プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009年05月10日

2009/05/09(土)12:05 @浜厚真野原公園サッカー場 ピッチB
プリンスリーグ北海道 第3節
コンサU-18 5-0(0-0、5-0)登別大谷高校 (45分×2)
得点者:工藤光輝(後半9分)、近藤勝成(後半18分)、工藤光輝(後半42分)、工藤光輝(後半45分PK)、奈良竜樹(後半ロスタイム)
コンサの警告等:なし


母の日
 「今度の土曜日に車貸してもらえる?」
 「千歳空港まで持ってきて・・というのはさすがに無理?」
 「じゃあ札幌駅で受け渡しならいい?」
  (↑車を置いて自力で帰って、という意味)
 …というわけで、いつもお世話になっているお母さんに。
 せめてもの母の日にお花を持参しました。


リボンちゃん
 千歳空港で昼食用のおにぎりと飲み物を買い込んで。
 このナポリンまだ飲んでなかった~とさっそく。
 子供のころの懐かしい味がしました。
 つまり一搾りしてあるというブラッドオレンジの味は
 分からなかったということです(爆)。


大会幕
会場の浜厚真に着きました。



選手入場
選手入場です。

整列
まずは整列して一礼。

握手
そして握手して挨拶をします。
登別大谷って、白と黒の縦縞のユニフォームだった印象が強いんですが、いつのまにかユニの色が変わっていたのですね。
でもそのせいか、控え部員たちが歌う(コンサの替え歌)応援チャントがしっくりなじんでいました。
赤黒の勇者とか、そのまんま(笑)。

円陣
前半開始時のコンサの円陣

おーーーっ!!
気合い入っています。

登別大谷の円陣
登別大谷の円陣

前半キックオフ
コンサのキックオフで前半スタートです。

<前半のメンバー>

  9工藤光 7金子
27近藤      14菅原
   6上原 8福永
5十川 4健士 3松田 2大地
     21松原

(控え)
16今岡亮介、12葛西大、13中山和弥、15西田謙太、18濱田克大、28荒野拓馬、36榊翔太、37奈良竜樹、永井晃輔

(交代)
後半19分 2大地優貴 → 37奈良竜樹
後半20分 27近藤勝成 → 28荒野拓馬
後半27分 7金子顕太 → 36榊翔太
後半35分 8福永貴弘 → 15西田謙太
後半38分 5十川祐樹 → 12葛西大

前節拓馬くんがスタメンだったのに続いて、今節はナリが1年生スタメンデビューですね。がんばれ~。ベンチにも1年生が5人(今岡、荒野、榊、奈良、永井)いて、それもとても楽しみです。いや、上級生にもがんばって欲しいけれども。
ポジションに散らばるまでは、ナリとミツの2トップでカネくんは中盤かなと思っていましたが、ミツとカネの2トップでナリは左サイドでした。

両チームを通じての最初のシュート?は、0分57秒のカネくんのシュート?でした。
しつこく「?」ってつけているのは、フリーだったわりにあれ??というあられもない方向へ飛んでしまったからです。あれ?今のはシュートを打ったんだよね?って。
思えばこれが今日の試合を象徴していたかもしれません。

浜厚真のピッチは3面あってどれも天然芝なんですが、地面がかなり凸凹しているのが見た目にも分かるほどで、ボールの弾みがかなりイレギュラーになります。ドリブルもガクガクします。そしていつものようい強い風が吹いていて、風向きも一定しない感じです。
プリンスは毎年浜厚真でやる試合が一番多いですから、ユースくんたちは十分慣れているでしょうが、それにしてもちょっとした「事故」が起こりうるコンディションではあります。

登別大谷は、コンサとの対戦だからかそれともいつもそういう戦い方をしているのかは分かりませんが、ごくシンプルな戦法をとってきました。
全員で守る。
点を取りにいくのは裏へ抜け出るFW9番くんのスピード勝負。
単純明快に徹底しています。
だから何かの拍子にコンサ陣内に両チームの選手が入り乱れるという状況になったときでも、コンサの選手がボールを持つと(DFとかボランチとか)、近くにいる登別大谷の選手はボールには目もくれず、プレスにも奪いにもいかず、一目散に自陣に戻って守備に備えるという感じなのです。
「高い位置からプレスをかけてボールを奪って素早く攻撃」を信条とするノブリンサッカーからすると「そこでボールを奪いにいかないのは凄くもったいない」と思うような場面もあるのですが、しっかり守るということの方を優先させているのでしょうね。
だからコンサは、ゴールに近づくにつれ人の壁が厚くなっている状況の中をなんとかこじ開けてゴールを奪わなくてはなりません。
前半5分、ナリが左サイドからクロスを入れ、べったゴール前でごちゃごちゃした(←目の前の副審に視界を遮られて詳細見えず)あと最後は拓郎くんのシュート、べったGKが倒れ込みながら抑えるとか、前半6分、ピッチ中央で康介が相手ボールをカット。ルーレットで相手を交わし左前のスペースへ鋭いパスを出してナリを走らせましたが追いつけずゴールラインを割るとか、前半12分、トガが後ろに戻る途中に相手ボールを素早くカット。前に向き直って相手の股を抜くドリブルで観客的を沸かせながらゴール前へ侵入、康介が蹴ったシュートはGKが弾いてCKへ、などとサイドを使った攻撃で崩そうと試みたり。
かと思うと、前半15分、康介がゴール右前の少し遠目のところから勢いのあるシュート!決まったかと思ったけれども枠の右で残念とか、前半17分、恭司郎が優しく落としたボールをタカがミドルシュート、これも惜しい~~、とか、前半18分、恭司郎のロングシュートは入りそうな気配をさせつつも枠に左上へ逸れて惜しい~とか、遠目からのシュートで打開しようともしています。
でもなかなかゴールできないんですわ。
逆に、前半19分、なんだかスカスカと抜かれてゴール前に攻め込まれているし。修平がなんとかボールを拾い上げて抑えます。修平にも仕事がないとね。ってわけじゃないでしょうに。
そんな調子で、ボールは持つものの攻めあぐねる展開がずっと続きました。しかもボールを持っているとはいっても、あんまりパスがつながっている感じがしないんですよねえ。イレギュラーなバウンドが多いせいか、風の影響なのか、単純にミスが多い日なのか、理由はよく分かりませんけれども。
前半32分、タカを倒した相手選手にイエローカードが出ました。
前半41分、もしかしてコンサは攻撃時に人数が足りない??と思い始めました(←私が)。シュートを打てそうなときでも、クリアされたボールを拾ったり、こぼれ球に詰めて押し込んでいこうとする選手がゴール前にいない気がするのです。これはどうしてだったのでしょう?
それともコンサの選手が足りないんじゃなくて、相手選手がコンサゴール前に多すぎだっただけなのでしょうか?
素人目には、今の跳ね返りを押し込めればなあ(でも詰めている人がいない)とか、今の決定的なのは決めて欲しかったなあ(でも枠にいかない)など、ゴールできそうでできないもどかしい時間が過ぎて、とうとう0-0のまま前半が終了しました。


ボールにひとり
後半はべったのキックオフでスタートです。
こんなふうにボールのところの選手がひとりだけのキックオフって、珍しい気がしました。ふつうは2人の選手がボールのそばに立ちますよね?

コンサの選手交代はありません。
後半も同様の感じで始まりました。
こんなふうにいい形でシュートまでもっていけない状況なら、何か別の工夫をしなきゃ。
と、見ている方としては思います。じゃあ例えばどういう工夫を?と問われると何も思いつかないのですけどw
追い詰められている心境ってわけじゃないけれど、0-0のままだと何が起こるか分からないから早めにゴールを決めて欲しい。
後半8分、いい形でパスがつながって一気に攻め込みカネくんのシュート! べったGKが手で弾き、右CKになりました。
後半9分、タカが相手選手を股抜きして回り込み、クロスをあげ、それをミツがヘディングシュート。決まらず。
待望の先制点はその直後でした。
後半9分、右からのCKを康介が蹴り入れると、ミツが頭で合わせて、きれいにゴールネットに収まりました。(1-0)

ミツゴール
やったー!!ゴール!
喜んで両手を指さしながら観客席の方へ走ってくるミツ(右端)。

喜ぶ
他の選手も一斉に集まってきて

大喜び
大喜びです。
いつもより派手に喜んでいるのは、やはり待望のゴールだったのでしょうね。

点をとったらコンサの選手たちが俄然元気になったような気がしました。
後半10分、康介のグラウンダーのシュートはポストの右に転がる。惜しい。
後半13分、CKからチャンスがいっぱいになり、跳ね返りを健士が打ったシュートがバーにあたるとか、こぼれを拾った康介がシュートとか、いろいろあったもののゴールにはならず。
後半14分のタカのシュートも入った!!と思いました。GKの位置をよく見てGKのとれないところを狙ったのに、枠の右だったんだもの。残念~。
後半17分、おっちのクロスに合わせてファーにいたカネがジャンプ!したけど、届きませんでした。
後半18分、ミツとか康介が絡んでいた気がするけど詳細は忘れてしまった、とにかくチャンス!と思ったシーンでうまくシュートを打てなくてこぼれたボールが、ゴール正面にフリーでいたナリのところへこぼれてきて、ナリがごっつぁん気味にゴール!!(2-0)
いや、ごっつぁんってことはないよね。あの位置でフリーでいても誰でもいつでも決められるとも限らないのだから(←微毒?)。
ナリ、早くもプリンスで2点目ですね。ヽ( ´ー`)ノ

ナリゴール
喜ぶナリ(右)に真っ先に祝福に行ったのはキャプテン拓郎くん(左)。

キャプテン拓郎
よしよし。いい子いい子。


後半19分、おっちに代わって奈良くんが入りました。
そのまま右SBに入ります。
奈良くんはチャンピオンズリーグでは途中出場していたけれど、プリンスは初出場かな。がんばれ~。
後半20分、ナリに代わって拓馬くんが入りました。
ポジションどうなる?と思ったら、そのまま拓馬くんが左サイドでした。

 9工藤光 7金子
28荒野     14菅原
  6上原 8福永
5十川 4健士 3松田 37奈良
    21松原


拓馬くんや奈良くんが周囲の先輩たちのコーチングを受けながら懸命に走ったり競り合ったりする様子を「フレッシュだわあ」と目を細めて見てたら、後半27分、カネくんに代わって榊くんが入ります。
どんどん1年生が増えていきます。
榊くんは前節に見たとき、小柄ながらがっちりした体つきでスピード豊かにゴールに向かって突進するFW、という印象でした。
その印象そのままに弾丸小僧という感じでさっそくゴールに向かいます。楽しいわぁ~。

  36榊   9工藤光
28荒野     14菅原
  6上原 8福永
5十川 4健士 3松田 37奈良
    21松原
  
後半30分、べったDFの裏へを狙ったボールが長くなってしまい、べったGKがそのまま両手でキャッチ。・・と思ったら、近くにいたミツが盛んに何やらアピールしています。
どうやらエリア外に出てしまっていたようで。ハンドですね。

ここからFK
というわけで、ここからFKになりました。
得点のチャンス?
でも近すぎるとかえってゴールにならないのよね。
それにしても誰が蹴るんだろ?
ボールのそばにはミツと拓郎と康介がいましたが、康介は早々に脱落したようです。
ミツと拓郎がジャンケンをしていますw
ジャンケンに勝った?ミツがせっかく蹴ったのに、ボールはゴール枠の左へ飛んでいきました。
後半34分、康介が攻め込んで右CKを取りました。CKを蹴るのは康介。
後半35分、康介のクロスをミツがボレーシュート。これも入ってもおかしくないいいシュートでしたが、枠をはずれました。
後半35分、タカに代わってニシケンがそのままボランチの位置に入りました。
後半38分、トガに代わって大くんがそのまま左SBに入りました。

   36榊 9工藤光
28荒野     14菅原
   15西田 6上原
12葛西 4健士 3松田 37奈良
     21松原

後半40分、榊くんが凄いスピードでゴールに迫ります。はや~~い!
観客席から感嘆の声があがりました。
後半41分、ゴール前にミツもいたけれどその隙に拓郎くんがフリーになっていて、ゴールのすぐ近くからゴールに流し込むようなシュート。技あり。と思ったのに、はずれていってしまったのは、どうやら相手GKが触ったようです。
後半42分、それで得た右CKを康介が蹴り入れました。ゴール前でミツが頭で決めました。(3-0)
康介のCKがミツのヘディングゴールというのは1点目と同じ形ですね。

ミツ2点目
決めたミツ(左)とアシストの康介(右)。

康介とひっそり
3点目ともなると喜び方もわりとあっさり。

後半43分、どういう形からだったかは覚えていないけれど、コンサの右側から相手DFの裏をとった榊くんのところへ斜め左前へのパス。それを受けた榊くんが相手GKと1対1になり、大チャンスになりました。
ペナルティエリアの中へ攻め込み、GKをかわして、今だ!!と思ったタイミングではシュートを打てず、そのまま倒れたGKを避けて回り込むようにしてシュートコースを探す榊くん。
…を、相手GKが手を伸ばして倒してしまいました。
審判はGKにレッドカードを出し、PKを宣告しました。
うーーん、あれで一発赤は厳しい判定かな?と思ったのですが、どういうもんですかね。倒しちゃったら仕方ないのかな。
榊くんがその前にゴール決められれば問題なかったのですけどね。(←欲深?)

PKを蹴るのは
せっかくだから榊くんにPKを蹴らせてあげて。と思ったけれど、ボールをセットしているのはミツ。
ハットトリックがかかっているから、ここは譲れないかなw
それともあらかじめPKキッカーは決まっているのかな。

ミツです
べったは控えGKに選手交代しました。
よし、ミツ、これを決めてハットトリックだ。

入った?
ミツが蹴ったボールは右ポストの方向へ飛んで

出てきた
はね返ってきたように見えたので、失敗した?と一瞬思いました。
でも跳ね返りに誰も反応することなく、審判はゴールのゼスチュアをしているので、ああ、決まったのかと思いました。(4-0)

証拠写真
というわけで上の写真の一部拡大図です。
よかった。ちゃんとゴールに入っていました。
ミツ、ハットトリックですね。

そして手元の時計が48分を指すころ、右CKを康介が蹴り入れ、それを奈良くんがヘディングで決めて5点目が入ったところで、試合終了となりました。

キャプテンが奈良くんを
試合終了の笛が鳴り、ピッチ中央へ集まっていきながら、奈良くんを祝福する拓郎くん。
キャプテンらしいですね。

ぐりぐりぐり
見ている方も笑顔がこぼれる嬉しい光景です。

お疲れさまでした
お疲れさまでした。


ここまで3節終えた時点で、コンサは3勝して勝点9。
得失点差で1位のようです。(16得点、無失点)
このまま順調に行って欲しいですが、得点が後半に集中しているのが気になるなあ。相手が疲れてからじゃないとゴールできないみたいに思えます。
激しくプレスをかけられたり、がっちり守られたりした中で、どうやって相手を交わし、崩していくかの力を高めていくのが課題かなと思ったりして。あと、シュートの決定力も。
・・・なーんて、見ているだけの素人は欲が深くて困ります(笑)。



post by あきっく

12:38

ユース コメント(9)

この記事に対するコメント一覧

30

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-10 12:51

おお~!(@∇@) 昨日も来ていたのですねぇ~~! まさか3節の記事がアップされるとは、思って居なかったので、2節の記事にコメントしました…はははっ 昨日の登別大谷のユニは、セカンドユニでしたね。 双方セカンドユニって珍しいと嫁さんと話してました。

td

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-10 13:06

はじめまして。 札幌出身東京在住の北海道ユースサポです。 写真を見る限りコンサユースの選手たちは下半身ががっしりしていて、ベッタの選手たちとは身体つきが違いますね。 やはりフィジカルトレーニングも部活以上に取り組んでいるのでしょうか。 こちらにいるとなかなか道内勢の試合を見ることが少ないので、あきっくさんのブログ楽しみにしています^^

あきっく

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-10 13:32

>30さん いえいえ、コメントありがとうございました。 楽しかったですね♪ べったの赤黒ユニはセカンドユニだったのですか。 知りませんでした。 両方がファーストユニだと縞々がかぶるし、片方だけがセカンドユニだと色がかぶるし・・ってことで、両方セカンドユニになったのでしょうか? 珍しいですね。 >tdさん ようこそいらっしゃいませ。コメントありがとうございます。 コンサユースの選手たちは、近年とみに、フィジカルがしっかりしてきたように思います。 以前と比べて背の高い選手も多くなったなあと思いますし。体幹の強さも。 でもそれでも全国大会へ行くと、相手は強くて、速くて、上手い選手が揃っているように感じて、フィジカル負けしてるなあと思うことも多いです。 道内で競い合ってみんなで向上していければよいですね。 専門的なことは分からないど素人の感想レポですが、楽しみにしてくださるのは嬉しいです。今後とも生暖かく見守ってくださいませ。

t,o

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-10 16:10

1年生の榊君はがんばっているんですね。 小学校の時からナショナルトレセン行ってましたから、皆さんも応援してやってくださいね。

あきっく

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-10 19:55

>t,oさん 榊くんの地元の方でしょうか。 コメントありがとうございます。 榊くん、とっても印象的な選手ですね。いっぺんで覚えてしまいました。 小粒で力強い鉄砲玉のようで、俺様系な雰囲気が魅力的というのが第一印象でしたが、この先きっと他にもいろんな面を見せてくれることでしょう。とっても楽しみです。

T

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-27 16:23

1年生の翔太がんばれよ。 応援しているぞ

あきっく

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2009-05-28 00:33

>Tさん あら、もうひと方、榊くんの応援団ですね。 ようこそいらっしゃいませ。 楽しみな選手ですよね。 ここに書いていただいてもそれが榊くんに伝わるのかどうか定かではありませんが(爆)、私はしっかり応援したいと思います!

sit

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2010-08-20 12:38

奈良君がんばれ!

あきっく

Re:プリンスリーグ第3節 登別大谷高校戦@浜厚真B

2010-08-20 12:48

>sitさん ようこそいらっしゃいませ。 奈良くんのお友達ですか?これは去年の春の試合のことですが、見て懐かしくなりました?(笑) 今思えばこのころの奈良くんは初々しかったですw 今ではすっかり堂々とした貫禄と威圧感を備えていますよねえ。 トップの練習にも参加して、さらに頼もしくなった奈良くんの姿を見るのが楽しみです。どんなふうになっているかなー。直近なら今週日曜日のJユース川崎戦ですね。私は行けるかどうかわからないけれど。

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