2019年12月31日
2019年も残すところ、あと8時間となりました。
令和元年もアッという間に終わりとなりますね。
このブログをもって2019年のブログ締めとさせていただきます。
新元号となった2019年、コンサドーレにとっては
まさに「新しい景色」を観ました。
クラブ史上初、J3大タイトルまであと一歩となる
ルヴァン杯ファイナルまで進出しました。
この舞台に来るのはそう簡単な事ではありません。
常々「大舞台を経験する事で次の道が拓ける」と
指摘させてもらい、残念ながら初戴冠となりませんでしたが、
あと少しのところまで辿り着く事が出来ました。
しかしその「あと少し」が必ずしも近い距離ではありません。
そう痛感したのが昨季の4位から10位になったリーグ戦での順位です。
無論、コンサドーレ史上初の3季連続J1残留は素晴らしい。
加えて昨季得失点差がJ1で初めてプラスになりました。
しかしそれが順位に反映されていないのは、まだ何かが足りないのです。
来季もまずは最大の目標はJ1残留なのですが、
更にチームとして力を加えていかなければ上は望めません。
オフの間フロントは戦力整備、選手は休息に充てているでしょう。
来る2020年シーズンに向けてしっかり備えてもらいたいです。
そしてライオンズは、2年連続のリーグ制覇を成し遂げました。
雄星(現マリナーズ)、銀仁朗(現巨人)など
(他1名は名前を出すのもヘドが出るくらいムカつくので、省略)
主力3人を欠き、しかも雄星はじめ昨季2桁勝利をした3投手が
ほぼいない中で破壊力のある打線を武器にリーグ連覇!
これは個人的には今年1番嬉しかった出来事と言っていいでしょう。
ただ2年連続でCS敗退は、明らかに主力以外の戦力の差。
今オフも秋山のMLB移籍の可能性が高く、それを補う戦力が出てくるのか?
特に20代前半の若手に有力候補がまだ出てきていないだけに
投手陣含め若手がどれだけ台頭するか?注目したいです。
それと個人的には仕事がいい感じで出来ました。
おかげでそれ相応に遠征にも行けたと思います。
平塚での開幕戦、GW(ドーム神戸戦&楽天2連戦@メラド)、
ドーム広島戦・浦和戦・川崎戦、9月ロッテ3連戦@メラド、
そしてルヴァン杯ファイナル。7回の遠征は結構行ってますね!
今季は関東でのアウェイ&メラドでの試合が重ならなかったので
来季は上手く重なれば経費が…ですね(^^♪
2020年は東京オリンピック&パラリンピックがあります。
そちらの話題で盛り上がりそうですが、
このブログはいつも通り来年も好き勝手書いていきます(笑)。
今年も1年間ご愛読ありがとうございました。
コンサドーレ(&ライオンズ)およびコンサドーレに関わる
全ての方にとって来る2020年がよりよい年になる事を祈願して
今年のブログ締めとします。
2019年12月30日
本題に入る前に、岩崎の湘南への期限付き移籍が正式リリースされました。 昨日想う事は書いたので多くは書きませんが、 一回り成長して再来年戦力として戻って来てもらいたいです。 持っている能力は非凡で楽しみなストライカーですので…。 さて本題。 2019年も残り1日と6時間余りとなりました。 今年のコンサドーレを振り返り最も印象的だったのが 「ルヴァン杯ファイナル」ではないでしょうか。 まさに「見た事がない新しい景色」であったし、 個人的な年頭のブログに、「"カップ戦ファイナル進出"もしくは 昨季成し遂げられなかった"リーグ戦3位以内"を目指したいです。」 と書いたのが現実になり、日帰りで現地に行きました。 あれから約2ヶ月が経ちましたが、まだ余韻があります(苦笑)。 アシシさんの当日のブログにも書かれておりますが、 当日のあの感覚は生涯忘れられるものではないし、 どんな感覚だったのか?うまく表現できない、何とも言えない感覚です。 今まで経験できなかったモノだったから、何でしょうけど、 問題は来季です。来季に向けては改めて書きますが、 今季は何とも得難い経験をクラブ&サポーターは下と思います。 これをどう活かすか?勝った川崎は5度目のファイナルで やっと得た栄冠でした。コンサドーレはどう繋げるか? 来季が非常に不安でもあり、楽しみでもありますね。
2019年12月29日
岩崎が湘南にレンタル移籍、という報道があります。 現時点では正式リリースはされていませんが、 もし事実であれば「新天地で結果を出してもらいたい」 残留であれば「這い上がって結果を出してもらいたい」 と言ったところでしょうか。 正直、攻撃的なポジションは(既存の選手が全員残留であれば) 来季岩崎が割って入るにはかなり状況は厳しいと見ます。 今季リーグ戦は出場機会がなかなかなかったし、 ルヴァン杯では試合に出れど結果は無得点、 極めつけはせっかくのPKを外すという何ともツキがない。 これを決めていればもっと出場機会があっただろうけど、 そのポジションのセカンドチョイスは荒野や早川だったり 他のポジションでも起用可能選手だし、来季は金子もいる。 その状況下では出場機会を得るにはハードルがかなり高いかもしれません。 過去のブログを振り返って頂ければわかりますが、 僕は正直岩崎にはかなり期待してます。 スピードと運動量は世代別代表に選ばれるレベルだし、 昨日のU-22の試合では途中出場で最初は空回り気味も 徐々にフィットし結果1ゴール1アシスト。 結果は出せる選手なんだけど、今のコンサドーレでは…です。 そういう意味では外でチャンスを得るのも彼のためにはアリ、でしょう。 そしてそれに代わる選手は必要でしょう。 個人的には仮に岩崎が移籍してもファーストチョイスはDFが出来る選手。 可能であればSBも可能な選手がいいのかな、と見てます。 師走も水面下で戦力整備に余念がない、って感じでしょうか。
2019年12月26日
コンサドーレはもう仕事納めしてるんですね! 僕は今日知りましたよ(笑)。 僕も明日が仕事納めですが、実質今年の仕事は今日で終わり。 明日は1件お客さんと会って掃除して夜呑んで(笑)、終わりです。 2019年もアッという間に終わって行きます。 そんな中、菅野さんは完全移籍でコンサドーレ残留決定です。 リーグ戦ではソンユンに出番を奪われているけど、 得点した選手にイチ早く駆け寄るのは、菅野ですし、 初のルヴァン杯ファイナル進出の立役者の1人は、菅野です。 もう30代半ばですけど、まだまだ衰えている雰囲気はないし、黒さには一段と磨きがかかっています←関係ない(失礼)進化を続けるコンサドーレにおいてまだまだ必要な選手です。 来季以降も期待してます! その他の選手の契約状況は公になっていませんが、 主力以外の所で他チームからオファーがあるようですし、 個人的には鹿島&神戸が天皇杯残っているのが気掛かりです。 この2チームは資金力があるので、結果次第では 他チームの選手に触手伸ばしそうな気が、何となくします。 まぁいずれにせよ、年末年始の休み関係なく 我々の見えない所で動いていると思います。 そこは公式リリースを気長に待つしかありません。
2019年12月23日
新国立競技場のこけら落としと言っていい 2020年元日の天皇杯決勝は、鹿島vs神戸に決まりました。 Jクラブ最多のタイトル獲得数を誇る鹿島と、 現在Jクラブ№1の資金力をバックに大物選手を多く獲得し クラブ初のファイナル進出を決めた神戸。 実質"ビジャの現役ラストマッチ"となる舞台には 最高のシチュエーションではないでしょうか。 ぶっちゃけ神戸の親会社は大っ嫌いなんですが(特に野球においてw)、 今季はコンサドーレのような地方の育成重視のクラブと 資金力をバックに選手を揃えた神戸、対極にあるクラブが カップ戦のファイナルという大舞台を初めて経験する、 これはJリーグにとって非常にいい傾向だと思います。 こういったクラブがタイトルを獲得していけば Jリーグの勢力図やリーグの質がいい方向に替わると見ます。 数年前までタイトルに近づきつつもあと一歩届かなかった 川崎やC大阪もようやくタイトルを獲得したし、 湘南や横浜FMも久々にタイトルを獲得してます。 コンサドーレは来年こそ…、まずはその舞台に行く事ですね。 今度の元日は…まだ鹿島の方がいいかな(笑)。 あの親会社のあるクラブよりコンサドーレとライオンズは チーム成績において常に先を走ってもらいたいので。
2019年12月20日
E-1選手権が終わり、いよいよ移籍市場が活性化されます。 その手の話題が続々と出始めてきてます。 来週にはもっとそういうニュースが出てくるでしょう。 コンサドーレに関しては既存の全選手に契約延長のオファー済み、 というのは様々なメディアやノノ社長の口からも言われてますが、 そのままスンナリいくのか?現状まだ安心できません。 しかも多くの顧客(サッカー選手)抱える代理人の田邊氏が こう言ってるって事は、そういう事なんでしょう。 宮澤、福森、中野に動きあるの?かどうかわからないけど、 まぁ今季出番が少なかった選手やもっと年俸が欲しい選手は 条件次第で移籍の可能性はゼロではない、のでしょう。 とりあえず来週末までは落ち着かない、ですね。
2019年12月17日
来季の大まかなスケジュールが発表されました。 ルヴァン杯は2/16から、J1リーグは2/21から開幕です。 日程を見てみると、J1リーグは例年通り1・2節アウェイで 3節が札幌ドームでのホーム開幕でしょうか。 ルヴァン杯は札幌ドームor厚別を使用する前提だと 1~3節はアウェイもしくは道外でホーム試合?かもしれません。 この辺りはノノラジでリスナーさんから質問が来そうですから 社長がどんな返答をするのか?気になるところではあります。 まぁ来季に関しては致し方ないとは言え、 今後試験的に2月でドームで試合が可能なのか? 試してみる必要性があるのかもしれません。 あまりガッツリこれをやると「秋春制」と騒ぐ輩が出そうだけど、 現実的に毎週冬場でドームでサッカーするのは難しいでしょう。 (設備準備や観客の足などを考えると) しかし今後ACLを戦う状況になった場合に 2月にドームで試合をする可能性を模索する必要はあると思います。 せっかくの世界の檜舞台なのにホームの札幌で試合が出来ない、 ここは一考の余地はあるのではないか?と感じます。
2019年12月15日
E-1選手権が青森で観れないフジ系列でやってるので、 内容は省略しますが、武蔵・菅・田中がいいアピールしているようですね。 まずは怪我せず来季に備えてもらいたいものです。 オフ真っ只中で選手たちはオフのイベントに忙しそうですが、 来季に向けての戦力整備にフロントはもっと忙しいようです。 とりあえず今季まで契約のある選手(複数年契約中を含む)は 来季もクラブから契約延長のオファーをされた模様。 ただ今季の陣容がそのまま来季も…とはなかなか思えない訳で、 好条件で移籍したり、出番を求めてレンタル移籍…etc、 なんてのがないとは言い切れない訳であります。 E-1選手権が終わった後から、一気に動くのかな~と見てますし、 フロントもそれに備えて裏で策を練っているでしょう。 とりあえず年末まで落ち着きませんかね…。
2019年12月11日
2019年も残りあと20日です。 ボーナスだったり忘年会がある時期ですが、 ウチの会社はボーナスはないけど、 付き合いの忘年会が今週だけでも3回(昨日、明日明後日)も あるという…仕事もそこそこ忙しく慌ただしい師走を迎えてます(笑)。 例年なら契約満了の選手が発表される時期なんだけど、 コンサドーレは未だその発表がない。 ひょっとしたら他のチームの少なくない?と感じてます。 僕が情報把握してないだけなんかな?そうじゃないですよね…。 E-1だったりJ1参入POもあるから…って事はないだろうけど、 水面下では来季に向けて着々と動いてるんでしょう。 そんな僕は「早く来季の日程が発表されないかな~!?」 という気分に川崎戦から戻ってから思ってます(笑)。 例年ライオンズとコンサドーレの日程見て 「いつ遠征に行くか?」と考えるのが楽しみになってます(^^♪。
2019年12月09日
リーグ戦の日程はほぼ終わりました。 代表の試合がまだ残っていますが、国内関係は 湘南vs徳島のJ1参入決定戦と天皇杯の準決勝&決勝のみ。 コンサドーレはしばしのオフに入ります。 昨日宮の沢に行ったんですが…まぁサポの方数人いましたね(苦笑)。 さて僕個人的な遠征のまとめ。 ・湘南戦(A)●0-2 ・神戸戦(H)○2-1 ・広島戦(H)○1-0 ・浦和戦 (H)△1-1 ・ルヴァン杯ファイナル●3-3(PK4-5) ・川崎戦(H)●1-2 トータル2勝3敗1分でした。(ライオンズ戦は3勝2敗) 来年は勝ち越したいな~(願)! さて今季のコンサドーレ。細かくは機会があったら書くとして、 今季…13勝14敗7分、勝ち点55、54得点49失点で10位 昨季…15勝9敗10分、勝ち点46、48得点48失点で4位 リーグ戦のトータルで言えば順位は落とした反面、 得点数が増え、J1では初の得失点差をプラスとなりました。 そして天皇杯は初戦で負けたものの、 ルヴァン杯でクラブ史上初のファイナル進出。 トータルで観れば「昨季より進化した」と言っていいシーズンでしょう。 カップ戦は一発勝負なのでリーグ戦以上に "やってみないとわからない"感があるとは言え、 リーグ戦で得失点差が昨季より上回ったのは力がついた証と 言っていいのではないのかな?と思います。 ただそれが最終的にリーグ戦の順位に繋がっていない、 とも言えます。ここは来季に向けての課題で、 その課題も明確になっています。 川崎戦後のミシャの挨拶で来季の守備力向上を指摘しました。 ここをどのように力入れて対策するのか? あまり守りに入りすぎても良くないけど、 やはり就任2年間以上に力入れていかないといけませんね。 それと同時にオフの戦力整備が重要になります。 現時点で今季での契約満了選手は発表されていませんが、 現状選手保有数が少ないコンサドーレにおいて いかに選手を残留させ、新戦力(特に守備的な選手)を補強するか? ここがポイントになるのは言うまでもありません。 報道を見る限り今オフは「DFの移動」が多そうな予感がします。 その波に呑まれず、しっかり整備をお願いしたいです。
2019年12月07日
今季最終戦となったドームでの川崎戦。 結果は1-2で敗戦でした。 シーズン全体を振り返るのはこれからオフになることもあり 時間があるので、後日改めて振り返ります。 今日の試合に関しては単純に 「実力の差」「チームの完成度の差」が出た試合、 そう振り返っていいのかな、と感じています。 ルヴァン杯では競った試合になったし、 今日の試合も2失点後はだいぶ盛り返したけど 試合全体を通してのプレーの精度、波の少なさは やはりJトップレベルである川崎がはるかに上でした。 ”悪い波”の時に2失点した辺りはまだまだって感じでしょうか。 ゴール前での崩し方も然り、です。 まぁいろいろ振り返りたいのですが、負けた試合なんでこの辺で。 せっかく札幌に来たので負けた試合後ではありますが 「すすきのへ行こう」は堪能させていただきますm(_ _)m。
2019年12月06日
明日はドームでの川崎戦。 2019年シーズンのラストゲームとなります。 ホント、1年はアッという間に過ぎます。 今季はリーグ開幕戦(vs湘南@平塚)は現地でしたが、 それがそんな遠くないような感じがしてます。 ん~、何となくですが(苦笑)。 このメンバーで臨む最後の試合、 相手はルヴァン杯ファイナル以来の、川崎戦。 まぁメンバーも違うので"ルヴァン杯のリベンジ" というのはいささか違うように感じてまして、 むしろ川崎相手には「リーグ戦で90分で勝ってない」 というのが問題なのかな、とは個人的に感じてます。 相手は結果次第でACL圏内の3位、または5位転落という 可能性もあるので、間違いなく全力で臨んできます。 リーグ3連覇は逃したけど、確実にJリーグトップクラスの実力はあります。 そういう相手でも特にホームではキッチリ勝ち点3を 獲得しないといけません。それが更なる「新しい景色」の始まりと見ます。 来季の目標を掲げるのはメンバーが確定しない今いささか早計ですが、 まずは今季の最終戦をキッチリ勝ち点3で締めるのが 来季の「新しい景色・NEXT」の始まりの第一歩じゃないでしょうか。 クラブの成長を感じた今季のラスト、キッチリ勝ち点3獲得しましょう! 僕も明日は現地ラスト、しっかり勝利を後押ししたいと思います!
2019年12月04日
青森市内もすっかり冬模様でございます。 週末まで雪が降り続けるようで、7日無事に…行けるでしょう(^^♪。 明日の忘年会の疲労のほうが心配ですけど(笑)。 今季残り1戦ですが、今季は7日の試合日が活動最終日のようで…。 昨季は最終戦後翌日宮の沢で練習があったんで今年も…、 と思ってたんですが、ん~、何もないのも困ったな(苦笑)。 それもE-1があるからかな?と思ったりも。 確かに最終戦終了後武蔵はそちらに合流ですからね、 まぁ武蔵と田中(まさかの!?A代表!)はE-1でアピールして欲しいし、 U-22も菅と岩崎が選出され、こちらも試合があります。 特に岩崎にはしっかりアピールして来季こそコンサドーレで得点を! (いや、最終戦で得点してくれてもいいんですが!) これからいろいろ来季に向けての動きが活発になるんですが、 ジェイが来季も残留という報道がでました。 公式リリースではないけど、本人が言い切っている記事であれば 信憑性が高いと思っていいんかな?と見てます。 前節の試合でもそうだけど、ツボった時の決定力はやはり高い。 これはジェイ独自の能力だし、年齢を感じさせないモノがあります。 ジェイは今季残り1点で2桁得点、アンロペも2桁まであと1点。 武蔵は残り2点で15得点。最終戦3人がノルマクリアで計4得点…! これは最終戦勝ち点3の期待が高まりますね。
2019年12月01日
今日から12月。令和元年もあと1ヵ月で終わりになります。 2019年シーズンも終わりを迎えます。ホント、1年経つの早いです…。 今季最終戦はルヴァン杯を争った川崎戦。 まだACLの可能性を残すだけに川崎はシャカリキに勝ちに来るはずです。 昨日の横浜FM戦は相手が強かった。参考にならないです。 ホームでの今季最終戦は気合入れて川崎から勝ち点3獲得しないといけません! 昨日の試合で磐田と松本のJ2降格が決まりました。 磐田は補強等の昨季からの戦力の積み上げが乏しく、 退任を考えていた名波さんを続投させたのが裏目になったかもしれません。 松本はリーグ戦で33試合で20得点ですか…、 この得点力ではさすがに残留は厳しいでしょう。 J1残留POは大宮と甲府が脱落、個人的にはNack5行きたかったんで 大宮が来季もJ1じゃないのがちと残念ではあります。 コンサドーレは残りあと1試合。 リーグ戦は昨季の4位よりは順位を下げそうですが、 得失点差が現在「+6」で昨季は「±0」だっただけに まぁ何かしらの成果は出したのかな、と見ますが (カップ戦含めた総括は、後日改めて) やはり上記の降格2チームから計4戦で勝ち点5(1勝1敗2分) というのは勿体なかったな~、と見ます。 この2チームからは3勝1分の勝ち点10(現状から+5)、 2戦2敗の仙台&大分からともに1勝1分(現状から+6) であれば現状勝ち点57で現状4位の川崎と同勝ち点だっただけに ここが勿体ないな~、と感じてしまったりするわけですね。 まぁこの辺りはまだまだ安定した力がないだけに、 どれだけ戦力を上げて来季臨めるか?でしょう。
プロフィール
40代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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