〜進化〜197)W杯とコンサの関係⁈

2022年11月24日

クラブの存在理由の中には、
①ファン活動〜サッカーエンターテイメントを通した様々な喜びや感動、
②地域経済活性化、
③サッカーなどスポーツを通した地域人材の発掘と発展、
そして、
④Jリーグも通して、日本サッカーの発展寄与、が有り、
その④の具体化の一つが、
【日本代表選手の育成と供給】となります。
リーグトップカテゴリー所属チームには、
日本最高リーグのレベル環境の中で、[フィジカル・技術・頭脳のトップ選手]を、代表候補レベルにまで育成し、供給する、との大きな使命と責任を担っている、と言う事ですね。

我らが、コンサドーレも、現在選手の中、代表や候補選手、更に、今後、期待大の有望選手が、累積しています。確か、現代表やW杯メンバー選出は「ゼロ」ですが、これから4年間と言う限定でも、近い将来で有望メンバーが目白押しの有望チームで有り、その分、[その有望選手が代表選出レベル到達までの育成責任]は、強大となってもいる、と言う事です。
その責任の到達度は、選手個々の成長度への認識となり、高い場合には、チームへの信頼と貢献への強い意識となりますが、低い場合には、このクラブでは成長が遠い、との評価となった瞬間、クラブ離脱意向・流出事態となるもので、成長度の高低こそが、選手在籍継続意思と離脱意向のどちらにも直結する訳ですね。

現在の、ミシャスタイルは、最新サッカーの要素が、ふんだんに有り、最新型の選手個々能力を習得出来るサッカーですね。そのため、より高い攻守能力を身に付ける事こそが、最短・最効率の成長に繋がるとの信念が、現在の精神支柱となっている訳です。
しかし、流出高嶺の様に、その選択を取らない選手も出現した事態は、現在成長度への不安や不満足の表れとも言え、W杯終了後、[次代代表選出実績]が必要な事態に成りつつ在る、と言う所ですね。
少なくとも、森保JAPANが継続した場合の、第二段階ver.は、攻守により攻撃的なミシャスタイルは、直ぐ近いスタイルとなり、コンサスタイル保有選手が必要となる場面が近いのでは無いか、と無想してしまいますね。
実際、高嶺も、柏では、中盤のキープレーヤーとして、コンサで身に付けた[ボール奪取能力と、豊富なフィジカル、それ以上のパス配球能力]は、チームで頭抜けた能力として、即戦力となります。
実際、多くの有望選手は、既に、コンサスタイルでも、そうで無くても、代表組でも、充分な能力保有選手となりつつ有ります。

W杯も、徐々に各国チームが試合開始となり、現在最新状況が披露されて来ました。
意外にも、強烈ハイプレス戦術は、クラブチーム争奪戦では当たり前でも、各国代表レベルでは[少数]で、日本やイギリスやドイツ程度に限られ、主流にまでは達していない。
又、[守備主導速攻型は5バック選択とのチーム]が想定より多い、との印象です。
代表チームと、クラブチームは、かなりの、段階や進化の差が在るのか、と大きな驚きですね。

日本は、その意味では、各国チームの中、より進化形サッカーを展開してチームとも思いますね。

ドイツ対戦で、前半苦闘、後半活性化の理由こそ、戦術強度の変化、それを実践する覚悟メンバー投入にあったと思いますが、W杯を、[戦術強度の闘い]として観てみると、とても面白いですね!


post by yuukun0617

21:04

コメント(0)

〜進化〜196)いよいよ、コンサも熾烈な選手保有競争開始!

2022年11月19日

遂に、チーム主力選手の流出確定が、リリースされました。
ここから、熾烈な選手保有競争が、本格化する期間突入!

その第一号は、高嶺の柏完全移籍。
その理由は、現在への不足、新環境の必要性、将来への展望、と言う事に尽きる様。
最後に、復帰の可能性を表すも、そんな奇跡は、文字通り"奇跡的偶然"がある場合のみ。
海外移籍や高額契約移籍の場合はあり得ますが、コンサでも提示されそうな契約内容で、自発的に移籍要望では、極めて低い可能性となりました。
果たして、「コンサの現在の不足」とは何なのか?
一番想定される事は、[単一戦術のスタイルとポリバレントポジション]で、
[多様な戦術習得や経験値保有]と[特定ポジションの追求・固有能力アップ]こそが、
[将来の代表ポジションへより近いアプローチとなる]、と言う点、では無いかと想定されます。
コンサでの、高嶺ポジションは、ボランチ・CB、可変するとSBですが、
本人として、[ボランチ固定でポジション追求の欲求]は、代表を意識するならば、理解出来るもの。

同じ、大学トリオでも、田中駿太と金子は、CBとシャドーがサイドで固定していて、そのままポジション追求が、代表は繋がる道となっていますね。

同様な、[現在の不足]問題は、他選手もあり得るもので、
多数ポジションのポリバレント選手は、
 駒井・荒野・青木・西大伍・菅ですが、コンサ生粋の荒野・菅辺りもあり得る所も、代表や海外移籍への夢や欲望は高く無く、不足にはならないんですね。
西大伍が、残留リリースへ不満表明も、あまりに、[便利起用だらけ]で、不満や不足が出て来るのは、理解出来ますね。"人使いが荒い"と言う事に尽きますが、それは、[価値が高いと認識出来れば満足]、
しかし、[疲れ過ぎるとの認識なら不満]との気持ちも分かります。

コンサの選手意識は、[契約内容は低いもの、その分楽しいサッカーが出来、成長も出来る]との認識が大多数だと推測される方は、多いでしょうね。私も、同意見ですが、唯一、[新加入し活躍し、しかし、コンサ以外を知らない事に不足感を持つ、自己成長への道に強い自信を持てなくなる、疑問が生まれる選手]は、要注意カモ、です。
新加入の優秀選手は、全員、代表を目指し、大きな成長のため海外移籍を目指します。
そんな選手の育成・成長は、個々の突出ストロングの保持獲得と関連能力の大幅拡大が、ポイントとなり、
代表へのチケットとなります。
最低限のポリバレントは必要能力ですが、多過ぎるポリバレントは、ストロングの突出化を下げてしまうケースもあり、要注意です!

コンサの、移籍補強ポイントが、更に切実化してしまいました!
高嶺以上のボランチ、即戦力CBは、必須です!


post by yuukun0617

21:21

コメント(0)

〜進化〜195)シーズン最終試合は、川崎と引き分けで終えて!

2022年11月16日

いよいよ、今シーズン・最終試合は、因縁たっぷりの川崎と、[撃ち合い勝負の引き分け・3:3]で終えましたね!
今シーズンの締め括りも、[超]かどうかは議論ある所ですが、[攻撃サッカー]の攻守で終え、一貫スタイルを貫き通したシーズンを象徴しています。
併せて、このメンバーで出来る最終対外試合で、選手個々にとっての意味も[今の仲間とは二度と出来ない試合]で有り、[思い出作り]の様な心境での試合となりました。
また、別面では、
W杯日程による、超変則日程となった今シーズンは、続く[シーズンオフも極めて異例]となり、[これまで無かった長期間シーズンオフ]を招き、各チームで、対策に苦慮している所です。
詰まり、
例年の[12/初旬最終節・リーグ戦終了][少数チームは、下位では入れ替え戦、上位は天皇杯〜1/1]となり、通常チームなら、[12/中旬〜2月下旬・約70日間]がシーズンオフとキャンプ期間、に対し、
今年は、カップ戦終了の上、[11/初旬最終節・リーグ戦終了][下位入れ替え戦]で、
全チームが、[11/中旬〜2月下旬・約100日間]の、シーズンオフとキャンプ期間となり、[30日間]長期化する訳です。

そのため、各チームが、長期化したオフ期間への対策を考慮し、
コンサ・川崎な様に、シーズン全日程が終了しても、海外遠征などで、チーム活動期間を延ばし、その延長活動期間で、[トレーニングや実戦経験上積みを図る]、とのトライが「有効との評価」となっています。
実際、公式戦は、カップ戦敗退で、サブ組や若手選手の試合起用機会が激減し、[試合に使って成長させる]との取り組みは、停滞していましたが、シーズン最後の、アジアチャレンジ2試合は、将来へ貴重で大きな成果を掴むものと成り、狙いや目的は、大成功となったものでした。

特筆レベルは、
①若手DF陣トライ成功
 ◎中村桐耶は、両対戦共、フルタイム出場し、相手とのレベル格差も全く無く、トップチームレベルで有り、左CBの最有力選手だと言う事を見せ付けましたね。[攻撃型兼スピードと強さとパス能力を持つ優秀ディフェンダー]だと言う事を、見事に証明しました。
 △井川と西野は、前ブリーラム戦は、西野72'・井川フルタイム、昨試合川崎戦は、西野14’・井川10’と、2試合フルタイムには遠かったですが、現時点での、実戦レベルでのフィジカル消耗度テストとなり、未だまだ、フルタイムフィジカルには、能力差が有る、と言う事。また、トップレベルプレーの脅威と強さを実体験し、不足能力を明らかに出来た事こそ、要克服課題の再認識から本格取り組み・成長へのステップとなったものでした。両選手共に、判断のスピードと正確性、そのための正しい状況認識の大切さ、当たり負けしないテクニックが、更に井川は、ハイボールは悉く負け続け、コンサDF陣の必須事項~確実なハイボール跳ね返しは、大きく不足能力でした。今後、トップチーム到達の課題が明らかとなった事こそ、大きな成長の糧でした。
 △藤村は、もっと微妙でした。出場は、前試合・58'も、荒野第1ボランチのサブボランチ役、昨試合は、西大伍をサブボランチとする第1ボランチ役となり80’出場し、より積極・主体となるも、ビルドアップの第一段階~アンカーへの第一パスを、脇坂・橘田の強烈チャージで、再三のボール奪取・ロストとなり、ビルドアップ混乱・失点発生を招き、苦く・不満足な出来となりました。しかし、それ以外の、パス回し・供給役のゲームメーク、第3の動きの攻撃参加、高い位置でのボール奪取など、高評価プレーも多く、良悪両面が明らかとなった試合で、問題プレーは、[正確な判断のスピードとより早いプレー]に尽き、改善・成長、トップチーム到達寸前を証明する価値高い実戦経験となりました。
②新たなポジションテスト
 ○荒野は、宮澤キャプテンの系譜に倣うかの[最終ライン・センター・リベロ風]ポジションをテストされました。それも、これまでの、プレー経験値の積み重ねから、正確な判断と、高精度のパス出しを期待したもので、川崎のミドルシュート攻撃への予測不足や、ケアレスミスパスで決定機付与などの、ビルドアップ混乱は有りましたが、まず先ずプレーが出来、成功と言えるものでした。
 ○青木ボランチも同様で、川崎のキープレーヤー予想・チャナティップを完全に封じる守備は、高評価となるもので、高いポジション可能性評価となりました。
③安定のプレー確認
 ○試合キャプテンのスパチョークは連続アシストに、得点まで獲得し、その実力を証明。ルーカス・小柏、右サイドハーフの田中宏武、センターFWゴニ・安定のGK大谷も、シーズン同様、トップチームレベルを証明する高評価プレーの連続で、安定の戦力を発揮でした。即ち、[チームに欠かせないメンバー]を証明するもので、特筆は、田中宏武の右サイドハーフポジで、左の様な[カットイン・シュート]は減少するも、[高いクロス成功率]を証明するプレーで、トップチーム・有力右サイドハーフだと言う事を力強くアピール成功となりました。
④ 惜しかったのは、移籍成否で揺れる[高嶺ベンチ入り無し]で、前試合・終了後、ロッカールームへ戻る際、現地参戦サポーターから[長い時間、熱烈残留を意味のコール]を受け、困惑した事が、影響したのだとすると、良くないものですが、どうなんでしょう?
 また、ドド・ミランは、良い所は殆ど発揮出来ず、シーズン終了してしまいました。今後は、厳しく、至難となる事も、覚悟する時期が到来でしょう。
新外国籍選手も、充分有る所となりますね。

と言う事で、
現地・タイのサポーター、サッカーフリークに、コンサスタイル〜攻撃も守備も超攻撃型サッカーを、存分に披露する事が出来ましたね。
チャナ〜スパチョークに続く、魅力的な優秀選手の、コンサ加入が待たれる所で、先ずは、"チェック"実弟・	スパナトムエンター獲得に前進ですね。

最後に、試合速報スタッツを記載しておきます。ご参考にして下さい。
        コンサ      川崎
      前半 後半  全体  前半 後半  全体
決定機(推定)    9 11  20回  8  4  12回
シュート   7 11  18本  8  7  15本
枠内内(推定)    3  8  11本  4  7  11本
枠内率   42 77  51% 50 100 61%
得点     1  2   3点  2  1   3点
決定率   14 10  11% 25 14  20%
*決定機数は、コンサ圧倒、攻撃性の高さ証明
*両チーム共に、高いシュート枠内率で、一定精度は有る
*決定率は、川崎優位、コンサ低レベルの課題項目
*前半は、決定機・シュート数も互角、後半は、コンサ優位となった数値
しかし、コンサ前半、シュートチャンスにシュートを逃す場面が複数有りましたが、後半は改善されていました。

個人別シュート内容(推定値)
     シュート 枠内 枠内率 得点 決定率
ルーカス  4本  1本 25%    0   0%
小柏    3   2  66  1  33
ゴニ    3   1  33  0   0
スパチョーク2   2 100  1  50
ドド    2   1  50  0   0
中村桐耶  1   1 100  1 100
田中宏武  1   1 100  0   0
藤村    1   1 100  0   0
*枠内率は、ほぼ全員良好でした。それだけ、集中したシュートだった、との証明数値です。
しかし、決定力は、小柏・スパチョーク・中村桐耶以外は、改善余地が多いプレーでした。
今後の課題ですが、今シーズン終盤では、かなりの改善と成長を証明しています。

丁度、今時刻、帰国寸前で、夕刻には、帰札ですね。
帰国後、最後のトレーニング後、チーム解散となり、ストーブリーグ・契約交渉者は対応後、完全シーズンオフとなります。
選手皆さんが、待ちに待ったオフはもう直ぐですね。


 


post by yuukun0617

14:43

コメント(0)

〜進化〜194)アジアチャレンジは、文字通り[挑戦試合]⁈

2022年11月13日

昨晩の、タイ遠征・Jリーグチャレンジマッチの本来目的は、
[提携国設定]趣旨〜2012年からJリーグが推し進めている「アジア戦略」の推進支援として、東南アジア5カ国(タイ、ベトナム、ミャンマー、シンガポール、カンボジア)サッカーの振興と各国リーグとの連携活性化のため、
2013年より、Jリーグ外国籍選手枠を[別枠(条件付きの外国籍選手)として拡大]し、最大2名加入可能としたJリーグ規則制定措置との一環で、
直接提携国でのJリーグ代表チームと各国トップチームとの対戦で、互いの実力発揮と向上を図る、ものでした。

Jリーグでは、2019年に外国籍選手扱いを大きく改正し、これまでの外国人枠3人+アジア枠1人から、アジア枠が廃止・[外国籍選手登録枠]廃止(A契約制限以内なら制限無し)、[試合出場枠]は、外国籍選手はJ1で「最大5名」との内容となりました。詰まり、外国籍選手扱いは、登録制限は廃止され、試合起用数制限のみとなっています。そんな中、[提携国選手]は外国籍扱いでは無く、国内選手扱いとなるため、[外国籍選手試合起用数制限外]とされ、リーグでは、貴重な戦力となっているものです。
同時に、FIFAランキングでは、日本より格下ランキングの提携国ですが、近年、実力急上昇し、優秀選手は、世界市場に進出し、活躍を始めています。特に、提携国トップランキングのタイは、特にセパタクローやムエタイからなのか、日本人ではなかなかできないようなボールの蹴り方や身のこなしが身についていて、日本よりポテンシャルは高いとの部分があり、ポテンシャルは計り知れない『眠れる獅子』と評価されています。

そんな、タイの3連覇トップチーム・ブリーラムとの対戦!
実際、タイ最強チームは、ブラジル選手やアフリカ代表選手も揃えた、攻守レベルの高いチームで、Jリーグでも、J1カテゴリーレベルの実力でしたね。
コンサの、ディフェンス陣とGKは、早く強い寄せの連続に、判断と技術のミスを多発し、プレゼントゴール連発の"地獄"を味わわされました。若手ディフェンス陣の[頭を抱える姿]連発は、コンサとJリーグへの[タイよりのレベル評価]を間違い無く、失墜させてしまう[無様なもの]でした。
「失敗から学ぶ」としか、評価は出来ない不出来試合でしたね。
試合開始直後は、コンサスタイルへの用心で、コンサフリータイムとなるも、その直後の、コンサディフェンス陣・GKの混乱で、すっかり、コンサへの怖さは払拭され、両サイド裏をフリーに突かれ、連続失点となり、試合最後まで、その姿勢は変えられませんでしたね。
シュートは、コンサ24本(枠内17本推定)・ブリーラム13本(9本推定)で、得点2-5の差は、[シュート決定力]の差である事は、間違い有りません。確かに、相手GKのスーパーセーブ連発でしたが、それ以上、シュートのプレー内容の低レベルは、試合で証明されました。
決定力=得点となるシュートは、「GKの届かないポイント、タイミング、スーパーシュートのどれか」で、一つずつの[実施したプレー内容]に尽きる、と言う事でした。反対に、対戦ブリーラムのシュートがお手本したね。
と言う事からは、
「シュートのプレー競争で大幅負け」が、この大敗の本当の姿、と言う事です。
本当に、「提携国チーム」に、教えられ・指導された試合でした。
こんな試合で、本当に、コンサに憧れや強い加入希望など可能でしょうか?
逆に、充分プレー可能との自信を持たせたカモ⁈
試合前に、[スパチョーク完全移籍]の宣伝花火が打ち上げられましたが、
獲得候補・狙いを付け続けている、[スパチョーク実弟・タイの神童~スパナト・ムエンター]の目にどぉ映ったのでしょうね。
スタメン・主力組選手と、今回サブチーム選手との差は、未だまだ、大きく、深い溝!と言う事は、よく解りました。

特筆は、[高嶺・タイ同行]です!
前ブログで、国内組は、故障回復組と、契約更新手続き必要組との推測を記載しました。
大学トリオ〜田中駿太・金子・高嶺は、全員同じステップで、
19年 特別指定・翌シーズン加入決定
20年 加入・初年度契約(年俸制限・A契約待ち)
21年 契約更新~2年の複数年契約(年俸・内容アップ)
22年 契約期間中
23年 契約更新~長期複数年契約への交渉(年俸・内容大幅アップ)、
とのステップを想定し、札幌等に残留としたものでした。
田中駿太・金子と同様、
高嶺も、そのステップと想定したいた所、
・何故か、タイ同行~現在契約交渉は、現地で?
・そこに、柏移籍オファー~       同上  、と言う事なんでしょうか?
クラブからは、「一番残留濃厚」との見通しで、タイ遠征組としたのでは無いか、との妄想も広がりますね。

オファーは間違い有りませんが、決定は?

どぉなるか?








 


post by yuukun0617

09:20

コメント(0)

〜進化〜193)現在のコンサ4グループに分かれて

2022年11月11日

現在、コンサは、4つのグループを分かれ活動実行中。
⑴タイチャレンジ遠征
 主力組とサブ選手の合流組は、ミシャ監督を筆頭に、赤道圏近いタイで、[シーズン後キャンプ]同等トレーニング、明日からの[チャレンジマッチ2試合]の日程で、温暖環境の中、時間を掛けてシーズン累積疲労をケアと、基本トレーニングで個々能力レベルアップを図る取り組み
[スパチョークの現地交渉以外選手は、複数年契約中や去就決定済みで、他チームより移籍獲得通知が無い限り、契約更新ミーティング・手続き不要組]では無いか、と想定します。だとすると、当然、全員残留で、誰にも[契約非更新通知]は出していない、と言う事と、推測されますね。
 (メンバー) 19名〜ゴンヒ・ミラン・小柏・青木・ドド・スパチョーク、ルーカス・田中宏武、荒野・西大伍・藤村・小野、中村・岡村・井川・西野、大谷・小次郎・松原
⑵コンサドーレ北海道ツアー
[タイ遠征に加わらなかった理由がある筈で、契約満了・更新ミーティング・手続き必要選手]と想定します。大学トリオは、ここと、故障回復組として、北海道に残り、契約更新手続きを行なっているのでは、と思いますね。無事契約更新が締結出来れば、残留です。
 (メンバー)6選手
 11/  9-11   道北 深井・菅
 11/14-16   道東 田中駿太・中島
 11/17-19   道南 宮澤・福森
⑶故障回復組
 [純粋リカバリー選手]契約更新手続きも不要で、残留です。
 (メンバー)  菅野・駒井
 [契約更新手続き併行選手]
   (メンバー)  高嶺・金子   契約満了・更新手続きを同時に行なっていると推定です。
            無事複数年契約更新となれば、残留です。
⑷その他組
 [契約更新交渉選手]
 (メンバー)  興梠・GX 見通しは、高確率で離脱濃厚の中、交渉中。
 
この様に、タイ遠征組19名と故障回復組2名、契約更新手続き妥結なら8名の29名は残留。
不安定が2選手、ですが、新加入2選手が加わると、31選手、更に、レンタル選手3名(檀崎・岩崎・濱)の一部も含め、残留濃厚でしょう。

これが、現時点のコンサ選手現況で、チーム選手構成見通しに繋がります。
現時点、10選手の契約更新交渉中、となります。


post by yuukun0617

18:48

コメント(0)

〜進化〜192)今シーズンの進化を示す最終戦勝利こそ、現在の完勝!

2022年11月06日

シーズン最終戦は、撃ち合い勝負に勝った激闘勝利!
これこそ、この試合こそが、現在のコンサスタイルそのものの"完勝"です。
世の中の[完勝]定義は、「守備が働き無失点に抑え、攻撃は活性化し得点獲得の勝利」が普通ですが、
我らがコンサでは、「無失点に意味を置かず、失点を上回る得点獲得で勝利」こそが、完勝定義です。
正に、最終戦こそが、コンサ完勝スタイル!そのものでした。
この、リーグ常識に真っ向勝負を仕掛ける、スタイルと精神が、[超攻撃型スタイル]と呼ばれる所以ですね。[ウノゼロ]など、クソ食らえ!精神の全開が、チーム精神根幹となり続けるシーズンを重ね、益々、より強くなるものです。今シーズンは、苦闘が例年以上となったからこそ、その精神と実際の試合で、更に鍛えられたシーズンでした。

リーグ最高のスペクタル・スリリングサッカーが、ここに有ります!ですね。

昨日試合は、事前予想通りと、外れが交錯する展開となりました。
前半は、予想の[試合開始〜15分頃まで清水積極攻勢、その後、パフォーマンスダウン][前半終了間際に復活]は、通常試合通り展開で、「パフォーマンスダウンの時間帯に、コンサ攻勢から先制点奪取」となり、想定シナリオ通りの展開でした。
しかし、後半、予想では[全体的にパフォーマンスダウン傾向]は、昨日試合に関しては、大外れで、パフォーマンスダウンの原因として清水自体が自覚している[走力・運動量低下、積極性低下]は、残留への強烈意識から、発生仕掛けても立ち直り、後半終了間際まで、積極攻勢を仕掛ける展開となりました。
清水の攻勢意識は、昨日試合の、取って取られてが現実となった、最大理由の一つでした。

昨日試合の勝利こそ、今シーズンの典型的勝利パターンとなった「渾身の魂試合勝ち・撃ち合い勝ち・取られてたらそれ以上取る勝利・攻撃主導型サッカーの勝利」と言う事は、我らだけで無く、リーグ全体に浸透しているものですね。他チームサポーターからも、そのスタイルに支持や賛同が来る事など、中々有り得ないものですが、あまりの魅力サッカーは、サッカー好きなら響く事必至、その威力一杯です!

そんな最終戦を振り返りましょう。

前記の通り、昨日試合は、展開が目真苦しく、濃厚・濃密で、瞬く間にポイントプレーだらけでしたが、あっという間に時間進行してしまう、スペクタル試合でしたね。
展開が左右するタイミングも、分単位では無く、秒単位で転換する激しさで、ボール支配・攻勢と守勢・チャンス構築も、その短時間毎に、切り替わり、こんな試合では、選手連携・チーム戦術のトレーニング量が現実化され、局面成否を決める事となりますが、コンサはトレーニング量勝負でも勝ち、でした。
コンサは、鮮やかなチームプレーが際立つのに対し、清水は個の力・突破が目立つ事となっていました。
試合分析のため、先ずは、速報データから。前後半の時間推移で記載です。
      コンサ         清水
     前半 後半  全体   前半 後半  全体
支配率  57 58  58%      43 42  42%
*コンサが、前後半支配しましたが、清水が自スタイル・パスサッカー・ビルドアップを、コンサマンマーク型ハイプレスの脅威から全面放棄したため。

走行距離 56 53 109km    56 54 110km
スプリント98 91 189回      87 93     180回
最高速度平均値31km/h超選手数
            10名          4名
ハイプレス成功率    15回          2回
*走量とスプリントは、意外に同程度でしたが、スプリントスピードは、コンサ圧倒で、球際強度となる寄せの速さ(スプリント最高速度)で、コンサ圧倒となり、寄せの速さ勝ちでのボール奪取成功(ハイプレス成功率)は、コンサ圧倒となりました。清水のパス交換は阻止され続け、益々、ロングボール頼みとなった主因です。

決定機数  9 10  19回         4  5   9回
シュート数 8 13  21本         5  9  14本
枠内数(公式) 1  6   7本        2  5   7本
枠内率  12 40  30%     40 55  50%
得点    1  3   4点         0  3   3点
決定率  12 20  14%         0 33  20%
*チャンス(決定機)数は、コンサ圧倒で、攻撃ラストまでのゲームはコンサが圧倒的な成功で、そのままシュート数の大差となりましたが、シュート精度のみ、清水が圧倒し、枠内率で4割劣後で、決定率で1割劣後でしたが、チャンス数の多さ・圧倒が獲得得点の差を生んだ、との数値が証明しています。
コンサのゲーム力・決定機構築力は、断トツストロングですが、シュート精度は、最終戦まで課題を来シーズンに残す大きな課題のままでした。そんなシュート精度・プレーレベルの低さも、大量チャンス・大量シュートで、カバーした勝利、と言う事でした。

パス数  263    209   472本  181    144    325本
成功率  83 80  80%     75 72  72%
*清水は、パスサッカー放棄で、パス数激減、ロングボール多用で成功率激減、と本来戦術からの転換を図りました。それは、攻撃機会ーチャンス数激減となるのは当然の結果でした。

この試合データ値が証明する通り、清水の本来戦術転換・ロングボール多用頼みが、試合内容の分岐点で、コンサのオールコートマンマークの威力、それから連動・一体・シームレス攻撃の威力、多彩多用攻撃の威力への対抗策として、仕様が無く選択したもので、コンサのチームスタイルと戦力の威力でした。
試合前に、試合大勢が大きく変化していたものですが、昨日清水だけで無く、多数チームも、意識・問題・対策する程の、[実力を保持した]との証明であり、今シーズンの成長の証です。

この試合、勝利到達の最大原因こそ、選手の勝利への執念とプレー徹底実践、それを支え信じたサポーターの決して諦め無い執念の応援でした。この力、最後の最後まで奮闘し続ける事を貫き通し、勝利を掴んでしまう力、詰まり[勝利を掴み切る力]こそ、今シーズン最大の成果でした!

こんな凄い試合が、我らチームのものだと言う事に、大きな誇りと喜びで胸一杯になり続けています!
来シーズンこそ、[凄い戦力度を上げ]、[その当然の試合やシーズン結果]を掴む、
即ち【理想の内容・サッカーと結果の両方を掴む】シーズンをして行きましょう!

 コンサの今シーズンは、リーグ・公式日程は完全終了ですが、あと一活動残っていますね。
チームは2グループを分かれ、
①【2022 Jリーグ アジアチャレンジinタイ】
開催日:2022年11月12日(土)
会場:チャーン・アリーナ
対戦カード:ブリーラム・ユナイテッドvs北海道コンサドーレ札幌
開催日:2022年11月15日(火)または11月16日(水)
会場:バンコクにて調整中
対戦カード:北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ
の2試合
②遠征に参加しない選手で、11/9〜17の期間で全道市町村訪問
ですね。
①の遠征チームに誰が入るかは、今後発表待ちですが、選手の完全オフは、11/20頃〜1/初旬の、「約1.5月」と、これまでに無い長期間となり、その間の、過ごし方は来シーズンのための大きなポイントとなる事は、間違いありませんね。

 来シーズンへの選手構成には、既に大きな動きが出ています。
・GXは、契約満了と共に、母国・ブラジルへ帰国意向が強く移籍濃厚、とのリリース、
・興梠は、少し前の本人リリースでは、コンサで、来シーズンの奮起を誓う、とのコメントが有り、本人意向は、チーム残留=レンタル契約延長が濃厚と見られていましたが、レンタル元の浦和から、監督交代も影響しているものと見られ、必要戦力として復帰への強い要請となっている、とのリリース、
・加入は、GKソンユン復帰済みと大学エースFW大森加入決定、
・スパチョークのレンタルから完全移籍動向など、
続々と、見通し記事がリリースされ、
・ミラン・ドドの、J2・3クラブへのレンタル移籍動向もありますが、
多くの選手の、チーム在籍継続と、来シーズンへの意欲表明も続いていますね。

暫くして、その途中経過を点検したいと思いますが、もう少し先ですね。

シーズンオフも、コンサ動向に注目が続きます!



post by yuukun0617

19:15

コメント(0)

〜進化〜191)予想最難関となった最終戦・清水戦

2022年11月03日

11/1 6名、11/2 +2名、計8名感染となり、主力・サブ問わず、起用可能選手が急激に絞られ、試合メンバー作り、当然、試合予想も、超困難問題となってしまいましたね。
返す返すも、前試合・勝利の残留決定の価値は重大でした。
「残留確定」となり、最終戦の位置・意味は、「リーグ順位に一喜一憂」との苛烈試合から、来シーズンを見通す「テスト」の試合、詰まり、「現在、サブ要員選手が、チームに参加継続の権利確保や、サブからスタメン狙う」、更に、「全選手の契約更新時の条件アップ」となる、試合となるものでした。

しかし、主力・サブの8名離脱となると、サブ選手の多数起用はそのまま継続し、更に現在主力選手も含めた「総合型」となります。
或る意味では、「よりサブ選手の個別プレー」を必要とし、テストされる事態ですね。
今シーズンの「チーム至難こそ全員・全チームで乗り切る」スタイルの集大成です。

対戦する「清水」は、この試合、
「引き分け・敗戦」では、現在17位が確定となり、
「勝利・勝点3」では、G大阪敗戦・京都S引分以下で、15位~16位が可能となり、「17位以下のリーグ自動降格」を免れる唯一の方法となっています。
詰まり、最終戦の清水スタンスは「チーム全てを懸け、現時点の最大パフォーマンスを炸裂し、絶対勝利を仕掛ける試合」で、清水は「今シーズン最高・最大戦力」をぶつけて来る事必至です。
「残留のため搔き集めた、高能力選手が複数含まれ、強力戦力」となります。
前試合・鹿島戦(0-1敗戦)は、試合開始直後は、
        ※北川  ※チアゴサンタナ
※カルリーニョス※ホナウド ※白崎  中山
  山原    ※鈴木義宜 ※立田  片山
          ※権田
 と、高能力選手※が多数となり、鹿島を圧倒するも、徐々に均衡から、鹿島に優勢を許し、後半、セットプレーで失点、その後挽回を図るも、そのまま敗戦、との展開。
 時間帯毎の試合展開推移を列挙すると、
 00-15 支配率66.5% シュート 4本
 15-30    40.7      1
 30-45    45.4      5
 46-60    50.1      3   失点
 61-75    50.3      0
 76-90    59.4      4
 この様に、試合開始直後の時間帯・前半最後の時間帯は、攻勢・集中度が上昇するも、それ以外時間帯の「前半中盤・後半前・中版」の45分、プレー低下となり、「相手のチャンスタイム」となります。最終盤は、「敗勢の場合は、最後の奮起」があり得ますが、精度は低下し、その成功率は、低いものです。
 そして、この「ストロングタイム」を狙う、「試合開始・前半終盤」に、相手攻勢が強いと、「完敗」との展開となります。

 この「時間帯」毎、チーム戦力上下・変動の原因が、「戦術強度の低さ」で、「意図する攻守スタイルを阻止された場合の代替策・プランの希薄さ・乏しさ・能力の低さ」で、「阻止された場合の有効対抗策」は「選手交代」に限定され、そのまま「ピッチ内では、不成立・失敗パターンを継続」する事となります。
チアゴサンタナの「起点プレー阻止」、ボール保持タイムの長さを突く「ハイスピードチャージ」は、有効策で、コンサ・オールコートマンマークプレスは機能し易い、絶好の守備となり、「清水の狙う、ボール支配も許さない」との展開が可能です。

コンサは、リーグトップの「プレス強度・球際の強さ」を持つ「主力組」だけで無く、「より運動量とスピードに優位を持つサブ組選手」も、同一「球際強度・走力」を発揮する事がポイントとなります。

コンサ戦術は、不動・チームスタイルの「オールコートマンマークプレス・マンマーク型ハイプレス・コンサ式ミシャ戦術」を展開し、超攻撃型積極守備に、
リーグトップ・コンビネーションのパスサッカー、ビルドアップ力、縦へ早い攻撃、サイド・DF裏スペースを突く攻撃、反復サイドチェンジの長短パスで、ワイドに清水堅陣を揺さぶる攻撃、派生セットプレーと、多彩多様攻撃が炸裂です。

試合展開予想は、
試合開始直後  両チーム攻守活発化、の後、コンサオールコートマンマークプレスが機能し、清水ビルドアップ阻止、ホール奪取からのショートカウンター、コンサ攻勢が続き、試合支配となり、先制点・追加点奪取、
後半も、同様展開で、更に、追加点積み上げとなり、
最終試合予想は【3-1 完勝】となります。

問題の試合メンバー予想ですが、
コロナ関連選手は、菅・興梠・ミラン・高嶺・田中駿汰・菅野・大谷・ゴンヒの8選手の可能性が高いものと予想との前提で検討です。
残る「21選手」による最終戦予想となるもの。
✳︎金子が累積停止でした。
 修正です。

[スタメン]
        GX
    青木      小柏
 ルーカス 荒野  宮澤  田中宏武
     福森 岡村 西大伍
        小次郎

[サブ]
     中島・スパチョーク・ドド
     中村・井川・小野
     松原

  としてみます。
 いずれにしろ、全選手が、会場入りし、「感染組」も「リモート」で「会場連携の参加」と成れば良いですね。

「最終戦・完勝」し、リーグ2桁順位で、終えましょう! 


post by yuukun0617

14:13

コメント(0)

〜進化〜190)ここ数年に亘る変則シーズンが終わる最終戦!

2022年11月01日

最終戦に迎えるに当たり、シーズンを振り返ると、
 今シーズンも、過去3年同様、変則シーズンとなり、それは「過密日程」として[選手フィジカル混乱直結]となり、[累積疲労]により[選手故障離脱とパフォーマンス変動]と、偏にマイナス要因が急拡大の「苦しいシーズン」の連続でした。
 その反面・反対効果として、唯一[個々選手のフィジカルとポジション代替も含めた能力拡大]を齎しましたが、その流れ・動きに追随出来ない選手や指導者には、脱落や出場機会減少・喪失に繋がる[厳しいシーズン]となりました。
 クラブ本体は、入場料収入激減のまま、低迷する景気よりスポンサー収入も低下傾向で[経営難]シーズンが続き、選手保有戦略は、拡大から一気に均衡型〜低減型の幅の中の選択で、資金力の優劣による選手保有格差は拡大したものとなりました。しかし、圧倒的な選手保有格差による戦力差は、均衡化となり、上位独走と下位降格決定的候補も「薄れ」、リーグ全体、緊縮チーム力差で、近年稀に見る[激烈な順位変動・最終戦まで優勝と降格が持ち越される事態]となっています。
 しかし、我らがコンサの様に、[より高い契約内容や海外等格上環境]<[求めるサッカーやスタイル]との選手意識が、「選手クラブ存続の決め手」となるクラブも現れ、選手保有格差の傾向を是正する動きもありました。
 サポーターは、コロナ対策による、我慢と辛抱のシーズンが連続し、現時点でも[フル体制には程遠い]もの。それでも、[拍手のみ]だとしても、振り返れば、[サポーターの熱い想い一杯の顔や姿が揃い、選手は何度もエネルギーや勇気を注いで]貰いました。そして[声出し可能]となってからは、背中に声を受け、エネルギーを受けながら、目の前のプレーに飛び込んでいました。
しかし、残念かつ、反省点は、会場集結の数は、激減したままが続き、シーズン後半に、回復し始めた事でした。放映観戦も大事ですが、会場で直接の声援こそ、サポーターの醍醐味で、来シーズンへの課題ですね。

苦しんだシーズンも、遂に最終戦!
全てを含め、この最終戦に全力投入です。

今日は、「W杯メンバー発表」。
意中の選手も居らず、それでも、代表動向がリーグ反映となる事もあり、気になる所ですね。


post by yuukun0617

09:33

コメント(0)