2011年11月28日
札幌に戻りました。寒いよぉ~(>_<)。 まだ雪が積もっていないですし、例年に比べれば暖かいのかもしれません。 しかし関東に住んでいると毎年の事ですが寒暖差にヤラれます。 夏は札幌&冬は関東に住めるのが一番いいんですけど、 そんなの出来る仕事があるわけですよねぇ…。 さて湘南戦の翌日は"徳島vs鳥栖"の大一番がありました。 結果は0-3で鳥栖が大勝しました。 皆さんはこの結果をどう捉えているのでしょうか? 僕はこの試合の結果の願望として、 ①引き分け②鳥栖の大勝③鳥栖の僅差勝利④徳島の勝利、 この順番で「こういう結果になればいいな。」と思ってました。 結果的には②になった訳で、まずまずと言ったところでしょう。 結果的に得失点差で徳島を2上回り3位になっているわけですが、 ハッキリ言ってこの状況は優位でも何でもないです。 コンサは最終節は優勝を決めたF東京戦。 37試合で20失点しかしていないチーム相手に得点は容易ではない。 徳島はアウェイで岡山戦。 この対戦は徳島のホームでは2-2の引き分けですが、 徳島は大量得点で勝利する可能性も否定できない。 コンサも徳島も勝った場合、徳島が大量得点で勝利すれば得失点差、 勝ち点&得失点差も並べば得点数で徳島が3位になります。 コンサは勝っても順位を落とす可能性もなるので、正直厄介です。 でもあれこれ言ってもしょうがない。 どんな形でもいいのでF東京に勝って勝ち点3を取りましょう! あとは天命を待つしかないかな、と思います。
2011年11月27日
昨日のアウェイの湘南戦、2-0で勝利しました! 前節は本当にショッキングな敗戦でしたけど、 コンサに関わる全ての人の"想い"が1つになって、 気持ちを繋げさせてくれた勝利だったと思います。 久々に平塚で観戦し、久々に90分コールしまくりました。 報道によると1,600人のコンササポですか、すごいですね。 試合開始1時間半前にはスタジアムに到着したのですが、 その時点でざっと見てアウェイ席の8割は埋まってましたので、 試合開始時点では当然アウェイ席は空き席無し状態でした。 昨日は試合前からサポは特に気合入ってました。 試合前に選手がピッチに入る前、トラック付近でアップ中から アウェイ側のサポはほぼ全員立ち上がってコールしてました。(もちろん僕もですが) ホームで観るビッグフラッグや赤黒小旗300本を札幌から持ち込み、 平塚に来れなかった方々の"想い"も持ち込まれたと思います。 石崎監督がコメントしているようにいい雰囲気をサポが作ったと思うけど、 岡山もその一翼を担ったのも言うまでもありません。 芳賀のリザーブ入りで岡山はリザーブから外れたと思うのですが、 遠征には帯同していたようで、"試合前の劇場"はいつもと変わりなし。 ピッチ練習でも大声出したりGK練習のキック役をするなど、 "自分のすべき事"に徹していました。ああいう献身的な姿は胸を撃たれます。 さて試合内容の方ですが、一言で言えば"近藤DAY"でしょう。 前半の劣勢を0-0で折り返せたのも大きいけど、 後半のシステム変更とともに、近藤の"切れ味"が本当に効いていた。 遠目から積極的にシュートしたり強引な突破はいつものことだけど、 とにかく近藤にボールが収まるし、ドリブル突破の破壊力もいつも以上だし 2点ともアシストのパスが抜群だった。近藤の動きのよさに触発され? 前半イマイチだった砂川と内村の動きが後半よくなった。 隣で応援したサポの人が「あんなキレキレの近藤観た事ない!」 と何回も言ってたけど、それは僕も同感です。 近藤自身が得点していれば…なんてツッコミは昨日に関してはナシ。 十分すぎる活躍だったと思います。 昨日は本当にいい試合を観させてもらいました。 いろいろ状況が変化しましたが、それは後日改めて。
2011年11月24日
早いもので今季も残り残り2試合になりました。 ナンダカンダで2011年もあと1ヶ月わずか。ホント早いものです。 振り返ってみたら、今季ここまで昇格争いに食い込めるとは、 サポは期待していたもののマスコミの予想は必ずしも高くなかった。 にも拘らずこの状態で残り2試合臨めるは幸せなことです。 とにかく悔いだけは残さないで欲しい。 全力を尽くして残り2試合に勝ち点6の上積みを目指そう! 剛蔵も全力で残り2試合、現地で後押しします!!
2011年11月21日
昨日のアウェイの草津戦、1-2で逆転負けでした。 先制したものの、残りわずかのところで連続失点。 今季先制した試合は全勝だったのですが、神話は崩壊。 しかも残りわずかの時間での連続失点で逆転負け。 かな~りショッキングな逆転負けでした。 内容的には多くのブロガーさんやマスコミ記事にもありましたが、 前半の何度かあったチャンスで得点できなかったのが最後まで響いたし、 風下の後半リードした展開での選手交代も結果的に失敗しました。 でもそれは結果論。それを責めたところで結果は覆らない。 ショッキングな負け方でしたけど、うまく行かない試合だってある。 昨日の結果で鳥栖・徳島と勝ち点差が3となり、 勝ち点差を考慮しても昇格に向けては非常に厳しい状況となりました。 しかしまだ残り2試合あります。 この2試合に全力を注いで勝ち点6を取るしかないのです。 週末は鳥栖と徳島が直接対決するので、 コンサは次節の湘南に勝つことによって、 何らかの形で昇格圏との勝ち点差は確実に縮まります。 とにかく残り2試合に勝利して"天命を待つ"しかありません!
2011年11月14日
今季も佳境になりつつある状況で、 来季に向けての動きが徐々に出つつあります。 その第1弾として正式リリース前から報道されていましたが、 U-18選手5人の来季トップ昇格が正式に決まりました。 いや~、本当に素晴らしいです! 資金面では苦しいコンサですので、自前での選手育成は大事。 しかも大量5人、なおかつ全員トップでの試合経験済み。 将来性のみならず即戦力としても十分期待できます。 彼らの下の世代も世代別代表経験者が複数いますし、 今後のユース世代は本当に楽しみです。 それにしても"SAMON豊作"って…。 うまいんだか微妙なんだか、何とも言えませんなぁ~。
2011年11月12日
今日のホームでの大分戦、2-0で勝ちました! 今季ラスト厚別、久々に現地で観戦しました。 後半から急激に寒くなり、試合展開も怪しい感じでした?けど、 まずはしっかりと勝ち点3を取れました。 今日の収穫は"勝ち点3確保"&"警告ゼロ"でしょう。 今日の審判は位置取りが悪く「そこじゃちゃんと見えんだろ!?」 と突っ込みたくなる程"怪しい雰囲気"だったので、 警告ゼロで試合を終えれたのは本当によかったです。 一方の大分、退場した選手の2枚目の警告は不運でしたね。 滑るピッチに足をとられ倒れて手を突いた所にボールがありハンド…。 敵ながら多少は同情してしまいましたが、勝負は勝負ですので。。。 恐らく見ていた方の大多数が感じていたと思うけど、 2点目を取るのが非常に遅かった。これは大反省ですね。 特に前半、ジオゴが相手のミスから1対1になってキーパーもかわしたのに 結局は相手DFにブロックされたり、その後砂川がフリーでボールを受けて トラップまでしてシュートしたのに枠をはずしてしまう…。 こういう決定機は確実に決めておきたいところです。 アウェイ側で観ていたのですが、2人が決定機をはずした場面は 怒りを通り越して思わず大爆笑してしまいました…。 勝ったからいいものの、後半風の影響もあり押される場面が増え、 度々ピンチを招いていました。決定機をはずすとピンチはきます。 残り3戦しかありません。こういうところはしっかり決めましょう。 今日は内村・古田・砂川の運動量の多さが目立ちました。 河合&宮澤のWボランチがバタバタしていた印象が強く、 ジオゴもイマイチの出来でしたが、3人がよくカバーしたと思います。 砂川は決定機をはずしたけど、3人とも中央やサイドにポジションを変え 攻め込むだけでなく、守備でもしっかり機能していました。 内村と古田のゴールはよく動いた"ご褒美"かもしれませんね。 DFラインは相変わらずの安定感、ホスンはキック以外は問題無しです。 これで残り3試合。 昇格争いは、F東京・鳥栖・徳島・コンサ・千葉・北九州。 この6チームのみに昇格の可能性が残されています。 勝ち点・得失点差を考慮するとF東京はほぼ間違いなし、 鳥栖も連敗さえしなければ昇格は有力でしょう。 コンサは徳島と同じ勝ち点&得失点差がわずかに1差。 ジオゴ…砂川…もったいない…っと言いたくなりそうですが、 まずは残り3試合、勝ち続けていくことが重要です。 勝たないことには可能性は開けません。 "行け札幌、仲間信じ、最後まで戦え!"
2011年11月09日
さて仕事も落ち着いたし、ライオンズを振り返りますか。 皆様ご存知のように、CSファイナルステージは ソフトバンクの3連勝で終わり、ライオンズの2011年は終了しました。 震災の影響で12球団で最も遅い本拠地開幕をGW中の5/3に迎える 厳しいスタートで始まり、もがき苦しんだシーズンは終わりました。 選手・首脳陣・チームスタッフ・フロントの皆様、 今シーズン本当にお疲れ様でした。 まずCSファイナルステージから振り返りますが、第1戦が全てでした。 ソフトバンクというチームは"川崎&本多の1・2番"のチームであり、 彼らを出塁させないことが勝利への最大の近道だった。 しかし第1戦で川崎を出塁させ、内川が還すと言う シーズン中最も勝っていたパターンで相手の硬さが解れ、 勝利したことによってソフトバンクはシーズン中の状態を取り戻した。 これが後々まで響いた感は否めません。 3戦とも接戦でしたが、力の差は歴然でしたね。 本来であれば悔しいけど、ゲーム差の大きさはありましたし、 第3戦の涌井vs杉内の投げ合いは見事でした。 今季振るわなかった両者ですが、大舞台での投げ合いは "さすが澤村賞経験者"と思わせる素晴らしいものでした。 両者とも援護に恵まれず延長10回途中で失点し途中降板したのが 今季の2人を象徴した感がありますが、2人の熱投は胸を撃たれました。 あれで延長12回裏がなければよかったんですけどね…。 結果わかってるからやる意味ないし、守る側はやる気出るわけがない。 意地張って引き分けで終わる意味もないですから…。 さて今シーズンのライオンズはギリギリ3位でした。 去年はゲーム差無しの2位が、今年は20ゲーム以上も離される展開。 多くのマスコミに「ソフトバンク独走の原因はライオンズの低迷。」 と言われるのは当然でしょう。その理由を細かく挙げればキリないけど、 一言で言えば「補強と補充の差」。この一言に尽きます。 昨年までのソフトバンクの弱点は、城島移籍以降定着できなかった捕手と 12球団屈指の1・2番を還す中軸が老化と故障に悩まされている事。 これを補うべく細川・内川・カブレラも補強し、功を奏した。 一方のライオンズは不安だったリリーフ投手の目立った補強もせず、 ドラフトと若手の成長で補おうという考えが、結果的に甘かった。 (その結果球団本部長は退任することに。これは当然のこと) 牧田・秋山・熊代といった新人は戦力として機能したけど、 (大石は端から即戦力と思っていないので、これは予想通り) それ以外の補強を怠ったツケは大きかったです。 来季に向けての課題は、これも細かく挙げればキリがないが、 一言で言えば「チームを大人にしなければいけない」。 渡辺監督は来シーズンで5年目。若さゆえの爆発力はあるけど、 就任されてからチームがプレー面・精神面で大人になっていない。 片岡の故障も痛かったけどシーズン通して機動力に乏しかったし、 重要な場面でのバントミスや守備のミスも多かった。 渡辺監督と言えば"寛容力"で選手を我慢して起用するけど、 結果的に選手がそれに甘えているかもしれない。 もっとチームをあらゆる面で"大人"にしないと再来年はないでしょう。 それは本人も自覚しているはずなので、来年は結果を出して欲しいです。 さらに渡辺監督には雄星と大石を一人前にする責任があります。 さてシーズンも終わり様々な去就の話が出ていますが、 ライオンズは昔から主力選手がよく出て行く球団なので、 (黄金期メンバーでも生涯西武を貫いたのは、伊東勤・潮崎・郭泰源ぐらいですので) ファンサイトではあれこれフロントに対する批判があるけど、 個人的には出て行く選手は致し方ないと思っています。 フロントが誠意を持って交渉することが前提になりますが、 結果としてチームを去る選択をすれば致し方ないと思います。 ただ問題はその後です。フロントが戦える体制を作ればいいのです。 昨年に関して言えば、弱点の補強は皆無に等しかった。 (細川の移籍はライオンズにいても出番が少ないので致し方ないでしょう) シーズン終了後、現場トップの球団本部長が代わりました。 後任が内部昇格というのが非常に引っかかる部分ではありますが、 プロの世界は結果が全て。戦える体制をフロントは整えて欲しいです。
2011年11月06日
今日のアウェイの東京V戦、1-2で敗戦でした。
ライオンズも負けちゃって、寂しい週末になりました…。
ライオンズについては後日改めて。
しかし今日のコンサは残念でした。
気持ちは入ってたんですけど、空回っていたように感じました。
やっぱり押している状況で得点しないといつの間にか失点する。
サッカーってそういう流れなんですよね~。
2失点とも「もったいないな。」って印象が強いです。
結果的には配置を弄ったのが裏目に出ましたけど、
シュート数が示す(15vs8)ように押してはいました。
う~ん、なかなか難しいですね…。
残り4戦。F東京・鳥栖は勝利、徳島は引き分け。
徳島と勝ち点差で並んだものの得失点差で4位になりました。
僕の予想では「連勝フィニッシュはさすがに無理だろう。」
と思っていたので、この結果は割り切ります。
とにかく残り4戦。勝っていくしかありません。
まだまだ何が起こるかわからないですから、
とにかく残り4試合に集中しましょう!
剛蔵もライオンズが終戦したので、コンサに集中!
2011年11月01日
さてコンサは2日間OFF、ライオンズも試合がないので、 先週行われたドラフト会議でも振り返ります。 今年のライオンズは一昨年の菊池雄星、昨年の大石達也という ドラフトの超目玉を"渡辺マジック"で引き当てインパクトが強かった分 今年は地味なドラフトの印象がありますが、いい感じでしたね。 1位の十亀、2位の小石。左右の社会人投手を上位で指名しました。 この2人は今日行われた都市対抗野球の決勝戦で先発した2人。 詳しい内容は見てないですけど、社会人では前評判は高かった2人。 2人とも取れたのは大きいですし、牧田みたいな活躍を期待したいです。 残りの4人は詳細な情報はわかりませんが、いつか戦力になって欲しいです。 さて今年のドラフトは東海大・菅野投手でもちきりでしたね。 巨人ファンでも日本ハムファンでもない僕が 中立の立場でこの件について意見したいと思います。 まず「強奪」や「日本ハムは空気が読めない」や 「挨拶しないとダメなのか!?」や「菅野投手の父や祖父は日本ハムに失礼」 など双方に対する批判意見はあるが、この件で"悪者"は誰もいません。 これを前提に一個人として意見します。 まず僕は菅野投手に対しては同情しています。 菅野投手と巨人・原監督は"相思相愛の血縁関係"であり、 親族の立場になるとこういう結末は酷な印象があります。 菅野投手はドラフト後の会見で、 「小さい頃は(原監督と一緒に)プレーできればいいなと思っていたが、 大学で実績を残すことによってその夢が現実になると思い描いていた。」 と言っており、それが来年実現できないのは少し同情します。 ただ日本ハムの指名はルールに則った真っ当なもの。 おそらく事前に挨拶しなかったのは、作戦でしょう。 もし事前に挨拶していたら情報化社会の昨今これが他球団に察知され 「ウチも指名したら入団してくれるのは?」と他球団に思われると 巨人とのマッチレースに他球団が参入し、抽選の確率が悪くなる。 だから最初から"巨人との1/2の確率の抽選に持ち込む"ために 事前の挨拶はせず結果的にこの作戦がハマッた、ということでしょう。 ただし今回は相手が悪すぎたと思います。 原監督の甥というだけでなく、アマ球界で長く指導者をされていた 原貢氏を祖父に持つ菅野投手にこの手法はまずかったかもしれません。 原貢氏の教え子の中にはプロへ進んだ者もいます。 プロと学生が接触する事を禁じている球界で、その接点になるのは指導者。 指導者としてドラフトを経てプロへ進む教え子を見た過程で プロ側が事前に挨拶する習慣を見ていたはず。 球界は"旧態依然"ですからそれは今も変わっていないでしょうし、 東海大の現監督・横井氏も原貢氏の教え子で菅野投手に関する情報は 原氏に逐一伝わるはずなので、手法としてはまずいかもしれません。 輪をかけて日本ハムに分が悪い話として、 「祖父ほど孫を可愛がる人はいない」と言うこと。 僕は独身だけど、甥と姪が4人います。 僕の父は甥と姪に対しては非常に甘い。 息子の僕が小さい時には見せたことがない"残念な姿"です。。。 実家に帰る度に母が父に対して怒ってる姿を必ず見るわけで、 原因は「孫(僕の甥と姪)に対して甘すぎる」こと。 これはウチだけかと思ったら、他でもそうみたいなんですね。 恐らく原貢氏も孫の菅野投手に対してそうなんだと思います。 昨今の記事では落ち着いた様子のようですが、 「孫の希望を叶えてやりたい。」ってのはお爺ちゃんなら 父や母よりも強く思うのかもしれません。 いずれにせよ「来年巨人で原監督の下でプレーする」という夢は叶いません。 「FA取ってから巨人に行けばいい。」と言う意見がありますが、 上記に記したように彼は原監督の下でプレーしたいわけで、 FA取得時に原さんが巨人にいる保証はない。だからこれは的外れ。 かと言って浪人して1年待って巨人に指名されたとしても、 来年のオフに原さんが巨人の監督を辞任する可能性もあります。 3年連続優勝できなければ、さすがに原さんの監督の座も厳しいでしょう。 非常に特殊な環境にいる菅野投手はどんな結論を出すのでしょう? 僕は"いい投手はプロで見たい"と思っているので、 日本ハムはライオンズの対戦相手だけと見てみたいです。 決定権は菅野投手のみにあるので、じっくり考えて決めて欲しいですね。
プロフィール
40代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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