2010年05月09日
2010/05/08(土)12:05 @浜厚真野原公園サッカー場Aピッチ 北海道プリンスリーグ2010 第2節 コンサユースU-18 6-1(4-1、2-0) 帯広北高校 (45分×2) 得点者:菅原康介(6分)、三上陽輔(10分)、三上陽輔(12分)、荒木一真(帯・21分)、三上陽輔(31分)、近藤勝成(53分)、三上陽輔(69分) コンサの警告等:なし 浜厚真へ向かう途中でなんだかポツポツと落ちてきたような気もしたのですが、「気のせいだよね?」と気休めを言いながらグラウンドに着きました。 でも残念ながらやっぱり降っているようです。 足もとがぐちゃぐちゃになって選手もやりにくいでしょうが、私たち観戦者の観戦環境も雨だと著しく悪化するんですよねえ。 なんせ野っ原だから。(←あらやだ。べつにやげん公園と掛けたわけじゃなくてよ。おほほ。) プリンスリーグの大会幕が見えます。 前節の雁来でも貼ってあったのだけど、私たちが見ている側のネットに張ってあったもので、裏側しか見えなかったのさ。
コンサの試合が始まるまでにあと1時間半くらいあるので、しばらく車の中で雨宿りして過ごすことにします。試合開始までにやみますように・・・。 車の中で早めの昼食をとったあと、くまちゃんがくれたおやつ。 千秋庵の「山おやじのおきみやげ」ですって。 台はもなかの皮です。☆がついています。 ホワイトチョコの上にドライフルーツやナッツが可愛いです。 ごちそうさまでした。 さて、じゃあそろそろ行きますか。 残念ながら雨脚はさらに強くなってきました。 試合開始前に監督(写真では陰に隠れてますけどw)が選手たちに話をしています。 そして恒例の全員での円陣。 今回は「がんばろーぜ♪」はありませんでした。 監督やスタッフがピッチへ向かう選手たちを送り出します。 ピッチ脇に整列して入場待ち中。 この手前にあるチームベンチのテントがねえ、ちょうど視界を遮るのです。向こう側の手前タッチラインのあたりは死角です。 でもここから見るしか場所がないので仕方ないのです。 選手入場 整列して、礼。 コンサのスタメンはこんな感じ 互いに握手して挨拶 コイントスはキャプテン陽輔です。 前半開始時の円陣 帯広北高の円陣 <前半のメンバー> 9三上陽輔 11近藤勝成 18榊翔太 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 4工藤直人 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 (控え) 渡邉周平、中山和弥、葛西大、西田謙太、實盛大介、鈴木貴大、津川暢彰、永井晃輔、下田康太 (交代) 後半18分 近藤勝成 → 17鈴木貴大 後半25分 榊 翔太 → 29下田康太 後半34分? 菅原康介 → 8西田謙太 工藤直人 → 6葛西大 後半45分 山下泰明 → 15實盛大介 雨が降っていて座っている地面は濡れているし、風もあって油断すると傘が飛ばされそうになるし、ストップウォッチのスイッチを押さなきゃならないし、双眼鏡も濡れるし、最小限のメモもとりたいし。…となると、カメラは諦めることにしました。手が4本くらいあれば。。と思いましたわ、ほんと。 傘を押さえつつシャッターを押そうとしたらうまくいかなくて、キックオフ・・の直後の写真になってしまいました。 コンサのキックオフで前半開始です。 ヤスくんが右SBに入っているのが新鮮でした。3月末の広島遠征のときにヤスくんがSBをやっているのは見ていましたけれど、ヤスくんは中盤~前目の選手だという固定観念があったので、単にいろいろやってみているうちの一場面かなと思っておりました。でもこうやってプリンスの本番でSBとして使われるのであれば、ある程度本気のコンバートなんだなと思いました。どんなプレーになるのか楽しみです。 立ち上がりからコンサは前へ前へと進んでいけて、前半4分には右からのCKをとりました。蹴るのは康介です。クリアされて再度右CKになりました。蹴るのはそのまま康介です。 そして前半6分、康介がぐいぐいっと帯北ゴールへ近づいていったと思ったら、ゴール前正面よりも少し右寄りの少し遠目からいきなり左足を振り抜いて、そしてそれがゴール! 「あ、入った。」とびっくりするような感じでいきなり先制点が生まれました。(1-0) 先制点だけあって、ゴール前で康介を中心に喜びの輪ができたのですが、残念ながらカメラはしまいこんでいました。 雨がだんだん強くなってきたので、この調子で降り続けるならベンチコートの上からカッパを着た方がいいかなと思い、カッパを取り出してごそごそかぶっていたら。一緒に見ていたサポ友の「打てるっ!打て!」というつぶやきにハッとして慌ててピッチを見たらまたもやゴール少し手前からのシュートが決まったところでした。 「誰?また康介?」と(決まった後の位置関係から推測して)聞いたところ、陽輔だったそうです。(2-0) わー、3年生コンビで早くも2点リード。頼もしい。 と思っていたら、さらに前半11分、またもや陽輔が帯北ゴールの左手前からドリドリドリとゴールに迫り、そして、打って、入った!(3-0) 続けざまにゴールが決まります。でもなんかみんなで崩して取ったというよりは、特別なことはしていないのにひとりで攻め込んでシュートを打ったら入っちゃったという感じです。「あれ?帯北どうしたのかな?」と少し心配になりました(←傲慢?)。 こんな早い時間に3点リードだというのに、陽輔のゴール(3点目)が決まった直後に修平がみんなに「こっから!こっから!」と声をかけます。大量リードに気が緩まないように、みんなの気持ちを引き締めようとする言葉だとは思いますが、まだまだ点を獲るぞ!という鬼のような言葉にも聞こえますw 前半16分、帯北のCK。 前半18分、帯北ペナルティエリアの少し手前でナリが倒されてコンサのFKになります。ボールの前に立っているのは左側に陽輔、右側に康介。康介が左足で蹴ったボールはバーのすぐ上をかすめていきましたが、入りそうな匂いはありました。 前半20分、長いボール1本でコンサ最終ラインの裏をとられ、完全に修平と1対1になってしまいました。シュートを打つタイミングをはかってくる相手選手の動きをよく見て修平もなんとか止めようとする気合いを感じましたが、ここはやはりきれいに決められてしまいました。まああんな形になったらもうどうしようもないよね。(3-1) 立ち上がりにぽんぽんと3点とったときには、そこからさらに大量リードを広げるかと思ったのに、逆に点差を詰められてしまいました。なんだかちょっと落ち着かない気分です。まあ大丈夫だとは思うけれど。 雨で足もとが滑りがちなせいか、グラウンドに凹凸があってイレギュラーな転がり方、弾み方をするせいか、コンサのパス回しに連動して華麗な展開をする場面が少なく、しかもピッチの右前方の方へ攻め込むと何をやっているのか「心眼」で想像するしかない状態なので、どうしても注目するのは個々の選手のハッとするプレーになってしまいます。 例えば前半22分あたりだと、康介が巧みなボール裁きで相手の寄せをかわしてボールキープしたり、相手に奪いにこられて態勢を崩しかけながらも最後の力を振り絞ってサイドチェンジのパスを出したのがぴったりと味方の攻撃につながるポイントへ飛んでいったりとか、そもそもの基本技術が高いんだなあと康介のプレーに感心していましたよ。 あと、ゴメスくんの思い切りよい駆け上がりと、その裏付けとなる正確なボール扱いに感心したり。 でも前半28分ころあたりは帯北に意図を感じるパス回しをされちゃっていて、チーム全体としてはちょっとやられちゃってる感がありました。なんだか嫌な雰囲気になってきた。 それを打ち砕いたのはやはりキャプテンでした(←キャプテンって言い過ぎ?笑) 前半30分、拓馬くんあたり?からのスルーパスを拾った陽輔がぐいっっと前へ進んでそしてシュート。これまたきっちりと決まりました。(4-1) 陽輔は前半だけでハットトリック達成。そしてチームもリードを3点差に広げることができ、勢いを取り戻すことができました。流れが悪かっただけにとっても貴重なゴールです。 思えば陽輔は1年生のころはゴール前にいてどんなボールからでもシュパシュパとゴールを決めて見せて、あるユース好き仲間からは「ゴール職人」と呼ばれていたほどのFWだったのに、去年の秋の高円宮杯やJユースのころは絶好機でのシュートが枠を外したりGKに当ててしまったり、「ああ、あれを決めてくれないのか。。。」と頭を抱えたくなるほど不調だった感じでした。本人もつらかったかもしれません。 それが今年は前節のゴールもそうでしたが、ここぞというところで思い切りよくシュートを打って、それをきっちりと決めてくれます。一体何がどうしたのでしょう? これまでユースを見てきた中でも、3年生になると見違えるほど頼もしくなる選手がしばしばいますが、これってほんと不思議なものだよなあと思います。いえ、嬉しい限りですけれども。 というわけで、前半は陽輔のハットトリックを含む4ゴールを決めて、4-1で折り返しとなりました。 (前半のサッカーっぽい写真。本文と関係ありません。) 後半の円陣。 みんな髪が濡れていて、雨が降り続いているのがわかります。 帯北のキックオフで後半スタート。 後半も前半と同じメンバーで、交代なく始まりました。 前半はあちら側へ攻めていって、右の方はよく見えなかったので、後半はこちら側でのゴールシーンがたくさん見れるぞと楽しみでした。 後半たちあがりいきなり、康介が右サイドを独走。そのままシュートまで。惜しくも相手GKがさわって枠の外へ逸らし、コンサのCKになりました。後半0分32秒のことでした。 <後半開始時のメンバー> 9三上陽輔 11近藤勝成 18榊翔太 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 4工藤直人 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 でも後半こちら側でめくるめく濃密な組み立てがたくさん見られる・・・というわけでもなかったのですが、後半7分、コンサの最終ラインあたり?の低い位置から、前で張っている陽輔のところへ長いボールが出ました。陽輔は相手DFとGKの間のスペースでボールを収めようと準備します。DFが後ろ向きで下がるのでは間に合わないと見たのか、帯北GKがペナルティエリアを飛び出して足でクリアしようとしました。ところがGKのクリアしたボールを陽輔がうまく処理して、陽輔の右横のスペースへ転がすと、そこへ走り込んできたのはナリ。慌ててGKが下がろうとしますが、ナリは先にポーンと遠目からループシュートを放ち、それがきれいな弧を描いてすっぽりとゴールネットに収まりました。わー、あははー。鮮やかな追加点に嬉しくてつい笑ってしまいました(帯北のGKくん、ごめんね。)。これで5-1になりました。 後半9分、ヤスくんが右サイドを駆け上がり、ゴールライン近くまで攻め込みました。クロスをあげるところまではいけなかったけれど、何度もよく走っているなあと思ってみていました。 後半12分には前へ駆け上がったヤスくんが遠目の位置からロングシュート。ボールはまっすぐ枠内へ向かい、わ!決まるか?!と思いましたが相手GKのファインセーブに阻まれました。惜しい。でもコンサのCKです。左からのCKは貴之くんが蹴りました。 後半17分、翔太が相手選手との勝負でがんばり、突破してクロスをあげます。いいねいいねー。翔太とゴメくんのワンツーとかも見応えがあります。ゴメスくんは体の向いている向きとは違う方向へでも、アウトサイドでパッと正確なパスを出せるのが素敵ですね。あれだと対峙している相手選手も対応に困るんじゃないかしら。 後半18分、ナリに代わってターボが入りました。 ターボと陽輔の2トップです。 17鈴木貴大 9三上陽輔 18榊翔太 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 4工藤直人 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半18分、入ったばかりのターボがさっそく相手最終ラインの裏へ抜け出します。でもそのままゴールに近づきすぎて、自分で打つには角度がなくなってしまいました。ターボがゴール前にマイナスのパスを出し、それを康介が受けて強いシュートを放ちます。ボールは相手選手に当たってゴールラインを割り、右CKになりました。蹴るのは康介です。 その後しばらくまったりした展開になり、隣のピッチでやっている北海vsらんたの方でわーっと声があがっているのに気をとられたりしているうちに、後半24分、相手DFのクリアミスを拾った陽輔が相手GKと1対1になり、それをきちんと決めました。(6-1) なんと陽輔4点目です。 後半25分、翔太に代わってしもっこが入りました。 ターボとしもっこの2トップになって、陽輔は左サイドハーフに下がりました。 17鈴木貴大 29下田康太 9三上陽輔 7菅原康介 10荒野拓馬 14前貴之 24堀米悠斗 4工藤直人 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 しもっこは入ってしばらくは相方のターボに優しいボールを出すなどチャンスメイクに徹していて「自分でいけばいいのに」と思う感じもありましたが、後半30分にとうとう自分でシュート。枠の右へはずれましたが「いいよ、いいよ、それで!」としもっこのシュートが見られたのは嬉しかったです。 後半の後半になって目立ってきたのはヤスくんの攻め上がりでしたねー。やっぱり前目の人だっただけあるわと感じる攻撃力で、何度も右サイドからよい攻撃にチャンスを作っていました。 後半32分の攻撃は迫力がありました。ピッチの左寄りでボールを持った陽輔が自分でドリブルで前に運びながら展開のチャンスを窺います。陽輔の右斜め前にはターボもしもっこもゴールへ向かって走り込んでいて、そのさらに奥には康介も駆け上がってきます。陽輔はサイドチェンジ気味に康介の前のスペースへパスを出し、広々としたスペースでフリーでボールを拾った康介が満を持してシュート! こりゃあ決まる!と思ったほどのチャンスでしたが、康介の打ったシュートはGKに当たってしまいました。あらー。 後半33分、ゴメスくんが相手選手を交わして突破、ゴールライン近くまで駆け上がってそこから斜め前のゴール前のスペースへ腰くらいの高さのパスを送ります。康介が飛び込んできましたが、惜しくも合わず、ゴールにはなりませんでした。でもこのパスには感心しました。こういうときにグラウンダーでスペースへ送る2次元のパスはよく見ますけれど、ゴメスくんの出したパスはそれに高さという3次元方向の要素も加えたスペースを使うパスな感じがして、おっ?!と思ったのです。考えすぎかしら?またああいうのを見てみたいと思いました。 後半34分に大くんが入りました。誰と交代だろ?と思ったら康介がピッチを出て戻ってくるのが見えました。康介に代わって大くんかあ。大くんはCBになったようで、じゃあいったい誰がどこに?と思って見るとニシケンもピッチにいます。 もしかするとこのとき2人いっぺんに交代になったのかなと思いました。康介と直人くんに代わって大くんとニシケンが入った形。 17鈴木貴大 29下田康太 9三上陽輔 14前貴之 10荒野拓馬 8西田謙太 24堀米悠斗 6葛西大 2小山内貴哉 22山下泰明 1松原修平 後半35分、ターボが相手選手をかわして、かわして、シュート。でも決まりませんでした。 後半36分、あ、やられた!と思ったシュートを打たれました。少し前に出ていた修平も触れないコースでした。でもゴール前に入っていた選手(誰だったろ。2人くらいいました。)が体を張って防ぎ、クリアしました。ありがとー。 後半37分、帯北の選手にイエローカード。 後半41分、なぜだかコンサの最終ラインあたりにぽっかりと空白地帯ができていて、そこでフリーでボールを拾われてシュートされました。これは修平がシュートを止めてくれて助かりました。 後半45分、ヤスくんに代わってジツが入りました。残り時間が少ないけれど、なかなかプレーが途切れなくて入れなかったのです。 ジツくんはそのままヤスくんのいた右SBの位置に入りました。 最終ラインが 24堀米悠斗 6葛西大 2小山内貴哉 15實盛大介 です。 後半46分、帯北の右CKを修平がパンチングで弾いたところで、後半47分、試合終了の笛がなりました。 終わってみると6-1でしたが、なんだかそんな気がしない、点差ほどには力の差を感じなかったなあと思いました。修平と完全に1対1の場面を少なくとも3回作られて、そのうちの1回は決められ、1回はシュートをはずしてくれて助かって、1回は修平が止めてくれて助かった、という場面があったせいでしょうか。 (後半のサッカーぽい写真) (後半のサッカーっぽい写真その2) 試合終了。 お疲れさまでした。 試合が終わるころに雨が小やみになったという皮肉でした。
コンサは順調に2連勝。まだ2節とはいえ、よい滑りだしですね。このまま突っ走って欲しいです。 プリンスリーグの次の試合は 6月6日(日)13:05~ 室蘭入江競技場で札幌新陽高校との対戦です。
キャサリン
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-09 23:38
雨だったんですね…お疲れ様でした。何と次節も多分お仕事です…(T_T)旭川までガマンしますっ!試合見たい(>_<)
あきっく
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-10 00:05
>キャサリンさん 次節はお仕事ですか。 仕方ないけれど残念ですね。 では旭川で~!
tnfaki
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-10 16:53
神田君はどうしたんでしょうね。期待している一人なんですが。
あきっく
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-10 21:25
>tnfakiさん 夢実くん、どうしたんでしょうねえ。 ベンチメンバー以外の選手も会場に来ていて、コンサの試合や他の試合のボールボーイを務めるなどしていました。 でも雨で遠くの方は見えにくかったし死角になっている場所もあって、全員のことを確認できたわけじゃなかったのです。 夢実くんのことは(いると)確認できませんでしたが、いなかったとも断言できず。 どうしたのか謎のままです。
30
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-10 22:24
丁度円陣の写真を撮っているあきっくさんを真後ろで見てたなぁ(⌒ー⌒)あはは~後ろにいたのでご尊顔は確認できませんでしたが…最も直後にユースのビデオカメラの背後にポジションチェンジしました(笑 ヨモの「ナリとかつなり~~あ、まちがえた…」のシーンには笑わせて貰いました(爆 帯北の選手が試合に馴染む前に、即行3点取れたのは憑いていたかな? ただシュートで終わる!というゴールへの積極性が生んだものでしょう( ̄ー ̄)トップに見習わせたいもんだ(大爆
あきっく
Re:【プリンスリーグ】第2節 vs帯広北高校@浜厚真A
2010-05-11 23:41
>30さん あら! 近くにいらしたんですね。 じゃあ、あんなことしたりあんなことしたりとバタバタしていたのも見られちゃったかしら・・(笑)。 四方さん、まじめな顔して時々お茶目ですよね。や、あれはわざとじゃないでしょうけど(笑)。
プロフィール
札幌出身・東京在住(釧路に単身赴任していましたが2014/4月に東京に戻りました)のあきっくと申します。 生観戦デビューは1999年8月15日の大分戦@厚別。 夏休みに札幌に帰省したときでした。 以来「仕事のしわ寄せは平日に」をモットーに、週末にコンサを追いかけるための生活をしています。 2001年夏にJ村でユース(特に石郷くん)を見てユースに傾倒。 いわゆるユースヲタなんだろうと自覚するこのごろ。 詳しい自己紹介と私宛のメールアドレスは「ごあいさつ」のカテゴリから、シーズンごとのトップチーム関連、ユースチーム関連別の主なエントリの目次は「まとめ・目次」のカテゴリから、エントリーナンバー順の全エントリーリストは「全エントリーリスト」のカテゴリからどうぞ。 2010/02/07からツイッターを始めてみました。 ユーザー名は akikconsa です。ユースの試合を見に行ったときは気が向けばつぶやいているかもしれません。 コンサU-18選手の背番号一覧表を作りました(2015/4月版)。ユース観戦のお供に、こちらからご自由にお持ちください。 →http://www.evernote.com/l/APefpdtBmUJCBo1gGdT_yWpEMjGm6cvq_oQ/
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