2023年08月05日
かつて私は、野々さんからの情報発信を食い入るように聴いていたものです。 ひと言も聞き漏らすまいと懸命でした。 なぜそうだったのか、自分でもよく分かりません。 野々さんと監督・選手・サポーター・パートナー・等々との距離感だったのかもしれません。 そんな野々さんから直接発せられる言葉にはやはり重みがあり、いちいち得心していたものです。 コンサが野々さんを失ったことが、今ボディーブローのように効いてきている気がします。 組織としてひとりの人間に依存するのは、良いことではないのですが…。 それとも私が依存していただけなのかな。
プロフィール
1998年初冬の室蘭で試合終了後も声を出し続けているサポーターに感動し、以降四半世紀に亘りコンサを応援しています。
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