2007年06月10日
2007/6/9 14:10 芦別なまこ山総合運動公園 プリンスリーグ2007 第4節 コンサ 2-2(0-1、2-1)室蘭大谷 コンサの得点者:大西洋平、竹内清弥 芦別って聞いてもどのあたりにあるのか今いちピンときてなくて。夕張あたりかなとなんとなく思いこんでいたのです。 地図をみたら、ほとんど旭川の近くじゃないですか。 これじゃあ千歳から行くのは遠すぎ!と思って、旭川空港へ降りることにしました。 飛行機を降りて、到着口へ向かいながらふと窓の外を見ると・・・。 やっぱり旭山動物園は旭川の大事な観光資源ですね。 空港でレンタカーを借りて。方向音痴の私はルート選択はいつもカーナビ任せなんです。今日も無心で(←おい)はカーナビに聞いてみると、思いがけず美瑛・富良野をドライブすることになりました。 美瑛も富良野も今まで行ったことなかったんでよかったです。今の時期は観光案内の写真で見るような色とりどりのパッチワークではなく、緑の濃淡と茶色だけの2色遣いではありましたけど、きれいな丘陵地帯の景色を楽しむことができました。イギリスだとこういう景色に羊がばらまかれているんだよなーと、昔一時イギリスで過ごしたときのことを懐かしく思い出したりしました。
カーナビの言うとおりに進んで行って無事なまこ山運動公園に着きました。よかった。公園の入り口に入っていくと、そこに当番校の旭川実業の控え部員らしき人が2人立っていて、「プリンスを見に来たの」と言うと嬉しそうな笑顔で「あっちです。駐車場もあの奥です。」と案内してくれました。けっこう広い公園のようで、この案内はありがたかった。車を駐めて、サッカーをやっているグラウンドに向かって近寄っていくと、まず見えたのは黄色と緑の北海のユニフォーム。あ、ということはコンサもこのピッチだ。まだ第1試合がそろそろ終わるところかな。 ピッチの周囲を陸上トラックが取り巻いて、さらにその外側にフェンスが巡らされています。フェンスの外から見ることになるのでちょっと遠いですね。こちら側からだとテントで視界が遮られるので、観客は写真奥の方に見えるバックスタンド(?)側から見ているようです。 観客は、フェンスのすぐ側から見るか(角度がないから全体は見にくい)、後ろの土手の上から見るか(距離がさらに遠くなる)、好みに応じて選択を迫られます。私は行ったり来たりして見比べたうえでフェンス際で見ることにしました。 バック側はこんな感じ。 フェンスに沿ってぐるっと廻っていくと、フェンスのところどころに、市の花や鳥や木が陸上や球技などいろんなスポーツしている絵がはめ込まれています。 サッカーをしているのは市の花・ユリでした。 でもこのGK、ちゃんとボールを弾き出せるかしら(汗)。 ちなみに、市の木はミズナラ、市の鳥はシジュウカラ、市のシンボルは星だそうです。 その手羽は棒をつかむためじゃなく羽ばたくためにあるんじゃないかい?とつっこみたくなったのは内緒。 気持ちよい青空の下(照りつけられて熱く、暑いとも言う)、第2試合の帯広大谷vs旭川実業をまったりと眺めながらお昼ごはんにしよう。 競技場へ行く途中で買えるかどうか確信なかったので、旭川空港でおにぎりでも買っていこうと思っていたのですが、そういう売店はみつからず。せっかくだから旭川空港の「空弁」にしました。 タコ巻ですって。 封をしているシールもタコ しょうゆ味の味付きご飯の内側と外側に煮ダコが仕込まれています。 よいピクニックになりました。(野外で食事をすることを「ピクニック」と呼ぶのだと知ったのもイギリスにいたとき。)
さて、前置きが長くなったけど試合のことを。 コンサは赤黒ユニ。 こちらはランタの円陣です。 (出場メンバー) 9横野 10大西 11能登 20竹内 18佐藤 8鶴野 3松本 4熊澤 5加藤大 2山川 1平加 代表にドナドナでウクライナ遠征中の古田くんのところに清弥くんが入った以外は、この間の宮の沢でのサテとの練習試合のときと同じです。 選手交代はなく、結局最後までこのメンバーでの試合となりました。 なので誰がサブメンバーだったのかは判然としないのですが、ピッチ脇でアップしたりしていた選手で確認できたのはGK安田、FP岩月、伊東、打矢、鎌部、福田、玉岡。あと3人くらい私には分からない選手がいました。1年生かな? 対する室蘭大谷は、スタート時は中盤ダイヤモンドでこんな形のよう。 11 9 10 20 13 12 14 3 5 2 1 どの選手が宮澤くんだろう??と思ったのですが、顔を知らない私には最初は分かるはずもなく。FWだから11番か9番かなと思うけど、キャプテンマークをつけている10番かもしれないね。(試合が始まると、10番のプレーがひときわ光っていたので、多分10番が宮澤くんだろうと思いました。でも、途中からはほとんどボランチの位置にいましたよ。FWじゃなかったの?!) 前半は「なんか、どうした?」と思うようなぼんやりした感じで始まりました。ボールがつながらず、流れがブチブチ途切れます。 「ランタが強いチームだから、双方伯仲して相手を抑えようとしているから、それでこうなっているのかな」とも思ったのですが、息詰まる白熱戦というよりもなんかバタバタしているといった感じ。 前半15分を過ぎてもまだ、双方ボールを奪ったと思ったらまた失って、思ったようなボール回しができないままボールは行ったり来たり。どっちつかずな展開が続いています。 「なんか嫌な感じだなあ」と思っていたら、前半20分ころ、失点。 コンサが攻勢にかかっているときに、コンサ右サイドの裏に長いボールを入れられ、あっという間にカウンターを受けました。人数が足りない!コンサ2人にランタ3人くらいになったような。ゴール前でちょっとごちゃごちゃさせる程度には粘ったけれども、結局は正面からシュートされてあえなくゴールを割られてしまいました。むぅ。(0-1) このシーンだけでなく全体の感想ですが、ランタの選手は全体に背が高くてスピードもあってプレスが早くてよく走る印象でした。足元のテクニックはコンサの方が巧い感じでしたけれども。このプレスの早さがコンサがなかなか思い通りにプレーできなかった理由のひとつだったのでしょうか。 洋平くんのシュートの惜しいシーンはあったものの、前半はあんまり見所がない(←コンサ的には)まま、0-1とリードされて終了となりました。 というか!前半40分を過ぎたころから突然降り出した雨! 空は相変わらず明るくて日差しも照りつけているのに、ぼとっ、ぼとっと大粒の雨?が落ちてきた?何?と思っている間に勢いが激しくなって、みるみるうちに土砂降りの様相です。天気雨と呼ぶにはあまりに土砂降り。でも日が差しているから水滴は全然冷たくなくて、ぬるくて変な感じ。 観戦グッズ一式はバッグの中に入っているから、カッパも傘も、バッグ類を入れるビニール袋もあるけれど、こんなに明るい太陽が出ているのだからすぐに止むだろうとの思いが捨てきれず、雨道具を取り出すのを躊躇してしまいます。 ところが予想に反して雨はそのまま降り続き、ハーフタイムに入ってもなお続きました。仕方ないから傘を出してさしたけれど、まだカッパはしまったまま。だって日差しが明るくて、こんなふうに雨が降っていること自体信じられないんだもの。 天気雨というにはあまりに激しい雨でしたが、後半始まるころにようやく止みました。ああよかった。びっくりした。 (写真と本文は関係ありません) 交代選手はないまま後半開始。 後半1分くらい、ゴールまで約30メートルの距離でFKを得ました。 蹴るのは・・・横野くん? 純貴は「イギョラ杯でのスーパーゴール再現を狙った?」と思わせる弾道の、直接ゴールを狙ったボールを蹴りましたが、残念ながら枠をとらえることはできませんでした。 ハーフタイムに監督にねじを巻かれたのか、ようやく頭と身体が暖まってきたのか、前半終了間際に全身に水分補給をしたのがよかったのかなぜだか分かりませんが、後半はいい感じでスタートです。生き生きとした攻撃シーンも見られるようになりました。 そんなとき、後半6分に待望の洋平の同点ゴール! 右サイドを詩音くんがボールをもって駆け上がり、止めようとしてきたランタの選手と交錯。倒れたランタ選手の身体に詩音くんの足が当たったような感じになって「あ、痛そう」と思ったのですが、審判は笛も吹かず、プレーも止めず。なので詩音くんはそのまままたボールを拾ってプレーを続行し、右サイドをえぐって、ゴール前へクロス。ファーにいた純貴には合わなかったけれど、ランタ選手がクリアしたボールがニアからゴール前に迫ってきていた洋平の前に転がってきて、洋平が右足を振り抜き、シュート。見事ボールはネットに突き刺さりました。 やったー! 洋平くんは前半に惜しいシーンを逃していたので、これでちょっとホッとしたことでしょう。よかった、よかった。 後半11分にランタゴール近くで見せた、タッチラインからのスローインはおもしろかったです。詩音くんが誰もいない(と思った)ゴールラインの方向にボールを投げると、中央にいた鶴野くんがコーナーフラッグの外側から回り込むような形で走り込んで、ゴールライン際でボールを拾い、クロスをあげようとしました。残念ながらあと一歩間に合わず、拾う前にボールはゴールラインを割ってしまったのですが、うまくいけばおもしろかったかも。その後反対側のタッチからのスローインのときも同じようにコーナーフラッグの外側から鶴野くんが走りこんでいましたから、こういう作戦だったのかな。大回りして走り込む役がなぜ鶴ちゃんなのかは謎です(笑)。 後半14分には、洋平の追加点!・・・・になるはずだったシーン。完全に相手DFを抜いて、フリーで、GKと1vs1になって、狙い澄ましてシュートを打てるはずだったのに。やったー!って喜びかけていたのに。洋平のシュートはGKが足に当ててクリアされてしまいました。 うわあああ、洋平~~・・。 喜びもがっかりも、洋平の場合にはなぜか振り幅が大きくなってしまう私。どうしてなんでしょうね。いつまでもあの子供のころの「洋平くん」だと思っているわけじゃなく、すっかりりっぱな、頼りになる主力選手だと思い、敬意を抱いてはいるんです。失礼があったらごめんなさい。 後半は、びしっと強いパスが通る展開がたくさん見られました。受ける方のトラップ技術も高いのでしょう。感心します。 後半18分ころ、中盤からのパスを中央で受けた洋平が、相手に迫られながらもうまくためて、タイミングを見計らって右サイドを駆け上がる清弥くんにパス。スピードにのったままパスを受けた清弥くんが右サイドをえぐり、弾丸クロスをあげました。飛び込んだ純貴の頭が惜しくも届かなかったのだけど、とてもきれいな形でした。素敵。 なんだかいい感じになってきたね、ピッチを広く使ってパスをまわし、連動した攻撃が増えてきたね、と思っていたところで、コンサの追加点。 後半20分、誰からのパスだったかは忘れてしまったけれど、ランタゴール前正面へ詰めていた清弥くんがボールを受け、リフティングするようにひらりひらりとボールをキープしつつ反転してシュート!ひらひらしながら3タッチくらいしたんじゃないかと思います。打ったシュートは見事にゴールが決まり、すごーい、なんてビューティフル。 清弥くんはみんなに囲まれて、みんなが芳賀キャプテンになったんじゃないかという勢いで(笑)叩かれまくって祝福されてました。 私も一緒に喜んじゃってたので、そのシーンを写真に撮れなかったのが残念。 これで逆転です。2-1。 その前からいい感じになってきていたとはいえ、逆転してますます元気になるユースくんたち。なんかだんだんやりたい放題になってきた感じ。ランタのプレスを十分引きつけておいてから空いたスペースをうまく使ってパスを出している様子は、見ていて痛快です。ボールを持っているところにランタ選手が迫ってくると、見ている私は「わ!わ!危ない、、、」と思うのに、選手は落ち着き払って対応しているのだもの。 明生くんがミドルシュートを狙ったり、鶴ちゃんや熊ちゃんの守備から攻撃に転じる間合いに感心したりして、わくわくタイムを楽しんでいたら、好事魔多し?後半29分に失点。あらら。 攻撃わくわくタイムで前がかりになっていたコンサの裏へ、長いボールが出されました。 オフサイド、と思ったんですがねえ。 かなり高めの位置にあったコンサの最終ラインの後ろは、GKの涼くん以外誰もいない広大なスペース。そこでボールを受けたランタの11番くんがドリブルで独走しゴール前で迫ります。 オフサイドかと思ったんですがねえ。でも副審はオンサイドのしぐさ。ええーー。 そうしている間に11番くんは狙い澄ましてシュート。これはさすがに涼くんもどうしようもなかったですね。 オフサイドだと思ったんだけどねえ・・・。まだ諦めきれずにつぶやく私。 残り時間約15分というところで同点になりました。 ここから先は、勝てないのは困るけど、負けるのはもっと困る両チームの白熱したせめぎ合いになりました。 コンサは失点をしないよう最低限の慎重さは保ちつつも、積極的に攻めに出ます。勝って優勝したいものね。 後半36分ころ、ゴール前でボールを回して回して回してランタ守備陣を切り崩し、ランタの守備を振り回して慎重にシュートのタイミングを狙ったはずだったのに、最後に打った清弥くんのシュートはゴールポストのわずか右へ。惜しい! 後半39分ころ、コンサのカウンターのチャンス。純貴がドリブルでゴールへ迫り、打ったシュートはクリアされるもCKをゲット。鶴野くんが蹴ったボールは相手選手にクリアされ、再度CK。ここで得点できたら大きいなあと期待したのだけど、ショートコーナーでタイミングを変えて狙ってみたけど、シュートを打つには至りませんでした。 後半41分には大ピンチ。またもオフサイドじゃないの?と思う(すいません、つい、ひいき目で)タイミングでしたが、ランタの選手が抜け出して涼くんと1対1に。うわわああと思いましたが、涼くんが相手シュートを足にあててクリア!かっこいい。与えたCKもなんとか守りきりました。 後半43分、鶴ちゃんが右サイドを独走し、クロスをあげるも、ボールは純貴の頭の上を飛び越してしまいました。 後半44分、純貴が左コーナー隅で粘ってCKをとり、素早くショートコーナーでスタートしましたが、チャンスは作れず。 とうとう得点はできないまま2-2で試合終了となりました。 お疲れさまでした。
帰りの飛行機を待つ間に空港で食べた旭川ラーメン。 魚系のダシのしょうゆ味が旭川の味ですね。
JFAのサイトも北海道サッカー協会のサイトも、第4節の結果はまだ更新されていませんけど、第一が北海に負けたようなのでコンサは1位に浮上したかな。 6月24日に夕張で行われる北海道クラブユース選手権決勝戦をはさんで、プリンスの次節は6月30日(土)。帯広の森での2連戦となります。見に行きたいなあ。前日入りせずに帯広の森に10時に着ける方法はないかしら。どこでもドアが欲しい。 さて今日はこのあと鳥栖でトップの試合。 日帰りできる時間帯だから、3年前の私だったら芦別と鳥栖へ連日日帰りしただろうなあと思いつつ、体力もたなくなった自分を嘆き、おとなしくテレビ観戦することにします。 コンサ通算500ゴールまであとひとつですって? 謙伍、決めちゃえ!
U-15
Re:プリンス第4節 室蘭大谷戦@芦別なまこ山
2007-06-09 23:54
お疲れ様です。 今日は芦別にいらっしゃったのですね。 カブスリーグ…弟分達も頑張りましたよ~ 続きを楽しみにしています。
あきっく
Re:プリンス第4節 室蘭大谷戦@芦別なまこ山(追記しました)
2007-06-10 11:53
>U-15さん、こんにちは。 ゆうべ寝ちゃって更新遅くなっちゃいました。すみません。 U-15は爆勝だったようですね。すごーい。 カブスリーグも見に行きたいと思っていたんですが、なかなか・・。
リコ
Re:プリンス第4節 室蘭大谷戦@芦別なまこ山(追記しました)
2007-06-10 12:54
あきっくさん!お久しぶりで~す! ビックリしましたよう~芦別は私の出身地です(実家に両親が住んでいます)さすがは自他共に認めるユースおたく(笑)です!…まさか芦別にまで… 6/24味スタで又お会いできる事を楽しみにしていますネ!リコでした~
otv
Re:プリンス第4節 室蘭大谷戦@芦別なまこ山(追記しました)
2007-06-10 21:50
こんにちは。 東京からお越しですか??? 頭が下がります。 (ちなみに私は芦別の隣町に住んでいて、やる事無かったから行った…) ユース観戦というのも良いものですね。確かに若干ピッチが遠い感じがしましたが、スタジアム観戦が当たり前になっている私の感覚では、選手の声や副審の上げる旗の音まで聞こえるというのはとても新鮮でした。久しぶりに旨い空気を吸った気がします。 隣のコートは、もっとピッチに近い感じがしましたよ。 あ、2日の祝勝会にご一緒していたのですね。 ※ 料理の写真からして間違いないかと…。 それでは、またよろしくお願いします。
あきっく
Re:プリンス第4節 室蘭大谷戦@芦別なまこ山(追記しました)
2007-06-10 23:00
>リコさん あら。リコさんのご実家は芦別だったのですか。 じゃあ、来年もしまたなまこ山でプリンスがあったら、そのときはぜひご一緒に・・・(笑)。 味スタ楽しみですね! >otvさん ユース観戦は楽しかったです?ふふふ。これでotvさんもビョーキへの道の第一歩ですね(笑)。 しかも昨日だけじゃなくて、2日にも実はニアミスしていたのですか。 ということはotvさんはお隣のカラオケ店で? なんとびっくり。 今後ともよろしくお願いします。
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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