2023年09月29日
昨夜、日本代表U21・セカンドチームによるアジア大会サッカー試合も、本選トーナメント・16カテゴリー初戦・ミャンマー戦を大勝で勝ち上がり、
そのチームキャプテン・不動CBとして[馬場誠也]が参戦。
年齢的には、年少組にも拘らず、Jリーグ実戦実績による、能力とマインドから、[チームキャプテン]指名を監督大岩剛より受け、キャプテンシーを存分に発揮し、ピッチ内チーム指導・指示を飛ばし、最適ポジショニングを想定した安定攻守プレーで、チームを牽引していました。
試合は、前半大量得点獲得とし、絶対勝勢となり、後半、次戦へのコンディション調整のため、途中交代となりました。次戦・準々決勝北朝鮮戦へ温存された「チーム根幹・最重要中核選手」ですね。
馬場誠也の成功は、
明らかに、コンサでの実戦経験値が、
プレー予測の正確さ・適正さとなり、正しい最適ポジショニングのため、充分な準備と予測のプレーとなり、その威力を最大化している、との実例ですね。
他選手とは、全く別次元パフォーマンスとしている理由で、「若手選手の実戦起用による経験値累積」の重要性を証明していますね。
このまま、アジア大会サッカーチャンプ・金メダルを目指し、そのチーム中核・中心として大活躍を期するものですね!
また、駒井が、公式、特別インタビューリリースを出しました。
その中、とても興味深い内容が、
「ミシャのサッカー進化内容」です。
たった一言に集約させて居ましたが、
「以前より、どんどん攻撃性が増加・拡大している」とのコメントです。
それは、文字通り、攻撃場面は元より、守備の攻撃性増加=「攻撃型守備」を指していますね。
それが、[ハイプレス強化]ですね。
即ち、
他チーム主流・「ゾーンディフェンス守備陣の前進・ポジションアップ」により、相手守備陣・ビルドアップゾーンにまで到達した「ハイプレス」が従来型ハイプレスでしたが、
その欠点・弱点である「初期段階では、自陣先頭の前線位置が、相手ビルドアップゾーンと[距離]が有り、前進・上昇し、そのゾーン到達まで[タイムラグ・タイムロス]となり、その余裕・時間に、ロングボールや逆サイドパスプレーなどで、躱される」との[ハイプレスの甘さ・タイミング遅れ]課題で、
攻撃型守備の強度限界となって居ました。
より高い攻撃型強度を目指すミシャが編み出した戦術が、「オールコートマンマークプレス」で、
「ゾーンディフェンスのエリア守備」発想から、「相手ゴール前から自陣ゴールまで、オールコート」で、相手選手にフルタイム近接・密着し、相手パス交換全てを封鎖してしまう「相手ボール保持へフルタイムプレス」との思想です。しかし、完全新発明では無く、かの昔、ミシャが若手選手時代に、一斉を風靡した「トータルフットボール戦術と、マンマーク戦術、バスケットボール現在戦術」、「現在、一部欧州クラブで試験実例」を土台とした、現代版戦術です。
当然ながら、守備が攻撃性を拡大すれば、それに連動一体となった攻撃も、[カウンター]多発となり、多数決定機構築の源泉の一つとなりました。
この様に、駒井の思考に沿えば、「より攻撃性増加の守備拡大で、より攻撃威力増加となり、攻撃力は倍増!」となった変化・進化、と言う事ですね。
現在戦術・戦略は、他クラブは注目するも、導入採用は乏しく、コンサの成否を見ている所です!
そのため、
常識見地や見解とは、相容れず、サポーターの方々や解説からは、[根幹チーム弱点]との指摘・評価も有りますが、
実は、コンサの「シーズン前と現在のパフォーマンス」は、相当な相違が有り、その殆どが、「能力アップ・増加」です。直近、コンサ公式から、「ミシャサッカーの変化」として、シーズン毎の攻撃項目のパフォーマンス・数値変化、特集がリリースされていますが、そこでも、ほぼ全項目が、大幅拡大・上昇となっています。
実際、最近の「試合毎失点」は、著しく減少していますね!
[大量得点・大量失点時代]は、最早終了しているのでは無いか!と想定しますね。
曲がり成りにも、
[コンサは、着実に進歩している!
同時に、個々選手の成長進歩は全員大きく進展している!]
との指摘が、駒井の本意でしょうね。
想定内ではあるも、惜別な想いが一杯の「小野引退発表」でしたが、
それも、コンサ成長進歩が故の決断だった、とのポイントは、間違い無く、大きく影響した事でしょう。
色々な、想いを乗せて、明日、柏戦勝利を掴む時、です!
2023年09月28日
前ブログで、次戦・対戦チーム「柏」の現状を簡単に確認しましたが、(再掲載すると)、
「一時の連勝・上り調子が、前試合で一旦途切れました。
攻守プレーは、堅守速攻の基本プレーを徹底追求し、バランス重視で、失点を抑える守備徹底を基本に、ボール奪取から「単多数•最速速攻」で、『1-0・ウノゼロ勝利』を基本とするスタイルで、攻撃型のハイプレスハイライン型攻撃チームとの相性が良く、相手攻勢からボール奪取、攻撃切換えのカウンター狙い、となります。しかし、圧倒的な、攻撃力や守備力により「自スタイル徹底」では無く、攻守バランスを取り、相手チームの弱点を突く「リアクションサッカー」で、平均的守備と攻撃を超えた[強力攻守力]は、柏の限界点を超え、破綻や突破を許し、圧倒的劣勢に陥ります。
コンサの対戦戦略は、圧倒的な攻撃力により、柏平均的守備陣を突破し決定機多数構築から、複数得点獲得、との多数得点獲得勝ちを目指すものとなります。
コンサの、現況・選手層希薄化は、CBとボランチの守備陣とサイドのポジションで、前線メンバーは強力を維持し、希薄化ポジションも、代替選手により相当レベルのカバーが想定出来、僅かな低下程度となりそうです。」 、でした。
コンサの対戦攻略ポイントは、
[リーグ最強レベル攻撃力]の発揮で、「走量とスピード、球際勝負」で負けず、「戦術ポジショニング・役割」責任を完徹し、多数決定機での攻撃ラストプレー「シュート精度改善」を果たします。
[ゼロトップ型オールコートマンマークプレス、マンマーク型ハイプレス]戦術を、試合開始直後から全面展開する事で、「コンサボール支配・攻勢・試合支配コントロール展開」とし、「多数決定機で複数得点獲得により、複数得点差勝ち」を図ります。
しかし、試合スタート・スタメンは、従来主力メンバー主体で、圧倒・優位試合実施となりますが、問題は、故障明けや復調間近選手のフィジカル低下の代替となる、サブ組の活躍が必須となりますね!
「経験の乏しさは、恐れや不安意識の薄さで上回り、アグレッシブで、貪欲な自己ストロングプレーを全開させる、チャレンジ意識」がポイントとなります!
試合展開想定は、
試合開始から前半戦〜コンサ最強攻撃力発揮で、コンサ試合コントロール・複数得点獲得大優勢状況、
後半10分以降、サブ組途中交代〜途中交代サブ組の、チャレンジ・闘志満々・フレッシュプレーで、チームパフォーマンスを、より活性化・維持上昇、とし、更に追加点獲得狙い・攻撃展開で、試合最後まで、攻撃型展開を貫きます。
想定最終試合結果は、[ 4-1・完勝]を予想するものです。
選手起用予想は、
スタメンは主力メンバーを集め、
(スタメン)
スパチョーク 小柏
小林
菅 深井 駒井 浅野
福森 中村 田中駿太
高木駿
サブには、主力+サブ抜擢で、
(サブ)
青木+大森・ミラン・出間・西野・菅谷
菅野
サブ組は、可能メンバー全員に出場チャンスとなります。
青木、大森、出間、西野は、出場濃厚で、大チャンスです!
しっかり、チーム全体で、チームパフォーマンスを落とさず、リーグ最強攻撃力発揮による完勝が可能だと言う事を証明する闘いですね!
全サポーターの総力をドームを結集し、ドーム力全開で、完勝を後押ししましょう!
2023年09月26日
前試合で、コンサは一気にかなり階段を駆け上がり、
「チーム完成寸前まで到達と、完成に不足課題明白化」が、現実化・証明されました。
しかし、その代償なのか、巡り合わせなのか、今シーズン・何度も襲われた「選手層崩壊寸前状況」が、このシーズン最終盤で発生です。
確かに、その選手層希薄化の内容は、
・故障離脱やコンディション不調発生
ルーカス・ゴニ・青木・福森
・反則警告による出場停止
荒野・岡村・宮澤
・代表離脱
馬場 が、表面化されていますが、更に、隠されていそうです。
前試合では、特別指定・木戸の所属大学へ復帰を一週間延期したのも、その影響でしょうね。
これら、8選手の起用制限・除外で、サブ組選手に、想定して居なかった試合出場・抜擢機会が、突然到来しています。それら選手は、ワクワク・ドキドキしている所ですね!
若手やサブ選手抜擢により、新たな主力組・有力選手を加えるチャンスです!
試合目標は、主力大量喪失状況からは、
[トップチーム完成]と言うよりは、[サブ込みチームの戦力完成]となります。
この準トップチームでも、J1リーグレベルとなり、中位〜下位レベルチームを撃破するチーム力を発揮しますね。
「経験値の乏しさ・少なさ」は、それ以上に「炸裂する個々選手ストロング・能力」で充足され、
充分、良好試合内容と結果を齎せます。
今日からの、次戦出場枠争奪戦が見ものですね!
現在可能な主力組は、
前線〜小柏・浅野・スパチョーク・小林
サイド〜菅・(青木)・(浅野)
ボランチ〜駒井・深井・(福森)
CB〜田中駿太・中村・福森
GK〜高木駿・菅野
サブ期待組で、主力組選手との代替を狙うのは、
前線〜大森・出間・ミラン
サイド〜不在
ボランチ〜不在
CB〜西野
GK〜大谷・松原 と、FP4・GK2選手です。
注目は、
大森と出間でしょう!
リーグ最強攻撃トリオの一画を狙う2人です。
成否は、今週のトレーニング次第でしょう?!
次対戦・柏は、一時の連勝・上り調子が、前試合で一旦途切れました。
攻守プレーは、堅守速攻の基本プレーを徹底追求し、バランス重視で、失点を抑える守備徹底を基本に、ボール奪取から「単多数•最速速攻」で、「1-0・ウノゼロ勝利」を基本とするスタイルで、攻撃型のハイプレスハイライン型攻撃チームとの相性が良く、相手攻勢からボール奪取、攻撃切換えのカウンター狙い、となります。しかし、圧倒的な、攻撃力や守備力により「自スタイル徹底」では無く、攻守バランスを取り、相手チームの弱点を突く「リアクションサッカー」で、平均的守備と攻撃を超えた[強力攻守力]は、柏の限界点を超え、破綻や突破を許し、圧倒的劣勢に陥ります。
コンサの対戦戦略は、圧倒的な攻撃力により、柏平均的守備陣を突破し決定機多数構築から、複数得点獲得、との多数得点獲得勝ちを目指すものとなります。
コンサの、現況・選手層希薄化は、CBとボランチの守備陣とサイドのポジションで、前線メンバーは強力を維持し、希薄化ポジションも、代替選手により相当レベルのカバーが想定出来、僅かな低下程度となりそうです。
柏対戦戦略は、想定通り実施可能です。
先ずは、
4日間トレーニングでの、全選手による、出場機会争奪を賭けた[トレーニング活性化]で、「新主力候補抜擢・誕生」へのチャレンジ・トライです!
全員!持てる才能と熱いメンタルを全面発揮の時です!
次戦柏・GKは、前試合GKランゲラックより、セーブカバー能力は縮小します!
落ち着いて、ゴールマウス四隅付近へ飛べば、ゴール!獲得です。
全シュートを、そのゴール枠内四隅へ流し込む、叩き込む、トレーニングを、嫌に成る程、目をつぶっても出来るよう、積み上げましょう!
これに尽きます!
2023年09月24日
昨日試合は、リーグ最強堅守を誇り、リーグ上位継続の[名古屋]を、 試合前半・完敗、 後半も僅かなチャンスを与えたのみで、 試合展開を主導し続けた[圧倒試合内容]を実現させました。 しかし、チームラストプレーは、守備から攻撃切替・攻撃展開の最終局面〜チャンス場面[シュート]、ですが、そのラストプレーの精度・内容のみ、「低レベル」を実施し続け、必然的に、得点獲得困難とした、コンサの「独り・空回り舞台」そのものを、またまた露呈・発生させたものでした。 惜しむらくは、「その部分が充足した瞬間、リーグ最強チーム誕生・出現!」と成りますが、 さすがに、湘南戦に続く「圧倒・支配試合を、勝利獲得失敗とした失敗の連続」で、 [言い訳・ミシャ]も、圧倒試合の勝利獲得失敗が「チャンス時シュート内容」原因である、と完全に認めました。 実際、失点場面は「中村桐耶のクリアミスの失点」でしたが、その場面以外は、ほぼ完封しており、「守備は以前の破綻状態を完全改善・解消」しています。昨日も、失点も含め想定内容通りの守備は達成!でした。コンサは、[ゼロ0封]を目指すチームとは無縁!で、[最少失点を前提に、それ以上得点獲得の勝利]を目指すチーム・スタイルですので。そして、現状、新守護神・GK高木駿の、ハイライン裏スペース広範カバー力と、超安定ビルドアップ力が多大貢献となり、中村のJ1実戦経験値の累積による守備安定化成長も大きな効果となり、田中駿太・岡村・中村桐耶の「コンサ堅守トリオ」+新守護神・高木駿は、「不動のリーグトップレベル最終守備陣構築」にまで、成長確立しています。ミシャが、シーズン前に想定したスタイル・姿にかなり近い所まで、チーム成長を達成しましたね! また、昨日試合でもとても目に付き、印象的・インパクトのあったのが、 「リーグトップレベルのパスサッカーだ!」とのチーム現状を証明し、最近のリーグ流行の「縦に速い攻撃⇒ロングボール・カウンター指向」で、パスサッカーとは真逆の「短多数=パス数減少」サッカーとは、根幹は真逆!とのチームスタイルは、とても好印象・サッカー本来の醍醐味を味わえる内容でした。 「コンビネーション・精度、その大前提の、各選手の役割と実践への強い意識と実践意思の超戦術プレー」は、ハイレベル・魅惑的サッカーを披露していました!その中、選手の能力と可能性を一杯に引き出し、選手が生き生きと活性化させ、「楽しそうに相手中盤から守備陣を攻略」し、チャンス・決定機構築や、その寸前まで到達するサッカーこそ、コンサ・ミシャサッカーの醍醐味で、そんな魅力全開・発揮で、「中盤〜前線攻撃も、事前想定通りまで到達」でした。 相手ハイプレス・ハイラインを攻略する、名古屋守備陣裏スペースへのロングパスからの速攻は、コンサのストロングの一つで、最有力手段ですが、それしか無いチームとは完全相違し、根幹は、楽しいパスサッカー攻撃!がある事を証明した試合でした。 実際、名古屋堅守は、最近流行のロングカウンターへの守備は、自信と自慢の[5バック・最強守備陣]が待っていて、有効化はかなり減退されたものでした。 マンマークプレスとパスカット守備で、守備から攻撃は展開し、ハイレベル・コンビネーション、個々能力全開の高機能チームプレーで、リーグ最強・名古屋守備陣を突破し、得点寸前・チャンスを、多数構築とした「ゲームメーク・決定機構築力は、リーグトップを証明」したチームパフォーマンスでした。 この様に、守備陣からチャンス場面までは、ほぼ想定通り・試合支配を達成する「完勝」内容の筈でしたね! しかし、[チャンスでのシュートプレー]の拙さ・低レベルは、完全に別チームとの、酷い内容! その原因が、試合後ミシャの暴言コメント「シュート決定力は、才能だから!」との、自分には無関係・手出し不能との、酷い言い訳こそが、その元凶! ミシャが、シュート決定力改善を阻む元凶!と証明・露呈してしまう体たらく、でしたね。かなり醜い、醜悪な姿でした。 この発言を支持肯定する監督が、リーグにいると思いますか? 皆無でしょう!「改善するのは大変だ!」との理解はあり得ますが、「改善不能・才能?が全て!」との内容は、選手冒涜とも成る、酷い発言! 大半・ほぼ全監督は、「より多く練習が必要、その中で、緊急に改善上昇を図る」との反応が必然でしょう! 昨日の名古屋GKが、リーグトップセーブレベルのランゲラック!と言う事は分かっていました。 その「ランゲラックを対象・想定した、シュートを意識や狙っていた」のでしょうか? [ランゲラックのトップレベルセーブ力]とは、通常GKより遥かに大きな「ゴールマウスの相当部分をカバーするシュートストップ力、相手シュートのタイミング・内容を正確に把握し最適セーブする判断力」で、「単なる枠内シュートでは、全く通用しない、完封される」セーブ力です。 そんなランゲラックの壁を撃ち抜く・得点可能とするシュートは、「ランゲラックでも届かないゴール四隅ターゲット」と「ランゲラックセーブ不能とする、コンビネーションプレーシュート」しか有りません。 コンビネーションプレーシュートとは、GKが準備・待機場面を、寸前・逆サイドへのパスで完全に外し、GK不在へのシュート」とする、相手ゴール前のラスト・決定的パスからのシュートです。 小柏やスパチョーク、駒井、の得意とするアシストプレーからのシュートですね。 そんな、「シュートプレー精度と、より深く決定的ラストプレーからのシュート」が必須だった訳ですが、 そんな練習・トレーニングを、全員攻撃・シューターとなる、全FPは事前実施して居ません! 小林の能力不足、宮澤の能力不足コメントは、そんな練習不足・欠如を指摘した、指導陣へのメッセージともなった、勝利獲得失敗の原因表明と反省でした。 選手達は、最後まで改善取り組み欠如の「シュートトレーニング」を要望していますね! あともう少しで、チームスタイル完成=評価85点達成となります! 残り日程は、シュートトレーニングを実施しましょう! ランゲラックや大迫でも、セーブ出来ないシュートレベルにまで改善取り組みです! 最後に、昨日試合スタッツを記載しますね。 コンサ 名古屋 前半 後半 全体 前半 後半 全体 支配率 63 51 57 37 49 43% 走行距離57 54 111 57 55 112km スプリント数69 68 137 79 69 148回 *ボール支配は、前半完封、後半拮抗でした。走行距離の走量、スプリントの球際とスピードは、ほぼ同数値で、拮抗。名古屋前半スプリント突出は、負=守備のスプリントで、コンサ圧倒・攻勢を耐えるスプリント。 決定機 6 7 13 0 3 3回 シュート 5 6 11 1 4 5本 枠内数 2 3 5 0 2 2本 枠内率 40 50 45 0 50 40% 得点 0 1 1 0 1 1点 決定率 0 16 9 0 25 20% パス数 390 220 610 181 204 385本 成功率 89 85 87 78 82 80% *名古屋には、ほんとに僅かなチャンスしか無かったもので、コンサ試合支配でした。意外にも、枠内率は想定以上の50%近くでしたが、名古屋GKランゲラックのセーブ範囲内シュートだらけで、シュートプレーレベルは、名古屋レベルのかなり下、リーグ最低レベル、通りの数値です。 パス数も、前半は完全想定通り、後半は、途中運動量低下、戦術ポジショニング不良が発生し、また、攻撃姿勢低下で、パス数激減、となりました。 しかし、全体、成功率高く、パスミスが大きく減少、との改善が出来た試合、との証明数値ですね! 矢張り、問題、試合結果を左右したのは、「シュートレベル」でした。 もっと問題なのは、次の、選手別シュート内容一覧で明白です。 選手 シュート数 枠内数 枠内率 得点 小林 5本 3本 60% 1点 チェック3 1 33 0 小柏 1 1 100 0 中村 1 0 0 0 岡村 1 0 0 0 シューターは、ここ数試合では最低値の、5選手のみで、 枠内率は、小林と小柏の2選手による上昇で、チーム全体は、「ほぼゼロ0%の極めて低いシュート精度」、しか有りません! これで、練習不要!との判断・チーム指揮は、責任放棄!しか有り得ません。 ある意味、シュートトレーニングの欠如が原因とする、得点獲得力酷レベル、のみに、チーム課題限定・収束こそ、チームの多数部分成長・進歩を証明しています! せめて、次戦以降、対戦準備の中に、次戦相手起用GK対策・特定版シュートトレーニングを組み込み、課題点と対策を明らかにして、全員トレーニングをして欲しいですね! あと少し、もう少し!です。
2023年09月20日
ここに来て、[具体的数値目標]は、現在「チームの目標喪失」を証明した、無意味な、絵空事目標ですね。
確かに、トップ9入りで、順位アップは、来シーズン・リーグ分配金の増加、となりますが、
6位 9000万円
7位 7000万円
8位 6000万円
9位 5000万円 で、5000万〜6000万が、やっとで、コンサが必要とし、シーズン前に想定した金額1億には程遠く、10位以下であろうが、9・8位であろうが、資金不足のままで、殆ど、差は無しです。
その順位は、指導陣と経営陣の、自己満足や言い訳材料!には成るかも?!ですが、選手やサポーターには、価値の乏しいものでしか有りません。
しかし、試合には、そんな戦績とは異なる、「貴重な価値と意味」が有ります。
それは、
「今シーズン課題改善による戦力強化の試合内容改善、と、サブ組戦力化への実戦成長」で、それ以外、どんな意味も価値もありません。
次戦・名古屋戦は、
最早、対戦対策も無意味で、
「コンサ上記課題改善の実戦機会」として、
「追求スタイル・戦術・試合展開、選手パフォーマンスとメンタル追求」、
に尽きます。
唯一、予想・想定される事項が「試合起用メンバー」ですね。
次戦は、
(スタメン)は、主力選手起用で、「最高チームパフォーマンス達成・試合内容」を目指します。
対して、途中交代(サブ・ベンチ)は、「サブ組のJ1強力チーム対戦機会・個々選手能力開発定着」を目指します。
ハーフタイムを目途に、
スタメン⇔サブの入替えとします。
では予想メンバーは、
(スタメン)
小柏 浅野
スパチョーク
青木 福森 駒井 ルーカス
中村 岡村 田中駿
高木
(サブ)
大森・ゴニ・菅・西野・ミラン ・・・交代起用予定
・小林・菅野
サブ組は、45分、最低30分のプレータイムを付与、
他メンバーも、今後試合で交代起用、
活躍選手は、次の試合(スタメン抜擢)。
前半は、「コンサ主力・トップチーム・パフォーマンス上昇」を狙い、
後半は、「サブ組のJ1実戦機会で、能力・パフォーマンス急上昇で、次シーズン・主力候補確立」を狙います。
試合結果・戦績は「前後半の活性化・選手活躍で、現在チーム力通り」となります。
前後半・成功すれば、「超強力堅守速攻・名古屋」と、互角以上の内容・結果も可能です!
2023年09月19日
コンサの具体的目標は、現在、リーグ上位・3位以内は、不可能となり、
当初目標は全て未達喪失!
残されたシーズンは、
[来シーズンのため]との価値・基準しかあり得ません。
この唯一の正当適正価値・基準も、果たさなければ、コンサは、完全に無意味な、「敗戦処理試合・期間」を過ごす事に、成り果てます!
せめて、この唯一価値・基準を発動させましょう。
先ず、一番に着手が必要な事項が、
「来シーズンの戦略・戦術・スタイル]構築、です。
具体的には、「現行戦略・戦術・スタイルの是非、検討」です。
本ブログの結論を先に記載しますね。
【戦術スタイルに修正不要、戦術具体化(detail)問題で、個別選手能力課題のトレーニング失敗が根幹課題】との結論です。
詰まり、
監督ミシャの是非では、「根幹戦略は維持も、具体的課題トレーニングの大改善が必須」で、
そのための「コーチ陣改善が必須」となり、
その「改善されたトレーニング実施で、チーム現状課題の多数が改善・解消」し、「チーム戦力本来潜在力まで到達可能」となります。
チーム根幹課題は、もう明白ですね。
①[フィジカル課題]
現戦術をフルタイム実施の「運動量とメンタル持続のフィジカル未達」のため、「戦術パフォーマンスの時間毎バラツキにより、攻守戦力バラツキ発生で、得点獲得失敗・集中不足失点多発」とした。
有効なフィジカルトレーニングメニューとその実践で、ベテランも含め、全選手フィジカルをランクアップし、運動量とメンタル持続弱点選手を集中改善を図り、基準値到達不能選手は戦力外との選択と集中で、チームフィジカルレベル基準値達成を図る。
②[コンディション管理課題]
他チームに比較し、「選手個別コンディション管理劣後」が、大量故障離脱・戦力不安定化の元凶でした。
個別選手毎、フィジカルコンディションの数値使用・基準管理のメソッド不全は、ここ数シーズンに亘り、チーム戦力不安定化を招きました。旧型管理から、最新レベル基準に管理刷新とするため、[適正・最新型管理手法とその実施コーチ導入]が必須です。
現在の、大半を[選手個人による全面的自己管理]を、軽減・解放し、[適正管理数値・最適対策指示]とし、[選手責任部分を特定し、その部分を、明確で確実な実施とする]手法で、科学的個別選手管理で、常時、最適コンディション確立と故障発生によるチーム戦力不安定化を撲滅するもの。
③[メンタル課題]
現在、チーム運営・試合フルパフォーマンス実現のため、最重要ポイントとされる[メンタル・マインドコントロール]は、指導陣の責任分担も不明で、全く機能が無い、最低管理で、「人間性の近似選手を揃えている」ため、[チーム一体性]の名の下、辛うじて、統一感を保持していますが、
試合への準備姿勢と実際行動、トレーニングメンタル、試合マインドメンタル、試合途中メンタルとマインドで、個別選手、特定選手が、集中や実践意識、取組姿勢で、問題を起こしています。
選手個性・性格が原因で、そのまま自然体ならば、バラツキは必至が当たり前ですが、チームプレーでは、そのまま、パフォーマンスバラツキや、集中劣化、ミスプレーに直結しています。
[メンタルコーチ]不在は、全項目の基本部であり、大きい課題です。
④[シュート精度課題]
コンサほど、「シュート練習」排除とするチームは、国内に存在せず、恐らくは、世界的にも皆無でしょう。
この最大で、絶対的な原因が、[ミシャの、シュート練習は全体練習にそぐわない、全体練習しても無意味]思想に有る、事はコンサ関係者は全員周知していますね。
しかし、他の全チームで、[シュート練習]実施・導入している事をどう説明するのでしょう?
全チームが、無意味で、無駄練習をしている、との事なりますが、、、!
全チームが実施するトレーニングを、わざと、敢えてしない、との重大内容を、周知・了解・支持する、コンサ経営陣、を含め、<コンサ7不思議>の筆頭です!
間違い無く、完全な誤解と認識誤りで、[全員攻撃全員守備のトータルフットボール]を表明し、実際、毎試合・シューターが、FP大半・僅かな選手のみノーシュート、と、全員シューターとなっている事実に拘らずFWや攻撃陣として、練習もしていない、した事も僅かな、シュートプレー練習無しの選手が、野放図にシュートプレーすれば、[打ち損ないとミスシュートだらけ]は自然・当然・当たり前!
現在コーチ陣で、シュート練習をした事がない、仕方もわからないコーチが居るとは、到底思えず、全コーチ、殆どのコーチが、シュートトレーニング指導は可能ですね!
コンサは、<得点獲得勝負 勝ち>を目指すスタイルですね。
多数シュートで、そこまでの、ゲームメーク・試合の作りは、リーグ随一なチームです。
あとは、シュートミスを、適正シュートに改善だけで、<大量得点獲得勝ちが常態>チーム必達!です。
「相手ゴールの、GKが届かない、ターゲットポイント・タイミング・プレー内容を、考える事も無くなるまで、反復トレーニングするだけ、、、」です!
この4課題が、改善必須課題ですし、その改善はそのまま、戦績直結・即座効果、となります。
現在の戦略・戦術はリーグトップレベルで、来日したデルピエロも激唱する世界レベル!
また、その高等戦術を実施実現出来るだけの、戦術理解・フィジカルレベルアップ・テクニックアップしている選手も揃っている現状です。
問題は、その本来・潜在能力、チーム戦力を、阻んでいる4課題に収斂・集約されています。
詰まりは、
チーム浮上・本来戦力爆発は、あと少し、もう少しまで到達している、という事です!
これが、現在のコンサ、と考えます。
いかがですか?!
2023年09月17日
昨夜試合は、展開的な敗戦パターン!にも拘らず、
今季最高パフォーマンス!とのミシャコメントが、
その根幹原因を証明。
23本のシュートを誇る見方・評価眼、に対し、
枠内6本・その殆どが、GKへのパスシュートや身体にぶつけたシュートで、17本シュートは、完全な、枠内6本も、得点の意思を失う、打ち損じ・シュートミス、との深い自省の見方・評価眼、
「どちらが正しいか」は、[結果]が、[これまでと昨夜の戦績]が、全て物語っています。
打ち損ない・シュートミスプレーを放置する意識と認識は、
監督の資格喪失!
との評価も仕方ない!
ミシャ信奉者ですが、これは絶対に、見過ごす事は、出来ません!
酷い、最低試合!を自覚、認識せずして、復活も再生もあり得ない!
<醜い、言い訳と負け惜しみしか無い、課題認識に目を背け、その改善を拒否する指導者>に、その資格は有るのか?! それを問わない経営も、同罪、それ以上!カモ。
そして、ここから大連敗が確実となった、疑問莫大の昨夜試合!
2023年09月16日
コンサを悩ませ続けて来た「選手故障離脱連続発生」も、復帰選手・チーム合流となり、徐々に解消されました。
現時点で、故障離脱選手は、「ルーカス復帰」で、「解消・ゼロ」となり、累積警告出場停止の駒井以外は、フルメンバー体制となりました。
現在、期限付き移籍中の、ソンユン・中野小次郎・田中宏武・井川・ドドの5選手、
特別指定・大学在学中の、木戸・岡田・田中克幸の3選手、は、現在チーム外・未合流ですが、それぞれの場所で活躍を期し、努力している所です。
選手フルメンバーとなれば、戦力低下・戦術機能低下の直接原因の[個々選手パフォーマンスバラつき][選手メンタルの甘さ]は、緊張感急上昇となる[ポジション争奪戦]で、一気に吹き飛び、選手による自律的改善で、面白い様に急改善、との現況です。
ミシャから、残りシーズン・リーグ戦8試合は、
①[トップ10入り順位確保]を先ずは第一優先で目指し、
その条件達成次第で、勝点余裕状況ならば「試合全体起用メンバー」、より現実的には、試合途中の得点差余裕局面で、「途中交代メンバー」、の場面を
②[若手・有望選手の積極登用による実戦訓練・能力急開発]のトライに取り組む、
とのコメントが表明され、チーム全体、特に、若手選手は、「一気に奮闘・奮戦マインドを上昇」させていますね!
そう言う事で、本日湘南戦の最新試合起用メンバー予想は、以下に修正です。
(スタメン)
小柏 浅野
スパチョーク
菅 福森 馬場 ルーカス
中村 岡村 田中駿太
高木駿
(サブ)
ゴニ・大森・青木・宮澤・小林・出間
菅野
スタメンは、最強メンバー、サブは、魅力満点メンバーで、
複数得点差で、大森・出間交代起用は、新鮮・ワクワクな大活躍期待時間となりますね!
超強力チームで、戦術完成・完勝・新戦力躍動を果たしましょう!
2023年09月14日
コンサに残された試合は、いよいよ「リーグ戦8試合のみ」です。
ここまで来ると、
リーグ戦順位アップが当面目標となりますが、
具体的目標・昨年並みの[トップ10以内]とするには、
リーグ戦前26節・G大阪戦から[ホーム6試合全勝]が必要となります。
この順位アップへの拘りは、来シーズンから変更となる、[リーグ分配金・戦績上位偏重基準]がクラブ運営上重く、ルヴァン杯4位以内「賞金」も勝ち抜け失敗・掴み損ね「ゼロ」となり、「今シーズン入場収入・販売収入も伸びず」、いよいよ、より「リーグ分配金の確保・上昇」が、「来シーズンのクラブ資金繰り・運営に直接響く事態」となったからですね。クラブ、多数選手も、少しでも多く・しっかり守護るため、絶対必須戦績!となっている訳ですね。
具体的には、前G大阪戦~湘南~柏~横浜FC~広島~浦和となりますが、「湘南から横浜FC」3試合はリーグ降格を争う最下位争いチームとの対戦でも有り、アウェイ2試合~横浜FM~名古屋の上位チームとは、明らかな戦力差が有ります。
現在勝点から、トップ10以内挽回には、[16勝点積み上げ]が必要で、現実的には、「5勝1分2敗」以上が目標です。
そして、前G大阪戦で、先ずは[1勝]確保し、残り「4勝1分」狙い、となりました。
即ち、
ここから[ホーム5試合全勝を狙う]と言う具体的目標、
となるものです。
次戦・ホーム湘南戦の絶対勝利を果たさなければならない試合の、事前展望と予想です。
1.対戦チーム「湘南」現況
現在戦績は、
順位18位 勝点18 3勝9分14敗 得点32失点51得失差-19
今シーズン、僅か「1枠降格」しか無い18位降格は、16位勝点23柏・17位勝点22横浜FCに、湘南、の3チームに絞られました。
得点は、試合平均1.23点/試合・リーグ10位、対して、失点が、試合平均1.96点/試合・リーグ18位と、失点・守備破綻が、その原因です。
昨年は、平均得点0.9点・リーグ15位、平均失点が、1.1点・リーグ6位と「堅守も得点不足」課題が、
今シーズン「得点力は136%、失点は178%と破綻」と「得点改善僅か・失点大増加」の「堅守破綻・低攻撃力」となりました。
その原因は、主力選手流失で、FW山下・瀬川・町野、MF永木・米本、GK谷と、攻守の中核選手流出、代替は、DFキムミンテ、MF小野瀬・奥野・田中総、FWディサロと、大きく戦力ダウン。
戦術は、「前線放り込みからのストーミング戦術」も、ポストや前線守備力低下で、狙うプレー・パフォーマンス未達で、GKのカバー・セーブ力低下で、「被シュートブロック力」急落は、失点大量増加の守備破綻、となり、
選手機能する対戦試合は、ロングパス対抗守備力やハイラインカバー力が甘いチームに機能、と限定されています。
コンサは、「対ロングボール守備に弱点選手」の起用有無が、試合成否ポイントとなりそうです。
しかし、「新守護神・GK高木駿」の「ハイライン・エリアカバー力」が活躍・機能し、充分対応・対策となります。
「コンサ戦力により、大勝可能試合」です。
2.コンサ 対戦戦術・想定試合展開・試合起用メンバー予想
完勝・大勝を目指すコンサは、
残りリーグ試合で、今シーズン課題改善と完成を図り、「残り5試合ホーム戦・全勝」を目指します!
そのため、
[想定試合戦術]は、
今シーズン最強・最高パフォーマンスを目指す、[オールコートマンマークプレス・マンマーク型ハイプレス]ですが、次戦は、ゼロトップから、FW起用スタイルと予想します。
ポイントは、
①ミシャ試合三原則「走る・闘う・規律を守る」で、「走り勝ち・スプリント勝ち、スピード勝ち、球際勝ち、戦術ポジショニング勝ち」が大前提・最重要ポイントで、[スタメン]は、「ベテラン層から、若手・高フィジカル選手起用」のチャレンジ予想です。
②また、攻撃メンタルとマインド勝ちも、ポイントで、一瞬も、集中を低下させず、緩みも発生させない、試合への執念と決意・覚悟メンバーを揃える事ー起用する!事
③シュート精度改善で、枠内は当然、GKの届かない、パスとはならない、得点獲得となるシュート精度が、絶対です。
この3ポイントが絶対的前提です。
[想定試合展開]は、
試合開始直後から、コンサリーグ最強・超攻撃守備と一体攻撃戦術がフル機能となり、コンサ攻勢継続となります。
その中、先制、追加点を奪取し、前半[2-0]で終了。
後半開始直後、湘南攻勢が有り、15分頃から、再度コンサ攻勢時間帯継続で、途中交代で、活性化・運動量低下を防止し、更に追加点獲得、積み上げ、となります。
そのまま、試合終了し、最終試合結果は、[4-1]完勝!との展開予想です。
[想定試合メンバー予想]
若手やサブ選手積極登用で行きましょう!
残りシーズン日数で、来シーズン主力や中核選手増加、積み上げのために!
残念ながら、駒井は、ルヴァンレッドカード罰で、出場停止!
(スタメン)
大森 小柏
出間
青木 馬場 荒野 浅野
中村 岡村 田中駿太
高木駿
(サブ)
ゴニ・ミラン・菅・福森・小林・宮澤
菅野
このスタメンでも、充分戦えます!
フレッシュで、ワクワクするメンバーだと思いませんか?!
2023年09月12日
現在のコンサは、
G大阪戦や、ルヴァン準々決①試合後半の[リーグ上位レベル戦力]と、
10試合未勝利試合や、前ルヴァン準々決②試合の[リーグ下位レベル戦力]の、
極端に「格差」の試合を繰り返しています。
その差は、同一チームとは到底考えられない事態で、
「Wチーム(主力メンバーが豊富で、トップ2チーム編成の方針戦略)」でも無く、
[中心は、同一選手継続]にも拘らず、この[パフォーマンスの格差・バラツキ・不安定が、なぜ発生]してしまうのか?!
コンサの現在の[重大ポイント]がその理由となっていそうですね?!
検討が必要です!
「検討」〜[同一チームにも拘らず、試合毎格差発生の原因・理由は?]
想定される主要原因には、
⑴選手フィジカル・コンディションのバラツキ=「フィジカルコントロール課題」
⑵選手メンタルコントロール・集中度と積極攻撃度のバラツキ=「メンタルコントロール課題」
⑶選手層の薄さ=「サブメンバーレベル課題」 の3つだと言う事は間違い無い所でしょう。
問題は、そのどれもが、「選手本人由来・問題」と言うよりも、「指導陣と経営問題」だと言う事です。
実際は、その具体実施・現実化が、「選手とチームパフォーマンスのバラツキ」となり、チームプレーそのものだ、と言う事との関係性で、根幹問題は「現場・選手以前の指導陣能力・経営陣能力」だ、と言う事です。
戦術家のミシャは、トレーニング思考・メソッドも独自スタイルですが、その分、課題化や問題認識がズレたり、誤ったり、欠如した場合、「トレーニング対象外・課題放置」となるリスクが有ります。そのため、ミシャスタイルに加え、より幅広い知識・経験・発想を持つコーチの必要性が、重大ポイントとなります。
翻って、現在コンサコーチ陣は、外部チームの経験や知識保有コーチは皆無で、ミシャスタイル一辺倒・心酔の指導陣!との評価が濃厚ですね。
コーチ陣こそ、選手以上に「最新知識と技術・ノウハウ・経験」を持つコーチを頻繁に導入・入れ替え改善する事が、当たり前ですし、当然!となります。それで無ければ、「既存コーチ陣の自己開発や能力拡大」もスタートしません。
その最たる重大課題が、「シュートプレー能力の整備改善」で、[有効トレーニングメニュー][必要練習量]の管理・改善を、全く放置・無視する指導陣は、コンサ以外あり得ない、との事実が証明していますね。
努力もトライもせず、自らの能力不足を嘆く、ミシャコメントは、もう飽き飽き、辟易!ですね。
ノノ社長期間までは、経営からの適正タイミング・問い掛けやアプローチで、チーム運営への修正・補正は有りました。しかし、四方田ヘッド流出による、「選手マインドメンタル放置」も重なり、現在、三上体制では、全く放置・未改善を、そのまま継続し続けています。
経営の能力問題!とする所以です。
現在、選手個々を正しく把握すると、「チームへの真摯な姿勢、チームへの努力や注力の覚悟や決意」で、弱かったり、ぶれている選手は、一人も居ません。素晴らしいメンタルとマインドを持ち、好人物で満ち満ちた選手ばかりです。
チーム問題の本質は、その素晴らしい選手を、正しく指導・集合させる、指導者と経営!となりますね。
この結論は、重く、しかし、未来や明日に繋がるもの!ですね。
2023年09月11日
昨夜「ルヴァン杯勝ち上がり」は、
同チームが、前試合までの低調・状況混乱での対戦ならば、想定可能も、
横浜FMは、主力選手コンディションの調整・復調期間設定との対応・対策で、鮮やかに、チーム全体戦力を復調・回復させ、そのコンサへのハンデ事前前提は崩されました。
具体的には、ロペス・水沼・エウベル、ナムテヒ・エドアルド・喜田のスタメンチーム戦力は、前①戦目とは比較に成ら無い[リーグ最強]に復調。
対するコンサは、
前試合・前半戦の失敗となり、試合を一気に困難化させた原因の[スタメン選手を主力サブ・サブ主体起用]との「スタートチーム戦力低下」、そして、後半「主力選手に交代投入しやっと逆転」した試合内容を、
昨夜も、全く無視・認識しない「選手起用失策]で、
【試合開始時点で、大きなチーム戦力差】となる試合、更に、後半途中投入も、タイミングの遅さと流れ逆転可能な戦力と出来ず、そのままずるずると、悪試合内容を継続し、終戦、[完敗]を喰らう事となりました。
元々、両チームが本来能力を全面発揮となれば、リーグ最強攻撃戦術と現実プレーのぶつかり合いとなり、その試合内容は、リーグ最高峰・激しい攻守切り替えが繰り返される「超緊迫・拮抗試合内容・展開」となります。しかし、昨夜試合は、横浜FMは、その最大チーム戦力比80%台、対するコンサは、最大チーム戦力比60%と、試合前に、勝負は付いて居た!と言う事でしたね。
どちらのチームも、<かなり、びっくり>ですね。横浜FMは、予想以上の復調。コンサは、前試合の反省が皆無の試合開始・戦力低下スタートの采配ミス。
この、選手も、監督指導陣も、不甲斐ない所も、コンサそのもの、ですね。
仕方有りません、そんな戦力格差の試合対戦でも、チャンス・シュート数を構築・発揮し、[シュート精度改善を放置したまま]の闘いに、勝利の目・瞬間は、来ない!とは当たり前です。
今シーズンも、最早監督期間・時間が限定・終わり寸前のミシャを、優勝監督とし、リーグにそのスタイルを完全評価・納得させる事も、叶わず失敗しました。残すところ、「来シーズン・1年」を予定と、出来るか否か、微妙に所ですが、来シーズンに願いを、またまたまた、先送りしか無いのが、現実です。
選手・指導陣・経営、サポーターの絶対覚悟と決意、そのための、最適で、最効率の、[正しい努力]の懸命・全力実施しか、方法は有りません!
次戦からの、リーグ戦再開も、[前回ホーム戦・G大阪戦勝利から残り全ホームゲーム全勝]を果たす具体策に、全力邁進です!
ここで、昨夜試合の速報試合スタッツを記載しておきます。
コンサ 横浜FM
前半 後半 全体 前半 後半 全体
支配率 42 52 47 58 48 53%
決定機 7 11 18 3 6 9回
シュート 9 7 16 3 8 11本
枠内数 3 3 6 1 4 5本
得点 0 0 0 1 2 3点
パス数 188 215 403 257 265 422本
成功率 71 75 73 80 78 79%
この通り、横浜FMも、決定機をコンサ陣突破で構築し、GKの届かない、ゴールターゲットへ、沈着冷静にシュートプレーを実施したもの。 昨夜のコンサシューターは、通常を遥かに超えた、シュートプレー実績でした。 選手 シュート 枠内数 評価 田中駿太 2本 0本 ✖️ 駒井 2 2 ◎ 小柏 2 0 ✖️ 馬場 2 1 ○ 岡村 1 1 ◎ 菅 1 1 ◎ 大森 1 1 ◎ 浅野 1 0 ✖️ 荒野 1 0 ✖️ 中村 1 0 ✖️ 深井 1 0 ✖️ 青木 1 0 ✖️
半数以上選手が、シュート精度低下選手として、特別練習必須・必至!ですね。 }
2023年09月10日
ミシャの「攻撃指向スタイル]は、
自身選手時代から、ヨーロッパ指導者時期〜来日・広島時期〜浦和時期〜コンサ現在と、
着実に、ステップアップ=その攻撃度を上昇・ランクアップの変化・進化となりました。
現在コンサこそ、その<集大成期>だ、と言う事が、良く分かりますね。
[広島<浦和<コンサとの攻撃指向を強める変化]の理由があります!
それは、チームと地域のサッカースタイルが大きく影響したもの、でした。
○広島は、ミシャ初来日し、日本指導歴を開始した所でしたが、当時の広島チームスタイルは、東京や大阪中心の強豪チームに対抗する市民クラブとの存在から、[堅守速攻]の基本スタイルを根幹にし続けて来たチームで、就任当初は、そのスタイルからスタートするも、[優秀・高能力選手を揃えた堅守速攻サッカー]のリーグ中心・強豪チームには、単純[選手能力差の堅守速攻サッカー]では通用せず、降格・カテゴリーダウン戦績となり、それを破れる可能性を求め、ミシャ基本サッカー・スタイルを試行・定着を図り、その戦術斬新さと威力がリーグを席巻したものでした。しかし、その当時のサッカー戦術では、[自陣ブロック堅守から、ボール奪取してから、ビルドアップ型攻撃、との守備指向が強いミシャ基本スタイル]でした。そのため、戦術理解と実践面の指導者も継承し易く、ミシャ後任・森保がリーグ制覇を、その後継戦術で達成させた事ともなりました。
○その後の浦和は、「広島スタイルサッカー=自陣ブロック堅守からのビルドアップ型攻撃スタイル」を導入したクラブで、広島との大きなチーム差は、「選手潜在能力差」で、選手能力と高強度戦術の融合との過程で、リーグ制覇や高戦績を上げ、その中、浦和最終シーズンに、[現在オールコートマンマークプレス]の前段階となる[ボール支配・フルタイム攻撃・相手陣内守備]を内容とする[フルタイム相手陣内サッカー]を目指しました。しかし、その戦術未成熟の反動・ツケは、大量失点・戦績急降下となり、[常勝]がクラブ国是・絶対命題な浦和から、猛烈な拒否反応となり、リーグ中位へ低下だけで、監督解任となったもの。要は、[常勝]の手段として[超攻撃スタイル]を利用しただけで、本当に「攻撃スタイルサッカー」を求めたものでは無かった、=勝てれば、どんなスタイルでも構わない=[勝利・戦績至上主義]が地域の求めるサッカーだ!と言う事だ、との証明でした。
そして、北海道・札幌に!
◎コンサは、そんな浦和に代表される「クラブ首脳陣・経営のチーム根幹」の[勝利・成績至上主義]とは、真逆の「野々村・三上・石水トリオ」がクラブ首脳陣で、「北海道や札幌地域に根差し、求めるサッカー」を、「楽しく・地域を活性化する・ワクワクエンターテイメントスタイル」と設定し、それこそが「ミシャ超攻撃型スタイル」!とした訳です。
現在最新戦術[オールコートマンマークプレス]は、自身選手時代に見た過去主要戦術[マンマークプレス]が、ずーっと心と頭の中奥に残り続け、最新サッカーをその時代毎に指向する中、ここに来て、パスサッカースタイルへの対抗として、浦和でチャンレンジ途中停止となった「トータルフットボール=全員守備全員攻撃スタイル=超攻撃型守備のオールコートマンマークプレス」へ、再トライ・チャレンジを試み、最新・ポジショナル・リーグ趨勢ハイプレス戦術への対抗形完成を目指すスタイルとなりました!
しかし、このスタイルをクラブが選択し、チーム根幹としたのは、指導陣トリオの功績と、何より、最難戦術の習得と実践を果たした全選手、そして、そんなチームスタイルへの大きな賛同と支援・サポートをし続けているサポーターの成せる技!です。
明るく、前向きで、楽天的で、楽しい事が最優先!との地域は、北海道や札幌が日本全国で、一番!です。
広島の頑固さ、浦和の様な打算と勝負勝敗絶対思想なんて、、無縁で、純粋にサッカーやその周辺を楽しむ地域にしか許されなかったスタイル・サッカーです!
「ミシャ超攻撃スタイルは、コンサ唯一無二!」と言う事!
しかし、最近の国内サッカー界に、コンササッカーの楽しさと素晴らしさが、徐々に浸透!としか言いようが無い状況が産まれてますね。
マンマークプレスは、エリアや局面限定はあっても、かなりの複数チームで導入されていますし、何より、サッカー解説者や指導者、そして、選手に、その内容が波及・浸透し、好評価・支持・憧れまで、発生する現在です。
本日対戦の横浜FMサッカーも、スタイルや内容は別物ですが、楽しくスペクタルサッカーを目指すチームで、ファンサッカー同士対戦は、いつも大熱戦必至で、今日は
少しコンサ優位との予想ですが、激しく、スペクタルサッカーは間違いありませんね!
超攻撃スタイル・コンサミシャサッカーを楽しみ、勝利の栄光を掴みましょう!
2023年09月08日
ズバリ!
ルヴァン準々決第2試合で、勝ち抜けへの展望・予想です!
第1試合予想でも、横浜FMの戦力低下を指摘し、そのまま、コンサ前リーグ戦・G大阪戦での戦力ならば、拮抗・緊迫試合内容・展開にも至らない、としましたが、
実戦は、コンサ戦力を、メンバー弱体化・メンバー落ちで「自ら低下」としたため、
想定外の「コンサの集中とパフォーマンスダウン、試合は拮抗・やや横浜FMチーム力優位」としてしまい、
際どく、「小柏の奮闘に助けられた」形の逆転勝利試合、となった訳でしたね。
しかし、その逆転劇の中、ミシャも、その失敗と次戦キーポイントを再確認した事でしょう。
次戦第2試合・試合スタートは、前回の轍を踏まえ、正当な「最大戦力+U21レギュレーション修正チーム・メンバー」を用意する事となるでしょう!
その大前提から、予想・予測を始めると、
矢張り、「出場停止と故障離脱」追加発生が加わり、益々、「横浜FMチーム力低下」で、コンサ「最大戦力」対比で、大きくリード・差を付けていますね。
具体的には、戦術機能・威力発揮で、[適正ポジショニングによる戦術全機能]となり、[想定コンビネーション・球回し、球際強度のボール奪取・回収、横浜FMパス交換阻止]を達成し、
かなり一方的展開・試合内容で、「横浜FMの守備破綻、攻撃阻止・途中停止」、「コンサ攻勢時間拡大」、との試合支配が可能、と想定されるものです。
次戦では、「小柏は勿論、浅野・駒井・ルーカス・中村、更にU21選手は、出間」が活躍・能力全開で、複数得点差の完勝を実現出来る想定・予想となりますね!
もう一つの試合成否を分かる、分岐ポイントは、[シュート精度改善]に尽きます。
小柏の前試合後・2得点獲得、ヒーローインタビューでもコメントされた「小林達と練習したシュートトレーニングの成果」の通りで、これまで「シュート精度を意識も薄く、単にシュートすれば後は運任せ!とのノー天気選手の覚醒・改善」が、多数決定機構築をするコンサが、試合戦績と出来るか否かの分岐点となりますね!
正しく、正当な真面目トレーニングの有無に、尽きます!
高シュート精度選手の急増・大改善を期待しましょう!
この通り、次戦予想・展望は、かなり積極・好転となり、そのまま通りの試合実戦を期待しますが、
関東では、台風の影響の強い降雨環境で、横浜FMの「トレーニングは相当低レベル・低下を余儀無くされている」ものと見られ、影響が無いコンサとの比較は、「更に格差拡大」となっている現状です。
気になるロペスの中東チームへ流出も、メンバー選考に関連しているのでしょうね。
最強メンバーでスタートし、シュート精度改善を発揮し、コンサスタイル・戦術とチームプレー全開で、リーグ最強の攻撃的守備・一体連動の多彩多様ハイスピード攻撃を、存分に、リーグ全体は見せ付け、「完勝」を掴む、試合となります。
戦術は、ゴニのCFワントップ型から変化し、次戦は「ゼロトップ型オールコートマンマークプレス、マンマーク型ハイプレスと全エリアボール奪取・連動した多彩多様ハイスピード攻撃」の攻守一体・シームレス・全員攻撃全員守備のオールエリア・オールメンバー組織プレーの展開・実践です。
試合展開予想は、
コンサが、現時点最強メンバースタートの限りは、試合開始早々に、コンサオールコートマンマークプレスが全面機能し、横浜FMのサッカーは完封に近くなり、コンサ攻勢、多数決定機構築で進行。その中、多数シュートから、複数得点を、早い時間帯に達成し、後半途中選手交代で、チームパフォーマンスの低下を防ぎ、むしろパフォーマンス変形・アップで、追加点上積みを狙い、最終試合結果は、[3-1]、①②試合合計・トータルで、[2勝・合計6-3]完勝との予想ですね。
想定試合メンバーは、青木合流を踏まえ、
(スタメン)
出間 小柏
駒井
ルーカス 馬場 荒野 浅野
中村 岡村 田中駿太
高木駿
(サブ)
ゴニ・小林・深井・福森・大森・青木
菅野
これで決まり!のメンバーですね。
(出間)思努の、パワフルでセンス溢れる華麗なプレーは楽しみです!
確実に、第2試合の大勝を果たしましょう!
2023年09月07日
昨夜のルヴァン杯準々決勝第1試合の激勝は、本来なら想定試合の予定勝利となる筈の所、 コンサ・試合開始時戦力低下スタートで、 [想定試合の予定勝利]は、一気に、両チーム拮抗・緊迫の中、横浜FMのレベルダウン選手の累積警告・退場で、コンサ劣勢・敗勢を、ギリギリで逆転した[激勝]にしてしまいました! その不安定試合展開は、試合開始時の[コンサメンバー選択と想定チームプレーレベル]が原因でした。 ポイント・不安定プレー選手は、GK菅野・岡村・ゴニ・木戸の4選手で、菅野・岡村・ゴニは、メンタルマインドの「集中不足・責任ポジショニングとプレー不足・冷静判断不足」が原因で、そのため、運動量とスピードタイミングでパフォーマンス低下、となったもの。 これが、GK高木駿・中村や宮澤・小柏やスパチョークなら、試合開始暫くで、コンサ優勢・ミスプレー多発による2失点消失、となっていた事は、確実でしょう。 それでも、今後の戦力期待・実戦コンディションアップとの実戦起用トライ・テストを意図したものでしたね。 ある意味、チームのシーズンの流れ・進行上必要過程、と言う事でしょう。 そのため、テスト不成立のバッファーとして、本来戦力が確実に予定出来る安定・好調の[高木駿・小柏・小林・福森・深井]をサブメンバーで用意していました。 その意味では、Aプランの「当初テスト含みメンバーで成功」が破綻しても、 Bプランの「サブベンチ・主力メンバー」起用で、試合は逆転・波瀾万丈展開も、想定試合となったものでしたね。 惜むらくは、リーグ最強チーム・横浜FMが、「退場で1選手不足のコンサ絶好・有利状態」の大チャンス40分ものロングタイムを、「最少1得点で止まった、それも、得点奪取を停止した」酷いミス判断で、ミシャが試合後、激怒・落胆コメント「なぜ、4得点目を取りに行かなかったのか、凄いショックを受けた」を絞り出したもの! 未だまだ、少し優位・良くなった途端、安い満足で努力を低下・怠慢となり、相手欠陥を突き、有利や優位を拡大する、との厳しさ・真面目さを欠くもので、「チームの甘さ・選手マインドの低レベル」を証明してしまいました。 その判断を主導した選手は、「荒野・福森・駒井」で、マインドの甘さを証明してしまいました。そうは言っても、本来資質なら選手自立・自己判断からは仕方がなく、ピッチ外の監督からの的確指示の不足!で、ミシャの指導不足を証明するものでも有ります。試合後コメントは、自らの指導甘さ・不徹底だとして、自己反省が正しかった筈ですね! それでも、ルヴァン杯準々決勝第1試合の「3-2勝利」は、大きな、コンサが僅かな優位を構築した貴重な勝利で、第2試合は、均衡・引き分けも可能となりましたが、 そのためにも、第2試合も、勝利を目指し、攻撃的・アグレッシブ試合姿勢・取り組みに徹する事が、最重要姿勢・戦略ですね! 昨夜試合は、前半の「低パフォーマンス選手」による、集中不足・走量とスプリント不足・プレー予測判断の遅さ、攻撃締め括りのシュートプレーの不甲斐無さ・低精度で得点機会を喪失し続け、大量失点・得点獲得失敗の敗勢寸前内容でした。更に、後半も、横浜FM選手の自滅退場があっても、集中と精度不足・判断不足がた続き、敗勢が続きましたが、唯一[小柏]投入で、横浜FM守備ライン崩壊、ゲームメーク中パス交換向上、ボールロストへのゲーゲンプレッシング作動で、コンサ停滞状況を変化・転換し、決定機構築上昇から連続2得点奪取で、逆転したものでした。正に[小柏が勝利を齎した選手]となり、ミシャも試合中「納豆と満足の表情]一杯でした。 [小柏、浅野、駒井]が、代え難い[攻撃のキー選手]だと言う事をあらためて、リーグ全体に証明した試合でした。 試合速報スタッツを記載しますが、そのデータ値にも、前半・後半途中・後半終盤の試合内容推移が明白です。 コンサ 横浜FM 前半・後半①・②/全体 前半・後半①・②/全体 支配率 47・47・63/51 53・53・37/49% *後半②小柏投入から、試合支配確立となりました! 走行距離・スプリント数データはルヴァン試合には、有りませんが、確実に、両チーム走量・スピード不足で、特に、コンサは2次ボール回収が劣後し続け、後半②から、走量・スプリント・スピードが本来値まで上昇し、パス交換・ゲームメーク・多数決定機、複数得点奪取となりました。 決定機 10・ 8・ 6/24 8・ 2・ 1/11回 シュート 6・ 6・ 8/20 10・ 2・ 2/14本 枠内数 3・ 0・ 3/ 6 5・ 1・ 0/ 6本 枠内率 50・ 0・27/33 50・50・ 0/42% 得点 1・ 0・ 2/ 3 1・ 1・ 0/ 2点 決定率 16・ 0・25/15 10・50・ 0/12% *決定機・シュート数でコンサ圧倒、しかし、シュート精度~枠内率・決定率のコンサ「低精度格差」で、枠内数は同数となってしまい、両チーム・ 得点力選手の差で、得点結果差になっただけ、とかなり危なっかしい、得点上回りが、本質・本当の姿! 小柏の優秀さと同時に、コンサシュート低精度課題の重さを証明するデータ値です。 パス数 243・121・159/583 226・128・105/459本 成功率 77・78・86/81 77・82・77/80% *後半②が、一気に挽回した数値が並んでいます、小柏投入で一気に変化・転換した事が明白です! 全体、上記ポイントを示し、証明するデータ値が並んでいますね。 最後に、問題で有り、大課題の、個別選手毎シュート内容一覧で、問題を直視しましょう! 選手名 シュート数 枠内数 枠内率 得点 小柏 3本 2本 66% 2得点 岡村 3 1 33 1 菅 3 0 0 0 ✖️ 馬場 2 0 0 0 ✖️ ゴニ 2 1 50 0 浅野 2 1 50 0 深井 1 1 100 0 田中駿太 1 0 0 0 ✖️ ルーカス 1 0 0 0 ✖️ 福森 1 0 0 0 ✖️ 駒井 1 0 0 0 ✖️ ✖️6選手・9シュートは、得点不可能・枠外失敗シュートでした。 小柏試合後コメント「小林とシュート練習が活きた」との、格差は、選手マインド・自覚と責任感の差を、明白に証明し、そんな低レベルプレーを平気で継続する、マインド・認識は、不可解・理解不能です! 正しい自覚の下、監督指導陣よりの明確指示で、トレーニング漏れ選手を産まない、環境がなりより大切ですね! 次戦への最大課題ですが、改善と解消の先に、勝利の未来が見えていますね! 頑張れ!
2023年09月04日
次戦は、水曜ルヴァン・準々決勝第1試合・19:00〜札幌ドームですね。
「中3日」試合も、現在のコンサに取っては、むしろ、「勝利の勢い真っ最中」の、勝利メンタリティ最大化での対戦となり、メンタル・マインドで「かなり優位」との対戦!
そうは言っても、当然、前試合の疲労・フィジカル消耗は有りますが、アウェイ試合での、「往復移動時間」が無く、反対に、横浜FMは、前試合はホーム近接地対戦で移動負担は無いものの、次戦の移動負担が重なり、前試合フィジカル消耗・疲労感を残したままの対戦試合となり、「フィジカルコンディションも、コンサ優位」となります。
本来なら、ルヴァン杯レギュレーション「U22選手スタメン起用」と、水曜・日程過密開催から、[サブ・準トップメンバー主体選手起用」が主流でしたが、準々決勝場面の、優勝へと道・ラインが見えており、[レギュレーション選手プラス主力スタメン起用]の選手起用に変更です。
そして、次戦両チームは、自チーム・フィジカルコンディションによるチームパフォーマンス想定の上、選手選択と戦術・対策準備としますが、横浜FMの方が、悪材料により「やや消極姿勢を甘んじる」事となりますね!
毎回、横浜FM対戦は、[高戦術強度チーム同士勝負]試合となり、「超緊迫・拮抗、波瀾万丈・スペクタル試合」必至ですね。
しかし、次戦は、その「横浜FMパフォーマンス未達で、コンサ優勢が見込める」試合も濃厚予想です。
互いに、とことん、プレースタイルと威力を、選手個々マッチアップレベルで、把握している両チームですが、その想定が、予想通りに発揮・実現するのは、コンサ! となります。
コンサは、前試合で、[走量とスプリント・スピード、集中と精度、一部選手のシュート精度アップ]により、本来チーム力と高強度戦術サッカーを取り戻し、今シーズン最高レベル内容を達成し、この水準・内容を、これからの残シーズンでの[試合基準]と設定したものです。
詰まりは、本来の基礎パフォーマンスとメンタルマインド強化で、高い戦術サッカーが全面機能・展開し、リーグ最高レベルチーム力を証明したもの。
次戦も、この勢いと流れに乗り、試合基準・サッカーを展開し、一気に好結果を掴み、ルヴァン準々決勝第1試合を勝利・アドバンテージを果たし、第2試合の優位展開を、掴みます。
では、具体的対戦予想ですが、
[横浜FM現況]
前試合・17位の柏に、ハイプレスも球際も競り負け、自慢のビルドアップ・パスサッカー、サイド攻略からのクロス攻撃も、「途中停止」を繰り返し、シュートチャンス・シュートまで、到達しない、との攻撃構築途中封止となりました。ここ最近の不調原因の、「パターン化したパス回し」を狙い阻止する対策が完全に嵌り、個々選手のストロング能力も、代替選手のレベル低下で作動し難くなり、ハイプレスも強度低下し、ハイラインへのカバーも「能力低下の代替選手」起用により、個々選手能力でカバーは完全に低下し、攻守のチームプレーレベル低下となっています。
有力高能力選手の移籍流出に、頼みの主力故障離脱で、若手有望株を中心に、サブメンバーが代替していますが、その事が、選手個々能力に、肝心ポイントで依存して来たツケ・揺り戻しが来て、チーム力・パフォーマンスの逓減ベクトル、方向が確定しているのですね。
その結果、試合毎に、相手対戦対策次第で、その弱点を突かれると、一気に露呈・破綻が生まれる、との状況が継続しています。
リーグ最強チームからは、かなり脱落が始まり継続している、場面での対戦試合となり、撃破する大チャンス!となっていますね!
驚異のロペスも、シュートチャンスに到達させなければ、威力喪失!と言う試合を目指します。
[コンサ対戦対策]
①対戦戦術
前試合で証明した、[高い走量とスプリント、スピード]を前提に、[全選手の戦術理解・実践が次ランクアップ・段階上昇し、実戦パフォーマンスを果たす]事態となり、[ゼロトップ型オールコートマンマークプレス、マンマーク型ハイプレス]主戦術は、益々、その威力拡大となっています。
全エリアでの[ボール奪取]から攻撃転換で、守備→攻撃一体プレーが、流れる様に、ハイスピード、高精度で、展開し、多彩多様攻撃、サイドや裏スペース攻撃、長短カウンター、ビルドアップ攻撃、コンビネーション攻撃、反復サイド攻撃、派生セットプレー攻撃、と、リーグ最強・最高レベル攻撃が、多数回決定機を構築した、多数シュートから、シュート高精度選手による複数得点奪取により、完勝試合を実現させます。
高ビルドアップパス能力を持つGK高木駿は、その本領を更に発揮し、流れる様な攻撃展開必至です。
②想定試合展開
これまで対戦は、[超緊迫・拮抗・攻守入れ替わるスペクタル試合]必至でしたが、次戦は、そのパターンとはならないでしょうね。
コンサチーム力・パフォーマンス>横浜FMチーム力との現況で、
試合開始〜15分 従来通りの[超緊迫展開]となりますが、
〜20分 コンサオールコートマンマークが炸裂、コンサボール支配・攻勢継続、となり、
コンサ多数決定機から、多数シュートで、先制・追加点奪取となり、前半終了
後半開始〜10分 前半同様、開始当初は、超均衡・緊迫試合
15分 コンサ戦術が優勢となり、コンサ攻勢継続
20分 コンサ選手交代で活性化
コンサ多数決定機からの多数シュートで、追加点積み上げ
30分 コンサ選手交代で、活性化
最終試合結果は、【 3-1 完勝 】の予想です。
③選手起用メンバー予想
ルヴァン杯レギュレーションで、「U-21選手の先発出場義務ルール」があり、
対象選手は、馬場21・西野20・出間17・木戸20ですね。
前試合で、フィジカルコンディションで、次戦回避は、小柏くらい、それ以外前試合出場選手は、時間限定は有るも、起用可能でしょう。
では、
(スタメン予想)
スパチョーク 浅野
小林
菅 馬場 荒野 ルーカス
中村 岡村 田中駿太
高木駿
(サブ予想)
ゴニ・大森・出間・駒井・福森・木戸
大谷
としておきます。
ルヴァン準々決勝第1試合は、完勝試合で幕開けしましょう!
2023年09月03日
選手も、監督や指導陣も、そしてサポーターの皆さま! 本当に素晴らしい完璧試合、文字通りの「快勝」を果たしましたね。 全員に、厚く燦々たる賛辞と祝福を捧げましょう! それまでのフラストレーションは一挙に解消! 試合内容は、前試合・川崎戦の前半と全く同一内容となる、 試合前半、対戦相手チームの攻撃ターンを完封し、シュートをほぼゼロ封させ、コンサが圧倒的攻勢とする[完勝試合]を連続達成! 更に、昨試合では、後半戦も、ほぼ相手チーム・ノーチャンス内容で、試合全体完勝試合となりました。 その原因の一つが、個々選手の強く熱い自覚・自己責任意識の下、 [走り勝ち・スプリント勝ち]により、攻守プレーの根幹である[適正ポジショニング]を果たし続ける、運動量とスピード・球際強度を実現した事です。 コンサでの[走り勝ち・スプリント勝ち]とは、「相手チーム対比での優位パフォーマンス」も有りますが、[戦術必要パフォーマンス到達]を意味していますね。即ち、[戦術必要機能を発揮する自チーム基準に達する]=[自己に負けない]との意味が大きいですね。 そんな走り勝ち・スプリント勝ちで、想定・最適ポジションを取った選手は、「水を得た魚の如く」、想定された予定プレーを連続発揮し、多彩多様、超攻撃的、高強度の攻守プレーを発揮し、その成果・結果が、相手チーム攻撃を完封し、相手守備陣を翻弄し、大量得点奪取、との現実を生みました。 この、走量・スピードを基幹とする戦術ポジショニングでの、想定攻守プレー発揮のサイクルパターンは、事前予想通りでした。また、ポジション選手起用予想も、ポイントポジションでは、ほぼ想定通りで、後半・右サイド:浅野、左さか:ルーカス、トップ下:小林は、事前予想的中でした。 浅野選手の起用法は、前任金子と全く同じで、シャドーから、サイド・トップ下に亘り、可能ですね。 スパチョークは、既に、全開・フルスロットル状態! 本人コメント通り、起用時間を与えるほど、大活躍が拡大!との構図です。 前チャナの成功の再来・更にジャンプアップとなりますね。 スパチョークの大活躍は、そのまま、これまで、チェックと同時に狙って来た、タイ史上一番の天才・実弟FWスパナット・ムエンター(現在、プレミア2部レスター在籍)の、加入勧奨に繋がるもの。 楽しみが止まりませんね! 昨試合の速報試合スタッツを記載すると、 コンサ G大阪 前半 後半 全体 前半 後半 全体 支配率 47 51 49 53 49 51% 走行距離54 57 111 52 56 108km スプリント数77 60 137 66 59 125回 *走行距離は、コンサやや優勢、スプリントは、コンサ圧倒 決定機数13 9 22 1 3 4回 シュート12 11 23 2 4 6本 枠内数 5 4 9 1 0 1本 枠内率 40 36 39 50 0 16% 得点 1 3 4 0 0 0点 *コンサ圧勝のデータが揃います。[決定機をシュートにする]能力、[シュート枠内とする精度]、[枠内の半数以上を、GKセーブ範囲外とする、プレー沈着集中・ターゲット判断の決定力]の3ポイントは見事でした。悩みに悩んだシュート精度課題へ大きな応え・改善と前進となる、[得点獲得プレー]は、見事でしたね。 パス数 205 229 434 234 199 433本 成功率 75 73 74 74 69 72% *パス数・成功率低下は、長短チャレンジパスが多かったためで、決定機構築やラストパスは、高精度・ピンポイントパスプレーが発揮されました。 また、ビルドアップパスのミスパスは、高木駿ゼロ・荒野2本・馬場1本の、僅か3本のみに、減少され、起用選手の集中度・プレー真剣度・これまでの反省による改善を証明した、高い集中・メンタルを証明したものと、大改善されました。 この様に、コンサが圧倒・試合支配内容がデータ値に並んでいます! このデータスタッツには現れていないポイントとして、G大阪戦術を完封した、[オールコートマンマークプレス]で、相手前線から作動すれば[ハイプレス]、ミドルゾーンならば[ミドルカウンターとビルドアップ型全陣攻撃]、自陣ボール奪取ならは、[裏やスペースを突くロングカウンターとビルドアップ攻撃]で有り、最近流行の[単なるハイプレス]戦術の限界を遥かに超えた、創造性豊富で、多様な攻撃パターンと鋭くスピード満点の強力カウンターを、実現する攻撃、攻撃への切り替えを実現するものでした。 最新動向の[ハイプレス対策・対抗策]も打破してしまう、攻撃への切り替えに一体とする「超攻撃的攻守チームプレー」としているものでした。 大活躍選手は、スパチョークを先頭に、小柏・ルーカス・菅・馬場・荒野・福森・田中駿太・宮澤、そして高木駿と、スタメン全選手で、一人の停滞も無い、チームプレーと個々プレーが完全融合・必要不可分・一体化は、見事!としか形容出来ない快挙!でした。 更に、サブ・交代組も、ゴニの決定力、小林の多才ハイ能力、浅野の能力エリア証明のサイド、中村のアグレッシブ攻撃守備、安定と安心をチームに瞬間浸透させる深井、も、目覚ましい活躍と実績を叩き出しました。 起用機会は無かった、大森を含め、リーグに誇れる、スタメンとサブを証明しました。 正に、このチームメンバー、スタイル、プレーの全てが 「コンサ本当の実力・チーム力」ですね。 本当のチーム力を、掛け値なく、真実として証明した完勝試合でしたし、今後の、コンサ基準となった重要試合でした! 最後に、苦言を一つだけ記載です。 それは、シュート個別内容一覧です。 選手 シュート 枠内 枠内率 得点 菅 3本 0本 0% 0点 ルーカス 3 0 0 0 小柏 3 2 66 0 馬場 2 0 0 0 駒井 2 0 0 0 荒野 2 0 0 0 チェック 2 2 100 2 ゴニ 2 1 50 1 福森 1 0 0 0 宮澤 1 1 100 0 浅野 1 1 100 1 中村 1 0 0 0 *このデータからは、チームは、小柏・スパチョーク・ゴニ・宮澤・浅野の5選手のシュートプレー精度・能力に完全に救われた!との証明しかありませんね。 シューターは、なんと、12選手で、未シュートの田中駿太・小林・深井以外、ほぼ全選手となりましたが、そのシュート精度は、酷すぎる選手が、7選手に亘り、[選手間シュート能力格差]は、試合内容と結果を大きく左右し、悪化させる最大要因だ!と言う点です。 猛練習しか、プレー精度を改善・アップさせる手はない事は、子供サッカーでも、全員知るところ! その努力も姿勢こそが、チーム転落を招く、との認識が、チームを支配しなければ、ストレスだらけ、消化不良頻発ですね! ひたすら、練習で、改善・解決です! 課題は残るも、明るいコンサ復活! 次戦、ルヴァン杯、リーグ戦も、完勝必須!
2023年09月01日
本ブログでは、残りシーズン・リーグ目標を、[5勝1分3敗]以上を目指し、トップ10入りを果たす!
そのために、ホーム6試合を【5勝1分・獲得勝点16を叩き出す】との目標となりました。
次戦・ホームG大阪戦【勝利・勝点3奪取】は必須目標です!
この水曜日に天皇杯試合が消滅した事は、残念ながらも、日程適正化での、フィジカル万全・調整を果たせました。
次戦G大阪後は「中3日」で、[ホーム・ルヴァン杯準々決横浜FM戦]となりますが、こちらは、両チーム同条件日程対戦で、ホーム・移動負担ゼロの[コンサに有利]となります。
そのため、次々戦への懸念は無しで、次戦G大阪戦対戦に取り組めます。
そして、コンサのチーム状況ですが、
本州チームは、相変わらずの酷暑の中、トレーニング・対戦調整中です。
札幌も歴史的熱暑と言え、その環境さは、他チーム比は、「大差となる、よりマシな環境]です!
その影響も大きく、故障やコンディション低下選手が、続々とチーム合流を果たしましたね!
試合起用可能メンバーに、
GK~菅野、CB~中村、MF~深井・荒野、FW~小柏の5選手と多数復活!
絶好調~MFスパチョーク・MF馬場、安定~FW浅野・MF小林・ルーカス・駒井・CB田中駿太
衝撃デビュー~GK高木駿、有望株~FM大森・MF木戸・FW出間と、注目選手、一斉集合です!
そのため、予想試合起用メンバーは、修正!
(スタメン)
スパチョーク 小柏
小林
ルーカス 馬場 駒井 浅野
福森 中村 田中駿太
高木駿
(サブ)
ゴニ・大森・荒野・菅・深井・宮澤
菅野
遂に、豪華版試合メンバーとなり、スタメンとサブのレベルや能力差は、ゼロです!
メンバーだけでも、コンサ完勝がいけるもの!ですね。
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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