2008年06月09日
2008/6/8(日)12:05 @室蘭入江運動公園サブグラウンド コンサU-18 9-1(2-1、7-0)北星大附属高(45分×2) コンサの得点者:鶴野太貴、鶴野太貴、玉岡營根、古田寛幸、玉岡營根、鶴野太貴、三上陽輔、三上陽輔、三上陽輔 新千歳空港に降り立ったときはひんやりした空気が身を包んで、思わず「あれ?このかっこでは寒い?」とちょっとドキドキ。周囲にいたゴルフをしに来たらしいおじさまたちも口々に「あれ~?半袖じゃ失敗したかな」と嘆いています。 でも高速バスに乗って室蘭産業会館前バス停に着いたころにはすっかり日が高くなり、汗ばむ陽気になっていました。 とりあえず試合開始までには小一時間あります。 ということで、室蘭に来たらここでしょ。 なんか久しぶりな気がしますが。 日曜日の昼間ですが、「営業中」ののぼりが出ています。 よかった。 しょうゆラーメンにしました。 スープの色はちょっと驚くほどの濃さですが、見た目よりずっと優しい味ですよね。 ごちそうさまでした。
らんたはプリンス初年度から常連の強豪校ですが、室蘭入江でプリンスリーグが開かれるのは今年が初めてじゃないかしら。(←【追記】実は初めてではなかったそうです。私は自分が行ったことなかったものでそう思いこんでいました。すみません、訂正いたします。) 陸上競技場の横に気持ちのよい天然芝のグラウンドが2面あったのですね。知りませんでした。
両チームのベンチ(というか、並べた椅子)がある側で観戦したのですが、小高い土手になって向こう側もよく見え、ベンチの動きが間近で見られる楽しさはある反面、日差しが暑く、両チームベンチ用のテントでピッチの一部に死角ができてしまうのは失敗したかなと思いました。 というのは、向かい側で見ている人たちが木立の日影で涼しそうに見えたからですね。 試合開始前には、恒例の、ベンチ入り選手とスタッフの全員で円陣を組みます。 気合いが入ったかけ声が聞こえました。 選手入場 一列に並んで挨拶をします(のコンサ側)。 ここでまずざっとメンバーのチェック。 キャプテン熊ちゃん 前半開始時の円陣 北星大附属高の円陣 北星のキックオフで前半が始まります。 <前半のメンバー> 9玉岡 18工藤 10古田 7竹内 8鶴野 6明生 3松本 5上原 4熊澤 15鈴木健士 21松原 (控え) 1曵地裕哉、2打矢和祈、11金子顕太、14三上陽輔、20加藤拓也、23菅原康介、24西田謙太、26福永貴弘、27十川祐樹
(プリンスのプログラムの名簿からすると、加藤拓也くんは12番じゃないのですかね?なぜ20番をつけていたのでしょう??)
試合前に整列したメンバーを見て、GKのスタメンが松原修平くんなのにちょっとびっくり。楽しみです。
ひなたで見ているとちょっと暑いけれど、気持ちのよい天候のなか試合が始まりました。 風もほとんどないし、芝生の状態はよいし、近くて見やすいし、こんな素敵なグラウンドがあったのですね。 優勝して高円宮杯の出場権を得ることを当然のように期待されている(←私に)コンサにとって、どの試合も勝ち点3をとることが必須ではありますが、今年のここまでの戦績を見るとそれだけじゃなく得失点差も大事になってきそうです。 今日はなるべくたくさん点差をつけて勝ちたいところです。 そう思って力を込めて見つめる中、コンサの最初のシュートは前半3分のヨングンだったと思います。ゴール左側から打ったグラウンダーのシュートは緩めのスピードで転がりながらゴールへ向かって行き、右ポストのきわをかすめてゴールの右へ逸れていってしまいました。 相手を圧倒するというほどではないものの、おおむねコンサがボールを支配した立ち上がりという感じです。 前半5分ころ、右SBの健士くんから左サイドで高めの位置にいた怜大にサイドチェンジのパスがわたり、そこから怜大は少し内側にいた清弥にビシッと力強いパスを出して前へ走り出し、清弥からは怜大の前にこれまたビシッと強く速いパスが出て、駆け上がってきた怜大がそれを受けて左サイドをえぐってクロス。シュートまでは持ち込めませんでしたけれど、長いこと一緒にやっている3年生同士の息のあったプレーは頼もしさを感じさせるものでした。 そして前半5分に先制点です。 その少し前の怜大と清弥のワンツーに見惚れて「素敵」とメモしていたところ、ゴール前でチャンスっぽい感じになっていたので、その前のプレーがいまいちつかめていません。すみません。もしかしてセットプレーからのチャンスだったかしら? 気づいたらゴール前で人が密集っぽくなっている中、ゴールまで少し距離のある中央あたりから鶴ちゃんがミドルシュートを打ち、それがズドンと決まりました(1-0)。 絶対に勝利が必須!と思っていますので、早い時間の先制点で少しホッとします。 前半13分に右側からのCKがあり、これはヒロが蹴ったのですが、ショートコーナーではなく、低めでニアに入るふつうのCKでした。ショートコーナーにする場合とそうじゃない場合との区別がわからん・・と見ていて思いました。見ている素人に分かるようじゃ意味ないですか?(笑) 前半16分にミツが右から入れたクロスを北星にクリアされて右CKになり、これもヒロが蹴ったのですが、今度はショートコーナーでした。 今年のコンサはピッチを広く使い、両SBや中盤の選手たちのつなぎと展開でチャンスを作って攻め込んでいく形が多いようですが、北星もやろうとしていることは似た風味に感じました。 全体としてのポゼッションはコンサの方が多いですが、北星も機をみてはボールを奪い、小気味よいスルーパスをつないでコンサゴール前に迫ったりしますので、決して安心して見ていられる感じではありません。 前半23分、北星の右CKから逆にコンサのカウンターになり、ヒロがボールを追いつつ北星ゴールへ迫り、ひとりでなんとかキープしようとしますが、味方のあがりが追いつかないうちに北星DFにボールを奪われてしまいました。追加点ならずでした。残念。 前半24分、ピッチを広く使い、サイドチェンジを絡めたパスが回され、中央でもよい形でボールを回して崩しかけましたが、その途中で明生の胸トラップが肩あたりに当たったのがハンドととられたのか、審判に途中で止められてしまいました。めくるめく美しい展開だっただけに、もうちょっと続けて見たかったわと、残念感が先に立ち、思わず「審判の意地悪」と思ってしまいました。審判は意地悪したのじゃなくきちんと自分の役割を果たしていただけなのですけど。 前半25分、明生と競り合った相手6番にイエローカード。中盤の底で相手ボールを奪い、効き目のあるパスをピッチ全体に出す明生は、相手選手にとってはほんとに嫌な存在だったでしょうね。 北星も悪くないサッカーをしていたので早く追加点が欲しいなと思っていたところ、追加点は前半25分でした。 パスを出したのが誰だったか覚えていないのですが、後ろの方から長めのパスが出され、それを鶴ちゃんが受けて、相手DFをかわしてゴール前へ抜け出し、フリーでボールを持ちます。どうするかなと思って見ていると、鶴ちゃんはそこから相手GKが出てくるのを待って、GKの上を越すループシュートをぽーんと出すと、ボールはふんわりとゴール内に落ち、ネットを揺らしました。まるで人をおちょくるかのような、鮮やか過ぎるゴールでした。(2-0) 狙った方としては会心のゴールで、かなり気分よかったのじゃないでしょうか。 前半31分、再び、中盤で選手が入れ替わり立ち替わり連動しておーーっと唸るような美しいパス回しが見られ、スルーパスが通って、コンサの選手がゴール前へ抜け出したところでピーッと主審の笛。その前の北星選手のファウルがとられてコンサのFKになったわけですが、「わあ、そこで止めないでくれ~~!」と言いたくなる状況だっただけに、私たちの目の前にあったコンサベンチでもコーチ陣が一斉に憤慨するようなずっこけるような揃った仕草をしていて笑ってしまいました。 そこでもらったFKは清弥が直接ゴールを狙いましたが、GKにキャッチされました。 追加点をとって少し安心したところでしたが、前半37分に失点してしまいます。北星選手何人かの連動でゴール前にボールを運ばれ、シュートを打たれました。私が見ていた位置からは座ったままだとゴール前あたりがテントの死角で見えなかったのですが、どんな状況でシュートを打たれそうになっているのかも分からないままGKが止めてくれるだろうと楽観していたところ、パサッとコンサゴールのネットが揺れてしまいました(2-1)。 あらあ、残念。 そこから前半終了までは、なんだか落ち着かない感じでした。コンサはなんだかバタバタしているような感じで、ボールが落ち着かず、パスも途中で途切れてしまうことが多かったです。どうしてだったんでしょう。北星の選手たちが勢いに乗って読みやポジショニングに鋭さを増していたのでしょうか? 理由はよく分かりませんが、なんだかもどかしいような感じで時間が進みました。 前半44分にヒロが左サイド奥へ持ち込んでゴール前にクロスを送り、ゴール前にいたヨングンがシュートを打とうとして打てなかったあたりが前半最後のチャンスだったかな。結局2-1で前半が終了しました。 まずは勝つことが先決とはいえ、得失点差を考えるとこの点差のままでは嫌だなあと思いました。
後半開始と同時に、ミツに代わってカネくんが入りました。 カネとヨングンの2トップです。 コンサのキックオフで後半開始。 <後半のメンバー> 11金子 9玉岡 10古田 7竹内 8鶴野 6明生 3松本 5上原 4熊澤 15健士 21松原 ハーフタイムで何か監督の指示があったのか、喝が入ったのか(笑)、後半は「なんだか感じが違うぞ」という感じで始まりました。 後半始まってすぐにさっそくに追加点です。 清弥が左からクロスをあげ、ファーでカネくんが折り返したのをヨングンが中央で足でシュート。ゴールが決まりました(3-1)。 時計を見たら、まだ開始1分経っていませんでした。 ゴールを決めたヨングンは、ものすごく嬉しそうにひょーぅ!ひょーぅ!と(変な)声を出して喜んでいます。 そのヨングンの喜びように、私も興奮して変なところを触ってしまっていたのでしょうか、後で気がついたら時計がそのときのまま止まっていました(汗)。 一緒にいた友人に「わ!時計止まってた!」と言うと、「たぶん今、5分くらいだと思うよ」とのことだったので、以後時間に関しては、再開させた時計が指す時間におよそ4分を足すというあいまいさです。 ま、おおよその時間帯が分かればそれでいいですよね。 そこから怒濤のゴールラッシュになりました。 後半5分、ゴール前でカネくんが粘り、倒れてもなおボールを奪われまいと足を伸ばしてがんばっていたところへ、ヒロが後ろからカネくんを飛び越えて前に出てボールを拾い、そのままシュート。 ゴールが決まりました。(4-1) 後半7分には、ヒロが粘って左からゴール前へ真横へのクロス。ファーにいたヨングンがきれいに頭で合わせて、どんぴしゃゴールです。(5-1) 後半のこの見違えるような積極さはどうしたことでしょう。 後半9分ころ、怜大のクロスに清弥が飛び込んでヘディングシュートをしますが、惜しくも枠の右でした。このときのクロスにつながるプレーもそうでしたが、怜大の魅力のひとつに長いボールでもワンタッチでピタッと自分の足元に止められる足でのトラップの巧さがありますよね。これがあるからすぐにそこからチャンスの起点になれるんだなあと見ていて改めて感心しました。 足元が上手いから落ち着いて守備ができるのは、熊ちゃんも拓郎くんも同様ですけれど。 後半9分に拓郎くんに代わってうっちが入りました。 それとともに最終ラインは、健士くんが中に入ってうっちが右SBになり、こんな並びになりました。 3怜大 4熊 15健士 2うっち 21修平 後半12分ころ、ヒロが相手DFから巧みにボールを奪い、そのまま前へ。ペナルティエリアの中へ切り込んで自分でシュートを打ちましたが、ゴール右上隅を狙ったと思われるシュートは惜しくも枠の少し上でした。 点差が開いてきたから、そろそろ下級生にも経験を積ませる選手交代があるかなと思っていたところ、後半16分ころ、ヨングンに代わって陽輔くんがイン。ヨングン、お疲れ~。 陽輔くんとカネくんの2トップになりました。 後半18分、清弥がゴール前まで切り込んで得た左CKは、清弥が蹴りました。その前に北星の選手から「ショートくるぞ!」と声があがっていましたが、やっぱりヒロが拾う形のショートコーナーで、笑ってしまいました。それ読まれているんじゃ?(笑) 後半23分ころ、清弥に代わって康介くんが入りました。ピッチ内1年生率が上昇していきます。 14三上 11金子 23菅原 10古田 8鶴野 6明生 北星の選手たちは疲れが出てきたのでしょうか。 前半のような勢いがなくなっていて、コンサはなんだかやりたい放題という感じになってきました。 後半25分、鶴ちゃんの追加点です。 鶴ちゃんが左サイドでパスを受け、ドリブルで自分で持ち込み、右側からズバンときれいなゴールを決めました(6-1)。なんだか余裕や貫禄を感じるほどのよいシュートでした。 鶴ちゃん、これでハットトリックです。 でも鶴ちゃんのよさはゴールシーンだけじゃないんだな。もちろん、欲しいときにゴールを決めてくれる頼もしさはそれ自体魅力ですけれど、私は鶴ちゃんがピッチを広く駆け回り、狙い澄ましたように相手ボールをカットしてそこから「うわっ」と声が出るような鋭いパスを出すのが好きで。この試合ではそういう鶴ちゃんのプレイをたくさん見ることができたので、それがとても楽しかったです。試合終盤になっても落ちないこの鶴ちゃんの輝きは、相手チームにとってはまさに”鬼”でしょう(笑)。 後半27分ころ、左サイドから崩してのクロスに最後はうっちが飛び込んでゴール前で足を合わせ、シュートしましたが、バーのかなり上へ飛んでしまいました。 後半31分、康介くんのシュートを北星GKがはじき、それを陽輔くんがゴール内に打ち込みましたが、オフサイドでした。 後半36分、鶴ちゃんが右上のスペースに出したボールに駆け上がったうっちが追いつく姿に思わず「うっち、かっこいい~」。 後半37分、カネくんのスルーパスを受けた鶴ちゃんがシュート。GKが弾いたボールを陽輔くんが押し込もうとしますが惜しくもDFにクリアされます。 陽輔くんがゴール前に構えていたり、少し下がってボールを受けたりはたいたいりする姿はいかにも「ストライカー」という感じだなあと思って見ていると、まもなくその陽輔くんにもゴールが生まれました。 後半37分、鶴ちゃんの右からの低くて速いクロスに合わせ、陽輔くんが頭を低くして飛び込みヘディングシュート。勢いよく決まりました(7-1)。地面からの高さは30~50センチくらいだったのではないでしょうか。 後半40分すぎ、拓也くんが呼ばれ、誰と代わるのだろうと思っていたら明生との交代でした。 それとともに監督の指示で熊ちゃんがボランチの位置に移ります。 23菅原 8鶴野 4熊澤 3怜大 20拓也 15健士 2うっち 後半44分、ヒロのゴール右側からのマイナスのクロスを、陽輔くんがゴール前でひらりという感じで右足を振りぬき、きれいにゴール(8-1)。 力みのない鮮やかなシュートでした。 ロスタイム2分が表示される直前、熊ちゃんがワンツーでどんどん前にあがっていき、おおいいぞ、熊ちゃんもいっちゃえ!と思っていたら、最後はヒロのシュート。枠の上でした。 さらにロスタイムにも追加点ですもの。 熊ちゃんからヒロ、熊、とつないでゴール前でボールを受けた陽輔くん。目の前の相手DFをかわして、かわして。最後はGKとの1対1になり、そこをきちんとシュートして決めました。(9-1) うーん、これぞストライカーだ。 唸るような落ち着きぶりに、私は思わず春先の合宿で見たあのはずしっぷりを思い出し(←まだ言うか)、感慨にふけりました。選手がうまくなっていくのを見るのって本当に楽しいです。 (試合中のようす) 「野外ステージ」に座って観戦中の他校の選手たち。 見るには良い場所ですね。 最終的には思った以上の点差になりましたが、まあ、結果としては言うことありません。 北星大附属高にとっては大変な目にあったという試合だったでしょうが、でも点差ほどの差はなかったように思いました。たぶん北星が「まずはがっちりと守る」というタイプのチームじゃなかったからだろうと思います。 コンサとしては、今後、相手が疲れる前の前半のうちにどこまで自分たちのやりたいことをやれるかというのがテーマになってくるかな。 っていったいどこまで欲深ですか、私(笑)。 お疲れさまでした。
akira37
Re:プリンスリーグ第4節 北星大学附属高戦@室蘭入江(追記しました)
2008-06-09 07:42
遠方よりご苦労様でした。 少なくともドームに来られるよりは健全な気分になれたでしょうね(苦笑)。 ちなみに室蘭でのプリンスリーグ開催は初めてではなくて、久しぶり、が正しいです。開始初年と翌年はありましたので。
とおりすがりのコンサファン
Re:プリンスリーグ第4節 北星大学附属高戦@室蘭入江(追記しました)
2008-06-09 07:45
凄い文章量ですね!!熱意がかんなり伝わってきます
あきっく
Re:プリンスリーグ第4節 北星大学附属高戦@室蘭入江(追記しました)
2008-06-09 07:54
>akira37さん ドームでの惨状(?)を後で伝え聞きましたが・・。 ええ、おかげさまで私は楽しい気分で過ごせました。 いいのか、悪いのか・・。 室蘭でのプリンスリーグ開催はあったのですね。 失礼いたしました。 初年度のプリンスリーグは、私、見てないんですよね。 当時はまだ「プリンスのために遠征する」は私の範囲に入っていなかったものでw >とおりすがりのコンサファンさん ええ、熱意はもう、ありすぎかも、です(笑)。
ぶらんか
Re:プリンスリーグ第4節 北星大学附属高戦@室蘭入江
2008-06-09 20:51
あれ、入江運動公園のグラウンドをご存じないとは意外でした(^^; 04年に上の方のピッチでやって、祐輔が目の前でシャペウかなんかの技を見せてくれたし 謙伍もハットトリックしてましたよ。 それにしてもいい芝でしたね。 浜厚真はもうずっとひどい状態だし、練習場の人工芝も2323だし 今までとのあまりの違いにほれぼれしました。 室蘭でユースの試合はもう少し見てると思ったのですが、 調べたらプリンスの会場になったのは04年だけでした。 去年の新人戦はここで旭実に負けたっけ…と嫌なことを一瞬思い出し去る(笑)
あきっく
Re:プリンスリーグ第4節 北星大学附属高戦@室蘭入江
2008-06-09 21:18
>ぶらんかさん 入江はあの陸上競技場しか知らなくて。 あんなふうにプールや野外ステージやらがある公園とは思いませんでした。 って、名前が「運動公園」なのに! 祐輔の変態ぶりを目の前で見たのって、あとから聞いて私が羨ましがったあのときですね。 そうか、あれは入江だったのか・・。 目の前で翼くんの変態技を見せられて、ビョーキサポがみんな悶えてたというのは、あれはまた別のグランドだったかしらね。 ほんと、いいグラウンドでした。 (もう少し近ければ・・・とは言うまい。らんたの選手たちは毎回そこから遠征に来ているのだものね。。。)
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索