2007年08月13日
舞い上がって何度か携帯から投稿しておりましたのですでにご存じのことと思いますが、この週末はSBSカップ静岡国際ユースサッカーを見に静岡へ行って来ました。 帰宅してから、15:00キックオフのころに投稿したものがなぜか18:00にアップされているのを見て驚きましたけど、まあいいや。気にしないことにしよう。 ということで、この土日についてざっと振り返ります。 2007/08/11(土) SBSカップ静岡国際ユースサッカー 1日目@草薙陸上競技場 会場の草薙競技場に着いたのは12時過ぎでした。日差しが強く、暑いです。 スタジアムの入り口には大会の看板が置かれていました。 お目当ての(純貴が出る予定の)U-18日本代表vsU-18ウクライナ代表の試合は15:00キックオフなのに、こんなに早くスタジアムに着いたのは、スタンドの屋根のある部分(日影になる部分)にぜひとも座りたいと思ったため。 この日本代表の試合の前には静岡ユース(静岡県のU-18選抜)vsU-18アメリカ代表が組まれており、それには静岡県民がこぞって観戦にくるだろう。その人たちがそのまま日本代表の試合も観るとしたら、第二試合の開始に合わせてのんびり行ったら席がなくなってしまうかも。と懸念したというわけです。
草薙陸上競技場の外観。 入り口は写真左側に写っている1か所のみでした。 事前にコンビニで買っておいた前売り券をもぎってもらおうとすると、当日券売り場でチケットと交換してくるように言われます。 ???と思いつつも、写真右側にある当日券売り場のテントにチケットを差し出すと、渡されたのはこれ↓ (少しピントがぼけてますけど、見えますよね) もしかして「3日間共通券」というのは、3日間のうちどの日でも使えますという意味じゃなくて、これ1枚で3日間見れますという意味なの? 2日間見に行くからと思ってあらかじめコンビニで2枚買っておいた私の立場は? だって北海道国際ユースだと1000円のチケットが毎日必要ですから、てっきりこれもそうだと(げふんげふん まあ、見に来ている人の数がそもそも北海道国際ユースとは全然違いますものねえ。 というわけで、入り口で右端だけもぎられてこういう形になりました。 中に入ってみるとメインスタンドのみ座席があり、バックスタンドと両ゴール裏はぐるっと芝生席になっているスタジアムでした。メインスタンドは傾斜が急なので、陸上トラックがあるけれどピッチは見やすかったです。 12:30から第一試合の静岡ユース(静岡県のU-18選手の選抜)vsU-18アメリカ代表の試合が始まりました。この大会は40分ハーフです。 (青が静岡ユース、白がアメリカです。) 静岡県民に囲まれて関係のない試合を見るのはけっこう好きです。 なんでもない風のおじさんやおばさんの会話の中に「○○へ行った△△がいるじゃない、あれが○○のころは・・・」と有名選手の名がいかにも身近そうな感じで出てきたり、スタンドに湧き起こる歓声や拍手に感心させられることが多いからです。 もちろん「なりきり監督」や「なりきり審判」のようなうるさいヤジ親父もいますけどね、でもそれはどこのスタジアムでも同じだし・・。 ユース年代の選手に対してなのに、周囲で交わされる会話の中ではけっこう辛辣な批評がされていました。「○番は~~ところがよくない」とか。そして活躍した選手とそうでもない選手とでは、交代で下がるときの拍手の量に明確な差がありました。きびしいわあと思いました。その代わりいいプレーをしたり活躍した選手はそれだけ賞賛されたと実感することができるのでしょうけど。 試合の内容は、華麗なパス回しとドリブルで中盤を支配し波状攻撃をしかける静岡ユースと、守備に翻弄されつつも時々はロングボールで応戦するアメリカ、という構図でした。 大会パンフレットには静岡ユースについて「いきなり本番」に近い状態で大会に臨むことになると紹介されていますけれど、とてもそうは思えない連携です。それぞれ学校やクラブに分かれてはいても、小さいころから知っている選手ばかりなのかしらと思い、また、「これが静岡のサッカー」という共通基盤をみんなが共有しているのかなと思ったりもしました。こういうときにはこうするというベースになる常識が一致しているのかなと。 特に左サイドの14番池川くんのキレキレぶりは目を惹いて、アメリカのDFがあんまり何度も池川くんの切り返しにひっかかって抜かれるものだから、これは静岡ユースを応援している人にとってはたまらない小気味よさだろうなと思いました。関係ない私でもとても楽しめましたもの。 試合は1-0で静岡ユースが勝ち、満足そうな観客。そしてけっこうな人数が帰り始めます。あら、代表の試合は観ないのか。てっきりみんな居残るだろうと構えていたのに。 少し拍子抜けしましたけれど、でもおかげで私も代表の選手たちが並ぶのを正面で見れるホーム側の席に移れたからかえってよかったか。 ワンブロックぐらい左側の席に移り、さあいよいよと思って待っていると、スタンドで「速報です」と号外を配っている人がいます。 受け取って見てみると、これ↓ 今終わったばかりの試合の速報です。 はやっ!と驚くと同時に、ここにいる人たちは皆この結果を知っているはずじゃないのか?と素朴な疑問が・・。 まあでも知っていることでも反芻するのが楽しいのね、きっと。
第2試合 15:00キックオフ U-18日本代表 (0-1) U-18ウクライナ代表(40分×2) そしていよいよ代表の選手たちがアップに出てきました。 まずは一列に並んでスタンドの観客に向かってあいさつ。 おおお、純貴だ。いるいる♪ 選手たちがアップする姿をのんびり眺めながら、ふとヤマハの看板に目がいきました。 ジュビロ色じゃなくて赤いのね。 よく見るとこれはヤマハ発動機じゃなくて楽器のヤマハのマークですね。 交差しているのが3本の音叉で、周囲の円の部分に突き出ています。 バイクのヤマハの方のマークは似ているけど、周囲のホイールに食い込んではいないんですって。→【追記】いったんはそう思ったけれど、やっぱりこれはヤマハ発動機のロゴでした。えへへ。 選手たちは、GK2人がGKコーチとアップし、フィールドプレーヤーは10人のグループと8人のグループに分かれてアップしています。 きっと10人の方がスタメンだね。ということは残念ながら純貴はベンチスタートか。 と、そのときはそう思ったのです。 場内アナウンスでは両チームのスタメンと審判団の紹介はありましたけど、控え選手の紹介はありませんでした。 試合開始前の集合写真。 左上の17番をつけている選手が室蘭大谷の宮澤くんです。 キックオフ 前半の日本代表メンバーは 17宮澤裕樹 16丸谷拓也 9杉浦恭平 11井上裕大 14山本康裕 13安田晃大 2吉田勇樹 5大野和成 3須崎恭平 4椋原健太 1松本拓也 宮澤くんはくねくねしたドリブルで中央突破したり、高い位置で粘ってボールをキープしてチャンスを作ったり、いい動きをしています。へえ、いいじゃんと思いました。 でも決定機でゴールを決めて欲しかったなあ。フリーでシュートを打った決定的シーンが3~4回はあったと思うので。 観客たちは、どちらかといえばもちろん日本代表をを応援しているのだけど、ウクライナの選手の蹴ったFKがギュイーンと凄い弾道でゴールに向かいもう少しで入りそうだったときにも、一瞬の間をおいたあとに、わあーっと拍手が起こったんですよね。単純によいプレーが好きなんだなと思いました。 試合が始まって10分以上過ぎたころ、ふと私が気になったのは、目の前に見える日本ベンチの選手の後ろ姿。 後ろ姿だから確証はないけど、なんだか純貴がいない気がする。 ベンチの人数を数えてみる。 選手は7人だ。 ベンチ入りメンバーは何人なんだろう。 大会パンフレットに載っているかと調べてみると「登録選手は18名とし、選手交代は7名まで」と書いてある。ということは、今ベンチに座っている7人で全員なんだな。 ・・ふと、試合前の練習のときのことを思い出します。 アップしていたFPは10人のグループと8人のグループだった。 ベンチの控えひとりがGKとして残りは6人。 ということは、2人余るのか!!? もう気が気じゃなくて、ベンチの中の選手を判別しようと目を凝らし、どうも純貴らしい人がいないと思って悲しくなりつつ、前半20分に給水タイムでみんなが立ち上がったときにしっかり見ることができました。 やっぱり、いない・・。 もう、それから後の私は抜け殻でしたね(笑)。 だから試合の内容もよく覚えてないし、結果もあんまりはっきりしない。 たぶんFKからのこぼれ玉を決められた失点で0-1で負けたんだと思います。 途中交代で出てきた右サイドの原田開くん(磐田ユース)がちびっこながら俺様風味で、ピタッと足に吸い付くトラップと切れ味鋭いドリブルでごりごりごりごりと変態的に進んでいくプレーが気に入って楽しかったことくらいかな。 あーあ、明日は純貴に出番があるといいなあと思いつつスタジアムを出ると、また号外が配られていました。 スタジアムの脇に静岡新聞 SBSとペイントされているバスが止まっていました。もしかしてこの中で号外を刷っているのでしょうか。 もらった号外はこれでした。 おお、真ん中に宮澤くんじゃん。 (おまけ) 夕ご飯を食べようとしたお店の席が空くのを待つ間、お茶屋さんの夜店市で売っていたアイスバー。 抹茶と水と砂糖だけで作られたようなシンプルであっさりした味が、蒸し暑い夜にはとても美味しかったです。
2007/8/12(日)SBSカップ2日目 @藤枝総合運動公園サッカー場 第1試合 15:00キックオフ U-18日本代表(1-2)静岡ユース(40分×2) 「今日こそは純貴がベンチ入りしていますように」「こんなに暑い中での連戦なんだから、きっときのう『温存』された選手が出てくるはず」と祈りつつ、今日も照りつけられながらスタジアムへ向かいました。 ここはサッカー専用スタジアムなのでピッチが近いです。 屋根が大きいのでメインスタンドはどこも日影になっているのでありがたい。ピッチに落ちる影の濃さで日差しの強さが想像できますでしょうか。 選手たちがアップにでてきました。 おおお、純貴は今日は10人のグループの中にいる! じゃーん! やっぱりスタメンでした。 左端の20番の選手が純貴です。 【日本代表】 20横野純貴 19白谷健人 13安田晃大 15原田開 14山本康裕 10加藤弘堅 8林敏洋 5大野和成 3須崎恭平 2吉田勇樹 1松本拓也 試合が始まると、ここは完全アウェイだということが分かりました。 場内は圧倒的に、静岡ユースのチャンスやよいプレーに対して沸き返ります。 試合開始後まもなく放った純貴のシュートに拍手喝采の私たちは多勢に無勢という感じです。 (試合中のひとこま) うむ。日本代表よりも静岡ユースを応援するその気持ちは分かる。 私も北海道国際ユースで城福ジャパンとと北海道代表U-16が戦って、北海道代表のGK阿部くん(旭川実業)が日本代表のPKを止めたり、コンサの加藤大己くんがゴールしたりしたとき、すっごく喜んだもの。 でもあのときは私にとって日本代表U-16は身近な選手が誰もいない、完全に「よそのチーム」だったけれど、この試合では日本代表の選手の中に磐田ユースの選手が何人もいるし、GKの松本拓也くんだって所属は順天堂大ですが出身は磐田ユースのようです。 それでもなお一方的に静岡ユースに肩入れになってしまうんですかね? こりゃ磐田サポにとってはたまらないうはうはの状況だろうなと思ったダンマク。 静岡ユースの活躍を喜ぶ静岡県民の歓声は、試合が進むにつれますますヒートアップします。そりゃそうだ。 日本代表は中盤がスカスカでいったい何がどうしたものやら。低い位置でボールをとられまくり。前へボールなんて出やしない。中盤を完全に静岡ユースに制圧されて、静岡ユースはもう好き放題に攻め込んでいます。昨日左サイドの池川くんにズタズタにやられていたアメリカ代表DFを笑えません。池川くんの攻め込みは、今日もきゅんきゅん音がしそうです。 日本代表こそ急造チームで、しかも昨日の試合と今日の試合ではメンバーもポジションも変わっていたりして、意思疎通がまだできていないのかなとは思いましたけどね。みんな動かないで足が止まっているように見えるのは、暑いからだけじゃなくて、どう動いたらよいか確信が持てないから動き出せないのかなと思いました。 そんな感じで前半も10分を過ぎるころには純貴の見せ場もあんまりなく。 最終ラインにプレスをかけてパスコースを限定したり、たまにロングボールを競ったりはしていましたけれど。でもせっかく落としても拾う人がそこにいないから、プレーが続きません。前半20分ころ、原田開くんが蹴る右CKをゴール前でフリーで頭で合わせたけど、バーの上というシーンがあったくらいでしょうか。 1点リードされて0-1で前半が終わり、ハーフタイムの監督の指示でなんとか中盤を立て直してくれと期待しました。前にボールが出てこないとゴールのしようもないから。 果たして後半開始と同時に日本代表は3人がいっぺんに交代するようです。 中盤と守備陣の立て直しか?と思ったのですが、みると4審がぶら下げているボードの束の中に「20」がある・・・。思わず「げっ」と言ってしまいましたよ。 後半は純貴と白谷くんに代わって宮澤くんと丸谷くんの2トップとなりました。 私の抜け殻状態再び(爆)。 一応それでも宮澤くんのことを応援してみたりしたんですけどね、でも純貴に対するのとは本気度が全然違います。 思わず、見ていて楽しいサッカーを展開している静岡ユースに肩入れしたくなりましたもの。 後半丸谷くん(鳥取県立境高校)のゴールで同点に追いついたけれど、DFの須崎恭平くん(磐田ユース)がペナルティエリア内で引き倒してしまってPKを与え、プラス2枚目のイエローカードで退場。それに対してやんやと喜ぶ観客。退場したのも静岡の選手なのに、容赦ないです。 試合は結局2-1で静岡ユースの勝利となりました。 スタンドは大盛り上がり。 静岡の人は「高校サッカー王国の静岡県代表と各国のユースチームやU-18日本代表と対戦し、少なくとも日本代表を撃破することで静岡サッカーのすばらしさを披露することに最大の喜びを見いだす」という話を聞いたことがありましたが、まさしくそのとおりの光景でありました。 もうちょっと純貴を見たかったという不全感を抱きながらスタジアムを出ると、そこには今日もまた号外。 あんまり見たくもないけどと思いつつ受け取って、あ!! 純貴じゃん!! 思わず引き返して「友達の分も欲しいのでもっとください」と配っている人からむんずと受け取ってしまいました。あはは。
この土日の成果は正直私にとっては残念でしたけど、本人もきっとベンチ外や途中交代を悔しく思っていることでしょう。いろいろ感じたことや考えたこともあったはず。 でも代表ユニを着てピッチでプレーしている姿を見れたし、スタメンでの集合写真も撮れたし。まあそれだけでもよかったかな。楽しい思いをさせてくれてありがとうと言わなきゃいけないよな。 そもそも、代表に選ばれなければこういう悔しい思いをすることもできなかったのだから、今回のことはきっと一段階成長する契機になってくれると思います。 2週間後には宮の沢でのJユースサハラカップも始まるし、そこでひとつ階段を上った姿を見せてもらえるのを楽しみにしています。 ってその前に、火曜日のアメリカ代表戦で大活躍!!ってのももちろん大歓迎だからね。私は見に行けないけど。
ぶらんか
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-13 09:11
暑い中お疲れ様でした。 と、ところで「友達」の中に私も含まれてますよね?(;´Д`)ハァハァ
ニケ
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-13 19:46
お疲れ様でした。 クラセンの投げキッスからすっかり純貴に夢中だったりします。 私にもぜひ一部お願いします。
あきっく
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-14 05:24
>ぶらんかさん もちろんですよー。楽しみにお待ちください。 と言ってもその場でコピー?印刷?しているような荒いプリントの紙面ですからね、このスキャンした画像で十分というくらいのものですがw サイズはA3でした。 >ニケさん はい、了解です~。 (無料の)大会パンフレットと一緒にお送りしますから待っててね。 あの投げキッスにはほんとみんな魂抜かれましたね(笑)。 ありし日の(←おいおいっ)コータのマシンガン以上の破壊力でした。
Mi-Ya@一応静岡県民
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-18 12:38
静岡の人は、自分が応援しているチーム意外は興味ない人が多いので、だいたいは県選抜の試合が終わったら帰りますね。それと、須崎は三重県の子ですから、知らない人が殆どではないかと。 県選抜に関しては、今年のできはたまたまです。小さい頃から・・・は毎年のことですし、国体がU-18だった時は最低月1で練習、3月は海外遠征・・・と今よりかなり強化してました。それでも勝てない時は勝てませんでしたからね。あと、“いきなり本番”はほぼ事実です。県選抜が集合したのは大会前日でした(こちらのTVでそう言ってました)。 ちなみに、ビデオを見た主人は(応援しているチームの選手の活躍を見て)『これぐらいの仕事を自チームでしてくれれば良いんだけどね・・・orz』とぼやいてましたw。 チケットが3枚綴りになったのは、私の記憶では3年近く前からです。先に書いておけば良かったかなぁ~A^_^;)
すーさん
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-19 00:15
当日はお疲れさまでした。 現地も暑かったですが、京都はそれ以上でした…。 さて、またまた藤枝へのお呼び出しがありますね。 どちらかは行こうと思ってますので、 また宜しくお願いします。
あきっく
Re:週末の静岡であったこと
2007-08-22 06:46
>Mi-Yaちん 詳細説明ありがとうございました。 レスがとっても遅くなってごめんよぅ。 そっか、静岡選抜はいつもいつもあの連携の出来というわけではないのね。そうか、焦りましたよw 今年の好調要因は何だったんでしょうねえ。 >すーさん 暑い暑い京都へお疲れさまでした。って今さら(汗) やっぱりまた藤枝になりましたねえ。 あそこで勝ったことない気がする。とか言ってられない組合せになってしまいましたので、今年は絶対、藤枝でコンサの勝利!!を見なくちゃ。 またよろしくです。
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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