なるほど、ごもっとも。○払もシメオネもうちの選手でなくて良かった。私も自分を冷静にしようと必死でした。

相手チームには、そのような卑劣な選手がいたんですね。。。 怒りを通り越して哀しいです。。。 でも逆にダニルソンはチームメイト思いですね♪ ってか、副審や第４の審判のひとは観ていなかったのでしょうか・・・？ 濡れ衣を着せられてしまうなんてやっぱり、悔しいなぁ。。。と。

私も、あの選手がもし札幌に居たら、他の選手のようには愛せないと思います。 ウチの選手じゃなくて良かったし、ウチにあのようなプレイスタイルの選手が居ないのが誇り…かも。 そしてあの選手のファールを誘うプレーを「上手い」と言う解説って…(-_- ) 「札幌がホームの時の解説者にそのような人が居なくて良かった」とも思いました。 そして、マイクが拾う相手監督のお声にもガッカリ。 「石崎監督で良かった」とつくづく。

あきっくさんに同感！ 素直で真面目なのがウチの子たち。 それで良い！だからこそ愛しいわけで。 そういう点では、ダニルソンも完璧にウチの子だわと思いました。

＞ヨーデルさん 私もようやく落ち着いてきました。 って、やっと今ごろ？です。 今日は早く寝ようと思っていたのに。 ＞はりぃさん まあ、今までもあれこれあった選手ですからねえ・・。 けど、ダニルソンの行為といい、その後のみんなの様子といい、チームが仲間意識で強く結ばれている感じが見て取れたのは嬉しい収穫でした。 ＞つくしさん 篠田監督の声（ですよね？）もずいぶん入ってましたね。 戦っている最中は熱くなるものでしょうけれど、それにしても・・という感じでした。 チームを丸ごと愛せるのは幸せなことですね。 それともうちの子になれば愛しく感じるものなのかしら・・・？？？ ＞くーさん ダニルソンは大伍が痛がっているのを見ての行動ですものね。 中払が倒れてバタバタしているのを見て驚いてオロオロしている様子は、不憫であり愛しかったです。 やっぱりみなさん憤懣やるかたない思いだったようで、思いは共通ですね。 でも大伍がギリシャ彫刻みたいだってことには残念ながら賛同してくださる方がいらっしゃらないようで（笑）。

おはようございます。 中○はそんなに悪名高い奴だったのですか。なるほどね。 昨日の相手チームは感じ悪いなあ、と思いながらずっと見ていました。 ダニルソン、日本のサッカーに嫌気がさして帰る！とか言わなきゃいいですけど・・・(T_T) 大伍については、ま、似たようなことは思いました。ギリシャ彫刻という言葉は思い浮かばなかったけど。 それにしても真っ白でしたよね、青ざめてた？隣りにクライトンが立ってたから余計に白さが際立ってたのかもしれませんが、和波かそれ以上の白さでしたよね！！

＞でも大伍がギリシャ彫刻みたいだってことには残念ながら賛同してくださる方がいらっしゃらないようで（笑）。 あ！そこにも同感だったんですけど！！ｗｗｗ 整列して、クライトンをなだめている大伍くんを見ながら「色、しろ～～～い」とつぶやいてしまいました。大伍くん、３段階で髪が短くなりましたが、今の髪はとっても似合いますよね。たくましく男っぽくなった大伍くんにピッタリ！ 今年はＳＡ席にいるので、選手が近く見えて、それがすごく新鮮で嬉しかったりします＜完全ミーハー発言ｗｗｗ

試合後森下ヘッドコーチと話しまして、まず試合が荒れてしまったことを残念がっていました。会うのは２年ぶりなんだけれど、体型は少しスリムになっていたかな（苦笑）。 大伍はちゃんと挨拶に来たそうです。あの準優勝が2002年でしたから、成長した姿を見て年月の流れを感じていたようでしたね。

お返事がずいぶん遅くなってしまいました。ごめんなさい。 ＞むーこさん ようやく怒りも収まって（というより、新しいことに気を取られて忘れて？）きましたが、ほんと腹が立ったできごとでしたね～。 同じ「嫌な選手」と言われるなら、能力の高さで対戦相手に怖がられる選手を目指して欲しいものです。 ライトに照らされた大伍の肌は、真っ白で大理石のようでしたね。（←まだ言ってる。） ＞くーさん あはは、そっちの方にもご賛同いただいていたのですか！ そりゃあ何より（笑）。 私も、大伍は今の髪型の方がずっとかっこよくなったと思います。 ＞ひぐまさん 森下さん、スリムになられていましたか。 今の大伍の姿は感慨無量でしたでしょうねえ。 大伍も同様に時の流れを感じたかもしれませんけれども（爆）。

＞色白の大伍の整った顔は、ギリシャ彫刻のようでした 少し前にフィギュア選手権を見て思ったんですが、男子ソロで小塚って選手見てハッとしたんですよ。別にびっくり技があるんじゃないんですけど、佇まいが端正で、所作に華があるの。そりゃ採点に反映されないし、これが心の琴線に響く感覚を西洋人が身に着けるのは、ちょっと無理だな、けど男のおいらでも、こりゃ惚れてまうやろ。 …って、あきっくさんが智樹に「花びらが舞う」ていっていた正体って多分これなんだー、いや俺智樹よく見ていなかったんだわ、やっぱ餅は餅屋、ユース上がりはユースヲタと初めて納得しました。やー、そんじゃ札幌の生きるダビデ像の顔面に塩酸かける真似してはいかんよねぇ。大体ブサイクなのに。 「金払ってスポーツを見る」ことで印象に残っている言葉があるんです。アメリカプロバスケで薬物とか犯罪とかかなり根深く問題になったとき、大学の監督が「馬鹿を大金払って見に行く価値があるのか」って。 コンサって2部に落ちたからチーム運営費3分の2、な単純な話じゃなくて、落ちてもまぁこんな額でいいよ来年もねという篤実家のスポンサーに支えられているなぁと思うのですが、そうだとすると、この言葉の意味って単純にサポレベルを超えて大きいんじゃないかと思いますね。

＞さいとー＠横浜さん 残念ながら私はこの間のフィギュアを見てないんですが、男でも惚れてまう・・の選手なら、今度の大会は注目してみることにしますｗ 「金払ってスポーツを見る価値」ってどう考えるか難しいですよね。 こう言うとまたさいとーさんに「女性ならではの感覚だ」と分類されてしまいそうですけど、私は「価値があるかどうか」じゃなくて「見たいかどうか」基準で行動してしまうもので（汗）。 そもそも私のお金の使い方は、世間一般からするとかなり変だと思うので（←自覚してるのよ、一応）、自分を基準にするなって話ですけどｗ 金を払って見る価値がないと感じるのは、それは対象が「馬鹿」だから、じゃなくて、興味がないからじゃないかと思います。 「選手の一部が馬鹿をやらかそうが、チームの負けが込もうが、どうしたってコンサを見たい」という人を増やすには（一種のジャンキー？）どうしたらいいか、ですよねえ。