2016年12月19日
昨日の鹿島で改めて日本サッカー関係者は 思ったことだろう。 日本のサッカーが世界と戦うには堅守速攻 が今のところ、現実的な戦法であると。 ただ、これはコンサにも当てはまり、J1 という従来よりレベルの上がる舞台では、 今季も効果的であった堅守速攻、これが 今のところ現実的だろう。 であればだ、CBが足りない。まだダメだ。 出来るだけ0に抑えてこその勝機だろう。 J2の時でさえ、先行されたら途端に悪く なる雰囲気はなんだろ?ほんと鹿島を見 習うべきだろう、メンタルを。 とにかく守備網が上手く行くか行かない かでウチの来季の順位の行方が見えてき てしまうのではないだろうか。
あすか
Re:堅守速攻
2016-12-19 23:10
決勝以外で目立ったのは、DFラインより前での積極的なボール奪取。 小笠原・遠藤・永木・柴崎の中盤で積極的に行って実際奪っていた。 これは今年の札幌では深井や稲本がいたときには出来ていたリズム。 前向きな奪取は良い攻撃に直結する。その一方で、 DFラインで人数を余して失点するのが一番ツマンナイ。 札幌の中盤は勇敢に奪うことを1年徹底してもらいたい。
sapporo789
Re:堅守速攻
2016-12-19 23:38
あすかさん、コメントありがとうございます。CBにかなりな不安があるため、あのように書きましたが、守備網の中には当然ボランチも含まれています。確かに深井や稲本らが前の方でボール奪取すると非常に効果的な攻撃が出来ていました。深井・稲本特に深井がずっと出られるかどうかもコンサには重要ですね。
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