けないけれど、土曜日の準決勝まで勝ち進んでくれればまた見に行けるので、楽しみに待っているからねー。 みんな、がんばってねー。 関東在住サポのみなさま、用意はいいですか? 土曜日ドームでの鳥栖戦へ行けない方は、J村に集合ですよ。果たしてドームとどっちが遠いかわからないようなアクセスですけど。 コンサの試合日程は→こちら 試合結果の速報は、クラブユース連盟公式サイトの速報ページでどうぞ。(前半・後半終了時に更新されます。)
30
Re:クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2009-08-17 17:22
HTにチェックした時に0-1で、しかもGKが退場…になっていたので、難しいかな~って思っていたら、逆転勝ち! 逞しいですね~ユースっ子は♪ 相手が何処であろうと、臆する事無く勝負して、サッカーを楽しんで欲しいですね~! 目指せ決勝!
あきっく
Re:クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2009-08-17 18:39
>30さん 私も途中で、好機を逸するたびにああもうダメかも・・と弱気になったり、追いついた時点で「よかった~」と安堵してしまったりで、選手たちのたくましさには本当に感心させられました。 この試合で経験したいろんな思いは、選手たちの糧になるでしょうね。理不尽な目に遭うことも、サッカーをやっていくうえで重要な「経験」でしょうしね。 目指せ決勝! じゃなくて、優勝!(←欲張り)
北区部
Re:クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2009-08-18 00:21
週末はお疲れ様でした。 日曜は、逆転勝利のおかげで、どれだけ帰路が 救われたか・・・。 あれで、負けてたらスーパーひたちも各駅並みに なるとこでした。 そんな帰り道になんとなく思ったのが、うちの トップもユースの子らにしたらいい教材になって るのかも・・・。笑 ひぐまさんの(粘着の)とこに福永くんがコメント してて笑いました。 それじゃ、また週末に。(切望)
あきっく
Re:クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2009-08-18 02:58
>北区部さん お疲れさまでした~。 あの熱戦はほんとサポにも充実感を与えてくれました。 帰路の浮き浮き感が全然違いますもんね(笑)。 福永くんのコメント、さっそく見に行ってみました。教えてくださってありがとうです。ぷぷぷ。 あと2試合なんとか勝って、私たちをJ村スタジアムまで連れて行ってくださいなとあちらでも念じてきました(笑)。
えー
Re:クラセン(U-15)2009 グループリーグ2日目 千里丘FC戦@J村 pitch7
2012-02-19 02:02
室蘭大谷のエース北斗がまさかの交代もったいない😥北海道代表がありえない
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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