2022年07月31日
青木くん\(^o^)/ 札幌 2-2名古屋 前半31分 深井 一希 後半47分 青木 亮太 色んな意味でもやもやではあるが。 世の中って不公平、不平等にできている。 様々な方法、ルールでそれをコントロールしようとするが、必ずしもうまく働くとは限らない。 それを飲み込んで進むしかないのである。 金持ちは金で解決すればいいのに、とは思うけど。 とにかく勝ち点1。 生き残ろう。 全力で。 担当は… 主審 今村 義朗 副審 西橋 勲、船橋 昭次 第4の審判員 林 可人 VAR 高山 啓義 AVAR 川崎 秋仁 今村さんの走る姿、大好きです。
2022年07月30日
(画像あります) 「セミの羽化を見る」はこっち来て一年目から夏の目標でした。 なかなか幼虫を見つけられず、諦め気味ではあったのですが… 「抜け殻見つけた\(^o^)/」 「あっ動いてるー\(^o^)/」 大慌てで自宅のカーテンにお引っ越し。 「おかーさん\(^o^)/」 「なんか出てきた\(^o^)/」 なんかってセミに決まってるでしょうよ!!! ここまで発見から約1時間。 緑色がきれいです。 無事に羽化し、翌朝、元気に出発しました。 さて、なんとなくコツ?をつかんだこめたさん。 次の日も難なく幼虫を発見。 「2匹いるー\(^o^)/」 「両方でもいい???」 1匹でいいよ… 引っ越しから約2時間。 ここから羽が内に入るというか、身体に沿う感じになるのがなんともカッコいい。 もちろん無事に旅立って行きました。 さて、味をしめたこめたさん。 その時間になるとそわそわし始めます。 「いたーーーー\(^o^)/」 羽の緑色が透けてるのかな?? どんどん上に登っていく姿を見ながら… 「セミって斜対歩なの???」 それは四足歩行の生き物に使う言葉では??? 確実に3点支持的な動きではあるけども… 羽化を満喫しています。
2022年07月19日
今年もやってきました。 さて、どんな傑作を生み出すのか。 読んだ本は「カレーライスを一から作る」 内容はそのまま、カレーライスを一から作った記録です。 こめたさんはどんどん書き進めます。 ちょっとのぞいてみると… 「ぼくなら、ウシガエルカレーを作ります」 「なぜなら、外来種を減らすことができるからです」 「足の部分しか食べないので、残りは他の肉食動物の餌にします」 「繁殖力が強いので、育てるのも簡単です」 「ただし、鳴き声がうるさいので近所迷惑です」 強烈なウシガエル推し\(^o^)/ 読書感想文の目標は「提出」 とにかく、本について、なんらかの文章が書いてあればいいわけです。 本の内容についての感想をうまく言語化して、さらに文字数を稼げたら最高なのですが…書きたいことと書けること、それを取捨選択した結果、こうなった様子。 だがしかし。 「ぼくは、本を読む前よりもっともっと、カレーライスが大好きになりました」 この一文で全てが完成したと言っても過言ではないはず。 高学年としては幼いかもしれないけど…十分です。
2022年07月17日
ホームに続いて判定負け\(^o^)/ VARって… 10人中9人って… このジャッジと折り合いをつけるのって難しい… どうせ、もらいにいってる、で終わる。 だったら、くださいよ!って話し(^◇^;) 担当は… 主審 清水 勇人 副審 武田 光晴、桜井 大介 第4の審判員 大矢 充 VAR 荒木 友輔 AVAR 五十嵐 泰之
2022年07月13日
「おかーさん\(^o^)/」 はい、なんですか? 「ぼく、聞きたいことあるんだけど\(^o^)/」 はい、なんでしょう? 「エビってさ\(^o^)/」 エビ??? 「アキレス腱あるの???」 エ ビ の ア キ レ ス 腱 それでは、答えてしんぜよう。 腱とは、骨と骨をつなぐ組織の一部である。 エビは甲殻類、つまり節足動物であるので、骨はない。 骨がなければ、骨と骨をつなぐための組織は存在しない。 したがって、アキレス腱は、エビにはないものと考えられるのであーる。 以上、理系の母より。 世の中は、たくさんの疑問で、あふれているね。
2022年07月11日
Eテレの0655のお楽しみ。 先週は「冷蔵庫の中の賞味期限切れのものを処分しよう」だったなぁ… 今週は待ちに待った試合がある。 運命の瞬間…!!! 富士山吉ってなに!!?? 日本一の大吉ってこと!!?? 「おかーさーん\(^o^)/」 「ぼく、ズバッと決めたー\(^o^)/」 それは…柏のだけども…よしとしよう!!! これで…!!! いける…!!!
2022年07月10日
勝ち点\(^o^)/ 札幌 0-0 鹿島 意識高い系の皆さまは言いたいことがたくさんありましょうが、推しを推しているというだけの私には、生きててくれてありがとうレベル。 よし。 みんなで、J1に、生き残ろうね。 担当は… 主審 佐藤 隆治 副審 唐紙 学志、松井 健太郎 第4の審判員 植松 健太朗 VAR 谷本 涼 AVAR 田尻 智計 荒木さんとエフトーの組み合わせをみた後はどんなジャッジもまともに見える…と思ったけど、佐藤隆治さんならある意味当然だった。
2022年07月09日
修学旅行の説明会に行ってきました。 参加者が少なかったのは、平日昼間なのと、二度目三度目の保護者さんはいまさら参加しなくても…って感じだからなのかな。 内容そのものは渡された資料を読むだけという全く予想通りのもので、特に何かおもしろいことがあったわけではありません。 (当たり前) が、気になったことをいくつか。 ひとつめは、女子は生理用品を全員持参すること。 男子はもちろん必要ないわけですが、「なぜか」を知る必要はあるだろうなぁと…。 ふたつめは、お小遣い。 令和になっても、昭和とそんなに変わらないのね、という安心感。 平成もだった、と妹の談。 最後はマスク。 不織布マスク、替えを多めに。 ここまでは言われなくても…ですが。 「寝るときもマスクをつけるので練習しておく」はかなりの想定外。 他人と過ごすって大変だ…と思った次第。 とにかく無事に開催されますように。 ちなみに、行き先は日光、うらやましい!! 我が家にはバックパックとキャリーしかないので、ボストンバッグ探しに行かないと…。
2022年07月06日
荒木さんって段階で無理ゲーだった\(^o^)/ シーズンはまだ続く。 絶対生き残ろう。 点が取れないと勝てないけど… 俺たちなら やれるのさ 担当は…. 主審 荒木 友輔 副審 山内 宏志、日比野 真 第4の審判員 森川 浩次 VAR 榎本 一慶 AVAR 川俣 秀
2022年07月05日
一度やっちゃったサポに、二度目をやらせない対策をしなかったクラブの責任ということ。 臨時実行委員会後メディアブリーフィング発言録 我が家はいわゆる「Jユニディズニー」ってやつをやったりしたもんで、声をかけられたりもしたわけです。 ダントツに対応というか、言うことが酷かったのはK県の青いところのグループ。 そのときは市町村名がずらりと並んだユニを着ていたのですが… 「素敵ですねぇ」 (そうでしょそうでしょ) 「うちはできないよねぇ」 (…そうなんだ?) 「邪魔なチーム、いっぱいあるからさぁ」 (邪魔……?) 「県内全部の市町村名なんか、絶対無理だもん」 「そんなの作ったら、隣りに何言われるか」 (以下、ずっと悪口) (並んでる間、ずっと悪口) そして、ダントツに可愛らしかったのは浦和サポのカップル。 ずっとニコニコと優しく、ごきげんで楽しげで。 こんな感じで、「ヤバいのは一部のサポで、ほとんどのサポは…」を体感したりもしたわけです。 だからこそ、あの可愛らしいカップルのためにも、浦和さんは色んな意味で本気を見せてもらいたいと思います。
2022年07月03日
札幌 1- 以下略 後半13分 菅 大輝 担当は 主審 飯田 淳平 副審 浜本 祐介、岩崎 創一 第4の審判員 鈴木 規志 VAR 今村 義朗 AVAR 渡辺 康太
2022年07月02日
「今日はねー\(^o^)/」 「練習しろってー\(^o^)/」 来週の調理実習に向けて、まずは野菜を切ります。 ほんとは野菜だけなんだけど、肉も入れて炒めます。 いただきます。 よく頑張りました。
プロフィール
札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
月別アーカイブ
コメント
検索