スナにしてもまさやんにしても、身体はけして大きくないけれど、魅力的なプレーヤーですよね。 私も体の大きさだけじゃない！と思っています。 ただ、智樹は(こう言ってはナンですが）いい思いをしないまま底の方でくすぶったまま引退してしまったので、自信を持つことってなかなか難しいだろうな、と思います。 自分はダメだった・・・という想いにきっと囚われているのでしょう。 仙台に行った前後のタクさまを思い出すと、長く起用してもらえなかった智樹がどれほどまでに自信をなくしているだろうかと胸が痛みます。 良い選手を見つけて、自分が見つけてきたその選手が活躍していけば、智樹もスカウトとしての自分に自信がもてますよね。いっぱいいろんな選手を見て、目を養って欲しいなあと思います。

いつも、あきっくさんが書いた智樹への思いを読んで 胸が詰まります 手探りながら、今の仕事に取り組んで頑張っていると知り 安心しました。

紙面はweb版と同じでしたー。 そっか・・私って「アナログな女」だったのですねー。 ちょっと恥ずかしいゎ。 本当に十分悩んで、十分相談して、決断に至ったのでしょうけど・・・ でも、やっぱり智樹のプレーを見れないのは勿体ない。（あの２年間のせいで） 本当に素敵なのに。 智樹・・・。 私ゃ、選手の時よりも「ある意味」心配です。 ちゃんと大人の人に交じって、交渉したり、説得したり、出来るんかいなぁ？？

＞むーこさん 同じ状況に置かれても、立ち向かっていける選手と自信をなくしてしまう選手がいるんでしょうけどね。 智樹の選んだ新しい道が、智樹と私たちにとってハッピーなものになりますようにと祈るばかりです。 実は根拠なく だいじょうぶさ、と思ってるんですけどね。 ＞EIKOさん ついつい辛気くさい内容になってしまって・・。すみません。 がんばってほしいですねー。 ＞しーちゃんさん web版に頼るのはアウェイサポゆえの必死さですから、どうぞお気になさらずに（笑）。ご厚意ありがとうございました。 智樹のスカウトは、きっと大丈夫ですよぉ。 そりゃあ最初はしどろもどろしたりするでしょうが、大人の移籍交渉のようなタフなネゴシエイトはないでしょうし、指導者の方たちだってきっと教え子がコンサのスカウトに着目されたら喜んでくださるはず・・ですもの。 そのうちにきっとご挨拶も礼儀作法も交渉も徐々に上達しますって。うまく想像できないけど。

このエントリ、いろいろ考えさせられますね…何回読み返したかなぁ。 いろいろ聞くと、採用担当者ってどうしても「自分に無い能力」を持ったやつが、採否に関係なく本能的に気になるんですよ。三浦氏云々は脇において、スカウト1年生の智樹がこう思うのは、当否は別にして自然なことなんです。って彼が口達者な中山雅史みたいなのを採ったら、それこそこの一般論が大当たりになっちまうんですが（汗）。 ＞「北の宝石」という表現がぴったりだとうっとり見とれ、惹かれる気持ちになれないと… そうそう、女性がこれゆーと説得力ありますな。所詮男なんか分析屋がせいぜいなんで、こういう形容動詞的な彩のある具体的な表現ができないんですよ。 バスケットボールやアメフトじゃないんだから、タッパ勝負じゃない「美学」が持てるといいなぁ、とは常々思っているんですよね。清水とサポみたいに、日本人の琴線に響くなにかの価値観を共有できているのが理想的なのかも。 …ひょっとしてこれ、三浦さん批判になってる（汗）？いや、嫌いじゃないし、求められたものを結果に残す意味ではあの方法はまちがいと言い切れないと思っているんですが…

＞さいとー＠横浜さん もしかして、迸る愛が知らないうちにダダ漏れしちゃってます？！（汗） 採用担当者ってそういうもんなんですかね。 ま、智樹も最初の時点で思ったことと、しばらく選手を見て歩いてその後に感じることは違ってくるかもしれませんけどね。 三浦さんに関しては、過ぎた今だから思うのかもしれませんが、チームが進むステップとしてあれはあれでよかったのかもなあと思うようになりました。