2018年11月20日
野々村社長の就任初年度の2013年。 今のコンサはここからスタートを切ったと言って いいだろう。 そこでふと2013年の試合に出場していたメンバー を見ていたら、うーむと唸りたくなってしまった。 この年はJ2で8位。このまま今シーズンのJ2に いたなら、どういう成績を残せただろうか?そん なこと考える必要もないし、その前にそんな想像 すら無駄なのだが、戯れにふと考えてしまった。 42試合の半分の21試合以上出ていたメンバー は、こんな感じだった。 日高 27試合 2得点 河合 21試合 0得点 チョ 37試合 1得点 砂川 36試合 3得点 宮澤 33試合 3得点 前俊 36試合 4得点 内村 32試合 17得点 上原 40試合 5得点 岡本 30試合 6得点 上里 30試合 1得点 奈良 35試合 0得点 荒野 30試合 4得点 杉山 38試合 以上のメンバーたちの組み合わせでほぼほぼ 試合に臨んでいたんだなあ。 プラス10試合以上出場のメンバーでは他には、 榊、深井、三上、櫛引、松本、フェホなんか がいた。 皆んながいてくれたからこそ、今のコンサが あるのは確かで、歴史の流れの中で今のよう に成長してきたので、過去に対してどうと言 うこともないのだが、やはり宮澤は特筆すべ き選手だなと改めて思ったのと、荒野と深井 もこうして見ると、やはりユースの宝だと感 じるし、内村はまだまだイケるよなというこ とを強く思った次第だ。
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