2010年12月12日
2010/12/11(土) 13:00 @ホームズスタジアム神戸 Jユースカップ2010 決勝トーナメント2回戦 コンサU-18 0-2(0-0、0-2) ヴィッセル神戸U-18 (45分×2) 得点者:秋山貴嗣(神・65分)、堀江修平(神・76分) 神戸オフィシャルサイトの試合結果詳報は→こちら
Jリーグ公式サイト内の大会特設サイトは→こちら J'sGoal内の大会特集サイトは→こちら 決勝トーナメント2回戦は、出場各チームのホームグラウンドで行われます。 予選リーグをCグループ2位で通過したコンサU-18は、Gグループ1位通過の神戸U-18と神戸のホームで対戦することになりました。 大きなホームズスタジアムですが、開いている入口は1か所だけ。 入ってすぐの場所では、来年のシーズンシートの販売コーナーとグッズ販売(今年の在庫処分セール?)コーナーが待ちかまえていました。 商機を逃さない体勢、素敵です。 「12番目の選手としてヴィッセル神戸と年間契約!!」と書かれたシーズンシートチラシを配っていたお兄さんは、コンサのトラックジャケットを着た私に、ちょっと迷ってからチラシを差し出しました。ありがとう(笑)。 大型ビジョンにはトップの試合のような表示が。 かっこいいです。
選手たちが出てきました。 がんばれ~。 アウェイ側ゴール裏に固まっているコンササポのところへも、運営スタッフの方がメンバー表を配りにきてくれました。 ありがとうございます。 しかも半分に縮小コピーした版じゃなくて、フルサイズのメンバー表です。さすが神戸。お金持ち。 せっかくですからいただいたメンバー表の一部をアップしておきますね。 両チームの選手紹介も大型ビジョンを使って本格的に行われるようです。 まずは審判団から。 そして次はアウェイチームのコンサです。 会場のアナウンスに合わせて、まずは修平の名前が出て。 次にヤスの名前が追加され・・。 というように、ひとりずつ順に名前が増えていきます。 最後にスタメン全員が揃ったところはこんな感じ。 サブメンバーも同様に、阿波加くんから順にひとりずつ増えていって。 最後に監督も一緒に表示されて、こんな感じです。 トップの試合と違って、神戸の選手はひとりずつ動画つきで紹介、とかはなかったです。さすがに(笑)。 この運営費用はJリーグから出るのでしょうか。 もしコンサが1位抜けして札幌で2回戦行うとしたら、どうなっていたんだろう・・?とついお金の心配をしてしまうのは悲しい性です。 ゴール裏で応援するコンササポは15人くらいだったかなあ。 太鼓は2台です。すげー。 他にもメインスタンドにサポの姿をみかけました。 私も最初はメインスタンドで見ようかと思ったのだけど、さびしくなってみんなに合流しました。 というわけで、試合の様子は細かくはわかりません(爆)。 選手入場 整列して、挨拶 そのころベンチでは3年生2人が何かやってます。 なんだろ??とそのときはわからなかったのですが・・・。 陽輔がキャプテンを務めるのは久々だなあ。 頼りにしてますよ、キャプテン。 両チームともスタメンの写真撮影はなく、すぐにピッチに向かいました。 前半開始時の円陣 コンサのキックオフで前半スタートです。 <前半のメンバー> 9三上陽輔(C) 11近藤勝成 24堀米悠斗 25神田夢実 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 22山下泰明 1松原修平 (控え) GK30阿波加俊太、2小山内貴哉、3中山和弥、6葛西大、17鈴木貴大、18榊翔太、29下田康太 (交代) 後半15分 山下泰明 → 小山内貴哉 後半29分 近藤勝成 → 榊翔太 <前半開始時の神戸のメンバー> 16 28 7 10 14 17 6 4(C) 27 3 1
交代は途中からメモしてないので、神戸オフィシャルのをコピペ
【出場メンバー】※ヴィッセルのみ
GK 酒井岳
DF 秋山貴嗣(89分松村亮)、岩波拓也、森下和成、長尾賢太郎(66分山下翔平)
MF 高見啓太、和田篤紀、片岡爽、堀江修平(80分多木理音)、峯崎聖久(57分小川慶治朗)
FW 内田祐介(61分広田隆治)
試合は立ち上がりから中盤の主導権争いという感じになりました。 両チームともコンパクトで、スペースが狭いです。 その狭い中をなんとかボールをキープしてパスをつないでいこうとするのですが、互いにチェックが厳しくて、ボールを奪い取ったりパスをカットしたりするので、どちらもゴール前までなかなかいけません。 前半の早い時間帯に神戸が枠へいかないシュート?と1回打ったことがあったものの、あとは前半終盤になるまでどちらのシュートもないまま時間が進むほどです。 かといって見応えがないかというとそんなことはなく、正面からがっぷり四つに組んでの攻防は一瞬も目が離せません。 どちらも決定的なシーンはないながらも、前半立ち上がりはどちらかと言うと神戸の方がボールを持つ時間が多かったかな。 前半8分くらいになると、コンサも押し戻してきたかなという感じになります。ナリがファウルを受けてハーフウェイライン少し後ろからのFKを奈良くんが蹴るとか、神戸の厳しいチェックを受けながらもコンサが少しずつ前へ進み出した気がしました。 前半19分にコンサの初めてのCK。右からのCKを貴之が蹴ります。 前半22分には、ゴール前で細かくパスで崩しながらシュートチャンスを狙い、最後はナリが抜け出したのですが、残念ながらオフサイドになってしまいました。 でもコンサはいい感じになってきています。ボールを持つ時間も長くなってきました。 そうなると少し気持ちに余裕が出て、目の前にいるナガコウがたくましくなったなあと感心してみたり。奈良くんのガチムチぶりは前から目を惹くほどでしたが、ナガコウの首から肩にかけてや胸のあたりなど上半身もずいぶん分厚くなっていて、頼もしいCBコンビぶりです。 どっちもチームも守備がきっちりしていて相手に決定機を作らせないのですが、なかでも神戸のプレスの早さはほんとに感心するほどで。コンサの選手がボールを持つと、あっという間に、常に3人で三方を囲む体勢をとるのです。はじめのうちはあまり思わなかったけれど、これをずっと続けるのってすごいことですよね。だって常に3人で囲むってことは3倍動かなきゃならないってことでしょう?後半になって神戸は足を攣る選手が続出してましたけど(両脚攣って倒れ込んでしまったりとか)そりゃそうかも。と思いました。 だけど、この包囲網をフェイントではずして抜け出したり、細かいパス交換で崩していくうちの選手たちの姿を見るのもまた、これはこれで痛快なものです。(←!) 前半28分、コンサゴール前にボールが抜け出しそうになりましたが、これは修平が飛び出してきてペナルティエリアのすぐ外あたりでクリアしました。ピンチになりかけを好判断で防いだ修平素敵でした。 前半34分、ゴメスがつっかけてボールを奪い、そのまま前へ攻め込みます。陽輔にうまく合うか?! 左CKになって、これも貴之が蹴りました。 試合を通してCKは右も左も貴之が蹴っていましたね。康介がいないし。 試合中、ふとベンチを見て、ベンチに掛かっているのがユニフォームののシャツだと気がついてから。 「あれはもしかして康介のユニじゃないだろうか?」と思い当たり、背番号が見える角度までバックスタンド側へ移動してみました。 やっぱり。 ベンチに掛けられていたのは康介のユニでした。 康介はホーム水戸戦の前に怪我をしてしまって今シーズンのプレーは難しいらしいと聞いていたのですが、こうして一緒に戦おうという気持ちなんですね。 前半36分、神戸ゴール前でチャンスっぽくなりかけの気配になり、ゴメスがマイナスに戻したボールを、少し距離があるところから貴之がシュート。ボールはゴールの右に逸れましたけれど、でもこのがちがちに拮抗した展開だとシュートを打つこと自体がとても貴重に思えます。 貴之、いいよー。その調子! 前半39分、今度は拓馬のシュート。相手DFに当たってゴールラインを割り、右CKになりました。 貴之の蹴ったCKに合わせて競り合うようにしてゴールを狙ったのですが、ゴールキックの判定になったということはうちの選手に当たってラインを割ったということなのでしょうね。 前半43分、陽輔が相手選手5人(!)を引き連れてゴールへ向かいます。陽輔はフリーの味方にボールを戻そうとしましたが、うまくいきませんでした。 前半44分、ペナルティエリアの少し手前でナリが倒されFKを得ましたが、チャンスにはつながりませんでした。 双方ゴールはなく0-0のまま前半終了です。 後半が始まるとき、コールリーダーが「康介!」コールをしたのはぐっときたなあ。この場にはいないけど、一緒に戦う気持ちですよね。 そして康介の怪我も早くよくなりますように。 後半開始時の円陣 後半は神戸のキックオフでスタートです。 <後半のメンバー> 9三上陽輔 25神田夢実 24堀米悠斗 11近藤勝成 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 22山下泰明 1松原修平 コンサはメンバー交代ありませんでしたが、夢実とナリがポジションを変えたようです。陽輔と夢実の2トップになりました。 後半3分、ヤスが粘り強い守備からボールを奪い、攻撃につなげます。これ、ヤスの持ち味ですよねー。いいねー。 後半3分、神戸の右CK。これはコンサがタッチラインにクリアして、神戸のスローインになりました。 (ボールを前に運ぼうとする陽輔と、それを取り囲む神戸の選手たち) (よし!抜け出た! いけ~~!!) 中盤での攻防では、拓馬が相手とボールの間にうまく入り込んでボールを奪ってしまう上手さが相変わらずでしたが、一希の頼もしさもアップしてましたねえ。 狙ったボールにガッといって自分のものにしてしまう鋭さがありました。ま、たまにそのボールを相手に渡してしまったりもするのだけど(汗)。経験を積んで上手になったのはもちろんあるでしょうが、一希はいつのまにか背が高めな選手になっていて、それでボールを奪える空間範囲が広くなったのかもしれないなあとも思いました。 (一希が相手ボールを後ろからかっさらって) (前へダッシュ。夢実も駆け上がってチャンスを作ります。) 前半11分、神戸が選手交代をするようです。 あら?あの7番の選手、上手くて怖かったのに変えちゃうのか。 ・・・と思ったら、入ってきたのはトップでも試合に出ている小川慶治朗くんでした。 小川くんが入ったことで神戸の攻撃が活性化したような感じになり、そこから立て続けに攻められてしまいました。 後半12分、修平のビッグセーブで神戸の右CK。 後半13分にも神戸の左CKになりました。 ここでCKを蹴る前に選手交代のようです。 コンサはヤスに代わって貴哉くんが入り、同時に神戸も28番から20番へ2人目の選手交代をしました。 貴哉くんはヤスのいた右SBにそのまま入りました。 その後も神戸の攻勢が続きます。 後半16分、神戸の右CK。 後半18分、一希のボールカットから貴哉→拓馬→貴哉と素早くボールをつなぎ、貴哉くんが右サイドを深くえぐってコンサもチャンスを作ろうとします。 神戸のDFがゴール横のゴールライン近くでうつぶせに倒れたままなのでどうしたのかと思ったら、脚が攣ったようでした。それも両脚。 コンサのボールが続いている間はそのままだったのですが、神戸がボールを拾ってカウンター気味に攻め込み、神戸のCKとなったところで担架で運び出されました。 後半19分、神戸の左CKをファーから地面に叩きつけるようにしたヘディングシュートがワンバウンドしてゴールに飛び込み、失点してしまいました(0-1)。 あらあ。でもまだ時間はたっぷりあるし。 後半22分、コンサの右CK。 よし!CKで取り返してやれ!と念じたのですが、そうはいきませんでした。全体に神戸の方が背が高いので、セットプレーでは不利なのかもしれません。 後半22分、ゴール前の攻防からこぼれたボールを貴之が右の角度のないところからシュート。サイドネットの内側に吸い込まれるかなという軌道だったのですが、惜しくもゴールポストの外でした。惜しい。残念! 後半24分、神戸のCK。クリアからカウンター気味に攻め上がりましたが、シュートまで行く前に食い止められてしまいました。 後半25分、ナリが倒されてペナルティエリア右斜め前の位置でコンサのFKになりました。 ボールのそばに立つのはゴメスと貴之。 拓馬が打ち合わせをしながらゴール前へあがっていきます。 ゴメスが蹴ったボールはファーに抜けて、そこからゴールへ折り返すイメージだったのでしょうが、奈良くんが飛び込むのは間に合わず、そのままゴールラインを割ってしまいました。 後半27分、神戸の左CKです。 後半29分、ナリに代わって翔太が入りました。 夢実が再び右サイドに下がり、陽輔と翔太の2トップです。 9三上陽輔 18榊翔太 24堀米悠斗 25神田夢実 26深井一希 10荒野拓馬 14前貴之 5奈良竜樹 20永井晃輔 2小山内貴哉 1松原修平 後半30分、神戸がコンサゴール前で攻め上がっていきました。やっぱり小川くんが怖い感じです。遠い方のゴールだったのでこちらのゴール裏からは詳細はよく分からないのですが、なんとかボールを自分たちでキープして攻撃につなげようとするコンサの守備陣と神戸の選手たちの間でゴール前で細かく速くボールが動く攻防になり、ゴール前にするっとボールが出たかと思うと、そこにいた選手に流し込むように押し込まれてネットが揺れてしまいました。(0-2) あれ?今のオフサイドじゃ??と思うほど、きれいな抜け出しでした。 これまでの展開とこの時間帯を考えると2点差になったのは痛いけれど、でもまだ15分(+ロスタイム)あるし、1点返せば勢いもあるからどうなるか分からないし。 とにかくまずは1点返そう。 そう思ってコンサはなんとかボールを前に運ぼうとするのですが、神戸は相変わらずプレスが早いです。この状況ではある意味守りきることに専心できるから尚更かもしれません。コンサの選手たちは細かくボールをつないで三角形のパスをぐるぐる回してゴールに迫る形式なので、囲んで立ちはだかる神戸の選手たちによってどうしても途中でひっかかってしまいます。 88分。残り時間が少なくなってきました。 ロスタイムは5分です。 まだ5分ある!がんばろう。 前がかりになっているので修平の前には広いスペースができています。 こぼれてきたボールは修平が飛び出してクリア。 そのボールを拾われて最終ラインの裏を取られてギクッとしたけれど、オフサイドでした。よかった。 後半46分、パンパンとダイレクトなパス展開でぐいっと神戸ゴール前まで攻め込み、最後はペナルティエリア内で貴哉くんが抜け出して決定的な形になりました。フリーでシュートでしたが、ボールは枠の左へ逸れてしまい・・・。あああーーー、残念! 後半50分、またもやゴール前でうまく崩してチャンス! ゴメスがゴール前に左から斜めに飛び込んで左足でシュート! あとちょっと少し早く触れたらゴールだったのでしょうけど、ゴメスのシュートは残念ながらサイドネットでした。 く~~~っ!! 悔しがったところで長い笛が鳴り 試合終了です。 残念。 試合が終わっての印象は「なんだか去年の高円宮杯(U-15)決勝戦と同じような負け方だったなあ」というものでした。コンサの細かいパス回しが神戸の力強さを打ち破れなかったという感じ。 うちの選手たちは、特に今の1年生や2年生は、札幌U-15時代やU-12時代から一緒のメンバーで、よくもまあそんなにお互いの位置や意図がわかること・・と感心するほど流動的にぐるぐる動きながら人もボールも動かして相手を抜いていったり崩していったりします。 あまり強くない相手だと、文字どおり相手を翻弄するようにして痛快なサッカーになります。 でもある程度以上強い相手で、特にフィジカルやボール際が強い相手だと、繊細なレースのようなボール回しでもそれをズバッと破られてしまってゴールへ至れないことがあるような。なんだか抽象的なイメージですけど。相手の力強さは違うものの、今年の国体でも圧倒的にボールを回しながらもゴールを決められず敗れてしまったし。 トップで経験を積んだ陽輔が「別格の強さ」を発揮してくれるかなーとの期待もありましたけれど、そう簡単にはいきませんでしたね。陽輔にはびったり何人もマークがついて大変だったせいもあるでしょう。陽輔が何人も引きつれてさすがの強さも発揮する場面もありましたけれど、パスやクロスのスピードなど、トップとは違うのか、逆にタイミングが合わなかったなと感じる場面もありました。 ともあれ今の3年生はこれで卒業です。残った選手たちにとって今後の課題は、ボール際の強さやパス回しの強さ・速さなど今のプレーをワンランクあげて、そしてゴールへつながるプレーの選択の精度もあげていくことかなあと素人考えで思いました。 ある意味トップの課題と共通していますかね。 トップとユースがシンクロするというのは悪くないはずです(?)。 そんなことを考えながら整列する選手を眺めて。 みんな、お疲れさまでした。 ベンチでも涙にむせぶ選手たち。 3年生にとっては、コンサユースとしての最後の試合が終わってしまいました。 神戸の選手たちがコンサベンチに挨拶。 コンサの選手たちも神戸ベンチに挨拶。 ゴメスと握手しようとしている長身の27番は、U-16日本代表で一緒だった岩波くんですね。 監督、コーチも一緒に、選手たちがサポのところへ挨拶にきてくれました。 みんな、おつかれさま。残念だったけど、まだこれからも続くからね。 みんなで整列して一礼したあと、最後に残った修平に対してサポは口々に「修平!がんばれよー!」「コンサと対戦するんだぞー!」と叫びます。 胸のエンブレムをがっしりと掴んで泣きじゃくりながら、うんうんとうなづく修平。コンサの選手であることにさぞや誇りを持っていてくれたのでしょう。 その心中を推し量るとこちらまで泣きたくなります。(つか、泣いた。) 去っていく選手たちの背に向けて、恒例の「3年生コール」が始まりました。 3年生の名前をひとりずつ、ここに来ていない選手も含めて、ひとりひとりコールして送り出します。 3年間、あるいは6年間、コンサユースとしてのがんばった日々にお疲れさま。そしてこれからも元気でね。できればまたサッカーをしている姿を見れたら嬉しいな。 みんなが荷物を持ってロッカーに引き揚げても、しばらく泣いていた3年生たち。いろんな思い出が胸に去来するんでしょうね。 でもここからまた新しいスタートだから。 応援しているからがんばれ~~。
【おまけ】 コンサユースOBで阪南大学1年生の工藤光輝くんが、ハーフタイムにコンサゴール裏に顔を出してくれました。しかもりょうぼ。さんと一緒に。 ミツはすごく大人っぽくかっこよくなってて、すぐには誰か分からないほどでしたよ(笑)。 あら~~、かっこいいね~。って何度も言っちゃった。 まだ試合には出られていないけど来年こそは何とか!と言ってました。 りょうぼ。さんには時々ご飯を食べさせてもらっているそうで「まだ引き続きお世話になってます。」と笑っていました。 ミツはユースの3年間をしまふく寮で過ごし、りょうぼ。さんのごはんで育った選手ですもんね。 (最初ミツの学年を1年間違えて書いてて、気づいて慌てて直しました。1年2年の差がわからなくなるなんて、トシのせいかしら・・・。) ミツもがんばれ~。ミツの試合を見る機会があるといいなあ。
ひぐま@仙台市内
Re:【Jユース】決勝トーナメント2回戦 神戸U-18戦@ホムスタ
2010-12-12 20:47
お疲れ様でした。 あれ?…ミツくん…くまっぽくなってきてないかい?
tnfaki
Re:【Jユース】決勝トーナメント2回戦 神戸U-18戦@ホムスタ
2010-12-12 20:52
こんばんは。 試合自体は2-0から受ける一方的な感じではなかったのですね。 課題がどこにあるのか少しわかったような気がします。 哀愁と言うか惜別と言うか漂って来ました。 長く見てきた現3年生の何人かのサッカーを見れないかもしれないとの寂しさを最後の方で感じました。 いや、私にはそう感じたのです。 愛と優しさだなあ。 お疲れ様でした。ご苦労様でした。 来週はU15の活躍を楽しみにしています。
あきっく
Re:【Jユース】決勝トーナメント2回戦 神戸U-18戦@ホムスタ
2010-12-12 21:25
>ひぐまさん どうしても熊仲間を増やしたいのでしょうか(笑)。 頬から顎にかけてのラインがシャープになって男っぽくなってますよね。 この年ごろの男の子ってどんどん変わりますねえ。 >tnfakiさん もう毎年、秋になると別れの季節を思って悲しくなってしまうことの繰り返しです。せつないわあ。 それと比べるとトップの選手の移籍なんて、サッカーをやっているのを応援できる分、平気かもしれません(爆)。
30
Re:【Jユース】決勝トーナメント2回戦 神戸U-18戦@ホムスタ
2010-12-13 15:56
残念… 決勝トーナーメントだから勝ち上がれば強いチームと当たる訳で、同じチームと何度となく当たるのは承知ですが、ウチはベルデー、神戸率高い気がしますねw 工藤クン阪南大ですかー 誰が「コンサ鮭」1号になるんだろうか… 年、年でのトップの選手構成の運不運もあるしなー みんな頑張ってますね。 それにしても、神戸には勿体無いスタジアムだ(爆
あきっく
Re:【Jユース】決勝トーナメント2回戦 神戸U-18戦@ホムスタ
2010-12-14 09:08
>30さん ほんと、このところ神戸やFC東京と何度対戦したかって感じですねw 今回もし勝ち上がったらまたヴェルディだったし。 もともとJのユース同士の対戦だからそんなに組み合わせがあるわけじゃないか。 GO FOR 2014カップで目新しいところと対戦するのを楽しみに見てきます。 もっともうちの場合は「新チーム」と言ってもほとんど代わり映えしませんけど(笑)。
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索