2016年10月22日
ワクワク・ドキドキの残6戦目・東京V戦。
サポーターも、社長・監督・コーチ陣・チーム関係者も、そして、全選手も
この一戦を【ワクワク・ドキドキ感一杯】で、逸る心を抑えながら待ってますね。
みんな、≪期待感120%充てん≫ですが、
≪150%いや200%組≫が、【中原・神田】ですね。
一方で、「菅」の歯軋りが聞こえて来る様ですね。
【昇格・優勝を克ち取り・引き寄せる『力』そのものとなる。
同時に、その追及の中で、自己の成長の証明と来季に繋がる確かな実績を掴み取れる】
こんな「幸せな事」は、選手人生の中でも、稀有な事、たまたま偶然の中産み出された貴重な一瞬。
「菅」も、その闘争の中に、本心から加わりたかったでしょうね。
「昇格・優勝」が決まったり、実際、来季に参加するのと、この時点での参加・参戦・プレーは、本人・チーム共に、意味が大きく異なります。
「育成世代のポイントゲッターとしての必要性」は理解しますが、もう、「本番リーグでの勝負に専念」でいいじゃないでしょうか。・・「育成リーグ」でも、次の「ストライカー・スター選手」を早く生み出せますので...。
いずれにしても、その「菅」の闘い、加えて、未だ実戦場面に到達しいてない「未起用育成上がり選手」の分も含め、
「中原・神田」の「ハートと全身全てを出し切り、持てる全能力を出し切る」プレーをピッチにたたきつけろ!ですね。
若手「堀米・前寛」も、勝負で、実績・レベルアップの積み上げの「貴重な一戦」。
「若手の溌剌プレー」に注目の一戦となっていますが、対する「ベテラン・実績陣;都倉・内村・宮澤・マセード・福森・増川・菊地、そしてソンユン」は、「その実力」を見せ付ける一戦です。
「東京V」との勝負を通して、
【若手選手VS実績選手 の闘い】を見せ付ける試合となりました。
全選手の活躍と「目を見張るプレー」の中、「完勝」を期待しましょう。
プロフィール
中学高校サッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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