2010年11月28日
昨日のアウェイ福岡戦。0-0のスコアレスドローでした。 試合を通して観た感想ですが「まぁこんなモンかな。」って感じでしょうか。 コンサの方は今シーズンは得点力の低さが深刻ですが、 FWがいない状況ではそれに拍車をかけてるようなモンですね。 対する福岡の方は久藤の引退というモチベーションがあったんでしょうけど それ以上にJ1昇格を決めた"安堵感"がそれを上回っていたのか、 緊張感が多少薄れていた印象です。福岡に関しては札幌ドーム開幕戦の 素晴らしいパフォーマンスが印象強かったので、そんな感じに見えました。 でもそれを差し引いてもチーム力の差は歴然です。 運動量と中盤や前線でしっかりボールが収まる所。 ここをしっかり出来ないといけません。 まずは前線でボールを収めれる選手を獲得or育成する事、 そして中盤特にボランチでもそれが出来るようになる事。 上里や宮澤辺りがその対象になるのかもしれませんが、 2人ともいい武器はあるもののボールが収まらない。 この辺をどう課題克服出来るかが重要でしょう。 まぁこれに限らず課題はたくさんあるんですけど…。
2010年11月24日
高原は全治6ヶ月ですか…。 これは来年の開幕も難しいってことですよねぇ。。。 観てる限り何があったのかわかんなかったけど、キッツイですね。 一刻も早い回復と来年はもう1人GKが必要でしょうね。 さて今日はプロ野球の話題に。 ライオンズファンにとってはある意味残念なニュースですが、 FA宣言した細川捕手のソフトバンク入団が決定しました。 個人的には本当に残念なニュースです。 彼は僕と同郷の青森県の出身という事もあり、 ライオンズの選手の中で特に応援していた選手でした。 もちろん球場に応援に行く際は背番号27のレプリカ持参。 FA宣言した時点でSB行きだろうと思っていたので ショックはそれほど無いですが、いざ決まるとなると、やはり寂しい。 彼のFA移籍はライオンズファンにとって特に心証がよくないようです。 (あくまで僕の知る範囲での話ですが) ライバルチームのSBに行くと言うのはあまり関係なく、 彼が逆指名(現在廃止)でライオンズに入団している事がそうさせている模様。 う~ん、たしかにその理屈はわからないではない。 でも個人的にはその理屈はプロである以上そうとは思わない。 ましてやFAは正当な権利ですから、それを行使したまでのことです。 まぁ細川にとっては移籍or残留どちらにしても競争だったと思います。 捕手としての能力はノムさん(野村克也氏)が認めるものがあるけど、 如何せん打率が身長並み(.180~.190)では起用しにくい。 今季打力がある上本に出場機会が多かったのはそれが要因。 ましてや今季は怪我のためにシーズンをほぼ棒に振ったが 涌井や岸をはじめ若手投手に信頼が厚い銀仁朗も復帰し、 来年は競争で調子がいい捕手を使っていくのは目に見えている。 一方SBは打力はあるけど捕手としての能力はイマイチの田上や 打力はイマイチだけどリード&肩は素晴らしい山崎らとこれまた競争。 同じ競争するならプロとしての条件を高く評価してくれる (つまりはお金をくれる)チームを選ぶのは当然でしょう。 これまでの貢献度は認めるけど、今季の細川の成績や ライオンズの財政状況を見るとSBに太刀打ちできる契約は無理です。 環境が変われば打撃も変わる可能性もあるので、 同じ競争するのであれば条件&環境を変えて再スタートを選ぶでしょう。 まぁライオンズはFA制度導入後多くの主力選手を流出してますが、 新陳代謝を繰り返してAクラスをキープしてきた歴史があります。 痛い戦力の流出だけど(バッテリーはなかなか育たないので)、 いる選手でなんとかやってくれるはずです。 中でも正妻候補の銀ちゃんも来年はプロ6年目。 もうそろそろ一人前になる大きなチャンスだと思います。 ただ残念なのは西武ドーム名物の1つといっていい、 ズンドコ節が流れる事がなくなった。これが一番残念かな。
2010年11月23日
今日の徳島戦。1-0で勝利しました! 観衆が9,507人と(記憶が定かであれば)5年ぶりの1万人割れ。 この現状が今のコンサドーレを物語っています。 厚別最終戦でゴール裏サポが、 「選手は移籍出来るが、サポータは移籍出来ない。」 という意味の言葉を選手に言ったようだけど、まさにその通り。 営業サイドが売れるような状況を作るのは選手&首脳陣たちなのである。 戦っている選手たちは肝に銘じてプレーして欲しいものであります。 さて今日の試合ですが「何とか勝ったな。」って感じです。 ホームであるにも拘らず押され気味の展開。 前回のホームが千葉戦だったのでそれに比べれば "押され気味"と言う表現が適しているように感じました。 やはり攻撃の形がしっかり出来ていないのが課題でしょうか。 純平のボランチはよかった。以前TVで観たことがありますが、 自分のアピールポイントを「パス捌き」と言っているだけあって いいテンポでパスを配球していたと思います。 上里や宮澤と比べるとパスを出すタイミングが早かったです。 しかしパスの受け手の動きが相変わらず少ないし、かつ遅い。 来季どういう形のサッカーを目指すにせよ、 攻撃時におけるペナルティエリア付近のオフ・ザ・ボールの 動きの質を高めないとより多くの決定機を作れない。 それじゃなくても決定機を外す事もあるので、 「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」じゃないけど、そういう機会を増やしたい。 しかしまた長期離脱者が出そうな感じですね。。。 高原が心配です。どうしちゃったんでしょうか…!? でも替わりに出場した優也がよかったですね。 久々の出場にも拘らずしっかり試合に入っていたし、 時折見受けられる"ポカ"もなかった。いいアピールになった思います。 得点シーンの征也のクロスも良かったですね。 結果西嶋のゴールですが、半分以上は征也のゴールと言っていいでしょう。 今季も残り2試合。 昇格を決めた福岡とのアウェー戦、そしてホーム最終戦の熊本戦。 2試合とも勝利して今季を締めましょう!
2010年11月21日
昨日の横浜FC戦。0-1で敗戦でした。
昨日は日産スタジアムに行く予定だったんですが、
仕事のため行けず、今日の録画で試合を確認しました。
昨日の試合を一言で言うと、
タイトルの通り「課題がそのまんま」結果に表れた試合でした。
決定力不足とセットプレーからの失点。様々課題がありますが、
中でも最重要とも言っていい課題がクリアされず、
昨日の試合の結果に表れたと言っていいと思います。
このブログでは何度か書かせていただいていますが、
このチームはとにかく運動量が少ない。
いい形はよく作れるんだけど、フィニッシュの段階で
相手ゴール前で人数が少ないのが気になっています。
単純なシュートミスもあるけど、こっちの方がより深刻と見ます。
今週になって「石崎監督に続投要請」なんて記事があったけど、
流暢な事を言わず早く決めて欲しいですね。
やるならやる、やる気が固まらないなら続投要請を断る。
ご自身の生活があるのはわかるけど、
前にも書いたように監督が決まらないと
来季に向けてのスタートが切れません。
チームの事を考えているのであれば、続投or辞任に関わらず
早く決断する事がチームのためである事をわかって欲しいです。
個人的には続投アリだと思っていますが、
(交替するにしてもこの2年間の路線をある程度継承できる人)
1トップのシステムは考え直して欲しいですね…。
そして昨日は名古屋が初のJ1制覇を決めましたね。
J屈指の資金力を持つチームであるにも拘らず
その資金力を上手に使えずリーグではなかなか結果が出ませんでしたが、
ようやくリーグ優勝したって感じでしょうか。
内容を見ると1-0などの1点差の接戦を多くモノにしており、
これはリーグ優勝するのは当然かな、と思います。
本当におめでとうございます!
これでピクシー監督は将来の代表監督の有力候補でしょうね。
2010年11月17日
宮澤も今季絶望のようで。 怪我人が本当に多いですねぇ…。 いくら予防しても風邪や怪我は発症するので チーム体制の問題ではないと思うが、 それにしても今年は怪我人の多さは異常な感じがします。 これに関しては対策の施し様がないですが、 (いくら予防しても風邪を引くし、怪我だってしますから) 来年は怪我人地獄に陥らないようにしたいですね。。。
2010年11月14日
今日のアウェイの水戸戦。
観に行こうかと思ったけど、いろいろあって止めて自宅でTV観戦。
結果は1-1の引き分けでした。
一言で言うと「凡戦」。
双方ともに見るべきポイントが無い試合と言っていいと思います。
ミスがあるのはしょうがないけど、どっちもミスが多すぎ。
どっちも運動量が多くなかったのが、そう思ってしまう要因でしょう。
見るべきポイントが全く無く、次に繋がる物が無い試合でした。
今日は試合の内容よりも、吉弘が戦力外と言うのが驚きました。
報道だけでなく本人がブログで書いているので間違いないでしょう。
戦力外にするのはチーム事情があるので致し方ないとして、
来季の体制(=監督)が決まってない状況で
戦力外選手だけが決まるのは、来季に向けて非常に良くないと思う。
しかも藤山・吉弘という今季一番手薄だったCB陣が戦力外決定で
直樹もレンタル移籍で来季の残留が未定と言う状態。
石崎さんが残れば彼の残留の可能性も無くは無いと思うけど、
まずはチームを指揮する監督を決めるのが先決と思うけど・・・。
2010年11月10日
今季も残り5試合。早いモンですね。 残念ながら来季のJ1昇格がなくなったコンサですが、 来季に向けての動きを早くしなければいけないと思います。 そうなると気になるのが、来季の監督。 今の所は何の音沙汰もないですが、 水戸のように早くも来季の監督を決めてるケースもあります。 石崎さん…どうなんでしょうねぇ!? 就任して2年間、目指しているサッカーは悪くないにせよ、 安定感がないのは間違いない。今季はケガ人が多かったですが、 それを差し引いても結果と内容が伴っていないのは事実。 この辺を踏まえてHFCがどう考えているかでしょう。 いずれにせよ、早く動かなければいけないと思います。 「今季が終了してから」なんて流暢な事は言っていられないはず。 個人的にはもう1年見てみたい気がしないでもないけど、 この成績では進退が問われて致し方ない気がします。 監督が誰になろうと、石崎さんがやろうとした路線は継続して欲しいです。 ただ報道を見る限りの勝手な感想ですが、社長の進退が怪しいと思っちゃいます。 昨年より試合数が減少するのが予測されていたのに、 前年比112%の観客動員を見込むのはチョット理解不能。 「チーム成績が良ければ…」なんて発想はもう捨てないと。 社長の進退が怪しいとなれば、なかなか物事は上手く進行しないですね。。。
2010年11月08日
昨日のジェフ戦。1-0で勝利! ホームでは8月の北九州戦、ドームでは3月の岡山戦以来の勝利。 まぁ~長かったですね、ホームで勝つのが。 昇格出来なかった大きな要因の一つなのは言うまでもないが、 まぁ今それを言ってもしょうがない。まずは勝ち試合を観れてよかった^^。 昇格がない状況下で12,000人の集客があったのは驚いたけど (1万人は下回ると思っていたので)、結果はお客を満足させたと思います。 でも試合のほうは、やはり押されまくりでしたね。 いつもと違い前半はジェフがアウェイ側に攻めてきたので、 まぁ~ピンチのオンパレードで冷や冷やモンでした。 前半攻め込まれたのはコンサの守備と言うよりはジェフの力と見ます。 ただ高原の好セーブ+吉弘&直樹の"最後の寄せ"が効いたと思います。 後半も相手ペースでしたけど、徐々に打ち合いの様相になってきて、 途中投入の砂川→宮澤のラインで先制(決勝)点! 宮澤があそこまで喜ぶのもなんか珍しい感じがしますが、 砂川のクロスの正確さ&宮澤の飛び込むタイミングがドンピシャでした。 昨日の勝ちの感想は、一言で言うと「不思議な勝ち」でしょうか。 1週間前の草津が昨日のコンサ、1週間前のコンサが昨日のジェフって 感じになりますが、ジェフの場合はシュートをたくさん打っており、 それが入らない辺りは高原のMVP張りの働きに加え、相性もあるのかもしれません。 まぁ勝ったのはよかった。でも戦いぶりは目指すものとは違うと思います。 残り5戦でどれだけ出来るかに注目です。 それと室蘭大谷・櫛引選手の獲得が決まったようですね。 地元の好選手を獲得出来たのは非常によかったと思います。 178㎝とCBとしては身長が小さいのは心配ですが、 今ちゃん(FC東京)もそれくらいですから しっかり成長して戦力になって欲しいですね。 ジョー樋口氏が亡くなられたり、細川がFA退団濃厚など 個人的には嫌なニュースがありましたが、今日はコンサに癒されました。。。
2010年11月05日
世間は"ハンカチ王子"一色かと思いきや、"尖閣ビデオ流出"一色ですな。 昨日の深夜ネットでヤフーのトップ画面を見たら いきなり「尖閣ビデオ、You tubeに流出」なんてニュースが。 ビックリですね~。内部流出、政府が意図的に流出etc…、 様々な説が浮上してるけど、まぁ民主党政権になった時点で 外交関係が自公政権より怪しくなる予想はしてたけど、ここまでとはね。。。 安全保障に理念が見られない政党を選んだツケもあるかもしれませんが、 この国はどうなってしまうのか、ホント心配ですね…。 さてそんな中、来季のJ2残留が確定したコンサ。 ようやく三上のトップ昇格が正式にリリースされました。 まぁ今季の活躍を見れば当然でしょうね。 金庫が寂しいコンサは生え抜きを育成していくしかないですから、 こういう選手がドンドン出てきて戦力になって欲しいです。 三上のインタビューを観ようと夕方のHBCのニュースを観たのですが、 このニュースの最後に「砂川・藤山・箕輪の退団が決定」とのニュースも。 砂川に関しては今日のスポーツ紙全てにその記事が掲載されていましたから 間違いないでしょう。やはり来季のチーム予算を考慮すると致し方ないでしょうか。 プレーを見る限りはまだまだ出来ますから、他チームから誘いがあれば そこで頑張って欲しいです。出来ればコンサで出来ればいいんですけど…。 藤山に関しては数日前のスポーツ紙では去就が微妙な感じでしたが、 これも砂川同様チーム事情に加え、単身赴任と言うのもあるでしょう。 守備面では機能していただけに、退団となれば残念です。 箕輪に関しては致し方ないかもしれませんね。 あまり馴染みのない怪我で復帰が難しいとも言われていましたし、 2年間プレー出来ず復帰の見込みも立たない状況では止むを得ないでしょう。 そしてゴンさんは今季絶望…。 やはり体調は万全ではなかったようですね。 体調さえ良ければオフ・ザ・ボールの動きの質はいいだけに みてみたい選手ではありますが、どうでしょうか!? いずれにせよ今オフのコンサは大静粛の予感がします。 戦力的にも経営的にも厳しい状態で、大掛かりな事業仕分けが必須でしょう。
2010年11月03日
今日は神宮の杜がかなり盛り上がった1日ではないでしょうか。
神宮球場では東京六大学の優勝決定戦である早慶戦が行われ、
すぐそばにある国立競技場ではナビスコ杯の決勝戦。
早慶戦は佑ちゃんが登板したので盛り上がりましたけど、
最終的にはレオドラ1の大石クンが胴上げ投手に!
来年の今頃も大石クンが胴上げ投手になって欲しいです!!
そしてナビスコ杯決勝。すごいいい試合だったと思います。
90分で4点、延長でも4点入ったのが盛り上がった要因でしょうか。
「サッカーでは3-2の試合が一番盛り上がる」。
なんて話を聞いたことあるのですが、まさにそれに近い展開でした。
ヤンツーさんはジュビロ復帰後初タイトルですね。おめでとうございます!
試合を観てて気になったのが、セットプレー。
1-2で迎えた試合終盤での前田の同点ゴール、
そして延長での菅沼の勝ち越しゴール。いずれもセットプレーから。
やっぱりセットプレーって重要なんだなって思います。
しかし今季のコンサって、セットプレーでのゴールって少ない印象。
先日の草津戦でもコンサのCK時に近くにいた観客が、
「セットプレー期待できねぇもんな~。」って言ってたな。
そう言われればたしかにそう。今季の得点不足の要因の一つに
「セットプレーからの得点が少ない」ってのもありますね。
2010年11月01日
昨日の草津戦。今季厚別最終戦と言う事もあり観に行きました。 しかし試合は今季を象徴するような完封負けでした。 前半はそこそこいいボール廻しは出来ている印象でしたが、 中盤辺りから徐々にパスが乱れ、シュートまでなかなか至らない。 後半に入ってもこれらは解決されず、加えてボールウォッチャーが増える悪循環。 カウンター狙いの草津にそのミスを付け込まれ失点。 後半40分過ぎに間接FKからゴール正面でチャンスがあったものの、 ゴール正面ドフリーを宮澤が横に逸らす大失態…。 いつもアウェイ側で観戦してますが、アウェイ側の観客が 一斉にズッこけるシーンを見たのは初めてかもしれません。 中にはビールやジュースをこぼしてる客も数名いましたね。 あんなんしてたら「今日は勝ちません。」と言ってる様なモン。 GKに当たる、ポストやバーに当たるのは百歩譲って我慢するけど 横に外すなんて…宮澤がFW失格と言うのが改めて実感です。 まぁ酷い内容で来季のJ2残留が確定しました。 試合終了後何かあるだろうなと予感し素早くゴール裏に移動してみましたが、 個人的な感想としては「あの程度か」と言う感じでした。 もっと揉めるかなと思ったんですけど、ゴール裏正面以外の両脇から 自然発生的に起きた「コーンサドーレ」コールで シャンシャンで終わったって感じでしたね。 芳賀や純平が何か言いたげな雰囲気でしたけど、 約10分ぐらいで終わっちゃいましたね。 個人的な感想としては、拍手するのは個々の自由なのでとやかく言いませんが、 ああいうのが選手を甘やかしてしまってるのかもしれないな、と思っています。 たくさんのサポがいますので意見が違う人もいるでしょう。 それは人権侵害に値しない程度に語る分には個々の自由と思います。 昨日の観客は5,700人余り。 これはなぜかと言うのを、選手&首脳陣はしっかり考えて欲しい。 集客するのはHFCの仕事かもしれません。 しかしHFCは「何を売りにしているのか。」を考えなきゃいけない。 肝心のソフトがこの体たらくでは、売れるモンも売れません。
プロフィール
40代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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